10/11(水)
リハビリの旅。いちおう第1日目。
まず、夜行バスで名古屋に向かう。
今回は金山駅で降りる乗客がいないせいで予定時刻より20分ほど早く名古屋駅前に到着する。そして、名古屋駅から関西線を南下することに。
名古屋から1番列車(1303M)に飛びつくことが出来た。しかも運良く、213系5000番台トップナンバーだった。で、名古屋を出てすぐ、近鉄の急行(中川行)に追い越される。「あちらの方が早いんだろうなぁ」なんて思いつつ、亀山まで乗り通す。
なお、宿に戻ってから、鳥羽駅で仕入れた近鉄時刻表によれば、上記の近鉄の急行に乗車すると、7時前に津に到着するとのこと。この後、下に書くJR・亀山周りで行けば、津に到着するのは8時を過ぎる。とすると、こんな経路で向かっているのは物好きってことなのか...orz
ちなみに、本来乗車する予定だった2番列車は、211系5000番台だったので、早起きは三文の得というところだろうか?なお、亀山で2番列車の到着を待っていると、こちらは、211系5000番台のトップナンバーだった。
(最初に乗った亀山行。亀山駅着後に撮影。折返しは『快速』だった。)

亀山からは、919Dに乗り換える。
先行列車はキハ11だったが、乗車した列車はキハ48・40の混成編成で、多紀からの来た列車(906C・2両編成)に、ここで2両増結し、4両編成となって折返す。輸送量に合わせて、こまめに増解結しているんだなと。そういえば、名古屋から乗車してきた213系も、ここで2両増結して折返して出て行ったし。
で、増結待ちの間に、名古屋発の列車と加茂発の列車がほぼ同時に到着する。名古屋行きに乗り換える人もいたが、三重県の県庁所在地である津に向かう通勤客も多く、立ち客も結構出た。しかし、津で通勤ラッシュは解消し、案の定ガラガラに。この後、快速『みえ』や特急『ワイドビュー南紀』の交換待ちをしながら松阪へ。
(阿漕駅に遅れてやってきた快速「みえ」)

(六軒駅で交換待ち。やってきたのは「ワイドビュー南紀」)

松阪。名松線に乗り換え待ちの間、中間改札のない近鉄のホームを行ったり来たりと、撮影して時間をつぶす。
そして名松線。鳥羽から来た列車(914C・2両編成)が分割し、前よりの車両がそのまま亀山に向かっていく。ここで切り落とした後よりの車両が名松線の列車(407C)に充当される。1両編成だったが、データイムということもあり、混雑するわけでもなく、単調に伊勢奥津に向け進んでいく。
ちなみに、この名松線、「通票」を運転士が持って運転していた。事前に調べてなかったとはいえ、途中の家城駅で、通票のやりとりも見ることが出来たりと、なんだか新鮮な感じがした。なお、この列車の道中で、松阪で購入した赤福を平らげることに。さすがに1往復で8個は食べ過ぎかとも思ったが、腹が減っていたので、すんなりと。とりあえず、今回の目的の一つであった「赤福」は目標達成した。
(車内で平らげた『赤福』)

(家城駅にて)

伊勢奥津。何もない駅の割に、折返し時間が長かったため、近隣の奥津郵便局で旅行貯金。徒歩で2~3分の道のりだったが、雨が本降りだったため、靴下が濡れてしまう。郵便局に行くときには気づかなかったが、伊勢奥津駅の車止めの先に給水塔が設置されていた。昔はここで給水していたのだろうか?とも思ったが、実際はどうなんだろう?
それにしても、初乗りの割に眠かったせいで、赤福を食べていた時間以外は、ほぼウトウトしていた。
(伊勢奥津駅。キハ11と給水塔)

(家城駅にて。交換待ちの際に撮影)

松坂に戻り、数分の乗換で快速「みえ5号」に乗車する。2両編成だったが、さほど混むわけでもなく伊勢市まで乗車する。
ここで、伊勢うどんを食べることに。今年9月号のJR時刻表のカラーページで、伊勢うどんが出ていたが、どうも普通のうどんではないようなで興味があり、一度食べてみたいと思っていたので、寄ってみることに。
雨がいい降りだったが、駅から数分のところにある伊勢うどんの店(山口屋)に向かう。事前に場所を調べてあったが、うどん屋に向かうまでに、百貨店が閉まっていたり、商店街も開いている店が少なかったりと、ここも景気が悪いのかなぁと思ってしまう。
山口屋。13時頃だったが、先客は2組3人だけ。平日とはいえ空いている。
そして伊勢うどん。麺をゆでる時間が結構かかると聞いていたが、注文して程なく出てくる。具が少し乗った「かやくうどん」(600円)。麺がしこしこしていない分食べやすかったが、汁がとても濃厚な気がした。しかも具の麩がその濃厚な汁を思いっきり吸ってたりして。
それでも「赤福」1箱平らげた後だったので、ちょうど良い濃さという気もした(笑)。これで「伊勢うどん」も目標達成できた。そして、このまま駅に戻るのもつまらないので、伊勢神宮の外宮前にある郵便局で旅行貯金をする。
(伊勢うどん。他にはない味と感じた。)

(山口屋。)

そして鳥羽へ。今回の旅の目的の一つである、今年の夏の青春18切符のパンフレットでも使われていた、参宮線・池の浦シーサイド~鳥羽間の海沿いを走るところを乗車してみたいということで、ここも目標はすんなり達成された。
しかし、今回は天候不良で曇天だったため、パンフレットのような爽快感は皆無だったため、今後近鉄初乗りなどの目的と絡めて、ぜひともリベンジを図りたいと思った。
(伊勢市で撮影した快速「みえ」。)

(同じく、快速「みえ」。TOMO氏のコメントに刺激されて追加。)

鳥羽まで来ても、雨が上がる気配もなく、朝6時前からぶっ続けで乗車してきて、そろそろ疲れてきたので、予定より1本速い快速「みえ16号」に乗変して名古屋に戻ることに。指定席は自分を入れて、名古屋まで4人乗車しただけ。わざわざ指定をとる必要もないような気すらしたが...。それでも休日や行楽シーズンなら、もう少しぐらい乗車するのかもと、期待はしておくことに。
それにしても途中、亀山に寄ったり、名松線に乗車したとはいえ、鳥羽に着くまでに約8時間。これで帰りが2時間弱とは...。しかもウトウトしてしまい、途中からは、ほとんど何も覚えていないまま名古屋に到着する。
★以下、10月15日追記★
家に着いたので、画像を少しだけ増やした...
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