4月10日(土)
青春18きっぷ消化の旅。
夜行バスから放り出された富山駅から最初に向かったのは、高岡。
今回の旅は、高山本線を目指す予定で行程を組んだが、猪谷での接続が悪い。
仕方がないので夜行バスを選んだが、先の列車がなかったりする。
ということで、その時間つぶしのため氷見線を往復することにした。
もちろん、ただ氷見線を往復するのではなく、コロプラのため...orz
なお、当初は急行能登号を利用して高岡に向かう予定だったが、接続が悪かった。
夜行バスなら間に合う氷見線の列車も、急行能登では数分の差で逃げられてしまう。
いくら臨時列車とはいえ、接続はあまり良くないようだ。
ということで、富山から乗車したのは小松行の普通列車。
471系3両編成と475系3両編成を併結した6両編成だった。

(小松行は6両編成。富山駅にて)
富山を発車すると、陽が上り始め、辺りが明るくなる。
そして、急行型電車のモーター音が心地よく、高岡まであっという間だった。
高岡から予定通り、氷見線に乗り換えることにした。
なお、高岡駅は橋上駅舎化の工事が行われていて、跨線橋が綺麗になっていた。
と、気がつくと、下りホームの側線側には、急行色の475系が停車していた。
まだ、パンタグラフが上がっていなかったので、前日から留置されていたのだろう。
この日は、富山で青い編成を見た直後で急行色にも出会えて、運がいいのかなと感じた。

(高岡駅に留置されていた475系急行色編成)
そして、氷見線に停車中の氷見行になんとか間に合った。
それにしても、氷見線のホームは相変わらず離れていたが、改良されないのかな?と...
乗車したのは、ワインレッドに白い帯を纏った高岡色の気動車(キハ47×2両)。
高岡を出ると、北陸本線と別れ左にカーブを切り、富山湾沿いを目指し一旦北上する。

(高岡から乗車した氷見線はキハ47×2両。氷見駅にて)
能町、伏木と以前は貨物列車でにぎわった両駅もずいぶん寂れた印象が。
伏木を発車すると再び左にカーブを切り、徐々に進路は西を目指していく。
越中国分駅まで来ると、海がだいぶ近くなって、いよいよ海沿いへ。
氷見線では一番眺めがいい区間。
以前のように窓が開く車両だったら、窓を開ければ気持ちいいのかなとも思ったが...

(車内から富山湾を眺める)
折角、高岡を訪れたので、忍者ハットリ君ラッピング車にも出会いたいなと思っていたら、
雨晴で交換した高岡行に充当されていた。短い時間でいろんな車両に出会う日だなぁと...
そして終点の氷見に到着。
ここでの折り返しは約10分しかないので、とりあえず駅舎の撮影などを手短に。

(氷見駅駅舎)
駅舎を撮影後、駅舎内に戻ると待合室が設置されていた。
しかし、夜間~早朝は締め出しになっているようで締め切られていた。
その待合室の中には、ハットリくんなどの人形が...
知らずに夜ここに来たら、驚くんだろうなと(笑)

(待合室のハットリくん)
そんなハットリくんを撮影し終えたところで、発車時刻が近づいたので車内に戻った。
そして、乗車してきたディーゼルカーで高岡を目指すことに。
(つづく)
最近のコメント