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2012年6月24日 - 2012年6月30日

整備新幹線 3区間着工決定

 2012.6.29(金)
 
 民主党政権に変わってから、「コンクリートから人」というマニフェストで、八ッ場ダムとか
大型公共工事が止まっていたように感じていたが、整備新幹線の3区間で新たに着工
する事を決めたそうだ。
 ということで、とりあえず、備忘録的に思ったことともに少しだけ...
 
 
 今回決定した着工区間は、北から順に北海道新幹線の新函館~札幌間、北陸新幹線の
金沢~敦賀間、九州新幹線の諫早~長崎間。
 
 北海道新幹線。
 長万部から山線ルート(倶知安経由)を通って、札幌を目指すとのこと。最短ルートという
ことのようだが、ニーズを考えると、噴火湾沿いの都市(室蘭とか)を結んだ方が良かったの
では?と感じた。もっとも、有珠山の噴火など自然災害を考慮すると、雪が多い山線ルートの
方が、支障を来さないらしい。
 とすると、噴火湾回りで長万部~札幌間のアクセス特急なんて設定もされるのだろうか?
 
C1206a0892
(津軽今別駅にて。こちらは先に開業する区間...)
 
 北陸新幹線。金沢から一気に敦賀へ。
 福井止まりとならなかったあたり、潔いって感じもするのだが...
 ただ、接続駅が敦賀となり、大阪・京都方面は乗車時間が短い列車で接続することとなる。
 所要時分から考えれば、昔の新幹線リレー号や東北新幹線八戸開業時の特急「つがる」に
近い感じになるのだろうか?
 
C1206a0893
(2009年春の福井駅にて。駅前に早期開業を願う看板が...)
 
C1206a0894
(2009年春の福井駅にて。駅前では既に高架橋の工事は行われていた)
 
 
 九州新幹線。
 既に武雄温泉~諫早間は着工されており、今回は末端部となる諫早~長崎間が対象に。
 距離にして20キロ程度の区間だけ残っていたのだろうとも思ったが、フリーゲージトレインの
導入を視野に入れ、既設の在来線(新鳥栖~武雄温泉間)を活用し、運転を行う計画とのこと。
 なんとなく納得しつつも、フリーゲージトレインを上手く活用できるのだろうか?とも感じた。
 
 
 と、整備新幹線が着工開始するも、完成するのはまだ当分先のことなんだろうなと。
 とはいえ、過去に乗車したことがあっても、また乗車したいところなども含まれているので、
機会を見つけて乗車しに行こうと思った。でも、。いつになることやら...
 
 
 そして今回もこっそりと、記事の更新なぞ...
 「SLレトロみなかみ」を撮影
 
 

えちごトキめき鉄道株式会社

 
 新聞などの報道によると、北陸新幹線の長野~金沢間が開業に伴って、並行する
在来線が第三セクター化されることとなる。対象区間は、石川県、富山県、新潟県、
長野県の4県にまたがっており、それぞれの県ごとに第三セクターの鉄道会社が
設立されるとのこと。先に第三セクター化された東北本線の盛岡~青森間に似た
展開になっている。
 
 そのうちの新潟県エリアの会社は、「新潟県並行在来線株式会社」と名乗って
設立された。他の3県とは異なり、新幹線開業に伴う並行在来線の第三セクター化
としては、今回初めてJR2社(東日本と西日本)から引き継ぐこととなった。
 その同社が、社名を一般から募り、「えちごトキめき鉄道株式会社」と決めたそうだ。
 29日に開催される同社の株主総会で、正式に決定するとのこと。(→プレスリリース)
 「IGRいわて銀河鉄道」や「青い森鉄道」に似たような社名なのかなと。

 ちなみに、同社の社長は、以前「肥薩おれんじ鉄道」の社長をしていた方とのこと。
経験を買われて就任したのだろうか?とも思う反面、肥薩おれんじ鉄道の元社長を
連れてこなくてはならないほど、人材難だったのかな?とも感じた...
 
 なお、同社の営業エリアは、北陸本線の市振~直江津間と信越本線の妙高高原~
直江津間で、今回の社名変更と同時に、路線名を直江津駅を境にして、北陸線側が
「日本海ひすいライン」、信越線側が「妙高はねうまライン」に決めたとのこと。
 北陸新幹線の金沢開業が近づいてきているんだなと実感させられた。
 
 
 
●こそっと、記事更新のお知らせ
 「SLみなかみ」を撮影を追加。
 

安中貨物を撮影

 2012. 6.24(日)
  
 以前、東邦亜鉛の安中精錬所が、節電のため夏になったら操業を止めると報じていた。
 報道によれば、精錬に使用する電気の使用量が高崎市の全世帯に匹敵するとか...
 また、電気料金が値上がることもあり、その対策で操業を止めることになったとのこと。
 止まるのは、7月中旬から9月上旬とも報じていた。
 となると、安中精錬所に原料を持ち込む貨物列車、通称「安中貨物」も走らなくなる。
 信越線のSL列車を撮影に出掛けた際にセットでとも思っていたのだが...
 
 その「安中貨物」といえば、2010年からJR東日本のEF510(500番台)がけん引している。
 たまに、カシオペア用の銀色のEF510がけん引することもあるが、あまり出くわさない。
 ということで、「安中貨物」の撮影へ出掛けた。
 今回は、信越線沿線のSL撮影で有名なポイントへ。
 
 
 安中貨物。
 けん引機は、EF510-502。
 貨車はタキ1200×12両。トキ25000は1両も連結されていなかった。
 前回の撮影もタキだけだったし、以前も。タキ率が高いのか...
 
C1206a0881
(碓氷川を渡る「安中貨物」)
 
 
 と、この日の撮影はこれだけ。
 前日のSL撮影で体力を使い果たした結果、かなり出遅れた一日に。
 いよいよ翌週から、SL強化月間?がスタートするので、効率よく撮影に掛けたいなと...
 
 

「SLみなかみ」を撮影

 2012. 6.23(土)
 
 6月4度目の水上詣で。
 前週までは、C61が旧型客車をけん引し「SLレトロみなかみ」として運転していたが、
しばらく釜石線に出張していた12系客車が高崎に戻ってきたため、この週と翌週だけ
「SLみなかみ」として運行されることになっていた。
 春の列車で、C61と12系の組み合わせは初ということなので、土曜日の日課の如く、
上越線沿線へ出掛けた。
 
 
 数年前から、上越線は午前中に下りの高速貨が新潟方面に設定されており、前週と
同様に少し早めに出掛けて撮影する。前週とは異なり、天気がよかったのが救いだった。
 まず、2092列車。
 
C1206a0811
(2092列車。EH200-20がけん引)
 
 
 続いて、95列車。
 
C1206a0812
(95列車。EH200-13がけん引)
 
 
 最後は、2083列車(新潟貨物ターミナル行)。
 通常であれば、こちらが先に来るはずだが、この日は高崎線で人身事故があり、遅れて
やって来る。この遅れが影響したのか、折返して昼過ぎにやってくる2082列車も遅れており、
後続となる94列車と続けて走っていた。

C1206a0813
(2083列車。EH200-3がけん引)
 
 
 
 そして、数時間後の「SLみなかみ」。
 先行列車が遅れていた影響で、この列車も若干ながら遅れており、遅れを回復すべく
駆け抜けていった。また、ヘッドマークは、前週までと同じマークが取り付けられていた。
「レトロ」の時点で変わっていなかったので、変化がないことはおおよそ想定できたが...
 
C1206a0814
(「SLみなかみ」往路)
 
 
 このあと水上に移動。
 前の記事の写真などを撮影し、午後の部へ...
 
 
 
 午後は、渋川以南で1回だけ。
 
C1206a0817
(「SLみなかみ」復路)
 
 
 いよいよ次の週末から、今年も「夏のSLまつり」?がスタートする。
 それなりに撮影できればいいなと思っているのだが...
 

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水上詣で

 2012. 6.23(土)
 
 今月4度目の水上詣で。
 例によって、SLの撮影。
 昨年は夏の間、休みと言えば上越線に出掛けることが多かった。
 今年もSLの運行が多く、気がつけば上越線沿線に出掛けることが多いのかなと。
 
C1206a0801
(水上にて)
 
 
 ちなみに昨年は、水上駅前の「ラーメンきむら」にお世話になる機会が多かった。
 半分ぐらいのメニューを味わうことが出来たが、今年はどうなることやら...
 
 
(つづく)

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