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木曽福島へ③(辰野経由で塩尻へ)

 2012.5.12(土)
 
 小淵沢から乗車した列車で西を目指す。
 途中の上諏訪で、後から来るスーパーあずさの待ち合わせ。
 停車時間が長いため、上りホームから撮影する。
 しかも、交換となる飯田線の列車を待つため、少し停車した。
 
C1205a0521
(上諏訪駅に到着したスーパーあずさ)
 
 E351系はデビューしてから、20年近く経つ。
 常磐線の特急列車で、651系やE653系からE657系への置き換えが進んでいることを
考えると、E351系とかもそう長くはないのかなと。もっとも、未だに置き去りとなっている
185系あたりの置き換えとかも興味があるのだが...
 
 
 遅れてやってきた飯田線の列車。
 213系2両編成。飯田線というと119系というイメージがあったが、それも昔の話。
 今は、213系や313系の天下となっている。

C1205a0522
(上諏訪駅に到着した213系)
 
 
 遅れたまま、岡谷へ。
 ここから飯田線直通列車に乗り継ぐ。
 ただ、ホームは上り線側の頭端式ホームから。
 階段を下りて乗り継ぐこととなるが、元々接続時分が短いため、少し忙しく感じた。
 乗車したのは、313系2両編成。すでに席は全て埋まっており、立っていく。
 こういう列車に乗り継ぐときは、やはり少し早めに到着して、ゆったり乗車した方がいいようだ。
 もっとも、辰野までの短い区間の乗車なので、そこまで身構える必要はないかもしれないが。
 
C1205a0523
(岡谷から乗車した飯田線直通列車)
 
 
 そして、辰野。
 塩尻行きに乗り継ぐ。
  

 
 
 辰野から乗車した塩尻行きは、123系電車「ミニエコー」。
 今回、辰野経由としたのは、この電車に久しぶりの乗車したくなったため。
 運転本数があまり多くないので、乗車する機会になかなか恵まれない区間だったりする。
 ということで、小海線の列車を含め、乗車しやすい行程とした結果、乗車することが出来た。
 
 ちなみに、この123系電車は、国鉄末期に郵便電車を改造した車両。
 単行運転が可能な両運転台の構造を活かし、短区間の運転に特化した改造がされた。
 運転区間が短いこととともに、国鉄末期の改造だったことから、2ドアで車内はロングシート。
 この電車の登場後、静岡や広島等でも同様の改造をされた同形式の車両が登場している。
 しかし、後継車種の投入等で、静岡地区については、既に全廃となっており、長野地区の
この車両についても経年を考慮すれば、そう長くはないのでは?と感じていた。
 
 その「ミニエコー」。
 土曜の昼間ということからか、部活帰りのような学生や買いもので乗車した親子連れなど、
おそらく平日とは異なる客層の乗客を乗せ、塩尻を目指す。
 
C1205a0524
(辰野駅に停車中の「ミニエコー」)
 
 
 小野駅を発車すると、少し長いトンネルで善知鳥峠を越え、塩尻へ。
 持参した地図によれば、北側にみどり湖駅があるようだが、全く判らなかった。
 また、この区間には、みどり湖回り(塩嶺トンネル経由)の線路が開通する前、小野~塩尻間に
スイッチバック式の東塩尻信号場があったことも知っていたが、そちらの跡も全く判らなかった。
 
 なお、辰野経由というと、大八回りと称し「我田引鉄」と以前の書物ではよく書かれていた。
 しかし、最近の書物では、我田引鉄というよりは、「笹子トンネルを超える距離の長大トンネルを
回避すること考慮し、辰野経由で線路が引かれた」とする説の方が有力な説らしい。
 
 と、そうこうしているうちに、塩尻へ。
 中央東線~西線がストレートだった頃に使用されていた、旧駅跡を通過する。
 この辺りは「塩尻大門」として残っており、現在もデルタ線の一角として存置されている。
 そのいくつかの線路の一番奥に、東海道線で使用していた211系の姿が。
 以前は、JR東日本エリアの各地で、京浜東北線の209系が留置されていたが、いつしか
その留置されている車両は、211系に取って代わった。211系自体、国鉄末期から製造開始
された車両ではあるが、まだまだ現役としては使用可能ということで、209系のように転用される
のだろうか?と眺めているうちに塩尻に到着する。
 ここから木曽福島を目指すこととなるが、乗り継ぐ列車まで時間があり、しばし撮影して過ごす。
 
 
(つづく)

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