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2011年3月

お見舞い

 被害に遭われた方の一日も早い回復をお祈りいたします。

 まず、被害が大きかった三陸地方は、初乗りのため昨年春訪れた地であり、
一部区間ではウトウトしてしまい、また別の区間は未乗と、また訪れたいと思い
計画を立てていた矢先の出来事にショックを受けています。
 今回の災害では、東北新幹線・仙台駅構内の破損状況や常磐線・仙石線の
列車が津波で脱線した状況など、鉄路の復旧にも相当な時間が掛かるのかと
感じてます。特に東北本線や常磐線は北東北や北海道と首都圏を結ぶ物流の
大動脈であり、震災復興のためにも必要になるのかと思っています。
 そんななか、18日から羽越線経由で根岸から燃料輸送列車の運行が開始と
一部報道で報じており、少しずつではあるものの大量輸送が可能な鉄道貨物
輸送が、復興に向けた一つの流れを作り出しつつあるようで、これからに期待
したいと思います。
 
 
 なお、私はと言うと...
 職場で地震に遭い、そのまま事後対応の業務で翌日まで職場にいました。
 その間、最初の震源とは別の地震が何回も発生し、この先日本はどうなって
しまうのだろう?と思いました。
 そして地震後、被災地ならず首都圏を含め、計画停電や食料・燃料などの
物資の不足など、お互いが協力していかなければ、前に進んでいけないような
状況がしばらく続くのかなと。とはいえ、いきなり大きいことは出来ないので、
自らが率先して出来ることから行動を起こしていくことが一番大事なのかなと...
 
 

11冬 長電(5) 屋代線松代駅へ

 2011. 2.11(金)
 
 2000系撮影の後、訪れたのは屋代線の松代駅。
 屋代線というと、利用客減少に伴う収支が改善されない状況が続いていた。
 地元では活性化の協議を進めていたようだったが、結局廃止の方向で進む。
 そして、訪れた1ヶ月後、平成23年度末をもって廃止する旨の届出を行った。
 ただ、今回は時間の都合で乗車することが出来ないので、撮影のみとなった。
 
 まずは駅舎から。
 趣がある少し古い駅舎。
 
C1102a224
(松代駅駅舎)
 
 
 駅舎の脇には、同様「汽車ポッポ」の歌碑が。
 wikipediaによれば、この歌の作曲家「草川 信」の出身地が松代とのこと。
 
C1102a225
(「汽車ポッポ」の歌碑)
 
 
 入場券を購入し、駅の中に入ってみることにした。
 ホームを見回すと、ちょっと不思議な番線表示に気がつく。
 たいていは、駅の本屋(駅舎)側が1番線となるが、なぜか本屋側が3番線。
 そして、駅舎の向かいにある島式ホームが、1・2番線となっていた。
  
C1102a226
(1・2番ホーム)
 
 
 また、やって来た電車を撮影しようとして、別のことに気がつく。
 というのも、午前中撮影した柳原駅など、左側通行となっている。
 しかし、この駅は逆の右側通行になっていた。
 ということで、3番線にやって来たのは、須坂行の電車。
 
C1102a227
(O5編成の須坂行)
  
 
 そして、屋代行。
 こちらも 3500系2両編成だった。
 
C1102a228
(O6編成の屋代行)
 
  
 雪の中の松代駅に電車が来るのは、次の冬が最後になるんだなと。
 経営が成り立たない以上、廃止になるはやむを得ないのかもしれない。
 ただ、鉄道路線は一度廃止すると、そう簡単には復活することは出来ない。
 そう考えると、このまま廃止になってしまうのは惜しい気もするのだが...
 そんなことを思いつつ、この日の撮影を終えた。
 
 
※2011.6執筆

11冬 長電(4) 2000系A編成を撮影する

 2011. 2.11(金)
 
 午後の撮影は、朝と同様に夜間瀬川の橋梁。
 ただし今度は、湯田中方から撮影することにした。
 やって来たのは、2000系A編成(茶)。
 ヘッドマークが取り付けられていたが、通過中だったので判読できなかった。
 
C1102a219
(夜間瀬川を渡る2000系A編成)
 
 
 そしてこの後、朝と同様に夜間瀬~上条間へ。
 ここで湯田中から帰ってくる2000系A編成を撮影した。
 
C1102a220
(上条~夜間瀬間にて)
 
 
 で、夜間瀬川では判読できなかったヘッドマークには...

 信濃路を走って
        五十四年
 ”ありがとう” ”おつかれさま”
  さようならA編成

 
 と、書かれていた。
 
C1102a221
(上の画像のヘッドマークの部分を切り出し)
  
 
 と、最後の活躍を見届け、2000系関係の撮影を終了した。
 で、この後、少し寄り道をすることに...
 
 
(つづく)
 
※2011.6執筆

11冬 長電(3) 小布施でひと休み

 2011. 2.11(金)
 
 2000系などの撮影を堪能し、昼食は小布施で摂ることにした。
 小布施というと栗が有名なので、小布施町内の栗菓子を製造・販売する竹風堂へ。
 銘菓などを売る店舗の2階が食堂になっている。
 注文したのは、栗おこわがウリの山里定食。
 
C1102a213
(山里定食)
 
 
 
 食後。
 懲りずに桜井甘精堂の喫茶店「栗の木テラス」へ。
 同行した後輩のO君のリクエストでモンブランを食べに行く。
 人気がある店のようで、混みあっていた。
 それにしても、男同士ではいる店では無いなぁと...
 
C1102a215
(栗の木テラスのモンブラン)
 
 
 栗おこわだけでなく甘いものも摂り、満足したところで午後の撮影へ。
 
 
(つづく)
 
※2011.6執筆

11冬 長電(2) 柳原・村山にて

 2011. 2.11(金)
 
 長野市内に戻り、柳原駅へ。
 ここで特急の交換待ちとなる2000系D編成を撮影することにした。
 なんとなく手抜きだなぁと思いつつ、駅裏の柵越しで。
 なお、特急との交換待ちということで、先にやって来たのは2000系D編成。

C1102a206
(先にやって来たのは、2000系D編成)
 
 
 そして、特急が後からやって来る。
 来たのは、元小田急HiSEの1000系電車「ゆけむり」。
 新旧特急車の並びとなった。

C1102a207
(「ゆけむり」と2000系D編成)
 
 
 
 柳原での撮影はこの交換のみ。このあと村山橋付近へ。
 まず、湯田中を目指す2000系A編成。
 この日は特急の運用に入っていた。
 
C1102a208
(千曲川を渡る2000系A編成)
 
 
 この後、2000系D編成が再びやってくるので粘ることにした。
 特急の交換でやって来たのは、3500系2両編成。
 営団地下鉄日比谷線から転じた車両。
 まさか長野にやって来ることになるとは...
 
C1102a209
(長野を目指す3500系電車) 
 
 
 須坂から戻ってきた2000系D編成。
 今度は、各駅停車長野行。

C1102a210
(長野を目指す2000系D編成)
 
 
(つづく)
 
※2011.6執筆

11冬 長電(1) 夜間瀬にて。2000系D編成を撮影

 2011. 2.11(金)

 建国記念日。
 まもなく運行を終了する長野電鉄の2000系の撮影に出掛けた。
 なお、3連休の初日ということで、長野に向かう高速道路は渋滞気味だった。
 関越自動車道は、スキー場に向かう車で花園ICから50kmの渋滞。
 高速道路の1000円割引が影響しているのかなと思いつつ長野県内へ。
 信州中野ICで下りたが、志賀方面に向かう車が多いようで渋滞していた。
 で、最初に訪れたのは、夜間瀬~信濃竹原間の夜間瀬川の橋梁。
 
 ここで撮影したのは、2000系D編成。
 まず、信州中野に向かう電車を。

C1102a201
(信州中野に向かう2000系D編成)
 
 
 折り返しの湯田中行は、サイドから。
 
C1102a202
(夜間瀬川を渡る2000系D編成)
 
 
 
 D編成が湯田中で折り返してくる時間を利用して、上条~夜間瀬間へ。
 あえて、縦位置で撮影してみた。

C1102a203
(上条~夜間瀬間にて)
 
 
 ここまで撮影し、一旦長野市内に戻ることにした。
 
 
(つづく)
 
※2011.5執筆

青森11冬:④新青森にて。E5系をもう一度...

 2011.2.20(日)
 
 青森駅付近での短い滞在を終え、帰途につくため新青森へ。
 元々今回の旅は、試乗会が目当てみたいなもんだから、とんぼ返りも仕方がない。
 
 なお、新青森駅では途中下車をして、新たに作られた商業スペースを見に行った。
 写真はないが、どの店も混雑していた。おそらく、青森県内各地からバスで直にやって
来た観光客なのだろう。2月でこれだけ混雑しているのだから、ゴールデンウィークとか、
もっと賑わうのかな?なんて思ってみたりして観察した。
  
 
 で、新青森から乗車したのは「はやて」。
 ここから出る列車は、訪れた日の時点では「はやて」のみ。車両はE2系10両編成。
 帰京するのにちょうどいい時間帯の列車のようで、座席も半分以上が埋まっていた。
 
C1102a081
(乗車したのはE2系の「はやて」)
 
 
 
 その「はやて」と同じホームの反対側には、E5系が停車中だったので撮影することに。
 で、停車中の編成は、盛岡から試乗してきた編成だったりする。
 どうも、この日は数本の編成が何回かずつ往復して対応しているようだった。

C1102a082
(新青森駅に停車中のE5系)
  
 次回は走行シーンも撮影したいと思ったが、高架とトンネルの繰り返しだったりして...
 とりあえず駅撮りでもいいので、通過しているところを取りに行ってみようと思った。
 
 
 
 そんなE5系は、営業運転開始後の数年は、ここが終点となる。
 しかし、青函トンネルは開通しており、E5系が北海道に上陸するまで、ほんの数年。
 ということで、仮の終点であるこの駅の末端を撮影してみることに。

C1102a083
(新青森駅の新函館方)
 
 
 いつかは、新青森を越えて、新幹線で北海道に上陸するのかぁと想像しつつ、帰途に。
 今回は誘ってくれたK氏に感謝をしなくては...
 
 

青森11冬:③のっけ丼など...

 2011.2.20(日)
 
 青森に到着すると昼食の時間。
 なんとなく魚介類を食べたいなということで、駅近くの青森魚介センターへ。
 ここは、先にご飯を購入し、中の店で売られている刺身等を購入し、「のっけ丼」なる丼を
作って戴くというシステムだった。
 ということで、欲張って載せまくったら...
 さすがに載せすぎな感じに。
 少しはバランスを考えろと言わんばかりの状況に。

C1102a078
(のっけ丼?)
 
 
 値段もある程度の額になったが、食べたいものを載せまくったので満足だった。
 ただ、さすがに大トロは普段食べ慣れていないせいか、中トロの方が美味しく感じた。
 
 
 食後。
 帰りの電車まで少し時間があったので、青森駅付近を散策する。
 ということで、撮影したのは「八甲田丸」。
 天候がよかったせいもあり、遠くからではあったが撮影することが出来た。
 
C1102a079
(青森駅近くの八甲田丸)
 
 
 と、青森駅周辺での散策を終え、帰途につくことに。
 

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