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2010年1月24日 - 2010年1月30日

備後落合にて

  1月 8日(木)

 青春18きっぷの旅 2日目。
 芸備線で備後落合へ。
 今度は木次線に乗り継ぐ。

 ちなみに、この備後落合を訪れるのは3度目。
 その3回ともが同じ時間帯。
 初回(2008年3月)、2回目(2008年10月)は、いずれも宍道からだったが、今回は新見発。
 そして、備後落合からの乗り換えた列車は、初回が新見方面、2回目が三次方面で、
今回が木次方面ということで、時期こそ違えど、同じ時間帯に備後落合から発車する
3つの方面の列車を乗りつぶすことになった。

 なお、3本の列車が備後落合に揃うのは、1日に1回だけ。この14時台だけ。
 特に木次方面、新見方面の列車は、備後落合にやってくるのはそれぞれ3本しかない。
 他の時間帯は、どちらも三次方面の列車とは揃うのだが...

C1001a131
(三次行と新見行。備後落合駅にて)

 

 ちなみに、三次行と新見行は同じ芸備線の列車ということで同じホームで乗り継げるが、
これから乗車する木次線の出雲横田行の列車は、駅舎があるホームに停車していた。

C1001a132
(出雲横田行。備後落合駅にて)


 
 列車を撮影するついでで、駅舎の写真も。

C1001a133
(備後落合駅)


 この駅は10年以上前から駅員の配置がないとのこと。
 かつては、構内に側線があり機関車の整備などもしていたようだが、その面影もない。
 そんな鉄道の要衝であったこの駅も、現在は3方面からの列車が折返しを行うために
設置されているだけの駅という印象が強い。
 しかも先述の通り、いずれの方面の列車の本数が少なく、3方面の列車が1日1回しか
この駅で揃わないことを考えても、接続の悪さは否めないのかもしれない。

 そんなことを感じつつ、駅舎を撮影し終えたたところで、木次線の発車時刻が近づく。
 次にこの駅を訪れるのは、いつになるのだろう?と思いつつ、備後落合を後にした。
 

(つづく)


◆関連記事(備後落合駅関係=再掲)
 備後落合へ (2008年3月。このあと新見経由で岡山へ)
 奥出雲おろち号で備後落合へ (2008年10月。このあと三次経由で福山へ)

芸備線で備後落合へ

  1月 8日(木)

 青春18きっぷの旅 2日目。

 新見駅で1時間ほど待ち、今度は芸備線へ。
 乗車したのは、備後落合行。
 ここもキハ120系単行でワンマン列車。

C1001a125
(新見駅で発車を待つ備後落合行)

 直前に播州赤穂発の列車が到着し、乗り継いできた人がいて、車内は20人程度に。
 半分ぐらいは旅行客で、姫新線から同じルートで乗車している人も数人いた。 


 新見を発車し、布原に停車する。
 伯備線の駅ながら、ホームが短いこともあり伯備線の普通列車は通過してしまう。
 ただ、まれに運転停車することがあり、以前乗車した普通列車は停車していた。
 今回乗車した備後落合行もここで播州赤穂行と交換した。

C1001a126
(布原駅で交換のため運転停車する播州赤穂行)


 備中神代で伯備線と別れ、芸備線へ。
 しばらくは気持ちよく走っていたが、やがて30Kmの制限標などが出没しはじめる。
 ということで、徐々に速度が落ちていく。
 そういえばこの区間は、初めて木次線に乗車した後に利用したが、その時もいろいろと
制限標が出てきて、そのことを記事にしていたが、相変わらずのようだ。

 備中神代から二つ目の市岡。そしてその次の矢神。
 この2駅で地元客のほとんどが下車。
 ちなみに矢神は交換可能な停車場だった。


 野馳。
 この駅を出たところで、この路線にしては珍しい制限標が...

C1001a127
(野馳駅発車直後に80Kmの制限標。車内から)

 他に目立った制限標もないので、短い距離ながらも80Kmという比較的速度の高い
制限標が立てられているのだろう。


 トンネルを抜けると広島県に入り東城。
 広島県内の都市(庄原市)でありながら、鉄道で訪れるとしたら新見経由の方が便利そう。
 もっとも、このあたりは中国自動車道が遠からず平行している区間でもあり、広島駅から
この駅を結ぶ高速バスが数往復運転されている。
 新見方面から来ると県境を越えたこの駅から先の列車の本数が半減する。
 この駅で新見方面に折り返す列車が3往復、備後落合方面に向かうのも3往復と。


 そして、東城駅を出ると備後八幡に向けて勾配を登っていく。
 しかも15Kmの制限標が介在するため、速度を落として走らざるをえない箇所も。
 そういった区間では登り勾配を低速運転していくため、エンジンを唸らせゆっくり登っていく。
 ここも整備すれば、もう少し速度が上げられるはずなんだがなぁ...

 このあとも、25Kmの制限標などがたびたび出没する。
 内名駅を出たところでは、25Kmの速度で約1Kmの区間。
 これでは各駅間の所要時間が延びてしまうのも何となく理解できた。

C1001a128
(内名駅から見える制限標)

 そしてこの辺りから、日陰を見ると雪が残っていた。
 少しずつ標高が上がっているのだろうか、外気温が低く溶けにくいのだろう。

 道後山から備後落合に掛けて、今度は勾配を下っていく。
 この区間にも15Kmなどの制限標が多く立てられていた。
 確かに駅間は6.8Kmしかないにも関わらず、15分近く掛かって走行する。
 列車の本数を考えれば、これ以上金を掛けたくないという気持ちもわからなくはない。
 ただ、安全を考えるのであれば、もう少し整備した方がいいような気もする。
 もっとも、車両の塗装を一色にして経費を浮かせようとしている会社では、そこまでの
余裕は無いのかなとも感じた。


 そして、そんなゆっくりした速度で一駅走行し、終点の備後落合に到着する。

C1001a129
(まもなく終点の備後落合。車内から)


(つづく)

特急やくも号を撮影する

  1月 8日(木)

 青春18きっぷの旅 2日目。
 乗りつぶしを続けてたどり着いたのは新見駅。
 到着した時間帯は、駅内のKIOSKはお昼休みで休業中だった。 

C1001a121
(新見駅駅舎)

 次に乗り継ぐのは芸備線。ここでの待ち合わせは約1時間。
 列車を待つ間、ホームで特急やくも号の撮影をすることにした。


 まず、下りの特急やくも9号 出雲市行。

C1001a122
(新見駅に停車中の特急やくも9号)

 「ゆったりやくも」カラーの381系。
 先頭車は展望タイプのクロ380。サロ381から先頭車改造した車両。


 そして、上りの特急やくも14号 岡山行。
 こちらは、4両と短い編成でやってきた。

C1001a123
(新見駅に進入する特急やくも14号)

 リニューアル車の381系。
 先頭車はクモハ381。モハ381系を先頭車改造した車両。


 やってきた2本の特急「やくも」を撮影し終え、さらに西を目指すことに。


(つづく)

姫新線で新見へ

  1月 8日(木)

 青春18きっぷの旅 2日目。
 津山から姫新線に乗車し、乗りつぶししながら、新見を目指すことにした。
 乗車したのは、またもやキハ120。

C1001a119
(津山から乗車した新見行)

 当然のことだが、単行かつワンマン列車だった。

 津山を発車し少しの間、岡山に向かう津山線の線路と併走する。
 津山線を別れると西を目指して進んでいく。


 美作追分を出ると、いったん南西方向を目指し美作落合へ。
 ここから今度は、北に方向を変え、久世を目指す。
 少し大回りする形の線形になっている。
 ただ、大船渡線のように政治的に曲げられたようではないようだ。
 その久世では、新見発の津山行と交換する。
 

 中国勝山。
 ここで路線バスに乗り換えると、国盗り合戦「日本全国温泉めぐり」のポイントである
湯原温泉に向かうことができたが、あくまでも青春18きっぷを利用した乗りつぶしの旅
なので、そのまま西へ。
 もっとも、ここで下車した場合、次の列車を捕まえる方が難しかったりする。


 中国勝山を出ると、それまでの田園が広がっていたのが一変し、山間を走りトンネルも。
 また、ローカル線ではおなじみの20Kmの制限標が顔を出し始める。
 ということで、必然的にのんびりした走りになる。
 JR西日本の路線は幹線系でないと、このような路面電車張りの速度で運転するところが...

 刑部付近に来ると、陽が射し幾分明るかったが、再び雪が降り出す。
 また寒くなってくるのかなぁなんて思っているうちに、終点の新見へ。


(つづく)

因美線で津山へ

  1月 8日(木)

 青春18きっぷの旅 2日目。
 智頭から乗車したのは、因美線の津山行。

 因美線というと、鳥取~智頭間はスーパーはくとなどに乗車しお世話になっている
 しかし、智頭~東津山間というと列車の本数が少なく、なかなか乗車する機会が無かった。
 これは、これから向かう津山駅を挟んで西側にある姫新線の新見までの区間も同様だった。
 ということで、今回の青春18きっぷの旅は、その未乗区間を乗りつぶす旅をメインとなった。


 話は戻り、智頭駅。
 乗車した津山行は、キハ120単行のワンマン列車。

C1001a111
(智頭から乗車した津山行ワンマン列車)

 智頭発車時点で4人、土師からは3人とガラガラだった。
 これならば、キハ120で用は足りるのかなと感じた。

 土師を出ると登り勾配が続く。
 しかし、キハ120は軽々と勾配を登っていく。

 那岐。
 交換可能な停車場。
 この駅で折り返す列車は2往復あるが、列車の行き違いは1回も無いようだ。

C1001a112
(那岐駅上りホーム。車内から)

 ホームでは除雪を行っている係員の姿が見られた。

 那岐を出ると岡山県の美作加茂までは県境ということで、列車の本数も少なくなる。
 那岐を発車すると再び勾配が続くが、それ以上に線路状態の悪さによる徐行が。
 せっかくの性能を活かしきれない感じだった。

C1001a113
(25Kmの制限標。那岐~美作河井間)

 それにしても上の写真の制限標は「25」。下に降雨時は「15」と。
 普段から25Km/h以下でしか走れない区間なのに、大雨でも速度を10Km/h落とせば
運転できるという意味なのだろうか?と、なんだか不思議な気分に。

 そんな制限標の区間以外では、あいかわらず軽やかに走っていく。
 全長約3Kmの物見トンネルを抜ければ岡山県へ。
 遠くの空は青いが、周りの景色はまだ雪景色。

 トンネルを抜けると今度は下り勾配が続くが、やはり25Kmの制限標が。
 さらに15Kmという制限標も。

C1001a114
(15Kmの制限標。那岐~美作河井間)

 もっと早い時期から手を入れていれば、こんな酷いことにはならなかったのかなと。
 確かにこれでは、距離が短くても時間が掛かってしまうのかもしれないなと思った。
 ただ、「25」が降雨で「15」だとすると、「15」は降雨なら運転を中止するのだろうか?
 なんとも不思議な路線だなぁと思いつつ、勾配をゆっくり下ってゆく。
 
 知和を出る頃には、あたりの雪もうっすら程度に。
 どうやら太平洋側は天気はいいようだ。


 美作加茂。
 ここも交換可能な停車場。
 以前運転されていた急行「砂丘」は、この駅に停車していたとのこと。
 現在は、この駅から津山方面に向かう始発列車が数本運転されている。

C1001a115
(美作加茂駅)

 智頭~津山間の列車は、ほとんどの列車がここで列車の行き違いを行うが、朝夕だけ。
 データイムは本数が少なく、智頭に行った列車が引返してくるため、行き違いは無い。
 この駅から数人乗車する。
 
 三浦を出ると、雪はほとんど見えなくなったが、今度は霧。
 宿で見た天気予報では、岡山県北部は濃霧注意報と報じていたなぁと思い出す。
 鳥取県は大雪や着雪と言っていたのに...
 美作滝尾を出る頃には、霧が濃くなってくる。

 東津山駅到着直前で、左手から姫新線の線路と合流する。
 東津山~津山間は、姫路方面に向かった際に乗車したことがあり、これで因美線の
乗りつぶしは完了。ここから一駅で終点の津山。


 いくらか霧が晴れたところで、津山。
 今度は、姫新線の西側の乗りつぶしへ。
 次の列車まで時間があったので、いったん改札を出ることにした。

C1001a116
(津山駅駅舎)

 津山の街は、中国山地の麓にある都市のため、鉄道で太平洋側に抜けて新幹線を
利用するより、高速バスを利用した方が便利なようだ。
 ということで、駅前にはハイウェイバスのバス停が。

C1001a117
(津山駅前のハイウェイバスのバス停)

 津山というと車両基地があり、現在も扇形機関庫が残存していたりと「鉄道の街」という
イメージが強かった。しかし、高速道路が存在する現代では、鉄道以上にバスがウエイトを
占めているようだった。

 そして、さらに西を目指す。


(つづく)

鳥取から智頭へ

  1月 8日(木)

 青春18きっぷの旅 2日目。

 この日は鳥取からスタート。
 少し早めに駅に向かい、鳥取駅を行き交う列車を数本撮影した。

C1001a101
(鳥取駅南口)


 まず、特急「スーパーまつかぜ1号」益田行。
 キハ187系で2両編成と短い。
 もっともキハ187は、2両での運用がほとんどのようなので、これが普段の姿。

C1001a103
(スーパーまつかぜ1号。鳥取駅にて)


 特急「スーパーいなば2号」岡山行。
 こちらもキハ187系2両。

C1001a102_2
(スーパーいなば2号。鳥取駅にて)

 キハ187系ばかりとなり、趣味的には面白くないのかもしれないが。
 高速化と乗り心地を考えるとやむをえないのかなと感じた。

 なお、同じ智頭急行を運転するスーパーはくとが、一部列車が倉吉まで直通するのに対し、
このスーパーいなばは、岡山~鳥取間を結ぶのが使命の列車で、鳥取以西への運転はない。

 ところで、米子からスーパーまつかぜ14号とスーパーいなば92号を乗り継ぐことにより、
米子駅を45分遅く出ても、上郡駅でサンライズ出雲号に乗り継げてしまうとのこと。

  サンライズ利用:米子(19:56)→東京( 7:08)
  上郡・鳥取乗継:米子(20:41)→鳥取(21:40/21:46)→上郡(22:57/23:11)→東京( 7:08)

 ただし、この乗り継ぎは上り(東京方面行)だけ。下りは成立しない。

  サンライズ利用:東京(22:00)→米子( 9:03)
  上郡・鳥取乗継:東京(22:00)→上郡( 5:49/ 6:03)→鳥取( 7:22/ 8:29)→米子( 9:33)
          ※鳥取~米子間は、毎日運転の臨時特急スーパーまつかぜ81号を利用。

 ただ、このダイヤも3月まで。
 ダイヤ改正でスーパーはくと92号の運転時刻が繰り上がり定期化される。
 その一方で、サンライズ出雲・瀬戸号の上郡停車を取りやめるとのこと。
 これで、首都圏対鳥取について、夜行利用は夜行バスが優位ということになりそうだ。


 米子行の普通列車。
 キハ126の2両編成。

C1001a104
(特急スーパーまつかぜ1号の後を追う、米子行普通列車。鳥取駅にて)

 キハ126が因美線に直通する唯一の下り列車。
 この1往復以外では乗り入れは無いとのこと。
 参上列車のような形でそのまま米子まで直通運転する。


 前日と同じ位置に停車していたDE15。

C1001a105
(鳥取駅の側線で出番を待っていたDE15)

 どうやら出番がなかったようで、前日と同じ場所に停車していた。
 いまや、現役の除雪用機関車は数を減らしてきているので、活躍する場面も見たかったが...
 ただ、この車両が活躍しているとしたら...


 そして、鳥取から乗車した智頭行。
 キハ47の3両編成。

C1001a106
(智頭行普通列車。鳥取駅にて)

 浜坂と倉吉からの列車を受け、車内は学生で混雑する。
 なお、この路線の通学列車については、2008年春のダイヤ改正で、下校の足がないと騒ぎに。
 そのことがマスコミにも取り上げられていたのを思い出した。
 だから、前日も智頭急行車を使用した、郡家発鳥取行の区間列車が運転されていたのかと。
 確かにその列車も、郡家から学生が2~30人乗車していた。


 郡家。5分停車し学生が降車する。
 到着後に那岐からの列車も到着する。ため、ホームや構内踏切は学生でごった返す。

C1001a107
(郡家で交換した鳥取行)

 前日も訪れていたが、この郡家駅には跨線橋が無く、構内踏切を通行することとなるため、
駅舎から遠いホームに到着する鳥取行が後から到着し、すぐ発車というダイヤ構成だった。

C1001a108
(混み合う構内踏切。郡家駅にて)


 郡家を発車すると、車内はガラガラに。
 鳥取で調達しておいた「元祖かに寿司」を開くことにした。
 朝食から贅沢な気もしたが、昼飯の調達が難しそうな行程だったので、あえて選択してみた。

C1001a109
(元祖かに寿司)

 ガラガラの車内で「元祖かに寿司」をほおばった。 

 
 そして、終点の智頭。
 智頭から乗りつぶしのため、今度は津山行きに乗り継ぐ。
 乗り継ぎ時間を利用して駅舎を撮影する。
 その駅舎上部には、別立てとなる智頭急行と区別するために「JR」と書かれていた。
 
C1001a110
(JRの智頭駅駅舎)


(つづく)

鳥取にて。DE15を撮影する

  1月 7日(木)

 青春18きっぷの旅1日目。

 郡家からの区間列車が智頭急行車だったことに驚きつつ、たどり着いた鳥取駅にて。
 下りホームの外側にある側線に停車していたのは、ラッセルヘッドを取り付けたDE15。

C1001a100
(鳥取駅の側線に停車していたDE15)


 停車していたのは、後藤総合車両所に所属するDE15 2519号機だった。
 以前はラッセルヘッドに力士のイラストが描かれていたようだが...


 それにしても、大雪になったら出動するのだろうか、エンジンが掛かったままだった。
 ただ、運転士の姿が全く見えなかったので、このまま停車したままなのかなと。
 待っていても動く感じがしなかったし、雪が降り出し寒くなったので、鳥取駅を後にした。
 

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