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2010年9月26日 - 2010年10月2日

湘南色の185系を撮影する

 10月 2日(土)
 
 10月に入り、最初の週末。
 信越線でSLの運転があり、撮影に出掛けることにした。
 が、この日は185系湘南色編成が、特急「あかぎ4号」に入るらしいとの情報も。
 せっかくだし、空振りしてもいいか思いつつ、寄り道してみることにした。
 
 
 ということで、向かったのは定番の井野。
 しかし、この日は上越線内でのSLの運転がないことも影響してか、先客はなし。
 まず、慣らし運転で、普通列車など。
 115系と107系が行き交う光景がいつまで見られるのかななんて思ってみたりする。

C1010a001
(井野駅に停車する107系と115系) 
 
 
 
 そして、お目当ての湘南色。
 塗り替えられたのは、大宮総合車両センターのOM03編成。
 80系を模して、金太郎の前掛けのような塗り分けになっていた。
 今回は、草津号50周年を記念しての塗り替えということが理由のようだ。
 そんな湘南色のお初の撮影は、EXPRESS色との併結運転。
 上野方7両が湘南色。あぁ、確かに湘南色だなぁと。
 
C1010a002
(井野駅に進入する特急「あかぎ4号」)
 
 
 せっかくなので、後追いも。

C1010a003
(後追いで...)
 
 
 撮影を終え、新色なのかリバイバルなのか、いまいちわからない電車のような気が。
 新鮮な気がした反面、なんとなく懐かしい様な気もする電車だった。
 しばらくは走り続けるようなので、また撮影したいなと思いつつ、井野を後にした。
 
 
(つづく)

北海道2日目:宗谷岬へ

  6月18日(金)
 
 腹を満たしたところで、駅前で宗谷岬に向かうバスを待つことに。
 ただ、バスを待つ人の姿は全くなかった。
 やはり訪れたのは、6月の金曜日ということも影響しているのかもしれない。
 以前のように、宗谷本線を走る夜行列車があれば違ったのかもしれないが。
 
 少し待っていると、宗谷岬に向かうバスがやってくる。
 予想通りであったが、通常の路線タイプのバスだった。

C1006a062
(乗車した宗谷岬行のバス)
 
 
 
 途中、南稚内駅付近を走った後、海沿いへ。
 少し走ると、陸側には寂しげな感じの稚内空港が。
 まだ、航空機の着発が無い時間帯だったことも影響しているのかもしれない。
 一番早い札幌・丘珠からの便でも到着は11時前だったりする。
 
 なお、今回乗車したバスの路線は、この稚内空港には立ち寄らない。
 ターミナルとは反対側を通る国道を走行していることも影響しているのかもしれない。
 あくまでも、この系統は宗谷岬付近の集落と市街地とを結ぶ生活路線のようだった。
 確かに、稚内駅への帰りのバスの乗客の半数以上がシルバー層だった。
 
C1006a063
(車窓から稚内空港)
 
 
 
 そして、しばらく海沿いを走り、宗谷岬にたどり着く。
 まず、向かったのは、日本最北端の地の碑。
 国盗りやコロプラを始めたことにより、来ることが出来たのかなぁと思ってみたりする。
 乗りつぶしだけでは、なかなか駅から離れたこういう場所には来ないからなぁ...

C1006a064
(日本最北端の地の碑)
 
 
 さらに、その近くには、間宮林蔵の銅像も。
 その後ろに、かすかに見えるのが弁天島。
 宗谷岬から約1キロほどのにあり、あの場所が日本で実質的に最北端に当たるとのこと。

C1006a065
(間宮林蔵の銅像とその背後に弁天島)
 
 
 この付近には、サハリンなどの位置を示した石碑なども設置されていた。
 しかし、上の写真を見ても判るとおり、この日はあまり天気がよくなかった。
 ということで、せっかくの海辺もあまり遠くまで見渡すことが出来なかった。
 見えたと言えば、上の写真の弁天島ぐらいだろうか?
 
C1006a067
(とりあえず、宗谷海峡方面)
 
 
 
 そうこうしているうちに、帰りのバスの時刻が近づく。
 なんとなく「やり残した感」が強いまま、バス停へ。
 たぶんリベンジすることになるんだろうななんて思ってみたりした。 
 そして、その稚内方面に戻るバス停には、待合所(休憩所?)が設置されていた。

C1006a070
(稚内方面のバス停に設置されていた待合所)
 
 
 やって来たのは、往路に乗車したバスの折返し。
 宗谷岬の少し先にある大岬小学校で折り返してきたバスだった。
 このバスに乗車して、稚内駅に戻ることにした。
 
C1006a069
(ということで、帰りも同じバス)
 
 
(つづく)

北海道2日目:日本最北端の駅そば

  6月18日(金)
 
 北海道の旅 2日目。
 稚内駅に戻ってきて一息つく。
 ということで、オープンしたばかりのバスターミナルへ。

C1006a056
(稚内駅前のバスターミナル)
 
 
 そして、通りを挟んだ反対側に、訪れた1週間前まで使用されていたバスターミナルが。
 まだ整理されていない感じもしたが、次回訪れるときには、跡形もなくなっているのだろう。
 (って、次回がいつなんだか...)

C1006a057
(以前のバスターミナル)


 ということで、新しいバスターミナルへ。
 中には、地元の宗谷バスのカウンターが構えている。
 ここで、次の目的地・宗谷岬への往復バス乗車券を購入する。
 写真入りの往復乗車券は、2430円。
 片道1350円のところが1215円と、往復割引が適用され、1割引になる。
 それにしても、割引適用とはいえ、5円単位とは珍しい気もするのだが...

C1006a058
(バスターミナルで購入した往復乗車券)

 
 なお、バスターミナル内には、JR稚内駅と接合した後の完成予想が展示されていた。
 完成すれば、寒い冬の時期など、直結することで利便性が向上するのだろう。
 ただ、下の写真の模型だと、完成後も稚内駅は1面1線のままになってしまうようだ。
 列車本数からすれば十分なのかもしれないが...

C1006a059
(完成予想模型)
 
 
 と、完成予想などの展示品を見て回ったが、まだ7時半。
 宗谷岬に向かう始発のバスは8時10分発。意外と朝が遅い路線だったりする。
 ということで、まだ時間があるので朝食を摂ることに。
 せっかくなので、稚内駅の中にある日本最北端の駅そば屋「そば処宗谷」へ。
 とはいうものの、下の写真の通り「日本最北端」ってPRが無く、至って普通の店構え。
 
C1006a060
(日本最北端の駅の立ち食いそば屋「宗谷」)
 
 
 何を食べようかと迷ったが、まだ頭が回転していなかったため「たぬきそば」を。
 もっとも、下の写真にもあるとおり、いかにも「稚内」というメニューはなかったりする。
 それにしても、稚内駅の列車本数を考えると、駅そば屋があること自体不思議な気も。
 はたして商売が成り立つのかなと。流石に、そんなことは聞けなかったが...
 
C1006a061
(「そば処宗谷」のたぬきそば)

 
 平らげたところで、宗谷岬行きバスを待つことに。
 

(つづく)

北海道2日目:野寒布岬

  6月18日(金)
 
 北海道の旅 2日目。
 北防波堤ドームを見学後、次に目指したのは、野寒布岬。
 通常はカタカナで記載されていて、「ノシャップ岬」とのこと。
 根室市内にある北海道最東端の「納沙布岬」とはあくまでも別物。
 
 
 ということで、その岬に向かうため、稚内駅から少し歩いた稚内郵便局前のバス停へ。
 朝早い時間帯(といっても、7時台)は、稚内駅前から出るバスが無かったりする。
 そのバス停(駅前通バス停)に向かう途中にあった道路標識には、ロシア語の文字も。
 地域性とはいえ、ロシア語が書かれた標識って、独特だよなと感じた。

C1006a050
(バス停に向かう途中の道路標識)
 
 
 乗車したバスは、宗谷バスの路線タイプのもの。
 これから乗客を迎えに行くバスということなのか、ガラガラだった。
 10分ほどで、ノシャップ岬バス停の転回場に到着する。

C1006a051
(乗車してきたバスノシャップ岬バス停にて)
 
 
 なお、「バス停=岬の目の前」ではなく、あくまでもその近くという形だった。
 ということで、ここから徒歩で向かうことになる。
 その途中には水族館(稚内市立ノシャップ寒流水族館)もあったが、さすがに7時台。
 まだ人影はなかった。

C1006a052
(人影がなかった水族館。)
 
 
 そして、ノシャップ岬。
 晴れていれば、利尻富士が見えるらしいのだが...
 視界は数十メートルといったところ。何も見えなかったりする...orz
 何しに来たんだろうと思いつつ、「ノシャップ岬」と書かれた碑を撮影して戻ることに。

C1006a054
(ノシャップ岬...)
 
 
 ということで、転回場まで戻ると、ちょうど路線バスが発車するところだった。
 発車を待ってくれたので、そのバスに飛び乗り、稚内駅へ戻った。
 
 
(つづく)

北防波堤ドームへ

  6月18日(金)
 
 北海道の旅 2日目。
 荷物を預けたところで、稚内市内を少しだけ散策してみることにした。
 
 まず訪れたのは、稚内駅から徒歩で行ける「北防波堤ドーム」。
 昭和初期、稚内から樺太に向かう、国鉄稚泊航路が発着していた岸壁にあるドーム。
 その当時は、ここまで線路が延びていたが、現在は整理されてしまっている。
 ということで、早速歩いて向かうことにした。
 遠いのかと思ったが、同じ駅の構内扱いということもあり、10分弱で到達できた。
 
 
 北防波堤ドーム。
 北海道文化資源データベースによれば、線路を撤去した後、1981年に改修されたそうだ。
 にしても、実際に見ると5m以上の高さと400m長さのせいなのか、迫力がある建造物だった。

C1006a044
(ということで、北防波堤ドーム)
 
 
 せっかくなので、ドームの中を少し歩いてみることにした。
 
C1006a045
(ドーム内。北の方角を見てみる)
 
 
 しばらく歩いてみると、何やら記念碑らしきものがあった。
 なんだろうと思い見てみると、稚泊航路の記念碑だった。

C1006a047_2
(稚泊航路記念碑)
 
 
 傍らには、C55 49号機の動輪とナンバープレートも。


C1006a048
(記念碑の横にあった動輪)
 
 
 そして、向かい側の岸壁には、利尻に向かうフェリーが停泊していた。
 「わっかない号」の乗客は、あのフェリーで利尻に向かうのだろうなぁ。
 なんてことを想像をしながら、駅に戻ることにした。
 
 
(つづく)

最北の街・稚内へ

  6月18日(金)
 
 北海道の旅 2日目。
 札幌・大通から乗車したバス「わっかない号」は、順調に北上していく。
 札沼線の石狩当別付近から札沼線沿いに進み、さらに日本海沿岸へ向かう。
 ということで、数時間前乗りつぶしのために往復した留萌本線の沿線にも。
 このバスに乗るためだけに、留萌から札幌戻ったのだろうか?
 これって、実は無駄なコトだったんじゃないのか?
 なんてことを想像していたが、「わっかない号」はそんなことを気にせず北上していく。
 
  
 そして、まもなく稚内市内というところで、その旨を告げるアナウンスが。
 確かに運転手が変わっていた。声が違うなぁと。
 なお、乗車していたバスが江別市内を走行中、トラックに当て逃げされたとのこと。
 警察に提出するとかで、乗客名簿を作成するので、降車時に協力してくれと。
 気付かないうちに、そんなことがあったのねと驚いた。
 
 
 ということで、稚内市内のバス停で乗降可能だったが、最初に停車したのは稚内駅。
 目的地なので降車することにしたが、実際に下車したのは自分だけ。
 どうやら、ほとんどの乗客がこのまま乗車し、フェリーターミナルから利尻に向かうようだ。
 そういえば、ほとんどの乗客の格好はそんな感じだったなぁと。
 
C1006a038
(乗車してきた「わっかない号」。稚内駅前にて)
 
 
 下車したのは、稚内駅前の路地。
 乗車してきたバスを撮影後、稚内駅へ。
 本などで見たことがある表示。
 
C1006a039
(稚内駅舎に貼られていた駅名標)
 
 
 なお、駅前には何やら新しく白い建物が建てられていた。
 駅内に貼られていたポスターなどを見ると、バスターミナルが移設されたとのこと。
 しかも、バスターミナルがオープンしたのは、ここを訪れた数日前の6月12日。
 今後、駅舎もこのバスターミナルの建物と接合するように建て替えられるようだ。
 
C1006a042
(バスターミナルに隠れた稚内駅舎。あとで撮影したもの)
 

 そして、駅構内を見渡せる場所があったので、そこから構内を撮影してみることに。
 Wikipediaによれば、以前は構内だった場所も現在は棒線化。
 島式ホームだったホームも、仮設の柵が建てられて1線のみ。
 Wikipediaに出ていた1975年の画像によれば、何本か側線もあったようだ。
 もっとも貨物列車も運転されておらず、旅客列車も数える程度だったりする。
 さらに、車両の留置などを行っているのは、お隣の南稚内駅。
 ということで、かなりコンパクトになった構内になっていた。

C1006a043
(稚内駅のホームなど裏側から)

 
 と、駅舎や駅構内などを観察していると、駅舎が開く時間( 5時50分)に。
 持ってきた荷物を預けて、少し散策してみることにした。
 
 
(つづく)

北の大地で都市間バスで...

  6月17日(木)
 
 北海道の旅 1日目。 
 真駒内から札幌市内に戻る地下鉄で下車したのは、大通駅。
 羽田を出発してから10時間以上。そろそろ一息つきたいところだったが...
 
 
 大通駅を下車し、ひたすら徒歩で地下通路を東に進む。
 そして、とある階段を上がることに。
 ということで、次に目指したのは...
 
C1006a032
(あまり見たくない表示が...)
 
 
 ということで、向かったのは、「大通バスセンター」。
 「大通」と名前があるのだが、地下鉄東西線のバスセンター前駅との中間付近。
 地下通路だったので気付かなかったが、随分と歩いてきたんだなぁと。
 確かに、地上に上がり西の方を見ると、テレビ塔が。

C1006a033
(大通バスセンターからテレビ塔)
 
 
 ということで、ここから乗車するのは、稚内行の夜行バス。
 留萌本線と宗谷本線の乗りつぶしを両立させるため、片道をバス利用でこなすことに。
 ただ、北の大地にやってきてまで、夜行バスのお世話になるとは...
 早速カウンターでチケットを購入し、バスの到着を待つことに。
 
C1006a034
(バスセンターのカウンター兼待合所)
 
 
 バスを待つ間、辺りを見回すと、このバスターミナルから発車するバスの時刻が。
 今回乗車する稚内行は、昼夜ともに運行されているが、この他にも。
 データイムは、瀬棚、枝幸、夜行では、根室・中標津と道内各地へ。
 で、高速道路が未発達な区間もあるせいか、「都市間バス」と書かれていた。
 確かに、稚内行についても高速道路が開通しているのは、士別付近まで。
 そう考えれば、「高速バス」ではないのかもしれない。 
 
C1006a035
(壁に貼られていたバスの時刻表)
 
 
 
 ということで、乗車したのは都市間バスの「わっかない号」。
 宗谷バスと銀嶺バスが共同運行している路線で、この日は宗谷バスの車両。
 運行区間は、札幌(大通りバスセンター)~稚内(駅もしくはフェリーターミナル)間。
 そして、6往復中5往復は昼行便で、残りの1往復のみ夜行となる。
 宗谷本線を走る夜行列車が無くなった現在、稚内に向かう唯一の夜行の足となる。
 
 そんな、夜行バスで稚内に向かうことに。
 乗客が多いようで、この晩は2台体制で稚内を目指すことになる。
 どういうわけか女性客も多く、2号車は女性客に割り当てられていた。
 首都圏を発着する一部の路線では、女性用車両があると聞いていたが...
 車内は、3列シートで自由席。夜行バスとしては珍しいような気も。
 ただ、定員で割り振りしているので、席が足らないことはないようだが。
 
 
 発車前、運転手からバスの説明が始まる。
 運行経路は高速道路経由ではなく、国道275号~日本海沿岸経由とのこと。
 しかも、途中にある小平(おびら)にある道の駅(おびら鰊番屋)で乗務員が交代と。
 そこで、笑いをとろうとしたのか運転手が、
 
 「降りる時に運転手が違っていも、驚かないでくださいね」

 とのアナウンスに、誰も反応しなかったのは...
 
 
 ということで、ひたすら一般道経由で稚内を目指すことに。
 一般道経由ということで、コロプラの「石狩」が取れたのは、棚ぼた。
 これを拾うためだけに札沼線に乗らなくてはと思っていたのだが。
 なお、車内が減光状態だったため、石狩当別付近で拾うことが出来た。
 ここまで、携帯を操作したところで、一旦休むことにした。
 
 
(つづく)

札幌市内の国盗りへ

 北海道の話の続きを...
~~~~~~~~~~~~~~~
  6月17日(木)

 北海道の旅 1日目。 
 留萌本線乗りつぶしの旅を終え、一旦札幌に戻る。
 札幌駅構内の「北海道そば 蕎麦紀行」で夕食を。
 道内各地のそばの産地のものを出しているとのことで、この日は「岩見沢産」。
 なんとなく冷たいものを食べたいなということで「冷やしたぬき」を。

C1006a029
(冷やしたぬき)
 
 
 と、北海道産のそばを食べたところで、札幌市内の国盗り未踏破箇所に向かう。
 今回盗るのは、札幌市営地下鉄沿線の「豊平」と「真駒内・定山渓」。
 ただ、せっかくなのでと、乗りつぶしと国盗りを兼ねて南北線の乗りつぶしへ。
 まず、北に向かい麻生。「あざぶ」ではなく「あさぶ」と読むそうだ。

C1006a030
(麻生駅改札口)
 
 
 乗ってきた電車に乗車して、真駒内に向かう。
 札幌や大通では混み合うものの、終点真駒内に近づくと乗客もまばらに。
 給料日前の木曜日ということで、21時を回ればということなのかも。
 途中の南平岸で「豊平」を、終点の真駒内で「真駒内・定山渓」を盗る。
 これで、札幌市内の国盗りはすべて終了したことに...

C1006a031
(真駒内駅にて)
 
 
 ということで、乗りつぶしと国盗りの両方の目的を達成したところで、札幌市内へ。
 ここから次の目的地へ。この日の旅はまだ終わらなかったりする...
 
 
(つづく)

上信電鉄の混合列車を撮影

  9月26日(日)
 
 上信電鉄のイベントに合わせて運転された混合列車を撮影するため、沿線へ出掛けた。
 ただ、出掛けるとは行っても、あまり上信電鉄の撮影はしていなかった。
 ということで今回は、ロケハンしつつ沿線を走ってみて探すことに。
 烏川を渡りきった、踏切に数人の先客が居たので、ここで撮影することにした。
 区間で言うと、佐野信号所~根小屋間になる。
 
 
 まず、先行となる下仁田行きの電車。
 車両は、クモハ155-クモハ156。種車は西武701系とのこと。
 沿線の有力企業で、こんにゃくゼリーで有名なマンナンライフのラッピングを纏っている。

C1009a208
(マンナンライフのラッピング車)
 
 
 そして、お目当ての混合列車。
 けん引するのは、デハ205。
 今回のイベントに合わせて、新製時の塗装である紺色の帯が追加されている。
 乗車券のみで乗車できるということで、車内は随分賑わっていた。
 そして、後ろの貨車は、テム6とホキ801。
 テム6は、国内で唯一、営業線を運転することが可能な鉄製有蓋車とのこと。
 この記事を書くまで、それほど貴重な車両とは知らなかったりする...

C1009a209
(デハ205がけん引する混合列車)
 
 
 と、撮影はここまで。
 後で考えると、デハ205は前後で顔が違うので、帰りも撮影すればよかったなぁと...
 元々は片運転台車だったが、単行運転が可能なように反対側にも運転台が増設される。
 その運転台が、東武の廃車発生品だったので、前後で全くイメージが異なる電車に。
 さしづめ、JR西日本の115系中間車改造の先頭車に近いものがある。

 ということで、次回のイベント(いつ?)を期待することにしよう。
 
 

上信電鉄のイベントへ

  2010.9.26(日)
 
 9月最後の日曜日となったこの日。
 上信電鉄でイベントが開催されるとのことで、会場の高崎駅に向かった。

C1009a201
(会場へ)
 
 
 会場に入ると、デキ1の試乗が行われているところだった。
 デキ1というと、脱線事故による車両損傷で本線営業から遠のいていた。
 しかし、この日は構内運転で短い距離とはいえ、動く姿を見ることが出来た。
 そして、来年の夏に向け、本線運転が出来るように修繕をしていくそうだ。

C1009a202
(試乗のため構内を走るデキ)
 

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