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2010年1月17日 - 2010年1月23日

智頭急行車で鳥取へ

  1月 7日(木)

 青春18きっぷの旅1日目。
 郡家駅から乗り継ぐ鳥取行の普通列車の発車まで30分あった。
 ということで、いつも通り駅舎の撮影から。

C1001a096
(郡家駅駅舎)


 再び駅内に戻ると、若桜鉄道の列車が到着する。
 到着したのは、若桜鉄道のWT3300形の3301。
 この車両は、若桜鉄道が所有している唯一のステンレスカー。
 郡家折返しで再び若桜行となった。

C1001a097
(若桜鉄道の3301。郡家駅にて)


 なお、郡家から乗車するのは、郡家始発の鳥取行普通列車。
 しかし、列車の姿は見えない。
 しかも、発車する番線には、智頭急行に向かう大原行の普通列車が発車していく。

C1001a098
(大原行普通列車)


 はて?どこからやってくるのだろうとしばらく待っていると...


 大原行が発車していったホームに、鳥取方から回送列車が到着する。
 やって来たのは、智頭急行の普通列車用車両であるHOT3500形。

C1001a099
(鳥取方から到着したHOT3500形)

 正面の行き先表示は既に「鳥取」に。
 ということで、この列車が郡家始発鳥取行に。
 確かに、この列車に化けるような郡家着の列車が見当たらなかったので、回送列車
として送り込まれてくるのはわかっていたのだが、普通に考えると因美線のみの区間
列車ということで、やって来るのはJR車だと思ってしまう。
 それが、智頭急行車が充当されているのは、おそらく間合い運用として充当されて
いるということなのだろうけど...

 ということで、この列車で鳥取に向かい、この日の行程は無事終了。
 新幹線に乗車した時間からだと、約23時間。
 ようやく鳥取駅に到着した。

 

スーパーいなばでショートカット

  1月 7日(木)

 青春18きっぷの旅1日目。

 智頭急行を北上し、車両基地がある大原から乗車したのは、スーパーいなば7号。
 これまで智頭急行については数回乗車していたが、特急利用となるといずれも、
智頭急行の特急型車両であるHOT7000形で運用されている「スーパーはくと」しか
乗車したことがなかった。 

 ということで、今回初めての乗車となったキハ187系でさらに北を目指す。
 ただし、乗車するのは普通列車に乗り継ぎが可能な郡家駅までの約40分。

 途中で停車したのは、智頭急行の終点となる智頭駅。
 ここから因美線の線路を走ることになる。

C1001a092
(智頭駅にて)

 隣には、キハ47の姿が。
 ここで運転士のみ交代する。車掌は岡山の車掌が通し乗務のようだった。
 ちなみに、以前乗車した「スーパーはくと」は、車掌が智頭急行の乗務員だった。
 おそらく、乗り入れ精算の関係で両社の車掌がそれぞれ乗務しているのかなと。
 ただ、車両ベースで見るとそうでも無かったりする...


 なお、今回乗車したキハ187系は、振り子式の特急型気動車。
 キハ181系の置換として登場した車両で、乗り心地は悪くなかった。
 また、比較的飛ばしていたが、振り子を意識させるような、揺れは感じられなかった。


 そして、郡家。
 特急で行けば、あと十数分で鳥取に到着できるが、ここで再度普通列車に。
 この郡家駅では、上り特急「スーパーいなば10号」と交換する。

C1001a093
(スーパーいなば同士の交換。郡家駅にて)

 ここ数日は、目立った降雪はなかったようだが、屋根が無いホームには雪が。
 日本海側に近づいてきてるんだなと実感しつつ、下車した。

C1001a094
(郡家駅ホーム)


(つづく)

智頭急行で北を目指す

  1月 7日(木)

 青春18きっぷの旅1日目。

 上郡から再び進路を北に戻し、智頭急行を北上する。
 今回は、青春18きっぷの旅ではあるが、日本海側に抜けるためのルートとして、
当初は姫新線の利用を検討したが、なかなかいい行程が組みあがらなかった。
 結局、上郡から智頭急行を利用することに。

 なお、事前の行程案では、上郡~鳥取間を特急利用と考えていた。
 しかし、朝から松阪に行かずに済んだ貯金で、上郡~大原間は普通列車利用で
対応できる行程になっていた。


 ということで、まず上郡。
 山陽本線の下りホーム先端に智頭急行乗り場が設置されている。
 小さいながらも、駅舎内に乗継改札口が併設されていた。

C1001a086
(智頭急行 上郡駅駅舎)

 ここで、これから必要となる乗車券類を購入し、早速入場する。

 上郡から乗車したのは智頭行のワンマン列車。
 HOT3500型の単行。

C1001a087
(上郡から乗車した智頭行普通列車)

 座席は各ボックスに1~2名と比較的空いていた。


 上郡を発車し、一つ目の苔縄で上り特急「スーパーいなば8号」の待ち合わせ。
 さすがに、陽が落ちて外は薄暗かったので、撮影は出来なかった。
 その後も佐用で上り特急「スーパーはくと12号」の待ち合わせで5分停車。
 そうやって、特急街道をのんびり北上していく。


 なお、車内には青春18きっぷが利用できないという表示がされていた。

C1001a085
(車内に書かれていた表示)

 このところ、安い鉄道旅ということで、青春18きっぷを利用する人が増えているようだ。
 確かにここ2~3年、書店には青春18きっぷを利用した旅の本が多くなったように感じる。
 と、そんな青春18ビギナーは、JRと第3セクターの違いを認識できないと聞く。
 とある第3セクターのワンマン列車で、降車時などにトラブルになったことがあるようだ。
 また、通常乗車することができない特急列車に乗車してトラブったりと、やりたい放題とも...

 なお、先日のプレスによると、JR東日本で一部のトクトクきっぷについて見直すとのこと。
 「青春18のびのびきっぷ」時代を含めれば、間もなく30年を迎えるロングセラー商品になる。
 こういったトラブルが多発するようになると、やり玉に挙げられてしまうのでは?とも感じる。
 そうならないためにも、ユーザーがルールを守って利用することが大事なのかなと感じた。
 

 中間の佐用を出れば、乗客の姿はほとんど無い。
 佐用から先、県境を越えて岡山県の東北部をかすめた後、鳥取県に入るせいなのだろう。
 と、距離が長くない割りに3県またがりの路線で、2県目の岡山県へ。


 岡山県内の大原駅。
 特急「スーパーいなば7号」が先行するため、21分停車する。
 単線区間で優等列車が走ると、必然的にこういった長時間が発生する。
 流石にやることがないので、駅の外に出て、乗車中の列車を撮影してみる。

C1001a089
(大原駅入口から智頭行を見上げる)

 ISO感度を上げてやり何とか撮影することは出来たが...
 

 本来ならば、このまま普通列車を利用し続けたかったが、智頭での接続が悪かった。
 ということで、「スーパーいなば」のご厄介になり、もう少し北を目指すことにした。

C1001a090
(大原駅に進入するスーパーいなば)


(つづく)

進路を西へ。少しは座りたい...

  1月 7日(木)

 青春18きっぷの旅1日目。

 大阪から一旦西を目指す。
 乗車したのは新快速の網干行。
 大阪発15時台の列車だったが、姫路まで座席はほぼすべて埋まった状態だった。
 夜行バスでの寝不足がここでジワジワと効いてくる。
 芦屋、神戸...いつもなら快適な新快速も、この日は流石に辛かった。
 そして、舞子付近で見えてくる明石大橋と淡路島。
 昨年の夏は、鉄道とは無縁なあの島にも渡ったんだっけと...
 「次に行くのはいつになるのだろう?」なんて思いつつ、早く座りたいなと...

 結局、ドア脇の補助席に座れたのは、加古川。
 短い区間だったが、こうなると少しでも座って体力を温存しないと...

 そして、姫路で播州赤穂行に乗り換える。

C1001a082
(神戸方から入線する播州赤穂行)

 乗車してきた新快速は、ここで姫路始発の播州赤穂行に道を譲る。
 先を考えるとどうしても乗り換える必要があった。
 新快速の方は、せっかく席が空いて座れる状態だったのだが...

 ちなみに播州赤穂行は4両編成。
 姫路まで8両で来て、それが4両と少なくなるため、当然のことながら座れない。


 姫路を発車し、3つ目の網干。
 ここで、なぜ新快速が先行できなかったかが判る。
 停車中に上り線を高速貨物が駆け抜けていく。
 その最中に下りホームの待避線側には、車両基地から快速米原行が入線していた。
 もし新快速が先行した場合、行き場が無くなるため、このようなダイヤ構成なのだろう。
 網干の基地は比較的規模が大きいので、本来ならば2面4線の配線構造でちょうどかと。
 しかも入出区も上り列車の場合は、必ず下り線を平面交差する必要があったりする。
 こういった理由で、弾力的なダイヤは組みづらいのかなと感じた。


 相生。
 今度は普通列車広島行に乗り継ぐ。
 運行体系が異なるため、ここで乗り継ぐこととなる。
 播州赤穂行から席取り合戦のごとく飛んでいく。
 意外なほど、シルバー世代の足が速かったのには驚いた。
 ボックスを勝ち取ったのは、シルバー世代の乗客ばかり。
 結局、締め出された若者が優先席へ。なんとなく不思議な光景だった。
 その若者が操作していた携帯電話を、車掌が強い口調で注意していた。
 なんとなく、注意されていた若者が気の毒なようにも感じた。
 あの口調だったら、まずは健脚なシルバー世代を優先席に招待してあげればと...orz

 なお、乗車したのは115系4両編成。
 この塗装が残るのは、あとどれぐらいなんだろうと...

C1001a083
(相生から乗車した広島行。上郡駅にて)

 結局ここも座れないまま、上郡で下車。
 今度は智頭急行に乗り換え北上する。
 ようやくこの日の行程も、先が見えてきたような...


(つづく)

羽衣線のりつぶしの旅

  1月 7日(木)

 青春18きっぷの旅1日目後半戦。
 乗車した紀州路快速は、日根野駅で関空快速と併結し、8両編成で京橋を目指す。

C1001a074
(日根野駅で併結)


 このまま、北上し続けてもよかったが、まだ行程に余裕があったので、まだ乗車したことが
無かった、鳳駅から分岐する東羽衣駅に向かう羽衣線に乗車することにした。

 鳳。
 乗車してきた関空快速+紀州路快速の到着から 3分後の発車と少々忙しい。
 間に合うように跨線橋を渡り、羽衣線のホームへ。

 羽衣線のホームは、東羽衣方が右にカーブをしているあまり長くはないホームだった。
 また、阪和線の本線と繋がっているのは、天王寺方のみだった。
 停車していたのは、103系3両編成。

C1001a075
(鳳駅で発車を待つ東羽衣行、103系3両編成)

 ワンマン運転と表示されていたが、運賃箱の設置などはなかった。
 列車を撮影し終えると、ちょうど発車時刻に。
 鳳を発車し、カーブを曲がり終えると、大きく曲がることなく高架線へ。
 そのまま終点の東羽衣まで高架区間が続く。


 あっという間に終点の東羽衣へ。
 鳳~東羽衣間1.7Km、3分ほどの短い旅だった。

C1001a076
(東羽衣駅の車止め)

 このまま折り返してもよかったが、1本待っても15分後にはやってくる。
 まだ余裕があったので、一旦改札を抜けてみることにした。
 しかし、改札口はカーテンが閉められ、営業時間は限られているようだった。
 ということで、途中下車印を押してもらうのは諦め、そのまま外に出てみた。
 駅自体が高架と地上の途中に位置しているため、再び階段を下りていく。

C1001a077
(東羽衣駅駅舎)

 事前に地図で確認をしていたが、階段を下りると、目の前に南海電鉄の踏切が。
 そして、その近くに羽衣駅があった。
 どちらの路線も駅名こそ違えど、接続駅として認識されているようだった。
 確かに、掲示物にもその旨の記載がなされていた。

C1001a078
(南海の踏切にて)

 
 駅に戻ると、鳳まで1往復してきた電車が到着する。
 先程、鳳から乗車したのと同じ電車がやってくる。
 余程のことでもない限り、データイムは同じ車両で回しているようだった。

C1001a079
(東羽衣駅に進入する103系)

 この電車で、鳳に引き返すことに。
 そして、鳳から再び北へ。

C1001a080
(鳳駅の0キロポスト)

 
(つづく)

105系「旅万葉」撮影する

  1月 7日(木)

 青春18きっぷの旅1日目。
 和歌山駅に到着し、ある列車の到着を待つことにした。
 その列車は、粉河から帰ってくる「旅万葉」編成。
 たまたま布施屋で粉河行としてすれ違ったので、和歌山に13時03分に戻ってくる。
 当初は、紀ノ川から北上する行程だったが、せっかくなのでと和歌山に戻ることにした。

 ということで、粉河から戻ってきた105系ラッピング車「旅万葉」を撮影する。
 まず、和歌山方(クモハ105-501)から。

C1001a071
(「旅万葉」和歌山方)

 公式HPによれば、運転席側から、山上憶良、大伴旅人、大伴家持の順に描かれている。
 なお、それぞれの万葉集に詠まれた歌が合わせて描かれている。


 王寺方(クハ104-501)も。

C1001a072
(「旅万葉」王寺方)

 こちらは運転席側から、藤原鎌足、柿本人麻呂、額田王の順とのこと。
 反対側の側面は、公式HPのように逆に描かれているようだ。

 デザインコンセプトは、万葉集をイメージしたものとのこと。
 そして人物画は、それぞれ日本画家が描いたものを用いたとのこと。
 こういったラッピングはあまりないので、奈良らしくいいのでは?と感じた。


 ここで、撮影していたホームに御坊からの117系が到着したので撮影を終了。
 そろそろ、和歌山を離れないと、この日の目的地にたどり着けなくなってしまう。
 本来であれば、車内の撮影もしたかったが、残念ながら諦めることに。

 そして、和歌山駅から乗車したのは紀州路快速 京橋行。
 日根野で関空快速と併結するため、和歌山発車時は223系4両編成だった。

C1001a073
(和歌山から乗車した紀州路快速)

 南海電車で2度渡った紀ノ川をもう一度渡り、大阪府へ。

 
(つづく)

さらに西へ。加太線乗りつぶし

  1月 7日(木)

 青春18きっぷの旅1日目。

 和歌山駅に到着し、1分の乗り換え時間で和歌山市行に乗車する。
 ただし、同じホームでの乗り換えだったので、すんなり乗り換えることが出来た。
 なお、車両は105系2両。
 なにやらラッピングが施されていた。

C1001a066
(ラッピングが施された105系和歌山市行)

 前の記事を書いた時に調べた「旅万葉」について、奈良県のHPを見てなんだか判った。
 上の写真の編成は、「旅万葉」の第2編成ということで、コンテストでの優秀賞の作品。
 タイトルは「万葉の四季」とのこと。そしてこの後も、別のデザイン車両が登場するようだ。


 和歌山を発車し、紀勢本線の天王寺方面の線路をくぐると、高架区間に掛けあがり紀和駅。
 この区間が高架化されたのは2008年10月と、高架化が完成してから月日が経っていない。
 そのせいか、構造物もまだきれいだった。
 紀和駅を発車すると、今度は下っていき地平へ。
 南海線の線路に近づいていき、和歌山市駅に到着する。


 そして、今度は南海電鉄の加太行に乗り継ぐ。
 ここの乗り換え時間も2分弱。しかし今度はホームが離れているため、かなり忙しかった。
 もっとも、運行会社が違うのだから、2分で乗り換えられるだけでもありがたいと思わなくては
いけないのかなと。

 紀ノ川を渡り、紀ノ川から加太線へ。
 この路線の乗車目的である国盗りの「加太」盗りは、お隣の東松江に到着する前に完了。
 東松江で引き返してもよかったが、このまま乗りつぶすことにした。
 そもそも、南海電鉄の電車に乗車するのは今回が初めてだったりする。


 磯ノ浦駅付近まで来ると、海に近いところを走る。
 この駅の近くには、磯の浦海水浴場が。車窓からは和歌山港を出入りする船の姿も。

C1001a067
(磯ノ浦駅付近を走行中の車内から海を眺める)


 そして、ここから一駅で終点の加太(かだ)。
 これで、初めての南海電鉄乗車で、加太線の乗りつぶしは完了した。
 和歌山市で乗車券を購入できないまま来たため、改札口で精算して一旦外に出た。
 支線の終点ということで、あまり大きくはない駅舎だった。
 そのせいか、駅前も広くはないような感じだった。

C1001a068
(加太駅駅舎)


 折返し時間はあまりないため駅舎を撮影後、列車に戻り和歌山市を目指すことにした。
 この1往復で乗車したのは、7100形電車。全区間でワンマン運転なのかと思っていた。

C1001a069
(乗車した7100系電車。加太駅にて)

 後でWikipediaを見たところ、和歌山市~紀ノ川間のみ車掌が乗務するとのことだった。


 なお、和歌山市からは、再び紀勢本線に乗車し、和歌山駅を目指すことになったのだが、
乗車したのは上の写真のラッピングが施された105系電車だった。どうやら、こちらが1時間
掛けて加太まで1往復している間、この電車は、和歌山駅まで1往復していたようだった。

 そして再び、和歌山駅へ。
 今度は北上を開始することに...


(つづく)

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