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2010年1月10日 - 2010年1月16日

和歌山線で西を目指す

  1月 7日(木)

 青春18きっぷの旅1日目。
 奈良で折返し高田に到着する。これで桜井線の乗りつぶしは完了する。
 このあと、和歌山県内のJRの未乗区間の踏破と国盗りを兼ねて和歌山線へ。
 ただ、乗車する電車が来るまで、20分ほどあったので、駅舎を撮影したりする。

C1001a056
(高田駅駅舎。というか、橋上駅の入口か?この写真では...)


 そして、高田から乗車したのは、王寺始発の和歌山行。
 やってきたのは、105系2両編成でワンマン列車。

C1001a057
(高田駅に停車中の和歌山行)

 今回の和歌山線の乗車目的は、国盗りの絵巻盗り。
 五条駅付近でないと盗れないと聞いていたし、青春18きっぷなので素直に乗車する。
 もっとも、急いでいくのならば、王寺経由で向かった方が早い場合もあるようだが...
 まさに急がば回れということなのかもしれない。

 高田駅を発車し携帯を操作すると、隣の大和新庄駅に到着する前に盗ることが出来た。
 このあとの目的地への足を考えると、すぐに引き返した方が早く到着できるようだった。
 しかし先述したとおり、今回は青春18きっぷの旅。
 焦ることはない(はず?)と考え、このまま和歌山線で西を目指すことにした。

 和歌山まで向かう途中、掖上(わきがみ)駅など、何回か列車の待ち合わせを行ったが、
いずれも105系だった。

C1001a058
(掖上駅に進入する奈良行)


 五条。
 交換待ちで3分停車する。
 目の前が改札口だったので、改札を出て駅舎を撮影する。

C1001a059
(五条駅駅舎)

 五条駅の駅舎内には、柿の葉すし本舗たなかの売店があり、短い時間だったが、
鯖の柿の葉すしを購入し列車に戻った。なお、今回は時間が無く、鯖一色となったが、
次回はラインナップされていた鮭や鯛にもチャレンジしてみたいと思った。

 ところで、乗車した列車は、五条、橋本と運転士がこまめに交代していた。
 特に五条~橋本間は、距離も短いがどういう運用になっているのか気になっていた。
 後で、調べたところ、橋本駅に橋本運転区なる乗務員の区所があるとのことだった。
 しかも、五条~和歌山間が乗務区間なので、中途半端な交代となるのかなと。


 高野口で交換待ち。
 ホームに降りると雪が舞っていた。
 全国的に寒いと予報は出ていたが、ここで雪とは...

C1001a061
(高野口に進入する奈良行)

 ここで交換した奈良行は、奈良方がクハ103-1000番台からの転用車だった。
 この付近を走る105系電車には、種車の103系の先頭車をそのまま利用したものと、
中間車から改造され、新たな前面を取り付けたものがいるが、今回の旅でこの種車の
ままの前面の車両を撮影できたのは、奈良まで往復した桜井線とこの高野口の2回
だけだった。


 そして、布施屋。
 ここで和歌山線に登場した「旅万葉」とすれ違う。

C1001a063
(布施屋駅に停車中の「旅万葉」)

 この「旅万葉」とは、桜井線や和歌山線の利用促進のため施されたラッピング電車。
 デザインについては、下記の参考HPにもあるとおり、一般から公募したものを選考し、
今後は、そのうちの優秀作品を実際にラッピングされるとのことだった。
 そして今回、布施屋駅で撮影したものが第一弾として2009年11月末にデビューした。

 ※参考HP
  奈良旅万葉ラッピング列車デザインコンテスト
  奈良県HP:JR桜井線・和歌山線の観光列車について

 和歌山線を訪れるにあたって、色々とネットを調べている際に、この電車の存在を知る。
 ただ、運用が特定されておらず、どの列車に充当されるのかという記載が無かった。
 とすれば、どこかで偶然見られればいいなと思っていた。

 で、確かに見られたが、一番条件が悪い交換駅でのすれ違い。
 島式とか対向式とか色々とホームがあるが、よりによって壁が邪魔をする...
 とりあえず、車内から撮影してみたものの...

C1001a064
(布施屋駅に停車中の「旅万葉」)

 なんとなく消化不良のまま布施屋を発車し、和歌山へ。
 三重県の県庁所在地・津駅を6時頃出発してからひたすら西を目指した。
 途中、奈良県の県庁所在地・奈良駅に立ち寄り、和歌山県の県庁所在地・和歌山駅へ。
 紀伊半島の付け根付近を東から西へ乗車したことに。そして、まだ西を目指すことに。

(つづく)

桜井線乗りつぶしの旅

  1月 7日(木)

 桜井から今度はJR線に乗り継ぐ。
 ここから青春18きっぷの旅1日目がスタート。

 近鉄が高架駅だったのに対し、JRは地上に線路があり、橋上駅舎だった。
 競合線区ゆえ、手は結べないということなのかなとも感じたが、真相は?

C1001a051
(桜井駅JR側駅舎)


 桜井から乗車したのは、桜井線の奈良行。
 桜井線はまだ乗車したことがなかったので、まずはこの路線の乗りつぶしから。

 やって来たのは105系4両編成。通勤時間帯に有効な4扉車だった。
 この車両は元々は、常磐緩行線で使用されていた103系だった。
 それが203系投入に伴い、関西地区に転属させる際に短編成化し、105系となった。

C1001a052
(乗車した奈良行。三輪駅にて)

 単線区間のため、途中待ち合わせを行ったが、やって来たのは2回とも221系だった。
 221系と105系では、シートの向きも違い、雲泥の差だよなと感じる。


 天理。
 天理教のお膝元ということで、特定の時期になると、日本各地から「天理臨」と呼ばれる
団体臨時列車がされる。その列車に合わせてか、構内は優等列車が運転されていない
にもかかわらず、2面4線で有効長が長い。また、桜井線の他の駅と比べて、ホームの
幅が広かった。
 さらに、その臨時列車を留め置くためとおぼしき留置線が奈良方に広がっていた。

C1001a053
(天理駅の留置線。帰りの電車内から撮影)


 奈良。
 高架化工事は大詰めを迎えていた。
 乗車してきた電車は、地平の仮設ホーム(1番のりば)に到着する。

C1001a054
(奈良駅に到着した桜井線105系電車)

 到着後、編成を分割し高田に折り返していく。
 今度はこの分割した電車で、残りの区間の乗りつぶしのため高田に向かった。

(つづく)

近鉄電車で奈良県へ

  1月 7日(木)

 大宮からの夜行バスに揺られてたどり着いたのは、三重県の県庁所在地がある津駅。

C1001a046
(津駅駅舎)

 前回(2009年9月)と比較し、1月ということで、まだ夜は明けていない。
 今回は、国盗り合戦の旅も兼ねているので、当初は松阪に向かう予定だった。
 そして、すぐに折り返して奈良県の桜井に向かう予定だった。
 しかし、松阪に行かなくては行けなかったものが、津駅に到着したところでクリアした。
 ということで、松阪に行かなくて済んだだけでなく、特急を利用しなくて済むことに。


 跨線橋を渡っていると、なにやらディーゼルエンジンの音が聞こえてきた。
 窓から見下ろすと、DD51に牽かれたコンテナ列車が停車していた。
 慌ててホームへ向かったが、撮影準備をしているうちに信号は青に。
 何とか撮影したのが下の写真。

C1001a047
(津駅に停車中の2089列車)

 後で確認したところ、稲沢発鵜殿行の高速貨物2089列車とのことだった。
 もっと明るければと後悔しても後の祭りか...


 津から乗車したのは、伊勢中川行。
 伊勢中川到着直前、デルタ線付近でなにやら工事が行われていたのに気付く。
 暗くてよく確認できなかった。見た様子では橋りょうか曲線の改良なのかなと。
 路盤はあらかた完成に近づいているようだったが、線路は敷設されていなかった。
 で、この件について、記事を書くに辺り調べてみたところ、橋りょうの改良に伴い、
曲線の改良も行われているとのことだった。(→Wikipedia)


 伊勢中川で快速急行大阪上本町行に乗り継ぐ。
 乗車した快速急行は、運転時間帯・列車により座席の向きが変わるL/Cカー。
 シリーズ21と呼ばれる近鉄の次世代通勤電車の5820系だった。
 もちろん大阪方面への通勤の足ということで、車内はロングシートだった。
 それでも、伊勢中川を発車する時点では、各車両とも10人程度の乗客だった。

 伊勢中川を発車すると、榊原温泉口、東青山と停車していく。
 まだ陽が昇らないせいもあり、扉が開く度に冷気が車内に入ってくる。
 乗降客があまりないので、半自動とか2/4開扉っていうのは出来ないのかなと。
 もっとも、乗り心地は悪くなかったので、我慢できたが...

 峠を越え伊賀神戸。
 ここは伊賀鉄道(旧・近鉄伊賀線)の乗り換え駅。
 ほとんどの乗客が乗り換えるのだろうか下車していった。

 名張。
 車両基地が併設されており、前に2両電車を連結する。
 併結はしたものの、一番後ろの車両に乗車したせいか、相変わらず空いていた。
 おそらく学校が始まっていないこともあるのだろう。。

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(乗車してきた快速急行。桜井駅にて)


 このまま乗車し続け、桜井で下車。

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(桜井駅。近鉄側の駅舎)

 そして今度はJRへ。
 これからようやく青春18きっぷの旅が始まることに...


(つづく)

名の無いバスに揺られて...

  1月 6日(水)

 夜行バスに乗車するために降り立ったのは大宮駅前。
 大宮から乗車したのは、大宮・鳥羽線。
 9月の国盗り最終戦でも、まず鳥羽に向かうために乗車している。
 ということで、夜行バス乗車としては4ヶ月ぶりではあるが、同じ路線に乗車することに。

 ちなみに、前回の乗車の記事と同じ曜日。
 そうこの曜日は例の番組の再放送の日。
 合わせたわけでもないのに、これって巡り合わせ?とか思ってみたりして...


 自分が乗車するバスが到着するまでの間、前回と同様に2本のバスを見送る。

 まず、神戸行の「京阪神ドリームさいたま号」。
 この路線と後続の大津行はともに、西日本JRバスと西武観光バスの共同運行路線。
 西日本JRバスと共同運行するこの路線と、大津に向かう路線についてのみ、それぞれ
愛称名が付けられている。ただし、「京阪神ドリームさいたま号」について、西武バスの
HPでは、「三都線」と書かれており、統一性がないような気が...
 ちなみにこの路線は、大宮駅を出ると、所沢、東大和市、立川と停車していくそうだ。
 この日の担当は、西日本JRバス。

C1001a042
(神戸行の京阪神ドリームさいたま号。大宮駅西口にて)


 続いて、大津行の「びわこドリーム号」。
 この路線は、上の「京阪神ドリームさいたま号」とは異なり、一旦都心に向かい、池袋、
横浜と停車した後、西を目指す。
 こちらは西武観光バスの担当だった。

C1001a043
(大津行のびわこドリーム号。大宮駅西口にて)


 そして今回、大宮駅西口から乗車した「大宮・鳥羽線」。
 前回同様、やはり愛称名は無い。
 この路線と、南紀を結ぶ2路線は、西武観光バスと三重交通、三交伊勢志摩交通の
共同運行路線。前回は三交伊勢志摩交通だったが、今回は西武観光バスだった。

C1001a044
(大宮・鳥羽線。大宮駅西口にて)


 乗車したバスには、子連れの乗客も。
 世間はまだ冬休みなんだなぁと実感したり...

 まず、首都高を通り都内へ。
 サンシャイン60、池袋と停車していく。

 初台から中央道に入ったところでウトウトしてしまう。気づいたのは山梨県内の双葉SA。
 トイレ休憩ということで、降車することも可能だったが、用もないので再びウトウトする。

 次に気づいたのは、夜行バスの定番スポット?恵那峡SA。
 既に半分以上来てるなと。しかも遅れも無さそうだった。
 せっかくなので降りてみると、京王のバスなども停車していた。
 しかし、寒くて外にいられる状態ではなかったので、すぐに車内に引き返した。

 最後に気づいたのは、三交鈴鹿バス停。
 客扱い停車となるバス停も、この日は降車客がいなかったので、乗務員の交代のみ。
 
 そして、6時少し前。
 目的地である津駅に到着。

C1001a045
(津駅前のバス停で降車)

 
 ここからようやく、鉄道の旅が始まる。


(つづく)

だるまに見送られて...

  1月 6日(水)

 高崎だるまで有名な少林山達磨寺で恒例の少林山七草大祭(だるま市)が行われた晩。
 ようやく得られた正月休みを活かして、年明け一発目の国盗りの旅に出掛けることにした。

 ただ、今回は正月から天気が荒れていたため、出掛けるべきか躊躇していた。
 しかしながら、18きっぷのシーズンはまもなく終了するし、出掛けられるのはこの数日。
 重い腰を上げる気になったものの、では果たして「どこに行くか?」という贅沢な悩みが...

 結局、行程が練りあがったのが前日の晩。
 そして、最初に乗車する夜行バスのチケットをコンビニで購入したのは、当日の朝。
 今年も行きあたりばったりの旅が続くのかなと予感づける。


 旅行開始当日。
 新幹線で南を目指すため、高崎駅へ。
 新幹線改札口の近くには、だるま市の開催をPRする高崎だるまが据えられていた。
 今回は、そんな高崎だるまに見送られ、旅立つことに。

C1001a041
(据えられていた高崎だるま)


 今年もまた、長い旅が始まることに。


(つづく)

11日の撮影 シーハイル上越

  1月11日(月)

 9日から運転を開始した、臨時快速シーハイル上越号を撮影に出掛けた。

 実はこの列車が運転される頃になると、「シーハイル上越」が検索ワードの上位常連に。
 それほどの情報は記載されていないのだが...
 (にもかかわらず、こんなところに...)
 ということで、うろ覚えなことを少し並べてみることに。


 今年の運転日は2月までの土休日とのこと。
 3月分については春の臨時列車となるため、1月11日時点では運転の有無は不明。
 例年の傾向から行けば、間もなく1月下旬には発表されていたような気が。

 車両は、特急に使用されていた183系6両編成。
 どんな列車だろうと検索してきた人には、「あずさ」や「かいじ」に使われていたというと
わかりやすいのかなと。あるいは、「しおさい」や「あやめ」、「とき」と書いた方が...

C0801a106
(2008年1月のシーハイル上越号)

 記憶している限りでは車内販売はない。
 下り列車は発車前に食料の調達が可能であるが、上り列車はかなり厳しい。
 水上駅での停車時間が短く、売店は跨線橋を渡る必要があるためまず無理。
 しかも、岩原スキー場前と越後中里は、駅内に売店が無いので注意が必要。

 号車は1~6号車で、大宮方が1号車。で、指定席は3~6号車。
 すべての車両がリクライニング機能がついた座席で回転する。
 乗り心地はそれなりといったところかなと。
 指定席については、沿線から団体利用も少なくないようで、確保が難しいときも。

 下り列車関係。
 水上駅は2or3号車が改札口の前。バスは駅前から出ている。
 新潟県に入り、越後中里駅は常設の改札口が2or3号車付近。
 ただし、中里スキー場へは3or4号車で、跨線橋を渡り、スキー場側の改札口へ。
 岩原スキー場前は、地下道が後寄りの車両。
 越後湯沢駅は、はくたか号が到着するホームであれば、エスカレーターがある。
 石打駅は下りホームに到着するのであれば、ホーム中央に地下道の階段が。
 と、こんな感じだったような気がするものの、完全ではない。

 そして上り列車。
 自由席は、18きっぷシーズンは、18きっぷユーザーで石打時点で満席になること。
 (18きっぷシーズンは指定席も満席になる場合がある)
 というのも、前後に上越国境を越える列車がないから、この列車に集中するようだ。
 一番混雑したときは、越後湯沢でデッキまで立ち客が出たことも...
 自由席利用ならば、越後湯沢までに乗車しないと座席の確保が難しいかなと。
 また、越後中里は上りホームに待合室があるものの、あまり大きくなく暖房もない。


 と、グダグダ並べたところで、撮影記。
 この日は仕事だったので、下り列車のみを撮影。

C1001a035
(シーハイル上越号。高崎操車場付近にて)

 なお、今回はヘッドマークが変なことが多いOM102編成。
 ただし、この日の石打方運転台は、通常のヘッドマークが掲出されていた。


 そして後追いも。

C1001a036
(シーハイル上越号。後追い)
 
 この日の撮影はここまで。
 思い出したように撮影に出掛けたので、結果はいまいち。
 シーズン中にもう一度ぐらいリベンジしなくてはと...
 そして、ネタの方はこれで大丈夫なのかしら?と気掛かりだったりするが...
 

 
※加筆修正
→10/01/19 指定席の号車に誤りがあり、該当する箇所を訂正。

上毛電鉄イベントへ

  1月 3日(日)

 上毛電鉄沿線でのデハ101などの撮影後、大胡駅に隣接した車両区で開催されていた
イベントを訪れることにした。
 上毛電鉄というと、このところ定期的にイベントを開催していたが、当日が仕事だったり、
別の方面に出掛けていたりと、なかなか訪れる機会が無かった。


 会場に到着すると入口では、以前運転していた東武線直通急行電車用のヘッドマークが。
 1950年代から1960年代に掛けて、浅草~中央前橋間を直通する急行電車が運転されて
いたそうだ。(→Wikipedia)
 しかしながら、諸般の事情で運転区間が短縮され、東武鉄道内のみの運転となった。
 なお、下の写真の列車名が、のちに急行「りょうもう」に系統統一されていくことになる。

C1001a026
(東武線直通急行電車「りょうもう」「じょうもう」などのヘッドマーク)


 会場内に向かうと、展示されていたのは、先程まで本線運転していたデハ101。
 そして、東急から来たデキ3021と静態保存中のデハ104。

C1001a027
(構内で展示されていたデハ101、デキ3021、デハ104)


 デキ3021は、2009年に東急電鉄から、動態保存を目的に購入したとのこと。
 昨年10月のイベントの際は、車両展示のみとのことだったそうだ。
 しかし今回のイベントでは、構内運転のパフォーマンスも行われた。

C1001a028
(構内運転のパフォーマンスを行うデキ3021)

 ちなみにデキ3021というと、1929年に東急電鉄が貨物輸送用に製造された。
 貨物輸送廃止後は、長津田工場の入換用などに使用されていたとのこと。
 動態保存が目的となると、将来的には本線走行とかするのだろうか?
 本線走行が可能になれば、現在はデハ101がけん引している採石撒きなども、
置き換えられる可能性はあるのだろうけど...


 そして、構内運転のパフォーマンスが行われたことで、デキ3021が大胡駅方に走行し、
残った2両のデハをそれぞれ単独の状態で撮影することが出来た。

 まず、本線運転が可能なデハ101から。

C1001a029
(デハ101)


 続いて、静態保存中のデハ104。
 塗色は黄色。これは以前塗られていた塗色とのこと。

C1001a030
(黄色のデハ104)


 そして、デハ101がデハ104と連結し、綱引き大会を行うとのことで、デハ101が一旦、
大胡駅側に引き上げたため、今度はデキ3021も単独で撮影することが出来た。

C1001a031
(デキ3021)


 ここまで撮影したところでイベント会場を後にし、大胡駅へ。

C1001a032
(大胡駅駅舎)


 なお、大胡駅の構内には、デハ101とおぼしき模型が置かれているのだが...

C1001a033
(大胡駅構内のデハ101の模型)

 勾配が急じゃないのかなぁ?と思いつつ、再び西桐生駅経由で帰途についた。

上毛電鉄 デハ101を撮る(2)

  1月 3日(日)

 イベントに合わせて臨時運行したデハ101で降り立ったのは、上泉駅。
 この駅の近くで、折り返してくるデハ101を狙うことにした。

 まず、練習がてら先行する西桐生行を。
 西桐生から乗車した丸山下まで乗車してきたフィヨルドグリーンのデハ711だった。

C1001a022
(デハ711。上泉~片貝間)

 
 続いて、三俣駅で交換となる中央前橋行。
 やって来たのは、オレンジ色のクハ728。

C1001a023
(クハ728。上泉~片貝間)

 
 そして、デハ101。この日2度目の下り向きの撮影。
 この電車がやってくる頃、太陽が隠れてしまい、若干暗くなってしまう。
 なんてこったいと思いつつ、なんとか撮影した。

C1001a024
(デハ101。片貝~上泉間)


 それにしても、田んぼのど真ん中のような吹きっさらしの中での撮影は寒かった。
 と、ここまで撮影したところで上泉を後にし、大胡駅でのイベントを目指すことに。


(つづく)

★この記事から、下記サイトさんへTBを送信しました。
 TOMOさん
 

上毛電鉄 デハ101に乗車する

  1月 3日(日)

 上毛電鉄での撮影。
 丸山下駅に戻り、再び東を目指すことにした。
 なお、撮影のため乗降した丸山下駅を訪れたのは初めて。
 ということで、駅舎を撮影しようとしたが、それらしきものが無いので、ホームなどを...

C1001a017
(丸山下駅)

 
 丸山下駅から乗車したのは、西桐生行として撮影したレッドフェイスのデハ713。
 そして、赤城駅でTOMO氏裏辺氏と車内で合流。まず、大胡駅を目指した。

 今回、せっかくなので、デハ101を撮影するだけでなく乗車することにした。
 ただ、途中駅だと混雑していて難しいし、大胡~西桐生~中央前橋~大胡の運転。
 となると、狙い目はイベント会場である程度の降車が見込まれる大胡駅。
 ということで、大胡駅に先回りすることにした。

 なお、この日は、天気予報が外れいい天気だったことで、沿線の赤城山が背景になる
区間では、カメラを構えデハ101を待つ人が多く見られた。


 大胡駅。
 ここからデハ101で運行する臨時列車に乗り継ぐ。

C1001a019
(大胡駅に進入するデハ101)

 予想通り、大胡駅でのイベントに出掛ける人が多く、ある程度の降車はあったのだが...
 ただ、そのまま乗り通そうという人の姿も多かった。
 やはり、なかなか乗車する機会がない車両ということも影響しているのだろう。

 ちなみにこのデハ101は、上毛電鉄が開業した1928年に製造された最古参の車両。
 当初4両製造され、このデハ101とデハ104が運用から外れているものの現存する。
 (ただし、デハ104は車籍がないため、本線走行は出来ないとのこと。)

 
 大胡駅を発車すると、独特の吊り掛け駆動の音を立てて加速していく。
 デジタル全盛時代にあって、ここまでアナログな車両は少なくなってきている。
 と考えると、定期運行はしていないといえ、このように本線での走行が可能なように、
常に整備されていることには、感謝しなくてはいけないのかもしれないなと。

 なお、乗降口の上部に掲げられた路線図は金属製。
 しかも、現行のものとは若干異なり、心臓血管センター駅の記載が無かったりする。
 ちなみに、この駅の前身の循環器病センター駅が開業したのは1994年。

C1001a020
(掲げられた路線図)

 このまま、終点の中央前橋まで乗車しても良かったのだが...
 もう一度走行風景も撮影するため、上泉駅で下車した。


(つづく)

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