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2010年3月28日 - 2010年4月3日

18きっぷで青函越え

  3月 7日(日)

 木古内から乗車したのは、特急「白鳥18号」。
 青函トンネルを抜け、本州側に抜けることに。

 青春18きっぷを利用していれば既にご存知の方も多いが、普通列車が運行されていない
津軽海峡線の蟹田~木古内間は、特例として青春18きっぷを利用して、特急に乗車できる
区間の一つだった。(もう一つは、北海道内・石勝線の新夕張~新得間。)

 このことを元々知っていたので、一度は利用してみたいと考えていた。
 で、列車を待つ間、気になったのは、木古内駅のアナウンス。
 蟹田駅に停車しないため、青春18きっぷ利用者は乗れないようなニュアンスだった。
 しかし、今回乗車する特急「白鳥18号」は、本州側の津軽今別には停車する。
 また、この時間帯は、蟹田駅に停車する特急列車がなかった。
 そしてもともと、きっぷの裏などに謳われているのは「当該区間相互区間」とある。
 当然のことながら、木古内~津軽今別間だけの利用ならば、特急料金は不要となる。

 ということで、そんなアナウンスは気にせず、特急白鳥に乗車する。
 やって来たのは、JR東日本の485系だった。
 列車名の通りで、来る車両は判っていたが...

C1003a076
(木古内駅に進入する白鳥18号)


 ちなみに、木古内駅に先に到着したのは、「スーパー白鳥95号」。
 列車名の通り、JR北海道の789系が使用された列車。
 昨年の夏、城めぐりに国内を奔走した際、初めて道内に渡ったのがこの列車だった。

C1003a077
(木古内駅に先に進入するスーパー白鳥95号)


 ということで、出来ることならば帰りも789系と思っていたが、そんなに甘くはなかった。
 そんな485系で津軽今別を目指すことに。

 まず、木古内を発車すると、江差に向かう線路と別れ、左にカーブを切っていく。
 あとは、いくつかのトンネルを抜け、青函トンネルを目指し突き進んでいく。
 新幹線用に開発されたというだけあって、高速運転しやすいよう急な曲線は無いようだ。
 そんな乗り心地のいい状態のまま、青函トンネルに突入。


 青函トンネルを半分過ぎ、竜飛海底。
 ここで一旦停車する。
 乗車した冬季期間は営業扱いしていないが、春~秋は下車することが出来る列車だった。
 そのため、冬季期間は運転停車として一旦停車するようだった。
 

 再び起動開始し、本州へ。
 本州側の最初の駅、津軽今別で下車した。

C1003a078
(車内のLED案内板も)


(つづく)

鰊みがき弁当

  3月 7日(日)

 EH500を撮影し終えたところで、五稜郭から乗車したのは江差行。
 編成はキハ40の2両編成でワンマン運転。

C1003a072
(乗車した江差行。上磯駅にて)


 乗車した江差線は、木古内を境に西側は江差に向かうための路線なのに対し、木古内の
東側は、白鳥や高速貨物が行き交う路線。交換待ちで長く停車するのかなと思っていたが...
 実際は、途中で交換待ちしたのは、上磯での特急「白鳥」のみ。
 と、意外と足が速い?普通列車で木古内を目指した。

C1003a073
(上磯駅に進入する特急「白鳥」)


 そして、車窓に広がる津軽海峡をを眺めつつ、ようやく朝食。
 五稜郭駅で購入した函館駅の駅弁「鰊みがき弁当」(840円)。
 この弁当は、発売されて以来のロングセラー商品。
 早速味わうことに。

C1003a074
(鰊みがき弁当)

 鰊を題材にした駅弁はなかなか出くわさない。
 駅弁の食材としては、「鰊」は珍しい部類に入るのかもしれない。
 なお、身欠き鰊の味が濃い分、数の子は薄味でちょうどよかった。

 朝食を食べ終えたところで、木古内に到着。
 ここで下車した。


(つづく)

五稜郭にて

  3月 7日(日)

 快速アイリスから下車したのは、五稜郭。
 このまま函館まで乗車しても良かったのだが、乗り換えが数分とかなり忙しかった。
 だったら、下車したことがないこの駅に降り立ってみようと...

 ということで、あまり時間がなかったが駅舎を撮影。

C1003a069
(五稜郭駅駅舎)


 再び改札内へ。
 江差線の列車を待っていると、構内にはEH500が。
 以前は、黒磯や青森で機関車交換をしていた。
 それが、EH500の登場で新鶴見~五稜郭間を一本で結ぶことが出来る。
 なんて便利な機関車だろうと改めて認識させられた。

C1003a070
(五稜郭で発車を待つEH500)

 そんなEH500を撮影したところで、今度は西へ。


(つづく)

快速アイリスで五稜郭へ

  3月 7日(日)

 砂原回りで森駅まで来たものの、「いかめし」を調達できないまま帰ることに。
 帰りは駒ヶ岳駅~大沼公園駅回り。今度は駒ヶ岳の西側を回っていく。
 乗車したのは快速アイリス・函館行。
 快速と銘打っているが、キハ40の単行でワンマンだった。

C1003a066
(森駅に停車中の快速アイリス)


 森駅を発車し、砂原回りの線路と別れると、勾配がきついのかゆっくり登っていく。
 しばらく登り勾配が続いていく。

 20分近く走ったところで登りきったのか、ようやく軽やかな走りに。
 駒ヶ岳駅近くまで来ると、車窓左側に雄大な駒ヶ岳の姿が。

C1003a067
(車内から駒ヶ岳)

 往路は東回り、復路は西回りと、往復で駒ヶ岳を一周する形に。
 訪れた日は天気が良かったため、比較的長く駒ヶ岳を眺めることが出来た。


 大沼公園を発車すると、大沼を通過し小沼の脇を抜けて七飯を目指していく。
 今回乗車したのは快速列車だったので、仁山、渡島大野も通過だった。
 仁山駅手前で、進行左側の視界が開ける。
 結構高いところを走っているようだ。

C1003a068
(仁山駅付近にて)

 加速線を持つ駅、仁山を通過する。
 一度は下車してみたいと思っているのだが...
 ここから徐々に高度を下げ渡島大野へ。

 そして、七飯駅手前で往路に乗車した藤城線と合流し、このまま五稜郭へ。


(つづく)

森駅にて(2)

  3月 7日(日)

 森駅に到着し、駅舎を撮影したところまでは良かったがやることが無い。
 しかも、「いかめし」の調達に失敗したため、駅前のコンビニ(セブンイレブン)へ。
 ここでコロッケパンを購入し、これを朝飯に。
 どうも、最初にケチがつくと、なかなかいい食事にありつけないのはいつものことのようだ。
 ということで、今回も...

 そして、ホームに戻ると、乗車してきた長万部行がまだ停車していた。
 ここで、時間調整となるようで、31分停車する。
 時間調整とはいえ、追い越されるのは前の記事の「スーパー北斗1号」のみ。

C1003a060
(森駅に停車中の長万部行)
 
 
 
 なお、前の記事にも書いたキオスク。
 到着すると閉店していたが...

C1003a061
(シャッターが下りた状態)

 8時半開店ということで、「いかめし」の調達には失敗した。
 ただ、キオスクで売られている「いかめし」グッズを購入することは出来た。

C1003a062
(売られていた「いかめし」グッズ)

 ストラップやトートバッグなど、各種グッズが並んでいたが...
 やはり「いかめし」もあればなぁ。
 
 
 グッズを購入したところで、再びホームへ。
 ホームへ向かう途中、駒ヶ岳を撮影してみた。
 明るい分、やはり撮りづらかった。


C1003a063
(跨線橋から駒ヶ岳)


 ホームに降りると、下りの貨物列車が通過していく。
 けん引するのはDF200-9。以前はDD51の重連がけん引していたが。
 現在は単独で運転できるのだから、持ちうるパワーは充分すぎるのだろう。

C1003a064
(森駅を通過していく下り貨物列車)

 
 そして今度は、大沼公園回りで五稜郭を目指す。

 
(つづく)

森駅にて(1)

  3月 7日(日)

 函館から乗車してきて降り立ったのは森駅。
 下車すると、上り側線からコンテナ列車が発車するところだった。
 撮影したかったが、到着と同時に砂原線に向け発車していった。
 仕方がないので、クロネコのコンテナを撮影。

C1003a055
(クロネココンテナ)

 にしても、Nゲージにクロネココンテナって出てこないなぁ。
 出れば売れるはずなんだが、商標の関係で厳しいらしい。
 管理がしっかりしているというと聞こえはいいが...
 
 
 そして、函館を1時間後に発車してきたスーパー北斗1号が到着。

C1003a056
(森駅に到着するスーパー北斗1号)

 藤代線~大沼公園回りで、1時間の差を詰めてくる。
 砂原回りと比較し距離が短いのと、エンジンの性能の違いなのだろう。
 それにしても、速いなぁ...
 なお、上の写真は、本当ならば駒ヶ岳が写るかなと思い撮影したが...
 後で見たら、車両に明るさを合わせたため、背景の駒ヶ岳は写っていなかった。
 ということで、後追いも。

C1003a057
(森駅を発車するスーパー北斗1号)


 なお、森駅というと、駅弁「いかめし」で有名な駅。

 早速、改札を抜けてみたが...
 駅弁が売られているというキオスクはまだ営業開始前。
 仕方がないので?まず駅舎の撮影から。

C1003a058
(森駅駅舎)

 そして、駅前の商店も営業開始前。
 なんだかついてないなぁと。
 ただでさえ、函館で朝食にありつけなかったのに、ここでもかぁ...
 ということで、「いかめし」のベンチが置かれた駅前の商店も被写体に。

C1003a059
(駅前の商店)
 
 
(つづく)

森へ。砂原回りで向かう

  3月 7日(日)

 この日は、函館から森を目指すことに。
 今回の目的は、七飯~森間で8の字を描く、函館本線の乗りつぶし。
 これまでも、「はまなす」などで通過しているが、いずれも外は暗い時間帯だった。
 ということで、乗車したのは始発の長万部行。キハ40の単行ワンマン列車。

C1003a047
(乗車したのは長万部行。函館駅にて)

 この列車は、渡島大野を経由せず、砂原回りとなる列車。
 ということで、まずは、東半分の乗りつぶしへ。

 
 函館駅を発車し、まずは北を目指す。
 大中山を出ると、徐々に高度を上げていく。


 七飯。
 ここで、仁山を経由する本線と別れ、下り列車用の通称「藤城線」を経由して大沼へ。
 勾配を緩和するためなのか、こちらが、渡島大野経由の線路を越えていく。

C1003a048
(仁山回りと別れていく。こちらはすでに高架で高度を稼いでいく)


 七飯~大沼間は、仁山回りであれば、渡島大野と仁山の2駅がある。
 しかし、この藤城線には、途中に駅も信号場もなく、ひたすら山の中を進んでいく。
 いくつかのトンネルを抜けて、隣の大沼駅を目指す。


 大沼に到着する直前。
 小沼を挟んで向こう側に駒ヶ岳が。

C1003a049
(車中から駒ヶ岳)
 
 
 
 大沼。
 駒ヶ岳回りの列車の待ち合わせで、7分停車。
 少し寒かったが、ホームに降りて駒ヶ岳を撮影する。

C1003a050
(今度はホームから駒ケ岳)


 そして、大沼から「砂原回り」で森を目指す。

C1003a051
(サボには「砂原経由」と書かれていた)

 大沼公園経由の線路と別れる。
 分かれた先には大沼公園の駅が間近に見えた。


 このあと鹿部手前まで、東を目指して進んでいく。
 新幹線の車両が置かれている流山温泉駅を通過すると、進行左側に駒ヶ岳が。

C1003a052
(再び車中から駒ケ岳)


 銚子口を発車すると、進行右側が谷になるが、まだ高いところを走ってるんだなと実感する。
 そして、目の前に広がる林の彼方には海が広がっていた。


 鹿部。
 上りの貨物列車がこちらの到着を待っていた。

C1003a053
(車内から上り貨物)

 その鹿部駅で国盗り合戦の絵巻「いかめし」を盗る。
 実は、今回の行程は、この絵巻盗りも兼ねていた。


 渡島沼尻。
 上り線側はホームが1両分とかなり短かった。
 そして、その駅舎も待合室があるのか、かなりこぢんまりとした駅だった。
 北海道の駅というと、主要駅以外は必要最小限の設備というイメージが大きい。
 まさにそのような駅。

C1003a054
(渡島沼尻駅駅舎)


 渡島砂原付近に来ると、右手には噴火湾、左手には駒ヶ岳。
 どちら側でも車窓が楽しめる。

 さらに北上し、森に到着。
 乗りつぶしの度、往路編はここまで。
 帰りの列車まで、しばし森駅で待つことになる。


(つづく)

函館にて

  3月 7日(日)

 春の青春18きっぷの旅。
 函館からスタートとなったこの日。
 6時発の列車に乗車することにした。


 話は少しさかのぼり前日。
 宿泊したのは朝市近くのホテル。
 ホテルのフロントに朝市で営業している食堂のチラシが。
 その食堂は、5時から営業とのこと。
 じゃあ、朝飯は朝市でいいかなと。


 そして当日。
 朝食を楽しみに5時前に起床し、列車に間に合うようチェックアウトした。
 で、朝市に行ってみたが、どうも様子がおかしい。
 その食堂に行ってきいてみると、冬場は6時から営業と...
 どうも、冬季期間中は、営業時間を繰り下げているとのこと。


 このところ旅に出る度、朝食に恵まれないなぁと思いつつ、函館駅へ。
 少し空腹な状態で、この日の旅がスタートすることに...

C1003a046
(ということで、函館駅駅舎)
 

(つづく)

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