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2010年3月21日 - 2010年3月27日

盛岡からはやてで北へ

  3月 6日(土)

 花輪線で盛岡に到着したときには、すでに陽が落ちていた。
 後は寝るのを待つばかりと言った感じだが...
 この日はもう少し移動することに。

 ただ、少し時間があったので、盛岡駅に停車した貨物列車なども少し撮影。
 けん引していたのは、EH500-52号機。
 気がつけば、EH500随分幅を利かせてるんだなと。

C1003a040
(盛岡駅に停車中の下り貨物列車)


 そして、盛岡から乗車したのは、東北新幹線の「はやて25号」。
 この列車に乗車し、いったん八戸に出て、さらに北上することにした。
 盛岡までは、こまち号とともに併結運転してくる。
 そのため、盛岡に到着すると、まず分割作業が行われる。

C1003a041
(これから分割)

 分割が行われる場所に設置されている柵には、見学者向けのステッカーが。
 そのステッカーには、盛岡では有名なトレインジャーが描かれていた。

C1003a042
(分割箇所に貼られていたステッカー。盛岡駅にて)

 分割が終了すると同時に、こまち号が発車。
 さらに、はやて号はこまち号が見えなくなったところで発車時刻に。
 
 
 八戸。
 ここで乗り継いだのは、「スーパー白鳥25号」。
 このまま青函トンネルを抜けて、函館を目指す。

C1003a043
(スーパー白鳥25号。八戸駅にて)

 三沢、野辺地と下車していき、青森を出る頃には、あまり乗客はいなかった。
 函館に向かう最終列車ということで、青森ぐらいまでがピークとなる列車のようだった。
 なお、乗車したのは土曜日。日曜日の同じ列車であれば、青森発車後ももう少し
乗客は多かったのかもしれない。
 

 そんな列車で降り立った、終点の函館。
 流石に遅い時間帯だったので、駅前に人の姿はほとんど無かった。

C1003a044
(函館駅駅舎)

 あけぼのから始まった旅も前半戦がようやく終了した。
 
 

花輪線で盛岡を目指す

  3月 6日(土)

 前の記事の通り、駅弁を調達したところで、今度は花輪線を乗りつぶす。

 大館から乗車したのは盛岡行。 
 キハ111+キハ112の2両編成。

C1003a036
(花輪線 盛岡行。大館駅にて)

 データイムの列車だったが、ワンマン列車ではなく、しっかり車掌が乗務していた。


 大館を発車し、奥羽本線を越え進路を西に、岩手県を目指し進んでいく。
 駅弁を食べるのに夢中になっているうちに、気がつけば十和田南。
 
C1003a038
(十和田南駅。ホーム側から撮影)


 ここは、大館、盛岡のどちらから来ても折り返しとなる、スイッチバック構造の駅。
 ということで、交換列車を待つわけでもなく、5分停車して方向転換。


C1003a037
(十和田南駅。ホームから盛岡、大館方を見る。)


 ちなみに、十和田南駅というと、以前「錦木おこわ」という駅弁を販売されていた。
 この駅弁について、国鉄末期の頃、駅弁特集のテレビ番組で取り上げられていた。
 一度は味わってみたいと思ってたが、残念ながら現在は販売されていない。

 そして、大館方面への線路と別れ、盛岡に向かってさらに進んでいく。

 
 列車は、さらに東を目指し進んでいく。
 まず、鹿角花輪。鹿角市の中心地にある駅。
 ここも交換を行える駅ということで、大館に向かう列車を待ち合わせる。

C1003a039
(鹿角花輪駅。ホーム側から撮影)


 鹿角花輪を発車すると、この花輪線には、「八幡平」と名乗る駅が2つある。
 一つは秋田県の「八幡平」駅で、もう一つは盛岡県の「松尾八幡平」駅。
 同じ路線で片方だけ「松尾」を被せたあたりが不思議なところではあるが...


 その間にある、湯瀬温泉駅を出れば、列車は岩手県に入る。
 ただ、分水嶺には達していないようで、岩手県に入った兄畑駅を発車後も平行する川は、
秋田県側へと流れていた。そんな平行する川も、田山を出るとだんだん流れが細くなり、
途中から列車も下り勾配に入り、横間に到着する。
 どうもこのあたりが、分水嶺になるのだろう。
 ということで、今度は列車はひたすら下っていく。
 安比高原駅付近では進行右側に岩手山が見え隠れする。
 ただ、乗車した日は天候が良くなく、山頂付近は雲が掛かったままだった。


 そして、好摩。
 ここから盛岡まで、IGRいわて銀河鉄道の線路を走る。
 東北本線が盛岡~八戸間で第三セクター化されたことに伴い、JR以外の区間を走ることに。
 このままいくと、新青森開業で取り残される大湊線についても、同様の形態となるのだろう。
 もっとも、大湊線については、他社線に乗り入れる中小私鉄のような感じになるのだろうが...


 このまま南下し、終点の盛岡。
 まだ先は長い...


(つづく)

大館の駅弁「鶏めし」

  3月 6日(土)

 弘前から乗車した列車で下車したのは、秋田県の大館駅。
 次に乗車する列車まで20分ほどあったので、駅舎の撮影をしつつ昼食を確保することに。

C1003a031
(大館駅駅舎)
 
 
 駅前には、忠犬ハチ公の像と秋田犬の像が。
 
 まず、忠犬ハチ公の像。
 東京・渋谷駅の駅前にある忠犬ハチ公は秋田犬。
 その「ふるさと」と言う理由とのこと。

C1003a032
(忠犬ハチ公の像)
 
 そして、その後ろには、秋田犬の像も。

C1003a033
(秋田犬の像)
 
 
 
 なお、ここで確保する昼食は、有名な大館駅の駅弁、花善の「鶏めし」。
 大館駅の駅弁となっているが、秋田駅の売店などでも売られている。
 そして、一部の雑誌では、「日本一の駅弁」の称号に輝いているようだ。

 この「鶏めし」は、昨年のローカル線の旅に出た際、秋田駅で購入し味わった。
 そして今回が2度目。今回は、大館駅で購入した駅弁ということで、もう一度味わってみた。

 そんな駅弁を入手しようと、売り場を探す。
 駅弁専門の売店が見当たらず、待合室に設置されている駅内の売店で売られているようだった。
 ということで、その売店で購入しようとしたところ、ちょっと前に売り切れてしまったとのこと。
 「参ったなぁ」と思いつつ駅を出ると、駅に併設された「NEWDAYS」の入り口に鶏めしの幟が。
 「おや?」と思い入ってみると、残り2つ。
 何とか調達することが出来た。


 駅弁を調達したところで、再び改札内へ。
 大館から乗車するのは花輪線。
 その車中で、購入した駅弁「鶏めし」を開く。

C1003a034
(大館駅の駅弁「鶏めし」)

 購入したのは昼過ぎ。
 まだ作ってから時間が経っていないようで、ほのかに温かかった。
 一部の雑誌の評価とはいえ、「日本一の駅弁」と評価するのも判らなくはないと思った。
 だが、ちろ的には、「日本一の駅弁」というのは、無いのかなと思っている。
 日本各地には、様々な駅弁が売られており、それぞれが美味しい。
 とすれば、それらに甲乙付けるのは難しいと思う。
 順位を付けるより、美味しい駅弁が末永く生き残ってくれることが一番かなと。
 そんなコトを思いつつ、駅弁を味わいつつ、盛岡を目指した。
 
 
(つづく)

再び秋田県へ

  3月 6日(土)

 秋田から乗車したリゾートしらかみとは、弘前でお別れ。
 そして、再び秋田県を目指す。乗りつぶしの旅はまだ終わらない。
 弘前から乗車したのは、秋田行の普通列車。
 列車は701系3両編成。701系ということで、ロングシートだった。

C1003a026
(弘前駅にて発車を待つ秋田行)

 長距離利用にはきついかなと思ったが、ほとんどの人が数駅で下車していく。
 それほど長距離利用の需要は無さそうな感じだった。
 そう考えると、ロングシートでも充分と言うことなのだろう。
 
 
 弘前駅から5駅目が青森県側の最後の駅、津軽湯の沢。
 ホームで停車しないところは雪が残されたままだった。

C1003a027
(津軽湯の沢駅下りホーム。上り列車車内から)

 それだけ、現在の列車の編成が短いということなのだろう。
 津軽湯の沢駅を出ると県境を越える。

 
 再び秋田県へ。
 陣場~白沢間は、線増された下り線が上り線と少し離れたトンネルを通る。
 トンネルで迂回することにより、上り線と比較して緩い勾配になっているそうだ。

C1003a028
(上り列車の車内から下り線の高架部分を見る)

 
 そして、大館駅で下車。
 今度は乗りつぶしのため花輪線へ。

 
(つづく)

リゾートしらかみ号(3)

  3月 6日(土)

 秋田から乗車したリゾートしらかみは青森県内へ。

 まず停車したのは、十二湖駅。
 今回乗車した「青池」編成の名前の由来となった「青池」へも最寄り駅となる。
 ただ、3月上旬ということで、下車した人は少なかった。

 
 続いて、ウェスパ椿山。
 駅名と同名の観光施設「ウェスパ椿山」の最寄り駅。 
 宿泊設備もあることが影響してなのか、15~20人程乗車してくる。

 この頃、車販は2巡目。すでに弁当はほぼ売り切れ。
 まだ、これから昼時、しかも青森まで3時間あるというのに...
 車販は腕次第とは言うが、売れすぎるのもどうかと...


 ひたすら海沿いを走り、深浦。
 運転士が交代するため、4分停車。
 流石にこれだけ距離があり、時間が掛かると、乗務員の交代はつきもの。
 車掌氏も東能代、鰺ヶ沢と交代していた。

C1003a021
(深浦駅にて)

 なお、深浦駅の側線には、単線ながら車両庫が設置されていた。
 おそらく、冬季の夜間滞泊にでも用いているのだろう。


 そして、ここで緊張の糸が切れて...
 気がつけば、間もなく鰺ヶ沢。
 爆睡していて、千畳敷を見逃してしまう。
 また来なきゃ...orz
 
 
 鰺ヶ沢から五所川原まで津軽三味線の実演。
 乗車した車両で行われてたため見ることが。
 なお、他の車両の乗客も見学に訪れるため、通路まで人だかりが出来る。

C1003a022
(津軽三味線の実演)

 三味線の実演が終わると、五所川原。
 津軽鉄道の乗換駅で、ここで半数近くの乗客が下車する。


 五所川原を発車し、陸奥鶴田~川部間では、初老の女性2人が先頭車両に乗車。
 今度は、津軽弁の語り部の実演。
 解説がなかったため、何を話しているのかいまいち判らなかったのが残念だった。
 おそらく、ほとんどの乗客が話しについて行けていないような感じだった。
 拍手こそあったが...

C1003a023
(語り部の実演)

 
 乗車してきた快速「リゾートしらかみ1号」は五能線の終点、川部へ。
 ここからいったん弘前を経由するため、2回目の方向転換。
 このまま青森方面に直通すれば方向転換は不要だったりする。
 ただ、やはり弘前を通らず、運行するわけにはいかないのだろう。
 方向転換のため 6分停車するとのことで、もう一度列車を撮影する。
 
C1003a024
(川部の駅名標と、リゾートしらかみ「青池」編成)
 
 
 さすがにホームには雪はなかったが、辺りはまだ雪が残っていた。
 上着を来ても少し肌寒く感じた。
 
 そして、もう一回方向転換を行う弘前駅で下車した。
 それにしても、ここまで長時間停車するわけでもなく、本当の快速運転だった。
 今回は天候があまり良くなく、途中で船をこいでしまったので、また行かなくては...
 
 
(つづく)

リゾートしらかみ号(2)

 少しお休みしましたが、続きを。
~~~~~~~~~~~~~~~
  3月 6日(土)

 秋田から乗車したリゾートしらかみは、東能代で進行方向を変え五能線へ。
 このまま奥羽本線であれば、秋田~弘前間は普通列車利用で3時間弱で行けるが、
五能線経由で行くため、秋田~弘前間で4時間以上掛けて五能線を走り通す。


 東能代を発車し、隣の能代に停車。
 上り列車の待ち合わせとなり、5分の停車。
 ちょうど目の前には、バスケットボールのコートを模した駅名標が。
 ここ能代はバスケットボールの街。それをPRするために設置されていた。

C1003a016
(能代駅のホームにて)
 
 
 
 なお、このリゾートしらかみは観光列車ということで、全区間で車内販売の営業がある。
 せっかくなので、パンフレットに掲載されていた「冬掘り人参じゅーす」(170円)を購入した。
 沿線のJAつがるにしきたが製造元の商品で、車内販売ようとしての入荷本数が少ない。
 ちなみに、この日の搭載は5本のみと購入しづらい商品のようだった。

C1003a017
(車内で購入した「冬掘り人参じゅーす」)

 早速、飲んでみることに。
 口当たりをよくするためにレモンが加えられているとのことだった。
 口に入れた瞬間少し上品な感じの甘味を感じるが、にんじんを感じさせない。
 喉を通るときの方が人参の味を感じさせるジュースだった。
 (そりゃ、にんじんジュースだからという突っ込みは抜きで...)
 
 
 
 東八森駅を出ると、「鰺ヶ沢駅手前まで約80キロの間、海沿いを走る」との車内放送が。
 これからしばらく日本海を望みつつ、海岸沿いを走っていく。
 
 少し走り、駅前に温泉施設「ハタハタ館」があるあきた白神駅。
 ここでは、女性観光駅長が出迎える。
 
C1003a018
(駅前のハタハタ館)
 
 
 岩館駅を発車し少し走ったところがビューポイント。
 速度を落として走行する。
 最近、ローカル線では、こういったサービスを行うところが増えてきている。
 こういう事をすることにより、リピーターの獲得や口コミを期待することが出来るのかなと。
 ということで、海に向かってカメラを構える人が多かった。
 
C1003a019
(車内からビュースポットを)
 
 
 
 そして、青森県へ。
 青森県に入ったところで、国盗り合戦の「つがる」盗り。
 今回の五能線の乗車の目的は、乗りつぶしだけでなく、国盗りも兼ねていた。
 特に、この「つがる」は、五能線に乗車しないと拾えない地であった。
 ということで、国盗り合戦を初めてからというもの、国が増えるにつれて、JRの路線の
乗りつぶし率が格段に上がってきている。これで全線踏破も夢じゃない...かも。
 
 さらに列車は北を目指し、走り続ける。
 
 
(つづく)

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