2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

分類別に読む。

分類別(非鉄)

無料ブログはココログ

« 2010年10月 | トップページ | 2010年12月 »

2010年11月

10'夏の18(6) 徳島から南へ。牟岐線を南下する

 2010. 8.22(日)

 青春18きっぷの旅。1日目。
 徳島から乗車したのは、海部行普通列車。
 車両はキハ1200系の単行でワンマン列車。
 日曜日の午前中ということで、席はほぼ埋る。
 この列車に乗車して、牟岐線を南下することにした。

C1008a228
(徳島から乗車した海部行)
 
 
 徳島を発車し、少し南下した南小松島。
 ここで上り列車の待ち合わせ。4分ほど停車したので駅舎を撮影する。
 以前は、一つ手前の中田から小松島線が分岐し、小松島駅があったのだが...
 こうなると、駅名改称して小松島を名乗ってもいいような気も。
 なお、駅舎内には、四国でよく見られるパン屋「ウィリーウィンキー」が併設されていた。
 
C1008a229
(南小松島駅駅舎)
 
 
 南に向かうにつれ、乗客は降りる一方で目立った乗車は無い。
 阿南以南は、座席も空きが目立つようになる。
 まもなくお昼時ということで、徳島駅で購入した昼食を広げることにした。
 購入したのは、駅内の売店で売られていた「阿波地鶏弁当」。
 包み紙に駅弁マークが無いため、正式な駅弁ではないようだ。
 製造しているのは、株式会社ヨシダという会社だった。
 量はあまり多くないようにも感じたが、こってり感で満腹に。

C1008a230
(阿波地鶏弁当)
 
 
 由岐を出てトンネルを抜けると田井ノ浜。
 田井ノ浜というと、四国では津島ノ宮とともに夏しか止まらない臨時駅。
 ここは駅前が海水浴場ということもあり、8月上旬は停車していたようだ。
 ということで、既に臨時停車はしていなかったが、訪れたのは日曜日。
 暑い日が続いているせいか海水浴場には遊びに来ている人の姿も。
 これならば、延長して臨時停車してもいい気がするのだが...

C1008a231
(車窓から田井ノ浜の海水浴場)
 
 
 このあと、日和佐で上り列車と交換待ち。
 数分の停車時間を利用し、駅舎を撮影したりする。
 日和佐は特急停車駅ではあるが、そう途中下車する機会はない。
 そう考えると、駅舎を撮影する数分の停車時間でもありがたいと感じる。

C1008a232
(日和佐駅駅舎)
 
 
 そして、日和佐から20分ほどで牟岐へ。
 
 
(つづく)
 
 
※2011.5執筆

10'夏の18(5) 気動車天国・徳島にて

 2010. 8.22(日)
 
 青春18きっぷの旅。1日目。
 次に乗り継ぐ列車まで1時間以上あったので、一旦改札口を出て昼食の調達など。
 徳島駅を訪れるのは、ほぼ1年ぶり。前回は国盗り合戦のため、駆け足で四国を回った。
 その途中、1日目の夜2日目の夕方に徳島駅を訪れた。
 訪れたというより通過に近いが。
 ということで、まずは駅舎を。

C1008a223
(徳島駅駅舎)


 昼食を調達後、再び改札内へ。
 次に乗車する列車が来るまで、構内の列車を撮影することにした。
 徳島というと電車が走らないというか、そもそも電化区間がない県。
 そんな県の県庁所在地と言うこともあり、構内にいるのはもっぱら気動車。
 構内には新旧様々な気動車が出番を待っている。

C1008a224
(構内で出番を待つ気動車たち)
 
 
 傍らには、キハ40+キハ47+キハ40が連結された3両編成も。
 ドアの位置が異なる車両同士が連結されている列車というのもどうなんだろうと。
 整列乗車がしにくそうな列車だなぁ。なんて思ってはいけないのかな?と感じた。

C1008a225
(ドアの間隔が異なるキハ47が中間に組まれたキハ40)
 
 
 そして、高松行の特急「うずしお10号」。
 高松まで74.5Km。時間でも1時間+αと特急としては、運転区間が短い。
 たまに、宇多津経由で岡山まで行く列車もあるが...

C1008a226
(徳島駅で発車を待つ「うずしお10号」)
 
 
 と、こんな感じで留置されていた気動車を撮影した。
 徳島県内の路線というと、しばらくは電化予定がない。
 なので、気動車天国は当面は安泰のようだ。
 
 
(つづく)
 
 
※2011.5執筆

10'夏の18(4) 鳴門線のりつぶしの旅~徳島へ

 2010. 8.22(日)
 
 青春18きっぷの旅。1日目。
 バス2本を乗り継いで、鳴門駅に到着する。
 支線区の終着駅ということもあり、駅舎はあまり大きくない感じだった。

C1008a216
(鳴門駅駅舎)


 ここから再び、青春18きっぷの旅に。
 早速入場して徳島を目指すことにした。
 すると見覚えのある顔が、会社の大先輩のM氏だった。
 やはり、青春18きっぷで出掛けてきていたようだ。
 M氏も旅好きで、青春18きっぷをよく使うと聞いていた。
 まさか旅先で出くわすとは...
 そのM氏、このあと鳴門観光に行くとのことで、そのまま別れることに。
 
 
 乗車した徳島行は、JR四国カラーを纏ったキハ47の2両編成。
 鳴門を発車すると、分岐駅の池谷を目指し、ひたすら西に進んでいく。
 いくつかの駅に停車し、17分で高徳本線との分岐駅である池谷に到着。
 ここで、上下の特急列車の待ち合わせを行なうため、11分停車する。
 その池谷で、この列車の到着を待っていたのは、首都圏色のキハ47だった。

C1008a217
(池谷で発車を待つ徳島行と鳴門行)
 
 
 せっかく時間があるのならばと、駅舎の撮影へ向かう。
 この池谷駅は、駅の徳島方で高徳本線と鳴門線が分岐している配線。
 両線のホームは横並びではなく、ここで東西に分かれるため双方がカーブ。
 その両線のホームの間に駅舎が構えていた。

C1008a218
(池谷駅駅舎)
 
 
 なお、ホーム同士は、徳島方の屋根無しの跨線橋で結ばれていた。
 ということで、跨線橋上から鳴門線の列車を撮影。

C1008a219
(跨線橋上から)
 
 
 上下の特急の待ち合わせであったが、特急同士は池谷交換ではなかった。
 時刻表から推測すると、一つ徳島よりの勝瑞駅で交換しているようだ。
 分岐駅の池谷と同様に、お隣の勝瑞も特急停車駅とのこと。
 先に発車していった徳島行のうずしおが先着して、高松行のうずしおを待つのだろう。
 
 
 11分停車の後、池谷を発車し、進路は南へ。
 特急同士が交換した勝瑞を通り、吉野川を渡れば徳島線が近づいてきて佐古。
 佐古~徳島間は、高徳線と徳島線の線路が単線ながら並列して敷設されており、
 同時に佐古駅に入ってきた徳島線の特急「むろと」はそのまま通過していった。
 その佐古から3分程で終点の徳島へ。
 
 到着したところで、先行した「むろと」が発車を待っていた。
 乗り継げるようなダイヤ構成になっているのかなと思いつつ、カメラを向けた。
 
C1008a220
(徳島駅で発車を待つ「むろと」) 
 
 
 ここで小休止...
 
 
(つづく)
 
 
※2011.5執筆

10'夏の18(3) 高速鳴門バス停=小鳴門橋バス停

 2010. 8.22(日)
 
 青春18きっぷの旅。1日目。
 三ノ宮からのバスで降り立ったのは、高速鳴門バス停。
 以前は「本四撫養」「鳴門撫養」を名乗っていた。
 で、今回の旅行の経路を考えれば、このまま徳島まで乗車してもよかった。
 しかし、JR四国エリアで未乗となっている鳴門線にも乗車したいなと考えていた。
 ということで、今回の選択となった。

C1008a211
(高速鳴門バス停にて)
 
 
 なお、明石海峡大橋を経由するバスの多くは、JR鳴門駅を寄ることなく徳島に向かう。
 その上で、どのようにして高速バスから鳴門線に乗り継げばいいのか調べてみた。
 その結果、高速鳴門バス停と、徳島バスの鳴門営業所が至近距離であると判明。
 そういえば、2009年夏に乗車したバスも鳴門営業所に立ち寄ったなぁと思い出す。
 しかも、鳴門営業所のある小鳴門橋バス停から鳴門駅に向かうバスは便数が多い。
 となれば、この乗り継ぎを利用しない手は無い。
 
 
 ということで、高速鳴門バス停からまず地上を目指す。
 高速道路上のバス停と地上とは高低差があったが、これを結ぶモノレールが。
 「すろっぴ~」と名づけられていて、無料で利用できるとのことで、利用してみた。
 
C1008a212
(高速鳴門バス停の「すろっぴ~」)
 
 
 その「すろっぴ~」を下りたところに観光案内所が。
 そして、通りを挟んで徳島バスの鳴門営業所と小鳴門橋バス停が。
 観光案内所をのぞいているうちに、路線バスに逃げられてしまったが...
 
C1008a213
(徳島バス鳴門営業所)
 
 少し待って、鳴門駅に向かう路線バスに無事乗車し、10分ほどで鳴門駅に到着した。
 それにしても今回の旅は、夜行バス・高速バス・路線バスとバス率が高い気が。
 鉄道だけの旅行だと、なかなか自由が利かないので、バスを使わざるを得ないようだ。
 
 
(つづく)
 
 
※2011.4執筆

10'夏の18(2) 懲りずに三ノ宮からバスで...

 2010. 8.22(日)
 
 青春18きっぷの旅。1日目。
 前日、長野から乗車したバスから降り立ったのは、京都駅の八条口。
 日本中央バスも長電バスも全く同じバス停に下ろされる。
 ということで、いつも通りの「ふりだし」地点という気すら。
 そんな京都駅から、西を目指すことにする。

C1008a205
(いつもどおり京都駅八条口)
 
 
 その京都から乗車したのは、網干行の快速。
 長野発の夜行バスからこの電車に乗り継げるのは、今回の旅が最後となった。
 この列車に乗れるか否かで、この先の行程が変わってしまう。
 そう考えると、貴重な便を失ってしまったことになるのかななんて...
 そんなことを考えつつ、とりあえず西を目指す。
 目指すのは三ノ宮。到着まで、もう一眠りしたかったのだが...
 結局、コロプラに専念することに。帰りにとることもできたのだが。
 
 
 
 三ノ宮。ここでバスに乗り継ぐ。
 そういえば、春の旅でも三ノ宮からバスに乗車したことを思い出す。
 ただ、今回乗車するのは神姫バス等が運行する路線。
 この会社のみJR駅前のバスターミナルではなく、JRの高架下にある営業所から発車する。
 ということで、神姫バスの営業所へ向かうことにした。

C1008a206
(神姫バスの営業所)
 
 
 その三ノ宮から乗車したのは、徳島駅前行の高速バス。
 今回は、明石海峡大橋・淡路島経由で四国を目指すことに。
 青春18きっぷを用いて、岡山経由でもよかったのだが...

C1008a207
(徳島駅前行のバス)
 
 
 乗車したのは共同運行している「神戸山陽バス」(現在は山陽バス)の車両だった。
 なお、 7時15分発と比較的時間帯が早いバスだったこともあり、乗客は数人のみ。
 夜行バスでの寝不足を解消しつつ、四国を目指すことにした。
 
 三ノ宮を発車し、高速舞子を出ると明石海峡大橋へ向かう。
 その車中から明石海峡を見ると、「たこフェリー」の姿が。
 この「たこフェリー」、正式名称は「明石淡路フェリー」。
 高速道路の通行料金割引などの影響で、2010年11月をもって運行休止となっている。
 2011年4月現在、運行再開の時期を探っているようだが、明確な時期は出ていない。
 しかし、東日本太平洋沖大地震の影響で高速料金が元に戻りそうなことを考えると...

C1008a208
(たこフェリー)
 
 ちなみに、上の写真の船は「あさしお丸」。
 その愛称の通りに「たこ」のイラストが描かれているのは、この1隻のみとのこと。
 wikipediaによれば、撮影した1ヶ月後の2010年10月に、海外に売却されたそうだ。
 ということで、仮に航路が復活してもこの船の活躍は見られないようだ。 


 と、ここまで観察したところで夢の中へ。
 目が覚めれば、まもなく鳴門だった。
 
 
(つづく)

※2011.4執筆

10'夏の18(1) 夜行バスで西へ

 2010. 8.21(土)
 
 お盆が終わり、ようやくとった夏休み。
 せっかくなので、有意義に使おうと旅に出ることにした...
 なお、出発日は上越線のSLを撮影をした後となる。
 となれば、初日は移動のみに費やすことになり、夜行バスの乗車が必須となった。
 ということで、長野新幹線に乗車して目指したのは長野駅。
 関西方面に早く到着できる夜行バスに乗車して、西を目指すことにした。
 
 
 その長野駅。
 秋に行われるキャンペーンが間近ということで、カウントダウンのボードが。

C1008a201
(長野駅改札近くに設置されていたカウントダウンのボード)
 
 
 駅近くのバス乗り場から乗車したのは、長電エクスプレス。
 長野電鉄の系列である長電バスが南海電鉄と共同運行する夜行バス。
 この路線は、京都に早く到着するのに、使い勝手がよい路線だった。
 そして、利用日の時点では、いまどき珍しい4列シートのバスだった。

 ※2010年9月のダイヤ改正により、3列シート化された。
  ただし、運行時間は、少し遅くなってしまっている。
 
 
 このバスで唯一休憩タイムとして停車する長野自動車道の姨捨PA。
 ここを出ると、車両点検を行うための停車はあるが、トイレ休憩は無い。
 もっとも、2010年5月に乗車した「ドリーム盛岡」では、トイレ休憩は全く無かった。
 そう考えると、1回だけでも下りられれば、ありがたいことなのかもしれない。
 その停車時間は15分。この時間を利用して乗車したバスを撮影した。

C1008a202
(姨捨PAにて)
 
 
(つづく)

※2011.4執筆

SLみなかみ号10'秋 その4(3)

 11月14日(日)
 
 SLみなかみ号を撮影すべく、上越線沿線へ。
 
 水上駅を後にし、次に訪れたのは上牧駅近くのポイント。
 この場所はすでに何度か訪れており、紅葉をバックに撮影することした。
 
 まず、先行列車としてやって来た、特急「水上4号」。
 日が陰ってしまい、少し暗い感じの画像になってしまった。

C1011a048
(先行列車は「水上4号」)
 
 
 そして、お目当ての「SLみなかみ号」。
 SLがやって来る少し前に雲が流れ、何とか晴れ間に。運がいいのかどうのか...
 ということで、上の写真とは微妙に角度が異なるが、とても同じ日とは思えない絵に。
 
C1011a049
(紅葉をバックに「SLみなかみ号」)
  
 
 この日の撮影はここまで。
 今年の「SLみなかみ号」の撮影は、この日が最後になった。
 来年は、C61が復活する予定なので、また違った「SLみなかみ号」が見られるだろう。
 何処で撮影しようか?なんてことを考えつつ、帰途についた。
 
 

SLみなかみ号10'秋 その4(2)

 11月14日(日)
 
 SLみなかみ号を撮影すべく、上越線沿線へ。
 
 一旦、渋川市内に戻り、昼食を摂り、午後の部。
 訪れたのは八木原~渋川間。最初の撮影は、新潟車両センターの485系の返却回送。
 やって来たのはT18編成。先頭車のクハは、1500番台で屋根上のヘッドライトが2灯。
 今年2月に、十日町雪祭り号に充当されていた際に撮影して以来となる。
 なお、昨年は「つばさ」、今年は「東北本線開業120周年号」と活躍している編成。
 今回は回送だが、次回はどんな列車として運行しているところを撮影することになるのだろう。
 なんてことを思いつつ、ゆっくり走っていく回送列車を見送った。
 
C1011a045
(485系の回送列車)
 
 
 T18編成の回送列車を撮影後、関越道で水上を目指す。
 日曜日の午後ということで、1000円高速は比較的空いていた。
 
 続いて訪れたのは、水上駅。
 青いナンバープレートのD51を撮影することにした。
 秋の期間はヘッドマークを取り付けないで運行しているので、その姿を。
 
C1011a046
(D51 498。後藤デフの青プレート) 
 
 
 今回もサイドから。

C1011a047
(サイドのプレート)
 
 
 帰りのポイントを探すため、水上での撮影はここまで。
 
 
(つづく)

SLみなかみ号10'秋 その4(1)

 11月14日(日)
 
 SLみなかみ号を撮影すべく、上越線沿線へ。
 今回は後輩Oくんと共に出掛けることにした。
 
 まず、最初に出掛けたのは、群馬総社~八木原間。
 やって来たのは、下りの高速貨物。
 この日は、早朝に都心で人身事故があったようで、その影響なのか予定外の時間に。
 けん引機はEH210-18。EF64 1000番台がほぼ撤退した今、当たり前の光景になった。
  
C1011a041
(EH210がけん引する高速貨物)
 
 
 そして、このあとSLみなかみ号を撮影。
 すでに3日に撮影していたが、青いプレートにヘッドマーク無し。

C1011a042
(SLみなかみ号。群馬総社~八木原間)
 
 
 ここでの撮影はここまで。
 ちなみにこの日は、随所でパトカーが巡回していた。
 このところ、上越線沿線も警備が厳しくなってきているようだ。
 そう考えると、マナーを守った撮影が一段と求められるのかもしれない。
 
 
 この後、渋川~敷島間へ移動し、この日運転されたE655系「なごみ」を撮影した。
 当初は上り線側からの撮影を考えたが、どうも上り特急「水上2号」が来そうだなと。
 ということで、下り線側から望遠で正面を切り取ることにした。
 
 で、E655系がやってくる直前。
 予想通り、185系が軽やかに通過していき、それと同時に...
 横位置で構えていれば、並びが撮れたかもしれないが、あとの祭りだった...
 
C1011a044
(E655系。渋川~敷島間にて) 
 
 
 このあと、一旦渋川市内に戻ることに。
 
 
(つづく)

隅田川:撮影したコンテナ(見掛けたものなど)

 11月 6日(土)
 
 隅田川編・最終回。
 最後は、会場を訪れる前後で撮影したコンテナなど。
 
 
 まず、宅急便。
 商標の問題があるようで、完成品としては模型化されないブツ。
 実物で積載されていることが多いので、模型化すれば売れそうなんだが...
 同社サイトでも鉄道コンテナサービスなんて掲載があったりするんだし。

C1011a034
(隅田川で見た「クロネコ」コンテナ)
 
 
 続いて、タンクコンテナ3題。
 その1。日清製粉のもの。積載物は小麦粉。
 小麦粉の輸送というと、他の食料品と同様に、肌色の貨車を想像するが。
 そんなタンク貨車もどんどん姿を消し、コンテナ化。便利な世の中になったようだ。
 
C1011a035
(日清製粉の小麦粉輸送用コンテナ)
 
 同じく小麦粉積載用のコンテナ。
 同業他社の「NiPPN」表記の日本製粉のもの。
 上の写真の日清製粉が「UT18A」であるのに対し、こちらは「UT19A」と形式が異なる。
 
C1011a038
(日本製粉の小麦粉輸送用コンテナ)
 
 
 その2。NRSのもの。積載物は判らなかったが、ISO規格のタンクコンテナ。
 海上輸送にも対応しているものらしい。このところJOTのものといい、よく出くわす。
 今までは専用の貨車を用いていたものも、これならば走り装置が不要でコストも下がる。
 見掛けることが多いということで、鉄道貨物の敷居が下がってきているのだろう。
 そういう意味では、モーダルシフトの推進の一翼を担っているのかもしれないなと。
 ちなみに下の写真は、隅田川駅から出てきたトレーラーの荷台に積まれていたもの。
 
C1011a036
(隅田川駅付近にて。トレーラーに積まれていたタンクコンテナ)
 
 
 その3。JOTの表記がある、日本蒸溜工業株式会社のタンクコンテナ。
 積載物の表記は、「DAQ-50専用」とあり、おそらく何らかの科学化合物のようだった。
 ネットで探っては見たが、何のことかは判らずじまい。専門家ならそれでも判るのだろう。
 
C1011a037
(DAQ-50専用コンテナ)
 
  
 と、この他にも色々と撮影し、今後の模型製作に活かせればと思いつつ、隅田川を後にした。
 
 

隅田川:撮影したコンテナ(展示物)

 11月 6日(土)
 
 限定コキを購入し、車両展示を見終えたので、この後はコンテナを見て回ることにした。
 コキが展示されているのは、荷下ろしを行うホーム。
 そのホームに向かう途中から会場を撮影してみたが、やはり賑わっている。
 このイベントは、地元還元も目的にしているため、ファミリー層の来客も多いようだ。

C1011a030
(荷下ろしホームから会場を見る)
 
 
 ということで、展示されていたコンテナ。
 まずは、昨年、コンテナ列車運行50周年で緑色に塗られた5連の19D
 JRFの紅いコンテナかJOTの白いコンテナを見慣れているせいか、未だに新鮮。
 ただ、汚れることを考慮すると、なかなか採用されにくいカラーリングかもしれない。
 すでに現在は、一般のコンテナと同様に運用されているようだ。
 今年春、九州に出掛けた際に、某貨物駅に置かれていたのを見ているが...
 実際のところ、コンテナの数からして、稼働中のものを見掛けるのは難しそうだ。

C1011a031
(ということで、展示されていた19Dの緑コンテナ)
 
 
 そして、測量用のコンテナも。
 今回展示されていたのは、測量用コンテナZ-1と電源用コンテナZGZ-101。
 説明書きなどから推測すると、コンビで使用されているようだ。
 ただ、用途を考えると、本線上ではあまり見掛けることがない代物のようだ。

C1011a032
(手前が測量用コンテナZ-1。奥が電源用コンテナZGZ-101)
 
 
 と、展示関係はここまで。
 
 
(もう1回つづく)

隅田川:展示されていた車両など...

 11月 6日(土)
 
 ということで、高いコキを購入し終え、展示車両などを見て回ることにした。
 この隅田川駅のイベントは昨年も訪れているが、混み合いそうなところは行列方式。
 こうすることで、なだれ込みなどのトラブルを避けることができるのだろう。
 
 
 その行列の先にあった展示車両。
 まずは、控え車の「ヒ724」。
 控え車というと、架線がないエリアに車両を押し込むために使用する車両。
 または、青函連絡船など陸上側と船舶側とで押し込む際に使用される車両。
 そんな用途などで使用されている車両で、本線上にはあまり出てこない。
 昨年の冬、青森駅近くで展示されている「八甲田丸」では静態保存されている。
 その「ヒ」から。 
 
C1011a025
(展示?されていたヒ724)
 
 
 そして、その奥には、電気機関車が2両。
 展示されていたのは、EF65 535とEF210-161。
 架線がないエリアなので、さすがにパンタグラフは降下したままだった。
 それでも、こうやってこのエリアまで機関車を移動させたJR貨物関係者に感謝しなくては...

C1011a026
(展示されていたEF65 535とEF210-161)
 
 EF65 535の方は、「富士」を模した「惜別」ヘッドマークが取り付けられていた。
 その隣のEF210-161には、コンテナ特急「たから」のヘッドマークが。
 なお、この機関車は、H21-11新製ということで、昨年落成してまだ1年という車両。

C1011a027
(EF210-161の側面表記)
 
 現役引退機とこれから活躍が期待される機関車の競演になった。
 EF65 535の方は、このところ高崎、東新潟といったイベントに顔を出している。
 とすると、しばらくはこういった形で、イベントに登場してくるのかもしれない。
 
C1011a028
(上の写真の反対側)
 
 
 展示されていた車両はこの3両のみ。 
 このあと、展示されていたコンテナ類なども見て回ることに...
 
 
(つづく)

隅田川:イベント会場へ

 11月 6日(土)
 
 秩父へ出張した翌日、隅田川で行われたイベントに出掛けることにした。
 実は昨年も出掛けていたし、目立って車両の展示があるわけでもない。
 ということで、行かなくてもいいかなぁと思いながら当日を迎えた。
 
 そして当日。
 そういえば、会場でTOMIXの限定コキが販売されることを思い出し、出掛けることにした。
 しかしながら、スロースタートだったので、現地に到着したのは、11時過ぎ。
 「コキはまだ販売されているのだろうか?」という不安を抱きつつ、会場へ。
 昨年は、野菜を購入しようとする人と、鉄道部品を目的にする人で行列が出来ていた。
 とすると、今年もそんな状況だったんだろうなぁと思いつつ、会場内を目指す。

C1011a021
(隅田川駅のイベント入口)
 
 
 会場に到着すると、昨年と同様に賑わっていた。
 
C1011a022
(ということで、会場遠景)
 
 
 早速、限定コキが売られているコーナーへ。
 5両で1万という値段はなんとなく高い気もしたが、何とか購入することが出来た。
 もっとも、会場を一巡してきたら、売り切れていたので、タイミングがよかったようだ。
 そして、近くで売られていた、JR貨物の来年のカレンダーなども合わせて購入した。
 
 その販売コーナー近くでは、昨年同様にトップリフターの展示が。
 20フィート以上の比較的大きめなコンテナを積み卸しするため、やはり大きい。
 このところ、コンテナ列車というと、30ft・31ftといった大型コンテナの姿をよく見る。
 ということで、思わずカメラを向けてしまった。

C1011a023
(展示されていたトップリフター。子供の大きさと比較すると大きい...)
 
 
 そして、展示車両のコーナーへ。
 昨年と同様に、行列が出来ていたので、その列に並ぶ。
 
 
(つづく)

御花畑駅と秩父駅

 11月 5日(金)
 
 昼食を摂り終え、この日最後の得意先へ。
 次の得意先は、秩父駅近く。
 今回の出張は、影森、御花畑、秩父と、どういうわけか一駅ごと。
 秩父駅まで歩いてもよかったのだが、せっかくなので電車で向かうことにした。

 訪れたのは、御花畑駅。
 西武秩父駅からの連絡通路を通り、秩父線の踏切を横断する。
 その御花畑駅は、細い路地を入っていくため、駅舎の撮影をしてみたが...
 元々あまり大きくない駅舎ではあるが、全景は撮影できなかった。

C1011a016
(御花畑駅駅舎)
 
 
 ということで、御花畑駅のお隣、秩父駅へ。
 一駅で、しかも 700mと距離が短いため、あっと言う間に到着する。

 なお、秩父駅は、地場産業センターがへ移設されているため、ビルのような出で立ち。
 JRの駅に併設している熊谷駅を除けば、このような駅舎はここぐらいのようだ。

C1011a017
(秩父駅が入る地場産業センター)
 
 
 この後、得意先を訪問し、帰途についた。
 
 

みそぽてととわらじカツ丼

 11月 5日(金)
 
 最初の得意先での対応を終え、徒歩で秩父市内に向かう。
 次の得意先は、御花畑駅近く。
 
 その2つめの得意先での対応を終えたところで、昼食を摂ることに。
 秩父鉄道に乗り換えるときに、埼玉県内のB級グルメを紹介した小冊子をもらってきていた。
 それによれば、秩父市内で食べられるのは「みそぽてと」となる惣菜とのこと。
 しかも、出ていた店は、西武秩父駅内の仲見世通りにある店。
 歩いて向かうことが出来る距離なので、行ってみることにした。

 途中、秩父市内で唯一の百貨店「矢尾百貨店」が。
 地方都市というと、こういった大手チェーンではない百貨店があったりする。
 ちなみに、矢尾百貨店のことを調べてみたら、親会社は矢尾本店
 その矢尾本店は、日本酒「秩父錦」の醸造元だったりする。
 百貨店というと、たいていは何らかの商店が発展したケースが多い。
 
C1011a010
(秩父市内の矢尾百貨店)
 
 
 そんな百貨店などの近くを通りつつ、西武秩父駅の仲見世通りへ。
 以前は、ここに「レッドアロー」に使用していた電車のカットされた運転台が展示されていた。

C1011a011
(西武秩父駅仲見世通り)
 
 
 ということで、みそぽてと(300円)。
 「じゃがいもの天ぷらに地元のヤマブ味噌を使用した自家製甘辛味噌を絡めた品」で、
 「秩父では、おやつやおつまみの定番」とのこと。
 揚げたてだったようで、サクッとした歯ざわりと、甘辛味噌のアクセントがちょうどよかった。

C1011a012
(みそぽてと)
 
 
 そして、B級グルメとは関係ないようだったが、わらじかつ丼(850円)。
 2枚の大きめなカツがのっており、玉子でとじず、たれに漬け込んでいる。
 その2枚とも、端の方に切れ込みを入れて、「わらじ」を表現していた。
 こちらは甘じょっぱい味で、2つとも少し甘さがある昼食となった。

C1011a013
(わらじかつ丼)
 
 
 すっかり満腹になったところで、仲見世通りを観察すると、とある商品が。
 最近、お土産でいろんなパッケージに入れられたお菓子があるが...
 売られていたのは、西武電車を模したパッケージに入れられていたお菓子。
 気になったのは、その商品の売れ行き。4000系と101系(黄色)はいい勝負だった。
 そして、たまたまなのかもしれないが、101系の旧塗色だけが山積み。
 やはり、よく見掛ける電車の方が人気があるのかな?と思ってみたりする。
 
C1011a014
(売られていたお菓子)
 
 
 そんなことを観察したところで、駅舎を撮影。
 西武秩父駅を後にした。
 
C1011a015
(西武秩父駅駅舎)
 
 
(つづく)

出張で影森へ...

 11月 5日(金)
 
 約2ヶ月ぶりの出張で秩父市内に向かうことになった。
 せっかく出掛けるのだからと、カメラを持って行くことにした。
 
 なお、今回の目的地は影森。
 ということで、必然的に乗車したのは、秩父鉄道。
 
 乗車したのは影森行の電車で、車両はクハ1210。(画像なし)
 若干くたびれてきたかなぁと感じさせつつも、とりあえず貴重な車両。
 平日でデータイムに差し掛かる時間帯ということもあり、比較的空いていた。
 
 そんな電車で降り立ったのは影森。
 側線には、急行用の車両 6000形が留置されていた。
 おそらく、平日のデータイムでは、出番がないのだろう。
 6000形というと、元西武101系。
 3ドアの通勤形電車が急行用に改造された希な形式。
 そして、車両真ん中のドアを埋めてしまうという、大胆な発想の車両。
 もっとも、わ鉄のように電車をトロッコにする会社もあったりするが...
 
C1011a004
(影森駅に留置されていた6002)

 ちなみに、ホーム上に切符売り場が設けられており、駅舎自体は無人だった。
 小さい駅ながら、列車の入換などの作業があり、効率化が図られているのだろう。  

C1011a005
(影森駅駅舎)
 
 
 ここで下車し、得意先に向かうことになるのだが...
 路線バスを利用するため、駅前にある影森小学校前のバス停で10分ほど待つ。
 やって来たのは、西武系列の西武観光バス秩父営業所が運行する路線バス。
 西武系列ということで、車内ではPASMOの端末が設置されていた。
 同じ市内を走る、秩父鉄道では利用できないというのに...orz
 
C1011a006
(乗車したのは西武秩父行の路線バス)
 
 
 いくつかのバス停を通りこし、バスを下りる。
 そして、ここからは歩き。
 
 遮断機が無い踏切を渡ろうとすると、警笛が遠くから聞こえてくる。
 ならばと、カメラを出して構えると...
 やって来たのは三田線からやって来た5000形電車。
 
C1011a007
(御花畑~影森間にて)
 
 
 このあと、得意先での対応を終え、秩父市内に向かった...
 というのも、影森駅に戻ってもよかったが、如何せんバスが無い。
 次のバスが車で数時間待ち。1日3往復の路線だったりする。
 天気もいいことだし、ハイキング気分?で歩くことにした。
 
 
(つづく)

SLみなかみ号10'秋 その3

 11月 3日(水)
 
 11月に入り、最初の休日。
 特に予定もなかったので、日曜日と同様に、上越線沿線に出掛けることにした。
 ということで訪れたのは、日曜日と同じ津久田~岩本間のポイント。
 なお、前回とは異なり、天気がよかったことも影響し、人出がよかった。 
 
 
 で、お目当てのSLみなかみ号。
 今回のナンバープレートは「青」。
 そして、ヘッドマークは今回もなかった。
 夏になかった組み合わせと考えればいいのかなと...

C1011a001
(SLみなかみ号。今回は青プレート)
 
 
 そして、前回と同様に特急「水上2号」。
 定期列車として運行するのはあと1ヶ月。
 
C1011a002
(同じポイントで、前回と同様に「水上2号」)
 
 
 ここまで撮影したところで、11月最初の撮影は終了。
 早々と撤収した。
 
 

SLみなかみ号10'秋 その2

 10月31日(日)
 
 31日に通過予定だった台風14号の通過が早まり、目覚めて外を見ると曇天だった。
 台風のこともあり、遠出をする予定はなかった。
 だったら、SLみなかみ号を撮影しようと、上越線沿線に出掛けることにした。
  
 ということで、今回出掛けたのは、「ふるさと」を撮影した津久田~岩本間。
 背景に墓地と鉄塔が入り、何とかSLの煙でごまかしたくなるポイント。
 ただ、この日は、沿線の人出はまばらだった。
 おそらく、台風接近が予想されたことも影響していたのだろう。
 そんなこともあり、場所取りが容易だった。
 
 
 
 先行する水上行普通列車。
 115系4両編成で運転される列車で、この日もラッピング車だった。
 このところ、SLなどのイベント列車の1本前に来ることが多いような...

C1010a086
(この日も先行列車はラッピング車...)
 
 
 続いて、本命のSLみなかみ号。
 ナンバープレートは「赤」。そして、ヘッドマークは無し。
 
C1010a087
(SLみなかみ号。津久田~岩本間にて)
 
 
 そして、帰り支度をしているところでやって来た特急「水上2号」。
 岩本駅付近では、SLが通過した後、すぐやって来るのだが...
 この場所だと、SL通過の7~8分後と、若干時間が開いていた。

C1010a088
(定期特急としては、あと1ヶ月の命となった特急「水上」)
 
 
 この日の撮影はここまで。
 
 

そばを求めて善光寺へ

 10月30日(土)

 台風14号が接近していた週末。同僚のK氏と長野方面にそばを食べに出掛けた。
 お互いに休みが合うところが少なく、ようやくあったら台風接近とついていない。
 とはいえ、つるんで出掛けることが少ないので、長野新幹線で長野を目指すことにした。
 
 
 なお今回は、長野の蕎麦(そば)ということで、善光寺付近か戸隠かで迷っていた。
 ただ、戸隠というと、長野駅からバスで1時間ほど掛かること、さらにこのところ、JR東日本の
吉永小百合が出演する「大人の休日倶楽部」のCMで戸隠が取り上げられたことで、中高年に
人気があると新聞に出ていたりするので、蕎麦だけならと、善光寺周辺を目指すことにした。
 
 
 で、乗車した長野新幹線は...
 関東地方は台風接近で本降りの雨だった。
 しかし、碓氷峠を越え佐久平に停車する頃には、どんよりとした雲が広がり、雨も上がっていた。
 
 
 そして、長野。
 駅前から路線バスで、善光寺へ向かう。
 均一料金制の運賃が適用されており、100円で向かうことができた。
 なお、K氏が事前リサーチした店の開店は11時。
 それまで、善光寺を散策することに。

C1010a080
(善光寺本堂)
 
 
 そして、目当ての店へ。
 今回訪れたのは、参道沿いの「丸清」。
 
C1010a082
(善光寺参道沿いの「丸清」)

 そば屋ではあるが、ソースカツが美味しい店とのこと。
 ならばと注文したのは、かけそば+ミニソースカツ丼のセット(950円)。
 てらって、菜食じゃなかったっけ?という疑問は置いておいて,,,orz
 
 まず、かけそば。
 新そばとのことで、トッピングなしのかけそばだったので、そば自体を楽しむことができた。
 もっとも、ソースカツ丼を付けることを考えたら、天そばとはいかないだろう...
 
 そして、ミニソースカツ丼。
 評判通り美味しいカツだった。
 ころもが薄く、肉も柔らかく、さくさく食べ進むことができた。
 
C1010a083
(かけそば+ミニソースカツ丼のセット)
 
  
 ということで、空きっ腹というほどではなかったが、あっさり完食した。
 それにしても、こういうところだと、一見さんが多く、観光地プライスというところが多い。
 が、今回は千円札1枚でお釣りが来る価格と、ボリュームの割りに割安だった。
  
 と、ここで目的を果たしたため、このまま長野駅に戻ることにした。
 
 
 
 長野駅。
 新幹線ホームに向かうと、停車中の車両の側面に絵が。
 開催中の信州デスティネーションキャンペーン・イメージキャラクター「アルクマ」が描かれていた。
 どうもすべての編成に描かれているわけではないようだ。
 というのも、往きの新幹線には描かれていなかったので...
 
C1010a084
(車両側面に、イメージキャラクターの「アルクマ」が)
 
 
 そして、そのまま帰途に。
 軽井沢を発車した時点で雲行きが怪しくなり、安中榛名付近では雨足が強くなっていた。
 とはいえ、そばを求めて出掛けることはなかなかないので、いい休日になった。
 誘ってくれたK氏に感謝しなくては...
 
 

北海道4日目:空路帰途に

  6月20日(日)
 
 北海道の旅 4日目。
 札幌から乗車したのは、旭川から来た789系の「快速エアポート」。
 日曜日の昼下がりということもあり、車内は混み合っていた。
 そんな快速に乗車し、新千歳空港へ。
 
 その新千歳空港から搭乗するのは、例の如くスカイマーク。
 搭乗手続きや保安検査を済ませ、一番端にある搭乗口近くへ。
 保安検査場に近いところはANAやJALと老舗が使うのもわからなくないが...
 ただ、経営が破綻し掛かっている社がいいところを使っていたりするのはどうなんだろう...
 
 そんなことを思いつつ待っていると、出発が遅れるとのアナウンスが流れる。
 16時20分発の便だったが、機内案内は16時15分頃とのこと。
 この日は天候が悪く、羽田便は遅れが出ており、道内の一部は運航を見合わせていた。
 
 で、さぁ搭乗が開始かなというところで、到着便から降りる方を優先させるとのこと。
 やって来たのはJAL機。しかも、あまり大きくない機体の便だった。
 にしても、JALスタッフの当たり前といわんばかりの顔には、少々呆れた。
 羽田でも感じたが、ここまで甘やかす必要はないような気が。
 もっと競争させるような環境にしなければ、再生は難しいようにも感じた。
  
 そんなこともあり、到着便の乗客が降り終わるのを待ってから搭乗開始。
 結局、20分遅れで出発し、羽田まで遅れを引きずったままだった。
 そして、新千歳では曇天だったが、夏至直前の羽田は夕暮れだった。

C1006a215
(羽田に到着したS社の便)
 
 

北海道4日目:小樽へ

  6月20日(日)
 
 北海道の旅 4日目。
 帯広で乗り継いだスーパーおおぞら6号は定刻どおり札幌に到着する。
 (なんとなく端折りすぎのような気もするが...)
 
 このまま新千歳空港に引き返し、帰途についてもよかったが、まだ時間が早い。
 既に国盗り合戦は、北海道を踏破しており、コロプラのみとなる。
 ということで、近くで数をこなせる小樽まで往復することにした。
 
 札幌から乗車したのは、区間快速の「いしかりライナー」。
 札幌~手稲間は快速運転で琴似のみの停車で、手稲からは各駅に停車していく。
 車両は731系3両編成。データイムならばこの程度で輸送力を確保できるのだろう。

C1006a212
(札幌駅に到着する「いしかりライナー」。隣は特急「サロベツ」)
 
 
 コロプラで稼ぎつつ、小樽を目指した。
 途中、銭函付近で石狩湾沿いを走る。
 7月に近い夏休みということもあり、バーベキューをする人の姿も。
 梅雨が無い北海道では、今が一番いい時期なのかなと感じた。
 
 
 そして、小樽。
 日曜日の昼下がりということで、観光客で賑わっていた。
 せっかく来たのだからと、まずは駅舎を撮影したが...

C1006a213
(昼下がりの小樽駅駅舎)
 
 
 小樽観光に繰り出そうと思ったが、帰りの飛行機を考えると余裕は無い。
 ということで、素直に札幌方面に引き返すことにした。
 帰りは、721系の快速エアポートで。

C1006a214
(帰りは快速エアポートで)
 
 
(つづく)

北海道4日目:帯広にて

  6月20日(日)

 北海道の旅 4日目。
 無事に帯広に到着すると、目の前には釧路から先行していた快速「狩勝」が停車していた。
 乗車したスーパーおおぞらより2時間早く釧路を出て、ここで22分停車後、「狩勝」に化ける。
 化けた後は、滝川を目指すため、釧路から乗車していれば、そのまま滝川にいける列車。
 しかも、ご丁寧に種別札指しには列車名を記した愛称札が指されていた。

C1006a204
(指されていた愛称札)
 
 せっかくなので、反対のホームに回り車両を撮影することにした。
 この列車、快速とはいえキハ40。しかも前日の晩に釧路駅で撮影したキハ40 1756。
 音別から帰ってきたところで、今度は滝川を目指しているとは...
 
C1006a205
(帯広駅で発車を待つ快速「狩勝」)
 
 
 そして、ここで一旦下車し、駅舎などを撮影することにした。
 ちなみにこの駅は、高架上に島式ホーム2本を設備した2面4線の構造になっている。
 その階下にある駅改札は、それぞれのホームごとに改札口が設置されていた。
 この構造は、昨年の夏訪れた宮崎駅と同じだった。
 複数設ける利点はあまり思いつかないが、高架下の再開発にはちょうどいいのかもしれない。

C1006a206
(階下の改札口は左右両方に...)
 
 
 その改札口を通り、駅前へ。
 高架式の駅ゆえ、何か特別に変わっている感じはなかった。
 ただ、駅前の温度計は、

C1006a207
(帯広駅。外から撮影)
 
 
 そして、帯広から再び西を目指すことに。
 ホームに戻ると、上下の普通列車が停車していた。
 しかも、下りの釧路行普通列車は首都圏色を纏ったキハ40だった。
 こんなコトだったら、もう少し早くホームに上がっていればと、やや後悔しつつ撮影した。
 
C1006a208
(帯広駅で発車を待つ上下の普通列車。左が滝川行、右側が釧路行)
 
 
 帯広から乗車したのは、スーパーおおぞら6号。
 釧路から乗車した4号の後続となる特急列車で札幌を目指すことにした。
 なお、話は前後するが、帯広で乗車前に遅い朝食を調達していた。
 街に出て名物の豚丼を食べたかったが、如何せん時間が早い。
 ということで、駅内にあったぶたはげの豚丼を購入することに。
 その豚丼も開店少し前だったが、お願いして作ってもらった。
 出来たてゆえ、まだ温かくいい匂いが。ただ、特急の車内では厳しいかなと...
 ただ、そんなことを気にしていても仕方がないので、早速味わうことに。
 次回は、是非とも街中のお店で味わいたいなぁと感じつつ、一気に平らげた。
 
C1006a209
(購入した「豚丼」)
 
 
 豚丼を食べているうちに、どんどん西を目指し駆けてゆく。
 途中、十勝清水~新得間でコロプラの「富良野」拾いに成功する。
 なお、すでに国盗り合戦の方は盗り終えているので、コロプラの補完作業のみとなる。

 そして新得を発車し、徐々に高度を上げていき、新狩勝トンネルを抜けると晴天だった。
 釧路~帯広と曇天だったが、どうやら峠の東西で天気が違っていたようだった。
 なお、新得~トマム間は、信号場がいくつも介在する駅間が長い区間。
 その途中にある、串内信号場では下りのスーパーおおぞらが停車して待っていた。
 こちらは通過。おそらく、南千歳での空港への接続を優先したダイヤ構成なのだろう。
 
 そんなことを観察しつつ、列車は札幌を目指しさらに快走していく...
  

(つづく)

北海道4日目:釧路から西へ

  6月20日(日)

 北海道の旅 4日目。
 最終日となるこの日は釧路駅からスタート。
 
C1006a196
(釧路駅駅舎)
 
 改札を通ると、ヘッドマークが展示されていた。
 くしろ湿原ノロッコ号20周年のものとSL冬の湿原号10周年のもの。 
 実は、前日にも存在には気付いていたが、撮影する間がなかった。

C1006a197
(展示されていたヘッドマーク)
 
 
 そして、釧路から乗車するのは、スーパーおおぞら4号。
 編成はキハ283系の8両編成。中間には、キハ283-901が組み込まれていた。
 8時間ぐらい前にも撮影していたようなと思いつつ、反対側のホームへ向かった。
  
C1006a198
(ということで、乗車したスーパーおおぞら4号)
 
 
 スーパーおおぞらを撮影した反対側のホームには、「希望の鐘」が設置されている。
 すでに、鐘自体は前日のうちに撮影していたのだが、その傍らに説明書きが。
 その説明によれば、鐘を吊しているレールは1925年製の古レールとのことだった。
 ただ、何処で使用されていたレールなのかまでは記されていなかった...

C1006a201
(希望の鐘を吊す古レール)
 
 
 
 そして、今回乗車したのは4号車。中間運転台付きのキハ282の2000番台だった。
 なお、中間運転台は、あくまでも補助的な運転台としての、簡略化された設備のみだった。
 ただ、Wikipediaなどを見る限り、本線運転も可能なシロモノらしいのだが...
 もっとも、隣に連結されているグリーン車に車掌室があるから、簡略的なのだろう。
 
 
 この日は、新千歳から空路帰途につくことになるため、まずは西を目指すことにした。
 新富士を発車すると、立体交差化された区間を走行していく。
 前回、3年前にこの辺りを訪れたときは、まだ工事中だった。
 そして、大楽毛を通過して海岸沿いに出たなぁと思っているうちに、例の如く落ちる...
 そういえば、この路線は初めて乗車したときも、往復とも寝ていたような...orz
 
 そして気がつけば、太平洋沿いと別れ、内陸部を走行していた。
 地図を見ると、上厚内付近だったので早速携帯を操作し、国盗りの「帯広」盗りに成功する。
 これで、今回の北海道の旅の目的の一つを達成したことに。
 ただし、コロプラの方は池田駅近くでようやく拾うこととなる。
 (旧)十勝支庁エリアの浦幌駅付近まで来ても、「帯広」にならない辺りが不思議なところ...
 
 と、色々と考えつつも、振り子と寝不足でまたしてもウトウト。
 やっぱり振り子に弱いようだ。
 
 そうこうしているうちに、帯広に到着する。
 ここで一旦下車してみることにした。
 
 
(つづく)

北海道3日目:釧路に到着

  6月19日(土)

 北海道の旅 3日目。
 根室から約 2時間20分掛け、釧路に戻ってくる。
 そしてこの日の行程はここまで。


 到着後、釧路駅に停車する列車を撮影してみた。
 まず、乗車してきたキハ54。
 今回の旅では、留萌、宗谷、釧網、そして根室と本線系統でお世話になった。
 実は、キハ54自体は、20年近く前に旭川で撮影したのが初めてだが、乗車は今回が初めて。
 もっとも、札幌近郊や道南では見ることがない車両だったりすることもあるのかもしれない。
  
C1006a189
(釧路に到着したキハ54)
 
 
 音別行のキハ40 1756。
 釧路から上り方面に向かう最終列車。
 音別まで行って、今度は下りの最終列車として戻ってくる。(釧路着は0時01分)
 普通に考えると、翌日の初列車になったり、回送で帰ってきそうなものだが...
 時間帯としても、利用客はあまり望める時間帯とは正直なところ言い難い。
 こういった列車設定は、鉄道会社によって考え方が違うようだ。

C1006a190
(音別行普通列車)
 
 
 そして、札幌から到着した「スーパーおおぞら11号」。
 このまま入区となるようで、発車を待っていた。

C1006a191
(入区を待つキハ283)
 
 
 ここまで撮影して3日目の行程は終了。
 最後に釧路駅の駅舎を撮影し、宿に向かうことにした。

C1006a192
(釧路駅駅舎)
 
 

« 2010年10月 | トップページ | 2010年12月 »