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レトロ小海線号で小淵沢へ

 10月16日(土)
 
 乗車した臨時快速「レトロ小海線号」は、小海駅を発車し、さらに南を目指す。
 小海を発車すると、上り勾配の区間が多くなる。
 小海線といえば、日本一標高が高い野辺山駅など、ベスト10のうちの9駅を有する。
 (ちなみに10位は中央本線の富士見駅。ということで、小海線の近隣だったりする)
 
 そんな上り勾配をどんどん登ってゆく。
 車内では、記念乗車証などの配布が行われた。
 
 
 そして、標高が一番高い駅。野辺山。
 ここで少しは停車があるのかなと思っていたのだが...
 少し遅れていたこともあり、あっと言う間に発車する。
 せめて5分ぐらい停車すれば、ホームの駅名標ぐらい撮影できたのだが...
 これでは、通常の列車とは、窓が開く開かないぐらいしか変わらない気がした。
 仕方がないので、ホーム上にあった標柱を撮影するにとどめた。

C1010a064
(野辺山駅のホームにあった標柱)
 
 
 こうなると、イベント列車なのか、それともただ単に旧型客車に乗せてもらっているのか。
 今回は長野県で実施されている、デスティネーションキャンペーンの一環らしいのだが。
 これだと、観光とは全くかけ離れている気が。いったい何のための列車か判らない状態。
 
 と、ちょっと、ガッカリ感を味わいつつ、野辺山駅をさっさと発車する。
 少し行くと進行左側には、大きなパラボラアンテナが遠くに見える。
 車内での案内放送によれば「国立天文台野辺山宇宙電波観測所」のアンテナのとのこと。
 
C1010a065
(進行左側に大きなパラボラアンテナが...)
 
 
 そして、小海線の見せ場である、JR鉄道最高地点の標柱。
 当然、見せ場なんだから、速度を落として見せてくれるんだろう...
 
 

 
  
 と、思っていたら、何故かここで速度を上げ始める。
 おいおい...orz
 
 
 確かに下り勾配に変わるから仕方がないのかもしれないが、これでは見せ場がないような。
 流石にこれは残念な展開になってしまう、確かに遅れているから仕方がないのかもしれない。
 にしても、小海駅、野辺山駅、最高地点と3度続けて、ガッカリポイントを作ってくれた。
 
 ということで、2009年の夏に撮影した画像を変わりに...
 
C0908a028
(JR鉄道最高地点の標柱。2009年8月撮影)
 
 
 もう、ここまでガッカリ感を醸し出してくれると、どうでもいいやという気にすら...
 
 やがて県境を越え、山梨県に入る。
 山梨県で最初の駅・清里駅に停車する。
 清里駅は、上の写真の標柱がある区間にある駅ということで、標高が第2位の駅だった。
 せっかく停車するのだから、少し長く停車してくれれば、駅舎ぐらい撮影できるのだが。
 
 と、停車したものの、なんとなく様子がおかしい。
 開いていた窓からホームを見ると、少し手前に停車していた。
 その後、停車位置を直したりして、乗客がホームに下りられたのは、その7~8分後。
 ガッカリ感すら喪失させてしまうイベント列車に、もう何の言葉も出ない。
 
 そして、ここまでトイレを我慢していた乗客がトイレに20人近く駆け込む。
 小海でトイレに行けず、野辺山もすぐ発車すれば、我慢も限界だったのだろう。
 こんなことなら、もっと手前の駅でトイレタイムを兼ねた停車にすればよかったのに。
 結局、清里駅を発車したのは、所定の発車時刻を15分近く過ぎていた。
  
 
 そんな、ガッカリ「レトロ小海線号」で、小淵沢へ。
 確かに旧型客車に乗車することは出来たが、こんなことならキハ110でも...
 と、思ったのは、自分だけなのかなぁと思いつつ、列車を後にした。
 
 
(つづく)

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