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元気甲斐を食す

 10月16日(土)

 小海線の旅。
 「レトロ小海線」の撮影を終え、徒歩で小淵沢駅へ向かった。
 いい陽気だったので、15分ぐらい掛かったが、いい散歩になった。

C1010a073
(小淵沢駅駅舎)
 
 
 小淵沢から乗車したのは特急「あずさ20号」。
 車両は、257系11両編成。都心に戻る車中、遅い昼食をとることにした。
 
 小淵沢というと、個性的な弁当を製造・販売する「丸政」のお膝元。
 ロングセラー商品の「高原野菜とカツの弁当」でもよかったが、今回は「元気甲斐」をチョイス。
 その「元気甲斐」とは、昭和60年秋にテレビ朝日の「愛川欣也の探検レストラン」という番組で、
出演者を始め、東西の割烹(京都・菊乃井と東京・吉左右)が弁当の中身を考案するだけでなく、
安西水丸が包み紙をデザインしたりと、お弁当のコンセプトから発売までのすべてを放映した。
 そして、その時の番組の数回分がビデオに残っていて、つい最近見たばかりだった。
 ちなみに、この時の「吉左右」のソムリエは、田崎真也氏だったりする。
 そんなことを思い出し、看板弁当を選ぶことにした。
 
 ところで、この「元気甲斐」は、1300円で売られていた。
 発売当時が、1200円程度だったと記憶しており、このようなイベント要素がかなり高い駅弁が、
25年経っても、たいした値上げすることなく存続できていると言うことは、しっかりしたコンセプトで
作られていると言うことなのだろう。
 
 
 ということで、早速包みを開く。

C1010a074
(駅弁「元気甲斐」)
 
 上の写真で、左が一の重。
 京都の料亭「菊乃井」が考案。胡桃御飯など。御飯とおかずが別に。
 京都の伝統といった感じの、しっかりと整えられた盛りつけという感じ。
 胡桃御飯とはいっても、胡桃のそぼろといった感じで、比較的柔らかい。
 全体的に薄味な味付けもちょうどよかった。
 
 そして、右が二の重。
 東京の料亭「吉左右」が考案。栗としめじのおこわなど。こちらは御飯の上におかずが。
 東京らしい型にはまらない自由?な盛りつけといった感じ。
 一の重と比較し、こちらの方が少しだけ味が濃いように感じた。
 この辺が関東と関西の違いなのかなと思いつつ味わった。

 と、一の重と二の重で、考案者が違うことで、2つの弁当を同時に味わうことができる。
 そして、盛りつけ方にも変化があり、どちらもぎっしり詰まった弁当だった。
 どちらも、しっかりと味わせてもらった。
 
 
 食べ終わればお休みタイム。
 このまま、あずさ号を新宿まで乗り通し、帰途についた。
 
 

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