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北海道2日目:宗谷本線を南下

  6月18日(金)

 北海道の旅 2日目。
 稚内駅に戻り、宗谷本線乗りつぶしの旅へ。
 
 稚内から乗車したのは、名寄行のワンマン列車。
 車両はキハ54の単行(キハ54 510)。
 車内は、リクライニング機能はあるものの回転しない椅子だった。

C1006a071
(乗車した名寄行は1両編成)
 
 
 車両の側面には、宗谷北線運輸営業所のシンボルマークが取り付けられていた。

C1006a072
(側面のマーク) 
 
 
 
 稚内を発車し、南稚内付近までは、比較的住宅が見えたりして、市街地なのかなと感じた。
 その南稚内駅の手前にコンパクトながら、車両基地が。
 冬季対策なのだろう、しっかりとした検修庫が建っていた。
 
 南稚内を発車すると、熊笹が生い茂る山間を登っていく。
 晴れていれば利尻富士が見えるようだが、何も見えなかった。
 天気がよければなぁと悔やんでも仕方がないが...
 もっとも、牧場が広がっているところはよく見えたので、これで我慢することに。

C1006a073
(車窓から牧場が...)
 
 
 広大な丘陵地ということで、牧場には適しているのだろう。
 そういえば、稚内で牛乳を買ったなと思いだす。
 稚内のKIOSKで売られていた牛乳で、「稚内牛乳」と書かれていたので、つい...
 ということで、よく振ってから飲んでみたが、なんとも濃厚な牛乳だった。

C1006a074
(稚内で購入した「稚内牛乳」)
 
 
 
 兜沼。
 稚内行普通列車と交換する。
 旭川を6時05分に発車し、名寄と音威子府で列車番号が変わる列車だった。
 やはり車両はキハ54の単行。パワーや旅客流動を考慮するとちょうどいいのだろう。 
 
C1006a075
(兜沼で交換した稚内行)
 
 
 その兜沼を発車し、少しすると木立の中を進んでいく。
 そして、その先にはサロベツ原野が広がる。
 原野と言うだけあって、あまり人の手が入っていないように感じられた。
 それにしても、よくもそのど真ん中に鉄路を切り拓いたなぁと。
 なお、兜沼から次の徳満までは10Kmと、比較的駅間が長い。
 ただ、それでも線路状態がよく運転速度が高い分、あまり時間は掛からないように感じた。
 
 
 
 ここで、少し早めではあったが、昼食にと稚内で仕入れた駅弁を食べることに。
 稚内のKIOSKで調達したのは、「さいほくかにめし」(940円)。
 販売者は「稚内駅立売商会」となっていたが、製造元は何処なんだろう?と。
 ただ、稚内駅を利用する旅客数を考えると商売が成り立つ気もしない。
 確かに、地元の料亭などが手広く営業しているケースもなくはないが...
 
 ということで、この記事を書くため、色々と調べてみると公式HPが。
 そのHPをさらに見ていくと、どうやら旭川駅立売の系列のようだった。
 本社の所在地が一緒だし、社長も旭川駅立売の社長が兼務していたりする。
 ということで、旭川の駅弁業者が稚内の支店で作った商品という感じなのかなと。 
 
  
 そんな、少し微妙な稚内駅の駅弁を味わってみることにした。
 まず、パッケージから。
 福井駅の駅弁などで見られる「かに」をかたどったもの。
 初めて見たときは、北海道で他に扱っている業者があれば、共同購入したのかなと思ったが...
 上の事情を考えると、おそらく一括発注されたものなんだろう。
 中小の駅弁業者ではコストを考慮し、こういった容器はあまり使用しないだろうし...

C1006a076
(さいほくかにめし)
 
 
 早速、包みを開いてみた。
 ちなみに中身は、可もなく不可もなくといった感じ。
 あぁ、確かに「かにめし」ですねといった感じだった。
 もっとも、旭川駅立売のような業者が絡んでいる分、「ハズレ」はないのかもしれない。
 内容量はあり満腹感は得られた。費用対効果はある程度は満たしているのかなと...

C1006a077
(さいほくかにめし)
 
 
 微妙な「かにめし」を平らげる間も、列車は南下し続ける...
 
 
(つづく)

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