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湘南色の草津号で長野原へ

 10月10日(日)

 10月の3連休2日目。
 前日からの3日間、臨時特急「草津51・52号」に185系湘南色編成が充当されていた。
 連休初日は雨に降られながらも、井野、新前橋で撮影していた。
 そして2日目のこの日。今度は後輩のOくんに誘われ、乗車することにした。
 なお、連絡をもらった時、すでにOくんは始発の新宿に向かっていた。
 しかし、こちらは新宿の発車時刻に間に合わないので、熊谷から乗車することにした。
 
 
 ということで、熊谷駅。
 列車が到着する少し前にホームへ。
 すでに、到着を待ち三脚にコンデジをセットして列車の到着待つ少年がいた。
 邪魔をしちゃあいかんなぁと言うことで、ここはLEDの案内標を撮影することに。

C1010a028
(熊谷駅のLED案内標。まもなく草津51号が到着する)


 もっとも、この熊谷駅は新幹線の停車駅。在来線は新幹線の高架下と条件が悪い。
 わざわざ乗車前に撮影することもないかなぁと...
 
 早速乗車したところで、車内販売のお姉さんが。
 ワゴンを見ると、記念サボが売られていたので早速購入するが...
 イラストは、通常の185系だったりする。
 「あれ?」と思いつつ裏を見ると、湘南色を模した橙と緑を使った文字が書かれていた。
 ただ、その文字が、どうにも「読売ジャイアンツ」をイメージしてしまうようなカラーリング。
 ということで、写真の掲載は省略ということで...
 
 
 そんな湘南色編成の臨時特急「草津51号」は、北を目指して快調に飛ばしていく。
 しかも、前日に比べ、いい天気になったので、沿線にはカメラを構えるファンの姿も。
 と、沿線の風景を眺めているうちに、高崎駅に到着する。
 その高崎駅で待ちかまえていたのは、上信電鉄ホームに停車中の「銀河鉄道999号」。
 偶然ながら、こういう遭遇もいいなぁなんて思ってみたりする。

C1010a029
(車窓から。上信電鉄ホームのホームを撮影してみたら...)
 
 
 
 高崎を発車したところで、スーツ姿のJRの方やハッピ姿の観光協会の方が乗車してくる。
 ここで、「草津号50周年記念」の記念乗車証や観光パンフレットが配布される。
 記念乗車証は、ビニールに入ったうちわタイプのもので湘南色の185系のイラストが。
 また、「草津号」の歴史や、「草津51・52号」の停車駅についても書かれていた。
 ちなみに裏面は、パンフレットと同じ文字・イラストが同じ色で描かれていた。
 このところ記念乗車証というと、カードサイズぐらいの小さいモノが多かったが珍しいなと。

C1010a030
(記念乗車証と駅に合ったパンフレットを)
 
 
 ただ、この記念乗車証。数列後ろのファンと思しき乗客が何度も受け取っていたりする。
 このところ、1人1枚にもかかわらず、何度も受け取ろうとするファンの姿を見受ける。
 何枚ももらって帰ったところでどうするんだろうと。
 そういえば、SLとかによく乗る知り合いの「乗り鉄さん」からも同じような話を聞いたなぁと。
 車内配布される記念乗車証を一人で何枚も受け取ろうとして、トラブる常連客がいるって。
 まさか同じ人じゃないよなぁ....

 
 そうこうしているうちに、列車は渋川駅を発車し左にカーブを切って吾妻線へ。
 ここからは単線区間。そして進行方向は西へ。山間を進んでいくことになる。
 
 と、すでに時刻はお昼を回っており、車内販売で購入した駅弁を食べることにした。
 今回購入したのは、「こだわり弁当 女将の極うま!」。価格は1100円と若干高め。
 高崎駅の駅弁業者「たかべん」の弁当で、草津温泉《女将》湯の華会監修の文字が。
 さらに各旅館の女将の写真が載っており、包み紙の「特急草津号50周年」の文字も...
 それにしても、商品名の文字がなんとなく「どうでしょう」な感じなのは気のせいか? 

C1010a032
(購入した「こだわり弁当 女将の極うま!」)
 
 開けてみると、服が汚れぬ(食べこぼさぬ)よう膝掛けが入れられていた。
 あぁ、これが女将の心遣いってコトなんだろうなぁ。お品書きにも添えられていた。
 
 で、弁当の中身は...
 ほぼ正方形の折りに9つの小鉢で仕切られていた。
 ここに、9種類の上州の素材を主体に使用したご飯やおかずなどが盛りつけられていた。
 なお、「たかべん」製ということで、定番の紅玉こんにゃくも入っていた。

C1010a034
(ということで、その中身は...)
 
 中身の撮影を終えたところで、箸を進めていく。
 群馬県も椎茸の主な産地にピックアップされているようで、舞茸姿煮、椎茸煮が。
 どちらも味が染みており美味しくいただいた。
 ただ、不思議だったのが天むすびのエビ天。
 「たかべん」の弁当で有名なのは「だるま弁当」。その「だるま弁当」もやはりエビが。
 以前、「だるま弁当」は地産地消を掲げ、中身がリニューアルされたが、その頃からなぜか...
 さらに、他の「たかべん」の弁当でも、エビが入っているものが。
 確か、記憶が正しければ、群馬県って海無し県のはずだが...
 山奥の温泉旅館でも、マグロの刺身が出てくるのと同じ構図とでいいのかなぁ?
 と、この記事を書いて上のリンクを付けていたら、別の駅の弁当でも同じ記載を... 


 なんて、くだらないことを思っているうちに列車は、さらに西へ進んでゆく。
 そして、岩島駅の先の新線との切換部や日本一短い樽沢トンネルを抜けていく。
 この辺りは、吾妻渓谷沿いを進んでいく。ただ、遅れているのか紅葉には早かった。
 
 
 川原湯温泉。
 到着直前に、「歓迎 なつかし あたらし 川原湯温泉」という看板が。
 八ッ場ダムの工事の中心地で、完成後はダムに沈む川原湯温泉。
 そして、駅付近もダムに沈むため、吾妻線や並走する国道は付け替えられる。
 しかし、ダム本体の建設がとまっており、吾妻線や国道の工事はどうなっているだろう...
 
 C1010a036
(進行左側に見える看板。実は2月の記事にも掲載してたりする)
 
 
 終点の長野原草津口。
 今回は、列車に乗ることが目的だったため、ここで素直に引き返すことにした。

C1010a037
(長野原草津口に到着した「草津51号」)
 
 
(つづく)

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