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北海道3日目:網走から釧網本線へ

 再び北海道の話へ...
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  6月19日(土)

 北海道の旅 3日目。
 夜行都市間バスから下車した2日目の朝に比べ、動かぬ寝床は快適だった。
 ということで、この日は網走駅からスタートする。
 
 網走駅というと、カニ系の駅弁が売られていると知っていたが、6時台で営業しておらず。
 仕方がないので、駅前のローソンで朝食用のおにぎりなどを調達する。
 最近の旅は、朝食というとコンビニ調達が多いように感じる。
 時代の流れということなのかもしれないが...
 
 ということで、網走駅。
 前の晩も駅舎の撮影していたが、この日は快晴。もう一度撮影することにした。
 ちなみに駅名は、「出所した人が横道に逸れないように」と願って、縦書きに。
 
C1006a121
(網走駅駅舎)
  
 
 入場し、まず撮影したのは、上り特急「オホーツク2号」。
 前の晩、網走まで乗車したのとは違う編成のようだった。
 編成はキハ183系5両編成で、網走/札幌方先頭車は非貫通の初期車。
 
C1006a122
(網走駅で発車を待つ「オホーツク2号」。跨線橋から)
 
 そして、遠軽方先頭車は、国鉄末期~JR化後に登場した後期車で貫通型。
 以前は、両端ともにオリジナルタイプの先頭車だったが、他線区で新形式の気動車に
置換が進んでおり、そこで捻出された貫通型先頭車が組み込まれているようだった。
 ただ、貫通型先頭車ではあるが、多客期の増結には何ら関係ないとのこと。
 (Wikipediaによれば、3~4号車間に増結車を組み込むそうだ。)
 
C1006a123
(遠軽方先頭車)
 
  
 少しして、特急「オホーツク2号」が札幌を目指し発車していく。
 そのホームに、今度は金華行の普通列車が入線する。
 金華までの初列車で、北見付近の通勤通学輸送用列車のようだった。
 こちらの車両は、キハ40とキハ54が組んだ2両編成。
 キハ54は、釧路所属の車両で、金華までが運用範囲とのこと。(キハ40は旭川所属)
 
C1006a124
(金華行の普通列車)
 
 
 
 そして、網走から乗車した釧路行の普通列車。
 網走から釧網本線で南下して、ますは釧路を目指すことに。
 車両は、キハ54の単行で、ワンマン運転だった。
 
 キハ54は、道北地域だけでなく道東地域でも幅を利かせてるんだなと。
 今回の旅では、留萌本線や宗谷本線でもキハ54にお世話になっている。
 そんなキハ54 500番台は、国鉄時代末期に三島対策として投入された車両。
 製造に当たっては、廃車発生品などを再使用してコストを下げつつも、小回りが効くように、
ワンマン運転に対応できる両運転台車として製造し、さらに車体には、この頃流行りだした
ステンレス製の車体を用いたことで、車体の塗装が不要になり、整備面でもコストダウンに。
 
 ただ、この日は土曜日ということで、通勤通学輸送が無いこともあり、比較的空いていた。
 こうなると、21m級の車体を有するキハ54では、輸送力を持て余している感じに。
 
C1006a125
(乗車した釧路行普通列車。網走駅にて)
 
 
 
 網走を発車し、しばらく東南東方向に進み、知床半島の入口・知床斜里を目指す。
 隣の桂台駅を発車し、短いトンネルを抜けると、海沿いへ。
 太陽が高くなってくる時間帯ということで、なんともまぶしかった。
 初日は日本海、2日目は宗谷海峡と来て、3日目はいよいよオホーツク海側。
 北浜駅の辺りまで海沿いを走るが、その後は海岸と線路の間に丘陵が...
 流石に海は見えなかったが、進行右側に濤沸湖が。浜小清水付近まで続く。
 この付近の線路は、しばし直線。ワンマン列車だったので最後部から...
 
C1006a126
(最後部から網走方面を見る。左手に濤沸湖、右手にオホーツク海が...)
 
 
 浜小清水駅というと、線路も道路も走れるDMVの切換駅だった。
 以前は、DMVの試乗を兼ねた列車&バスが運行されていたが...
 ここ2年ほど、その試験的な営業運転は行われていない。
 ただし、線路と道路の切換部は現存し、最後部から見ることが出来た。
 
C1006a128
(浜小清水駅の線路と道路の切換部)
 
 
 
 そして、士別を発車し、右側に牧場が見えたりしつつ、知床斜里へ。
 ここで、網走行の待ち合わせを行うため、5分停車する。
 停車時間があるのならばと、いつも通り駅舎の撮影など。
 その駅舎は、沿線の他の駅と比較し、綺麗で立派な佇まいだった。
 駅名の通り、知床半島の入口ということで、駅舎もリニューアルされたのだろう。

C1006a129
(知床斜里駅駅舎)
  
 駅舎の撮影後、記念入場券などを購入したところで時間切れ。
 列車に戻り、再び釧網本線の旅へ...
 またまた先が長い一日に。
 
 
(つづく)

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