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北海道2日目:名寄へ

  6月18日(金)

 北海道の旅 2日目。
 宗谷本線を南下し続ける。
 
 
 稚内~旭川間のほぼ中間となる音威子府。
 赤い「青春18きっぷ」が売られていることで有名な駅。
 ここで列車番号が変わる列車もあり、長時間停車する列車もある。
 が、残念ながら乗車した列車は、1分ほどの停車で発車する。
 次回は、途中下車出来るように行程を組んでみようと思ったのは言うまでもない。
 
 
 
 豊清水。
 稚内行普通列車の待ち合わせで5分停車。
 この時間を利用して駅舎などを撮影する。
 ただ、足場が悪かったりして、ホーム側からしか撮影できなかったが...

C1006a091
(豊清水駅駅舎)
 
 そして、停車中のキハ54も。

C1006a092
(豊清水駅停車中...)
 
 
 
 この後も、南下を続ける。
 途中、紋穂内(もんぽない)や智恵文(ちえぶん)は、車掌車を改造した駅舎だった。
 道内では、日高本線の節婦駅や、前の記事の筬島駅などいくつかの駅で見ることが出来る。
 で、紋穂内駅は錆が浮いており、そろそろ手入れが必要のようにも感じられた。

C1006a093
(紋穂内駅駅舎)
 
 
 一方で、智恵文駅のように、外板をリニューアルしているものもあった。
 しかしながら、車掌車利用の駅舎が多く、手を入れる余裕がないのかもしれない。
 ただ、北海道という気候を考慮すると、このような待合室は必要なのかなと...

C1006a094
(智恵文駅駅舎)
 
 
 
 そして、終点の名寄へ。
 到着すると同時に、向かい側に停車していた稚内行の普通列車が発車していった。
 ちなみに、この列車が幌延以北に向かう、この日の終列車。随分早いんだなぁと。

C1006a095
(名寄駅を発車を待つ稚内行の終列車。やはりキハ54)
 
 
 そんな光景を見ているうちに、乗車してきたキハ54はすぐさま旭川方面へ。
 そのまま、構内にある検修庫の方に入区していった。
 
 そして、名寄から乗車したのは、快速「なよろ8号」旭川行。
 車両は、キハ40単行のワンマン。すでに駅舎側のホームに停車していた。
 キハ54と比較して、どちらが格上なのかちと迷うところ。
 ちなみにこの日は、曇ったり晴れたりと忙しかったが、名寄付近は快晴だった。
 内陸の気候ということなのか、少し蒸すような暑さだった。
 しかし残念ながら、キハ54に引き続きこちらも非冷房車だった。
 
C1006a096
(名寄から乗車したのはキハ40の快速「なよろ8号」)
 
 
 なお、発車まで15分近くあったので、場所取りしたところで駅舎などを撮影する。
 ちなみにこの名寄駅、現在は宗谷本線の主要駅の一つになってしまっているが、
以前は東に深名線が、西に名寄本線がそれぞれ分岐していた。
 そんなターミナル駅だったこともあり、立派な駅舎だった。

C1006a097
(名寄駅駅舎)
 
 
 
 先述の通り、名寄駅停車中は蒸し暑かったが、動き出せば風が入ってきて心地いい。
 これが出来るのが、キハ40系列なのかなと。最近の車両は窓が開かないからなぁ。
 ちなみに「快速」と名乗るだけあって、名寄を発車すると、士別まで停車しない。
 それ故、快調に飛ばしていく。
  
 士別。
 下り特急「サロベツ」の待ち合わせで3分停車。
 宗谷本線を走る唯一の非振り子形気動車使用の特急列車。
 到達時間を考えると、遅かれ早かれ置き換えられてしまいそうな気もするのだが...

C1006a098
(士別駅に進入する特急「サロベツ」)
 
 
 そして下り線側の側線には、DE15がけん引する砕石工臨も。
 とりあえず「サロベツ」は上の通り撮影できたが、工臨の方は発車後の車内から。

C1006a099
(士別駅に停車中の工臨)
 
 
 
 和寒を出て、しばらく走ると塩狩峠に差しかかる。
 峠ということで、エンジンを唸らせながらゆっくり勾配を登る。
 名寄付近の軽やかな足取りが気のせいだったかのように。
 勾配を登り切ったところで塩狩を通過する。
 どうやら、塩狩駅自体が峠の頂上にあるようだ。
 ちなみに、記事を書くに辺りWikipediaを見ると、確かに頂上とのこと。
 しかもこの峠が、石狩と天塩を分かつ峠で分水嶺とのことだった。
 
 その塩狩駅を通過すれば、今度は旭川方面に向かって下っていく。
 そして、旅はまだ続く...
 
 
(つづく)

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