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留萌本線乗りつぶしの旅

  6月17日(木)

 北海道の旅 1日目。
 深川駅で22分停車する増毛行に乗車し、留萌本線の乗りつぶしを目指す。
 
 
 定刻通り深川を発車し、北一已(きたいちやん)、秩父別(ちっぷべつ)と、難読駅名が続く。
 北海道の地名は、アイヌ語の発音に漢字を当てた所が多いのが特徴。
 知らないとどう読むのだろうと迷ってしまいそうな駅が続く。
 ちなみに、北一已の「いちゃん」とは、アイヌ語でサケやマスが産卵する場所とのこと。
 そして、秩父別は、アイヌ語の「チ、クシ、ペッ」(我々の越える川)からとのこと。
                               (→Wikipediaの各駅の項を参照)

 
 石狩沼田。
 ここで、乗客のほぼ半分以上下車していった。
 以前は、札沼線の分岐駅ということで、現在も沼田町の中心駅とのこと。
 ということで、車内はだいぶ余裕が出てきた。 
 
 
 恵比島。
 朝の連続ドラマ「すずらん」の撮影が行われた駅。
 今も、撮影に使われた木造駅舎が残る。
 が、実際の駅舎は隣にある車掌車改造の簡易駅舎とのこと。
 幾寅といい恵比島といい、撮影に使われたところがこう残ると面白い。

C1006a014
(ということで恵比島駅駅舎の隣にあった明日萌駅駅舎)
 
 
 その恵比島を出ると、恵比島峠を越えてゆく。
 峠を越えたところで、留萌市に入ったようだ。
 携帯の位置情報も【留萌市】を表示している。
 コロプラの「留萌」拾いと国盗りの「留萌」盗りを同時にこなす。
 これで、留萌本線での用事は乗りつぶしのみに。
 
 そして、峠を越え終えて、峠下。
 アイヌ語では「ルチシ・ポク(峠の下)」といい、そのまま意訳したもの。
 ここは、深川~留萌間で唯一の交換可能駅とのことで、深川行の列車と交換する。
 この後、幌糠、大和田と車掌車利用の駅舎の駅が続く。
 
C1006a015
(大和田駅駅舎)
 
 
 留萌川を渡り、留萌に到着する。
 以前は、石炭の積み出しを行っていたこともあり、広い構内だったようだ。
 しかも国鉄末期まで、留萌から羽幌に向け日本海側を北上する、羽幌線も運行されていた。
 その羽幌線も廃止となった現在、往来する列車が減り、構内はかなり整理されていた。
 列車密度から言えば、これでも十分なのかもしれないが...

 その留萌駅は、今年11月で100周年を迎えるとのこと。
 改札口の上にはそのことを示す看板が取り付けられていた。
 
C1006a016
(改札口付近に掲げられていた看板)
 
 
 このあと、さらに増毛を目指すことになるが...
 
 
(つづく)

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