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釜石から山田線を北上する

  5月18日(火)

 みちのく一人旅1日目。
 宮守から乗車した宮古行ワンマン列車はようやく、太平洋側の釜石に到着する。
 ここで20分停車し、後続の快速はまゆり3号を待ち合わせる。
 せっかく時間があるのならばと、ここでも駅舎を撮影したりする。

C1005a194
(釜石駅駅舎)

 隣には三陸鉄道の釜石駅も建っていた。
 なお、三陸鉄道の主要駅は、今流行のネーミングライツ(命名権)を募集していた。
 これにより、地元企業の丸辰カマスイが製品名の「南部さけコンドロイチン釜石駅」と。
 某ホールが「CCレモンホール」になるんだから、おかしくはないがなんとなく違和感が...
 ちなみに、このネーミングライツは2009年8月から1年間とのこと。
 その後更新されたのか、気になるところだが...

C1005a195
(三陸鉄道 南部さけコンドロイチン釜石駅の駅舎)

 中に入れば一緒の所にもかかわらず、駅舎が別に建っている辺り面白い。
 秋田内陸縦貫鉄道の鷹ノ巣駅も同様の構造になっていた。
 第3セクター化したことにより駅舎は設置したが、旅客の利便を考慮した結果なのだろう。
  
 そして、列車に戻ると、釜石から車掌が乗務して、ツーマン運転に様変わりすることに。
 しかも、車掌氏は盛岡から乗車した快速はまゆり1号の担当の方だった。
 随分ロングランな乗務なんだなぁと感心しつつ、またお世話になることに。
 
 
 進行方向が変わり、釜石を発車し釜石線の線路と別れ、勾配を登っていく。
 
 大槌。
 ここで釜石行と交換することになるが、少し遅れて到着するとのことで、駅舎の撮影から。

C1005a196
(大槌駅駅舎)

 遅れてやって来た釜石行は、キハ100の2両編成。
 旅客流動を考慮すれば、この程度の車長が短い車両で十分なのだろう。
 
C1005a197
(大槌駅に進入する釜石行)


 岩手船越。
 ここで国盗り、コロプラのどちらも「宮古」盗りに成功。
 ちなみに岩手船越は本州最東端の駅とのこと。
 日本最東端だと、東根室とか知っていたが...

C1005a198
(岩手船越駅のホーム上にあった案内標)
 
 
 陸中山田を発車すると徐々に山の中へ。
 次の豊間根まで峠越えになるのか、駅間が長い。
 だらだらと上っていき、上りきると今度は下り。一区間で両方と何となく忙しい。
 このあたりから海から遠のく。
 
 
 津軽石。
 岩手県なのに、なぜゆえ津軽?なんだろう思った。
 そして、この駅は本州最東端の岬である、とどヶ崎の最寄り駅とのこと。
 ホームの案内標によれば、その岬の灯台までバスで1時間、さらに徒歩で1時間と。
 いったい、どんな遠い所なんだろうと気になる表記だった。
 
C1005a199
(津軽石駅のホーム上にあった名所案内)
 
 
 そして、宮守から3時間20分掛け、ようやく宮古へ。
 ただし、そのうちの40分近くが交換待ちや時間調整のための停車だった。
 そんな長時間停車が続く列車で、のんびりしながら宮古に向かうことが出来た。


(つづく)

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