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八戸線を南下する

 話は戻り、5月の「みちのく一人旅」の続き。
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  5月19日(水)

 みちのく一人旅2日目。
 あいにくの小雨交じりの天気だった。
 NHKの天気予報では、西日本が雨と言っていたのだが...

 この日は、八戸線~三陸鉄道と三陸地方の海沿いを走る路線を乗りつぶすことに。
 ということで、ワープした八戸から乗車したのは、八戸線の久慈行。
 通勤通学時間帯ということもあり、キハ40などの3両編成。
 3両ともが白地に赤帯を巻いた盛岡色だった。
 
C1005a213
(八戸駅で発車を待つ久慈行)


 列車の発車を待つ間、八戸駅に停車している列車を撮影する。
 撮影したのは、751系使用の特急「つがる43号」。
 八戸から青森方面に向かう列車に数回乗車しているが、まだ乗車したことがない。
 次回こそ乗ってみたいのだが、なかなか機会に恵まれないのが不思議なところ。

C1005a214
(八戸駅に停車中の「つがる43号」)

 
 話は戻り、久慈行。
 野辺地からの列車が遅れていたため、接続をとり3分遅れで発車する。
 八戸を発車し、八戸貨物を通過すると、久慈発の普通列車がこちらの通過を待っていた。
 八戸駅の構内配線の都合なのか、八戸貨物駅で交換待ちを行う列車があるようだ。
 そして、その待っていた列車は、首都圏色のキハ40の普通列車。タイミング悪いなぁ。
 その後も長苗代まで八戸臨海鉄道の線路が併走していた。

 そして、八戸市の中心地・本八戸。
 駅手前の川を渡った辺りから高架区間へ。ここからしばらく高架区間が続く。
 八戸線の列車本数はお世辞にも多いとはいえない。
 それでも踏切の解消などをめざし、高架化されたのだろう。
 なんとなく違和感があるのだが...

 なお、八戸で乗車していた学生たちは、本八戸、陸奥湊、白銀、鮫と下車していく。
 野辺地発の列車からの接続を取り、八戸を発車する時には通路までぎっしりだった。
 八戸口では通学の足として利用されているのかなと実感できた。
 そんな久慈行も通学輸送の役割を終えたのか、鮫からは空気輸送に。
 
 
 鮫を発車すると、線路は海沿いへ。
 内陸部に入りつつも、海に近いところを走行する。
 
 角の浜。ここから岩手県へ。しばらく岩手県内を南下していくことになる。
 その後、陸中八木、有家と海沿いを走っていくが、陸中中野を出ると一転、山の中へ。
 登り勾配が続き、喘ぎながら登っていく。そのためか速度もあまり出ていないようだった。
 車重が軽くないキハ40にとっては、この連続勾配はきついのかなと...
 
 登りきって侍浜。
 海沿いを走り続けてきた八戸線らしい駅名ではあるが、「浜」と付いても海が見えない。
 山の陰かなと思ったが、地図を見ると鮫以南では、唯一内陸部にある駅だったりする。
 ということで、海沿いを走る路線に似合わない「浜」が付く駅だった。
 (海岸部を含めて、久慈市侍浜町という地名とのこと...)
 その侍浜を発車すると、陸中夏井までひたすら下ってく。
 今度は足取りが軽やかだった。
  
 そして、八戸から2時間弱。
 特に長時間停車もないまま、八戸線の終点・久慈に到着する。

C1005a216
(久慈駅にて。左側が乗車してきた列車)

 この日の行程はまだ始まったばかり。まだまだ長い。
 
 
(つづく)

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コメント

もと八戸在住者です。八戸貨物駅構内で交換する列車はたしか朝夜の2本あります。あと本八戸周辺の高架区間については地形の問題かと思います。(丁度山の斜面?に沿って走っています)

skさん、コメントありがとうございます。

たまたま乗車した列車が八戸貨物駅交換列車だったのですが、
意外と本数は少ないようですね。運がよかったのかなと...

そして、高架区間ですが、地形の問題でしたか...
馬淵川を越えた辺りから効果だったかと記憶しています。
土手を越え、そのまま高架区間にするのは効率的かなと思います。
アプローチ部の勾配って実は無駄が多いように思えますからね。

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