ゆふいんの森3号で大分へ
3月12日(金)
「青春18きっぷの旅」あらため「コロプラ★乗り放題切符」 1日目。
博多から乗車した特急「ゆふいんの森3号」は久大本線へ。
このまま大分を目指すことに。
なお、昨年の国盗り100城巡りの際に、日豊本線や肥薩線は乗車していた。
しかし、この久大本線やその南を東西に貫く豊肥本線は乗車したことがなかった。
どちらの線区も普通列車で横断するには、本数があまり多くなく厳しい。
そんなことも「コロプラ★乗り放題切符」を利用するきっかけになっていた。
ということで、特急「ゆふいんの森3号」は久大本線を東に進んでいく。
しばらくは右手に山、左手には筑後川沿いに平野が広がる。
ここでようやく遅い朝食を摂る。
食べたのは、ビュッフェで売られていた「ゆふ味弁当」。
この他にも、お弁当やスイーツなどの食料だけでなく、グッズなども売られていた。
なんとなく散財してしまうことに。
ということでスイーツも。

(車内ではスイーツも...)
久大本線に入り単調な風景が続いたが、筑後大石を境に山中を分け入っていく。
そして県境を越える。大分県の最初の駅は夜明駅。ここは日田彦山線との分岐駅。
分岐駅であるものの、日田彦山線の列車は路線名の通り、全列車が日田まで向かう。
なお、日田彦山線はまだ乗りつぶせていない。次回こそは...
日田を発車し、さらに東へ進んでいく。
絶景と言うほどではないが、川沿いを走りその変化を眺めていて飽きない。
都会に住んでいる人であれば、旅に来たなぁという気持ちになるんだろうなと。
お次の停車駅、天ヶ瀬駅を発車し、トンネルを2つ抜けると、進行右側に「慈恩の滝」が。
ここも観光地のようで、乗客が眺めやすいよう速度を落として運転していた。
さらにアテンダントさんが「慈恩の滝」と大きく書かれた紙を持ち案内していた。
最近はこういった観光客向けのサービスを行う列車が増えてきている。
それがまた旅を楽しくさせてくれるのかもしれない。
そして、童話の里として有名な豊後森。
駅の手前では、進行右側に伐株山(きりかぶさん=台形の山)が。
そんな豊後森には、構内に機関区があった。
現在は廃止されてしまっているが、転車台の跡などが残されており車窓から確認できた。
豊後森を出ると再び山あいへ。
しばらく走り長いトンネルを抜け、勾配を下っていくと由布院駅。
その前後、車窓から由布岳を楽しむことが出来た(が、撮影を失念...orz)
由布院温泉の最寄り駅ということで、ほとんどの乗客が下車していった。
やはり列車名の通り、由布院を目指す乗客が多いようだ。
すっかりガラガラになった列車は、さらに40分ほど走り、終点の大分へ。
初めて乗車した「ゆふいんの森」はとても充実したものになった。

(大分駅に到着した特急「ゆふいんの森3号」)
(つづく)
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