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森へ。砂原回りで向かう

  3月 7日(日)

 この日は、函館から森を目指すことに。
 今回の目的は、七飯~森間で8の字を描く、函館本線の乗りつぶし。
 これまでも、「はまなす」などで通過しているが、いずれも外は暗い時間帯だった。
 ということで、乗車したのは始発の長万部行。キハ40の単行ワンマン列車。

C1003a047
(乗車したのは長万部行。函館駅にて)

 この列車は、渡島大野を経由せず、砂原回りとなる列車。
 ということで、まずは、東半分の乗りつぶしへ。

 
 函館駅を発車し、まずは北を目指す。
 大中山を出ると、徐々に高度を上げていく。


 七飯。
 ここで、仁山を経由する本線と別れ、下り列車用の通称「藤城線」を経由して大沼へ。
 勾配を緩和するためなのか、こちらが、渡島大野経由の線路を越えていく。

C1003a048
(仁山回りと別れていく。こちらはすでに高架で高度を稼いでいく)


 七飯~大沼間は、仁山回りであれば、渡島大野と仁山の2駅がある。
 しかし、この藤城線には、途中に駅も信号場もなく、ひたすら山の中を進んでいく。
 いくつかのトンネルを抜けて、隣の大沼駅を目指す。


 大沼に到着する直前。
 小沼を挟んで向こう側に駒ヶ岳が。

C1003a049
(車中から駒ヶ岳)
 
 
 
 大沼。
 駒ヶ岳回りの列車の待ち合わせで、7分停車。
 少し寒かったが、ホームに降りて駒ヶ岳を撮影する。

C1003a050
(今度はホームから駒ケ岳)


 そして、大沼から「砂原回り」で森を目指す。

C1003a051
(サボには「砂原経由」と書かれていた)

 大沼公園経由の線路と別れる。
 分かれた先には大沼公園の駅が間近に見えた。


 このあと鹿部手前まで、東を目指して進んでいく。
 新幹線の車両が置かれている流山温泉駅を通過すると、進行左側に駒ヶ岳が。

C1003a052
(再び車中から駒ケ岳)


 銚子口を発車すると、進行右側が谷になるが、まだ高いところを走ってるんだなと実感する。
 そして、目の前に広がる林の彼方には海が広がっていた。


 鹿部。
 上りの貨物列車がこちらの到着を待っていた。

C1003a053
(車内から上り貨物)

 その鹿部駅で国盗り合戦の絵巻「いかめし」を盗る。
 実は、今回の行程は、この絵巻盗りも兼ねていた。


 渡島沼尻。
 上り線側はホームが1両分とかなり短かった。
 そして、その駅舎も待合室があるのか、かなりこぢんまりとした駅だった。
 北海道の駅というと、主要駅以外は必要最小限の設備というイメージが大きい。
 まさにそのような駅。

C1003a054
(渡島沼尻駅駅舎)


 渡島砂原付近に来ると、右手には噴火湾、左手には駒ヶ岳。
 どちら側でも車窓が楽しめる。

 さらに北上し、森に到着。
 乗りつぶしの度、往路編はここまで。
 帰りの列車まで、しばし森駅で待つことになる。


(つづく)

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