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花輪線で盛岡を目指す

  3月 6日(土)

 前の記事の通り、駅弁を調達したところで、今度は花輪線を乗りつぶす。

 大館から乗車したのは盛岡行。 
 キハ111+キハ112の2両編成。

C1003a036
(花輪線 盛岡行。大館駅にて)

 データイムの列車だったが、ワンマン列車ではなく、しっかり車掌が乗務していた。


 大館を発車し、奥羽本線を越え進路を西に、岩手県を目指し進んでいく。
 駅弁を食べるのに夢中になっているうちに、気がつけば十和田南。
 
C1003a038
(十和田南駅。ホーム側から撮影)


 ここは、大館、盛岡のどちらから来ても折り返しとなる、スイッチバック構造の駅。
 ということで、交換列車を待つわけでもなく、5分停車して方向転換。


C1003a037
(十和田南駅。ホームから盛岡、大館方を見る。)


 ちなみに、十和田南駅というと、以前「錦木おこわ」という駅弁を販売されていた。
 この駅弁について、国鉄末期の頃、駅弁特集のテレビ番組で取り上げられていた。
 一度は味わってみたいと思ってたが、残念ながら現在は販売されていない。

 そして、大館方面への線路と別れ、盛岡に向かってさらに進んでいく。

 
 列車は、さらに東を目指し進んでいく。
 まず、鹿角花輪。鹿角市の中心地にある駅。
 ここも交換を行える駅ということで、大館に向かう列車を待ち合わせる。

C1003a039
(鹿角花輪駅。ホーム側から撮影)


 鹿角花輪を発車すると、この花輪線には、「八幡平」と名乗る駅が2つある。
 一つは秋田県の「八幡平」駅で、もう一つは盛岡県の「松尾八幡平」駅。
 同じ路線で片方だけ「松尾」を被せたあたりが不思議なところではあるが...


 その間にある、湯瀬温泉駅を出れば、列車は岩手県に入る。
 ただ、分水嶺には達していないようで、岩手県に入った兄畑駅を発車後も平行する川は、
秋田県側へと流れていた。そんな平行する川も、田山を出るとだんだん流れが細くなり、
途中から列車も下り勾配に入り、横間に到着する。
 どうもこのあたりが、分水嶺になるのだろう。
 ということで、今度は列車はひたすら下っていく。
 安比高原駅付近では進行右側に岩手山が見え隠れする。
 ただ、乗車した日は天候が良くなく、山頂付近は雲が掛かったままだった。


 そして、好摩。
 ここから盛岡まで、IGRいわて銀河鉄道の線路を走る。
 東北本線が盛岡~八戸間で第三セクター化されたことに伴い、JR以外の区間を走ることに。
 このままいくと、新青森開業で取り残される大湊線についても、同様の形態となるのだろう。
 もっとも、大湊線については、他社線に乗り入れる中小私鉄のような感じになるのだろうが...


 このまま南下し、終点の盛岡。
 まだ先は長い...


(つづく)

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