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奈良線乗りつぶしの旅

  1月 9日(土)

 青春18きっぷの旅最終日。
 意外なところで未乗だった奈良線の乗りつぶしへ。
 京都までの電車でウトウトしていて、もう帰ろうかなとも思ったのだが...

 乗車したのはみやこ路快速。221系4両編成。

C1001a181
(京都駅で発車を待つみやこ路快速)

 京都駅のコンコースの混み具合などを見て、混雑しているかと思ったのだが...
 半分以上の座席が空いており、意外と空いていたりする。
 なお、奈良線は昨夏の国盗り合戦「決戦!関が原」で、東福寺駅付近で拾える
ポイントを狙うため、六地蔵まで乗車していた。
 ということで、今回の乗りつぶしは六地蔵~木津間となる。


 京都を発車し、京阪との乗換駅・東福寺。
 ライバル関係にある2社だったが、京都駅から祇園や清水寺などに向かうのに、
渋滞する道路利用ではなく、東福寺駅でJRと京阪を乗り継ぐ方が便利と宣伝し、
タックを組んでいたりする。

 桃山。
 交換待ちの103系を横目に通過していく。
 構内の前後のポイントの制限が厳しいため、速度を落とす。
 このあとも、長池などで速度を落として構内を通過するところがあった。
 一方で、山城青谷のように、前後のポイントの制限が60Kmと速度をあまり落とさずに
運転できる駅も。駅に停車するのであれば、ポイントの制限がきつくても加減速のロス
タイムは限られるので、運転時分に影響は出ないのだろう。
 なお、奈良線は高速化のため、一部区間で複線化しているが、全線ではない。
 ちょっとした改良を施せば、もう少し高速化できるような気がした。
 しかしながら、最近のJR西日本の傾向は、高速化や電化については受益者負担と
銘打って、地元負担を求める傾向が強い。となると京都府か奈良県が金を出さない限り、
このままなのかもしれない。
 もっとも現在、奈良線についてはパターンダイヤがしっかり構築されているので、
これ以上改良して列車本数を増やす必要はないと言うことかもしれないが...


 黄檗。
 ここで少しながら、京阪宇治線の線路が隣接する。
 向こうは複線、こちらは単線。それだけ輸送量が違うということなのかなと感じた。
 離れていった京阪の宇治駅を右手に見つつ、宇治川を渡り宇治駅に到着。

C1001a182
(宇治川の手前に京阪宇治駅が。車中から撮影)

 ここで、先行していた奈良行の各駅停車が待避していた。
 上下ともここで緩急接続となるようだ。
 宇治から新田までは複線区間が続く。


 城陽。
 奈良方には、この駅で京都方面に折り返すための引き上げ線が設置されていた。

C1001a183
(城陽駅の奈良方には引上線が。)


 玉水。
 交換可能な停車場だが、1線スルー運転が可能な構造に。
 よって、通常であれば上り線(京都方面)のホームになりうる線に到着する。
 こちら側が改札に面しているので、都合がよいのだろう。


 棚倉。
 京都行のみやこ路快速がこちらの通過を待っていた。
 当然、帰りは下りみやこ路快速の通過待ちで3分停車した。

 棚倉を出て坂を登りきると、線路脇には「大塚山古墳」の看板が。
 どうやら古墳近くを走っているようだ。
 帰宅後、この記事を書くにあたり調べてみると「椿井大塚山古墳」という名称とのこと。
                                        (→木津川市のHP)
 しかも、木津川市のHPからリンクした地図を見ると、ずいぶん古墳に近いところを通過
しているようだった。


 上狛を出て、木津川の橋りょうを渡りきれば、木津に到着する。
 ここから先は関西本線。
 このまま奈良まで乗車し、折り返すことにした。

C1001a184
(奈良駅にて)


(つづく)

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