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日本一の積雪のあった駅にて

  2月14日(日)

 国盗り合戦「日本全国温泉めぐり」の「野沢温泉」拾いの旅。
 列車は桑名川での小休止を終え、新潟県を目指し、県境の駅・森宮野原へ。


 森宮野原。
 ここの駅名は、長野県栄村の「森」と新潟県津南町の上郷「宮野原」を足したもの。
 例えれば「燕三条」のようなものだろうが、ここの場合は県境を挟んだもの。
 と、考えるとなかなか珍しい駅名なのかなと。

 ちなみにこの森宮野原駅、日本一があった駅とのこと。
 その積雪の高さを表す標柱が建てられている。
 そんなことを車内の広告スペースに案内として掲出されていた。

C1002a047
(車内に掲出されていた案内)

 案内によれば、昭和20年2月12日に森宮野原駅で、7m85cmの積雪があったそうだ。
 これが国鉄で観測された一番の積雪だったとのこと。
 そんなに積雪が?とも思ったりしたが...


 そして、列車は森宮野原駅に到着する。
 なお、乗車した列車は、停車時間は1分弱。
 駅構内に建てられていた標柱は、なんとかホームから撮影することはできた。

C1002a048
(構内に建てられた標柱)

 訪れた日も大人の背丈に近い雪で、標柱の下の方は隠れてしまっていた。
 ちなみに標柱には、50cm単位で目盛りが振ってあり、3.5m近く雪があったようだ。
 標柱のてっぺんに近い7m85cmまでは半分以下。
 そう考えると、7m85cmの積雪は、驚異の光景のようなんだろうなぁと想像してみたり。
 もっとも、最近は温暖化の影響で雪が少ないから、これでも多い方なのかもしれないが...

 そして、森宮野原駅から少し乗車する人の姿が。
 駅近くには村役場があり、少し大きめな集落でもあるのだろう。
 戸狩野沢温泉出てから、ほぼ乗降がなかったので、久しぶりって感じも。
 また、標柱にもあるとおり長野県の秋山郷の玄関口とのこと。
 確か雪が多いところだったなぁと思い出す。

 そんな森宮野原駅を発車すると、いよいよ列車は長野県とお別れし新潟県へ。
 もう少し、飯山線の旅は続くことになる。


(つづく)

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