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飯山線で新潟県を目指す

  2月14日(日)

 国盗り合戦「日本全国温泉めぐり」の「野沢温泉」拾いの旅。
 長野駅に到着し、飯山線に乗り換えるため在来線ホームへ。

 ホームに下りると、構内にはクモユニ143の姿が。
 いまや現役として残っているのは長野には位置されている2両のみ。
 事業用車両として生き残っているようで、3年前に見て以来となる。

C1002a033
(長野駅構内に停車中のクモユニ143)


 そしてホームでは、しなの鉄道の小諸行が発車を待つ。
 こちらは169系3両編成。

C1002a034
(長野駅で発車を待つ小諸行快速)

 しなの鉄道の独特のカラーを纏ってはいるものの、いちおうは直流急行型車両。
 JRに現存しない以上、貴重な車両と言うことになるのかなと。


 普段、あまり見掛けない国鉄型車両2種類を見たところで、飯山線ホームへ。
 長野から乗車するのは、飯山線の十日町行。
 車両はキハ110×2両編成で、後ろの車両は途中の戸狩野沢温泉止まりだった。

C1002a035
(長野から乗車した十日町行)


 乗車したのはキハ110-236。
 1996年~1997年に掛け、田沢湖線が秋田新幹線の工事を行うため、運転を取りやめた。
 これにより、特急「たざわ」の代替えとして特急「秋田リレー号」用が北上線で運転された。
 その際に特急用に製造された車両だったりする。
 その後、秋田新幹線の開業後は飯山線用に転属となり、一時は「眺望車・ふるさと」として
運用されていた車両。この車両は、飯山線沿線を流れる千曲川の眺望が楽しめるようにと、
下り列車で進行右側の座席が外を向くような配列になっていた。

C1002a036
(撤去された座席の跡がなんとなく判る床面)

 さすがに現在は、他のキハ110と同じ座席配列となっていたが...


 発車直前だったため、すでに座席はほぼ埋まっていた。
 そして、長野駅を発車する直前には立ち客の姿も。
 東京から出掛けてくると丁度いい列車ということなのだろう。
 地元の方と言うよりは、首都圏から来た旅行客といった感じの方の方が多かった。

 長野を発車し、車窓右側に長野総合車両センターが。
 転用改造を待つ209系、廃車解体を待つ253系、113系などの姿が見えた。

C1002a037
(253系に209系... ここはどこ?って感じが...)

 なお、209系については、北長野駅の構内にも留置されていた。
 すべての車両が転用改造されるまでには、もう少し時間が掛かるのだろう。


 豊野で5分停車し、上り列車を待ち合わせる。
 そしてここから飯山線へ。千曲川沿いに北東に向かっていく。
 少しずつではあるが、車窓を流れる景色は雪深くなっていく。

 飯山。
 ここで半数以上の乗客が下車する。
 北陸新幹線が開通すると、長野の隣となるのがこの飯山。
 実際には、現在の駅から少し離れたところに移設されると聞いている。
 こうやって下車していく人が多いと、ここに新幹線の駅が出来ることに納得できた。
 確かに飯山以外だと、肩を並べる候補地はないようにも感じた。

 そして、賑やかだった車内は静かに。
 列車は新潟を目指し、さらに北東へ進んでいく。


(つづく)

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