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特急はまかぜで豊岡へ

  1月 9日(土)

 青春18きっぷの旅最終日。
 この日もスタートは鳥取駅。
 前日とは異なり、駅周辺の雪も溶けて、前日よりさらに歩くやすくなっていた。

 この日は最終日ということで、ひたすら東を目指すこととなる。
 当初は、前日のうちに特急やくもを利用して、岡山方面に抜けようと考えていた。
 しかし行程を検討していく内に、久しぶりに鳥取から山陰本線で東に向かうのも
いいなと時刻表をめくった。そんな中、目に留まったのが、鳥取駅を 6時03分に
発車する特急「はまかぜ2号」だった。
 キハ181というと、置き換えについて発表されていたが、この系列に乗車したことが
なかったので、ショートカットの意味も込めて乗車することにした。


 話は戻り、旅行当日。
 鳥取駅の入線は、7分ほど前。

C1001a156
(特急はまかぜ2号。鳥取駅にて)

 列車は入線したものの、ホームに人影はない。
 というのも京阪神方面へ向かうのならば、乗車する特急「はまかぜ2号」の30分以上
後に発車する、智頭急行経由の特急「スーパーはくと2号」の方が、大阪駅の到着が
1時間以上速いため、普通ならば「スーパーはくと」を選択するだろう。
 智頭急行が出来たことで、鳥取市対京阪神地区との輸送体系も大きく様変わりした
ことを今更ながら思い知った。

 とはいえ、浜坂・香住といった北但地区と京阪神を結ぶ足という使命はまだ持っている。
 ということで、キハ181系6両編成でグリーン車付きという、特急らしい編成だった。

C1001a157
(キロ180車内)

 ただ、キハ181は製造後、一番新しいものでも35年以上が経過し、見劣りは否めない。
 そう考えると、新型車両が導入されるのもわからなくないなと感じた。
 もっとも、この記事を書くにあたり、新型気動車についてネット上の記事などを読んで
みたのだが、どうやらこの路線も、JR西日本が得意とする一部地元負担の手法をとるようだ。


 なお、朝食用にと鳥取駅で駅弁を調達しようとしたが、先述した事情のせいもあってか、
駅弁の納品自体が6時頃。どうやら、この列車は商売の対象にはなっていないようだった。

C1001a158
(前日、元祖かに寿司を購入した鳥取駅内の駅弁店)

 実は、前日の朝、鳥取駅を出発する前、同じ売店で「元祖かに寿司」を購入した際に、
朝は何時から購入できるか確認はしていた。
 ただ、6時ごろ納品とのことで、どうも微妙な時間帯のようだった。
 確かに、この日の特急はまかぜ2号の鳥取駅発車時点の乗客は2人しかいない。
 3連休の初日でこの数ならば、どう考えても商売はしにくいだろう。
 ということで、朝食の調達は断念し、東を目指すことにした。


 外はまだ暗いため、車窓は楽しめなかった。
 岩見を出ると列車は兵庫県内へ。
 兵庫県というと、神戸市など大阪湾側の県というイメージになりがちだが...。
 次の停車駅・浜坂駅は兵庫県美方郡新温泉町ということで、確かに兵庫県だった。


 余部鉄橋。
 6時45分頃の通過だったため、当然陽が昇る前。
 工事を行っているせいか、若干速度を落として通過していく。
 撮影してみたが、さすがにきつかった。

C1001a159
(余部鉄橋通過中。山側を撮影)

 それでも、現在の鉄橋の山側で工事が行われているのはわかった。
 なお、新しい橋りょうの供用開始は、今年(2010年)の秋とのこと。
 とすると、次回訪れるときは、新しい橋りょうになっているのかもしれない。

 香住を発車する頃、ようやく外が明るくなってくる。
 竹野駅を発車したところで国盗り合戦の「城崎温泉」を盗る。

 そして、城崎温泉駅からは電化区間。
 短いながらもキハ181系列の走りを堪能したところで、豊岡駅で下車した。


(つづく)

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