2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

分類別に読む。

分類別(非鉄)

無料ブログはココログ

« 8両編成のシーハイル上越 | トップページ | 2085列車と2082列車 »

14両編成の特急「草津・水上」

  2月20日(土)

 「シーハイル上越」を撮影したポイントで、他にも狙ったものが。
 撮影したのは、185系の特急「草津1号・水上1号」。
 14両編成で運転する185系はあまり撮影する機会がなかったので、今回撮影してみた。

C1002a105
(特急「草津1号・水上1号」。井野~新前橋間)

 実際に撮影してみると、「長い編成だなぁ」と。
 もっとも、この7両+7両の運転体系は、この特急で始まったわけではない。
 この列車の前身である、「草津」「ゆけむり」「あかぎ」「はるな」といった高崎線系統の
急行列車が、新前橋電車区の165系で運転されていた頃からの流れだったりする。
 ちなみに、その当時はサロ入り4両編成とサロ無し3両編成を併結して7両だったが...

 そんな急行列車群が廃止されたのは、昭和60年3月の上越新幹線の上野延伸。
 それに併せて特急に格上げされ、「新特急」の愛称名が登場した。
 それから、既に25年経とうとしている。
 そして、今度のダイヤ改正では急行「能登」も。
 このままいくと、JRから「急行」という種別自体が過去帳入りしてしまうのかなと...


 ちなみにこの区間には、同じ時間帯に前橋への送り込み回送があり、これも撮影した。
 まず、特急「あかぎ6号」の送り込み回送。
 185系7両編成大宮車。

C1002a106
(185系回送。井野~新前橋間にて)


 そして、特急「あかぎ28号」の送り込み回送。
 こちらは塗り分けのカラーが大宮車とは異なる田町車。
 以前は、新前橋車だった200番台で組成された7両編成。

C1002a107
(185系回送。井野~新前橋間にて)

 通常は、新宿発着の特急「あかぎ」にのみ充当されている。
 ということで、明るい時間帯に撮影できるのは、上りの新宿行「あかぎ」だけとなる。
 ただ、大宮車が不足した場合などに田町車が充当されることが希ににあるようだ。
 以前、「シュプール上越」が185系で運転していた際にも、代走したことがあった。
 下の写真は、1999年2月に新前橋区に貸し出され、特急「水上7号」に充当された
ところを上野駅で撮影したもの。前面からの撮影だったため田町車と判りにくいが、
編成札の「B6」が田町車ということを物語っている。

C1002a108
(特急水上号に充当された田町車。1999年2月、上野駅にて)

 
 そんな185系電車も、新幹線リレー号として、上野~大宮間など往復していたのが、
1982年頃で、デビューはその前年(1981年)だったので、まもなく30年を迎える。
 まだまだ現役だろうけど、経年劣化の波には勝てない。
 同時期にデビューした201系が、まもなく首都圏から消えることを考えると...


(つづく)

« 8両編成のシーハイル上越 | トップページ | 2085列車と2082列車 »

鉄道」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 14両編成の特急「草津・水上」:

« 8両編成のシーハイル上越 | トップページ | 2085列車と2082列車 »