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芸備線で備後落合へ

  1月 8日(木)

 青春18きっぷの旅 2日目。

 新見駅で1時間ほど待ち、今度は芸備線へ。
 乗車したのは、備後落合行。
 ここもキハ120系単行でワンマン列車。

C1001a125
(新見駅で発車を待つ備後落合行)

 直前に播州赤穂発の列車が到着し、乗り継いできた人がいて、車内は20人程度に。
 半分ぐらいは旅行客で、姫新線から同じルートで乗車している人も数人いた。 


 新見を発車し、布原に停車する。
 伯備線の駅ながら、ホームが短いこともあり伯備線の普通列車は通過してしまう。
 ただ、まれに運転停車することがあり、以前乗車した普通列車は停車していた。
 今回乗車した備後落合行もここで播州赤穂行と交換した。

C1001a126
(布原駅で交換のため運転停車する播州赤穂行)


 備中神代で伯備線と別れ、芸備線へ。
 しばらくは気持ちよく走っていたが、やがて30Kmの制限標などが出没しはじめる。
 ということで、徐々に速度が落ちていく。
 そういえばこの区間は、初めて木次線に乗車した後に利用したが、その時もいろいろと
制限標が出てきて、そのことを記事にしていたが、相変わらずのようだ。

 備中神代から二つ目の市岡。そしてその次の矢神。
 この2駅で地元客のほとんどが下車。
 ちなみに矢神は交換可能な停車場だった。


 野馳。
 この駅を出たところで、この路線にしては珍しい制限標が...

C1001a127
(野馳駅発車直後に80Kmの制限標。車内から)

 他に目立った制限標もないので、短い距離ながらも80Kmという比較的速度の高い
制限標が立てられているのだろう。


 トンネルを抜けると広島県に入り東城。
 広島県内の都市(庄原市)でありながら、鉄道で訪れるとしたら新見経由の方が便利そう。
 もっとも、このあたりは中国自動車道が遠からず平行している区間でもあり、広島駅から
この駅を結ぶ高速バスが数往復運転されている。
 新見方面から来ると県境を越えたこの駅から先の列車の本数が半減する。
 この駅で新見方面に折り返す列車が3往復、備後落合方面に向かうのも3往復と。


 そして、東城駅を出ると備後八幡に向けて勾配を登っていく。
 しかも15Kmの制限標が介在するため、速度を落として走らざるをえない箇所も。
 そういった区間では登り勾配を低速運転していくため、エンジンを唸らせゆっくり登っていく。
 ここも整備すれば、もう少し速度が上げられるはずなんだがなぁ...

 このあとも、25Kmの制限標などがたびたび出没する。
 内名駅を出たところでは、25Kmの速度で約1Kmの区間。
 これでは各駅間の所要時間が延びてしまうのも何となく理解できた。

C1001a128
(内名駅から見える制限標)

 そしてこの辺りから、日陰を見ると雪が残っていた。
 少しずつ標高が上がっているのだろうか、外気温が低く溶けにくいのだろう。

 道後山から備後落合に掛けて、今度は勾配を下っていく。
 この区間にも15Kmなどの制限標が多く立てられていた。
 確かに駅間は6.8Kmしかないにも関わらず、15分近く掛かって走行する。
 列車の本数を考えれば、これ以上金を掛けたくないという気持ちもわからなくはない。
 ただ、安全を考えるのであれば、もう少し整備した方がいいような気もする。
 もっとも、車両の塗装を一色にして経費を浮かせようとしている会社では、そこまでの
余裕は無いのかなとも感じた。


 そして、そんなゆっくりした速度で一駅走行し、終点の備後落合に到着する。

C1001a129
(まもなく終点の備後落合。車内から)


(つづく)

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