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和歌山線で西を目指す

  1月 7日(木)

 青春18きっぷの旅1日目。
 奈良で折返し高田に到着する。これで桜井線の乗りつぶしは完了する。
 このあと、和歌山県内のJRの未乗区間の踏破と国盗りを兼ねて和歌山線へ。
 ただ、乗車する電車が来るまで、20分ほどあったので、駅舎を撮影したりする。

C1001a056
(高田駅駅舎。というか、橋上駅の入口か?この写真では...)


 そして、高田から乗車したのは、王寺始発の和歌山行。
 やってきたのは、105系2両編成でワンマン列車。

C1001a057
(高田駅に停車中の和歌山行)

 今回の和歌山線の乗車目的は、国盗りの絵巻盗り。
 五条駅付近でないと盗れないと聞いていたし、青春18きっぷなので素直に乗車する。
 もっとも、急いでいくのならば、王寺経由で向かった方が早い場合もあるようだが...
 まさに急がば回れということなのかもしれない。

 高田駅を発車し携帯を操作すると、隣の大和新庄駅に到着する前に盗ることが出来た。
 このあとの目的地への足を考えると、すぐに引き返した方が早く到着できるようだった。
 しかし先述したとおり、今回は青春18きっぷの旅。
 焦ることはない(はず?)と考え、このまま和歌山線で西を目指すことにした。

 和歌山まで向かう途中、掖上(わきがみ)駅など、何回か列車の待ち合わせを行ったが、
いずれも105系だった。

C1001a058
(掖上駅に進入する奈良行)


 五条。
 交換待ちで3分停車する。
 目の前が改札口だったので、改札を出て駅舎を撮影する。

C1001a059
(五条駅駅舎)

 五条駅の駅舎内には、柿の葉すし本舗たなかの売店があり、短い時間だったが、
鯖の柿の葉すしを購入し列車に戻った。なお、今回は時間が無く、鯖一色となったが、
次回はラインナップされていた鮭や鯛にもチャレンジしてみたいと思った。

 ところで、乗車した列車は、五条、橋本と運転士がこまめに交代していた。
 特に五条~橋本間は、距離も短いがどういう運用になっているのか気になっていた。
 後で、調べたところ、橋本駅に橋本運転区なる乗務員の区所があるとのことだった。
 しかも、五条~和歌山間が乗務区間なので、中途半端な交代となるのかなと。


 高野口で交換待ち。
 ホームに降りると雪が舞っていた。
 全国的に寒いと予報は出ていたが、ここで雪とは...

C1001a061
(高野口に進入する奈良行)

 ここで交換した奈良行は、奈良方がクハ103-1000番台からの転用車だった。
 この付近を走る105系電車には、種車の103系の先頭車をそのまま利用したものと、
中間車から改造され、新たな前面を取り付けたものがいるが、今回の旅でこの種車の
ままの前面の車両を撮影できたのは、奈良まで往復した桜井線とこの高野口の2回
だけだった。


 そして、布施屋。
 ここで和歌山線に登場した「旅万葉」とすれ違う。

C1001a063
(布施屋駅に停車中の「旅万葉」)

 この「旅万葉」とは、桜井線や和歌山線の利用促進のため施されたラッピング電車。
 デザインについては、下記の参考HPにもあるとおり、一般から公募したものを選考し、
今後は、そのうちの優秀作品を実際にラッピングされるとのことだった。
 そして今回、布施屋駅で撮影したものが第一弾として2009年11月末にデビューした。

 ※参考HP
  奈良旅万葉ラッピング列車デザインコンテスト
  奈良県HP:JR桜井線・和歌山線の観光列車について

 和歌山線を訪れるにあたって、色々とネットを調べている際に、この電車の存在を知る。
 ただ、運用が特定されておらず、どの列車に充当されるのかという記載が無かった。
 とすれば、どこかで偶然見られればいいなと思っていた。

 で、確かに見られたが、一番条件が悪い交換駅でのすれ違い。
 島式とか対向式とか色々とホームがあるが、よりによって壁が邪魔をする...
 とりあえず、車内から撮影してみたものの...

C1001a064
(布施屋駅に停車中の「旅万葉」)

 なんとなく消化不良のまま布施屋を発車し、和歌山へ。
 三重県の県庁所在地・津駅を6時頃出発してからひたすら西を目指した。
 途中、奈良県の県庁所在地・奈良駅に立ち寄り、和歌山県の県庁所在地・和歌山駅へ。
 紀伊半島の付け根付近を東から西へ乗車したことに。そして、まだ西を目指すことに。

(つづく)

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コメント

遠征お疲れ様です。

和歌山線の105系、元は千代田線直通車ですが、既に転用されてからの姿の方が長くなったでしょうか。

さて、今回の記事の中で、高野口駅にて撮影された車両ですが、これはクハ104-551ではないかと思われます。103系1000番台車のクハと同じお顔をした車両ですが、実はこの車両、事故で廃車になったクハ105-7の代替として、モハ102から先頭車改造を受けた車両です。運転台部分をクハ105から流用したため、こんなお顔になっています。種車の名残で、この地域の105系では唯一分散クーラーを搭載していたかと思います。気付かないうちに、変わった車両を撮影されていたようですね。

TOMOさん、コメントありがとうございます。

高野口で撮影した列車は、そのような車両でしたか...
何も意識せず、行き違う列車を撮影した結果がだったりします。
とすると、意外なレアものに遭遇できたと言うことなのでしょうね。
今回の旅は、この後も「旅万葉」に遭遇したりと、運が良かったようです。

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