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特急きぬで鬼怒川を目指す

 九州の話が終わったものの...
 昨年末の話を。
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 12月28日(月)

 あと数日で正月を迎えるこの日。
 12月21日から始まったケータイ国盗り合戦の「日本全国温泉めぐり」攻略のため、
日帰りの旅に出ることにした。
 なお、今回の「日本全国温泉めぐり」は、温泉地のポイントを3カ所を回るとコース
達成となるのだが、昨夏実施された「決戦!関ヶ原」が鉄道沿線から盗れたのに対し、
今回は温泉地の周辺のみと、どうも盗りにくいポイントが多いようだった。
 で、全国で地区ごとに数コース設定されたが、関東地方の組み合わせは...

  ・鬼怒川温泉(栃木県)、箱根温泉(神奈川県)、野沢温泉(長野県)
  ・草津温泉(群馬県)、和倉温泉(石川県)、下呂温泉(岐阜県)

 と、どちらも関東以外の温泉地が入っており、少々面倒くさいコースだったりする。
 今回は、手始めに鬼怒川温泉に向かってみることにした。

 ということで、まず両毛線の小山行に乗車し、栃木に向かった。
 115系4両編成で、普段の平日であれば、桐生駅周辺の学生が通学列車ということで
車内は混みあうのだが、乗車した28日は既に学校が冬休みに入っており、座席にも
余裕がある程度の乗車率だった。拍子抜けした感もあったが、栃木まで約1時間40分、
暖房の効いた車内でぬくぬくしつつ、東を目指した。


 栃木駅。
 ここから、今度は東武日光線に乗り継ぐ。
 当初の計画では、栃木~鬼怒川温泉間は、浅草から来る快速に乗車する予定だった。
 しかし、それで行くと鬼怒川温泉駅での折り返しがかなり忙しいことがわかった。
 折角行くのだから、駅前ぐらい観察する時間が欲しいと感じ、素直に特急に乗車する。

 ということで、特急券を購入するため、改札脇の窓口へ。
 画像はないが、窓口には東武線の指定券発売端末とともに、JRのマルス端末も設置
されていた。どうやら、JR直通特急の発売用に置かれているようだった。

 ホームに上がると、新宿からの直通特急(日光1号)が到着するところだった。

C0912a251
(栃木駅を後にする特急日光1号)

 東武の線路にJRの特急列車とは、一昔前では考えられなかった光景だなぁと感じた。
 以前は、首都圏と日光とを結ぶライバル路線だったが、国際観光地・日光のためと、
両社が直通運転を開始したのは、2006年3月。おそらく、山手線の西側(池袋・新宿)に
直通させたい東武鉄道と、ストレートに日光・鬼怒川に運転させたいJR東日本の双方の
思惑が合致したことも、この直通運転を開始させるに至ったのかなと思いつつ、下今市
まで先行する特急「日光1号」を見送った。


 続いて、乗車する特急「きぬ3号」が到着する1本前に来た、区間急行 新栃木行。

C0912a252
(区間急行 新栃木行)

 時間調整のようで、5分ほど停車していた。
 おそらく、上りのJR直通特急(スペーシアきぬがわ2号)との平面交差を避けるため、
時間調整したのだろう。ちなみにその上り特急は、栃木止まりの列車の引き上げを
待つため、駅の手前で少し停車していた。


C0912a253
(スペーシアきぬがわ2号)


 そして、乗車した鬼怒川温泉行の特急「きぬ3号」。

C0912a254
(栃木駅に到着した特急きぬ3号)

 
 乗車した車両には、鉄道友の会が授与した「ブルーリボン賞」のプレートが。
 車内入口上部に取り付けられていた。

C0912a255
(車内には、ブルーリボン賞のプレート。モハ107-6)

 栃木駅を発車すると、両毛線の高架を越えるため、さらに高度を上げる。
 その高架を越える頃、左にカーブを切り進路を北に、鬼怒川温泉を目指していく。

 なお、乗車した特急きぬ3号は、3~4割程度の乗車だった。
 始発駅(浅草駅)の発車時刻を考えると、仕方がないのかもしれない。
 また、景気がよくないことも作用しているのかなと。
 某朝刊紙では、年末年始は家でごろ寝という人が多いようだと、報じていたし...

 下今市駅を出ると、日光方面に向かう線路と別れ、さらに北を目指す。
 で、窓には雨粒が。いつも通り、天気が悪いのかなぁなんて思ったり。

 そして、大桑を出たところで、この日の目的である「鬼怒川温泉」を拾うことができた。
 新高徳で折り返すことも可能だったが、このまま終点の鬼怒川温泉を目指した。

(つづく)

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