2015年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

分類別に読む。

分類別(非鉄)

無料ブログはココログ

« 鳥取から智頭へ | トップページ | 姫新線で新見へ »

因美線で津山へ

  1月 8日(木)

 青春18きっぷの旅 2日目。
 智頭から乗車したのは、因美線の津山行。

 因美線というと、鳥取~智頭間はスーパーはくとなどに乗車しお世話になっている
 しかし、智頭~東津山間というと列車の本数が少なく、なかなか乗車する機会が無かった。
 これは、これから向かう津山駅を挟んで西側にある姫新線の新見までの区間も同様だった。
 ということで、今回の青春18きっぷの旅は、その未乗区間を乗りつぶす旅をメインとなった。


 話は戻り、智頭駅。
 乗車した津山行は、キハ120単行のワンマン列車。

C1001a111
(智頭から乗車した津山行ワンマン列車)

 智頭発車時点で4人、土師からは3人とガラガラだった。
 これならば、キハ120で用は足りるのかなと感じた。

 土師を出ると登り勾配が続く。
 しかし、キハ120は軽々と勾配を登っていく。

 那岐。
 交換可能な停車場。
 この駅で折り返す列車は2往復あるが、列車の行き違いは1回も無いようだ。

C1001a112
(那岐駅上りホーム。車内から)

 ホームでは除雪を行っている係員の姿が見られた。

 那岐を出ると岡山県の美作加茂までは県境ということで、列車の本数も少なくなる。
 那岐を発車すると再び勾配が続くが、それ以上に線路状態の悪さによる徐行が。
 せっかくの性能を活かしきれない感じだった。

C1001a113
(25Kmの制限標。那岐~美作河井間)

 それにしても上の写真の制限標は「25」。下に降雨時は「15」と。
 普段から25Km/h以下でしか走れない区間なのに、大雨でも速度を10Km/h落とせば
運転できるという意味なのだろうか?と、なんだか不思議な気分に。

 そんな制限標の区間以外では、あいかわらず軽やかに走っていく。
 全長約3Kmの物見トンネルを抜ければ岡山県へ。
 遠くの空は青いが、周りの景色はまだ雪景色。

 トンネルを抜けると今度は下り勾配が続くが、やはり25Kmの制限標が。
 さらに15Kmという制限標も。

C1001a114
(15Kmの制限標。那岐~美作河井間)

 もっと早い時期から手を入れていれば、こんな酷いことにはならなかったのかなと。
 確かにこれでは、距離が短くても時間が掛かってしまうのかもしれないなと思った。
 ただ、「25」が降雨で「15」だとすると、「15」は降雨なら運転を中止するのだろうか?
 なんとも不思議な路線だなぁと思いつつ、勾配をゆっくり下ってゆく。
 
 知和を出る頃には、あたりの雪もうっすら程度に。
 どうやら太平洋側は天気はいいようだ。


 美作加茂。
 ここも交換可能な停車場。
 以前運転されていた急行「砂丘」は、この駅に停車していたとのこと。
 現在は、この駅から津山方面に向かう始発列車が数本運転されている。

C1001a115
(美作加茂駅)

 智頭~津山間の列車は、ほとんどの列車がここで列車の行き違いを行うが、朝夕だけ。
 データイムは本数が少なく、智頭に行った列車が引返してくるため、行き違いは無い。
 この駅から数人乗車する。
 
 三浦を出ると、雪はほとんど見えなくなったが、今度は霧。
 宿で見た天気予報では、岡山県北部は濃霧注意報と報じていたなぁと思い出す。
 鳥取県は大雪や着雪と言っていたのに...
 美作滝尾を出る頃には、霧が濃くなってくる。

 東津山駅到着直前で、左手から姫新線の線路と合流する。
 東津山~津山間は、姫路方面に向かった際に乗車したことがあり、これで因美線の
乗りつぶしは完了。ここから一駅で終点の津山。


 いくらか霧が晴れたところで、津山。
 今度は、姫新線の西側の乗りつぶしへ。
 次の列車まで時間があったので、いったん改札を出ることにした。

C1001a116
(津山駅駅舎)

 津山の街は、中国山地の麓にある都市のため、鉄道で太平洋側に抜けて新幹線を
利用するより、高速バスを利用した方が便利なようだ。
 ということで、駅前にはハイウェイバスのバス停が。

C1001a117
(津山駅前のハイウェイバスのバス停)

 津山というと車両基地があり、現在も扇形機関庫が残存していたりと「鉄道の街」という
イメージが強かった。しかし、高速道路が存在する現代では、鉄道以上にバスがウエイトを
占めているようだった。

 そして、さらに西を目指す。


(つづく)

« 鳥取から智頭へ | トップページ | 姫新線で新見へ »

旅行・地域」カテゴリの記事

鉄道」カテゴリの記事

鉄道:JR西」カテゴリの記事

鉄:山陽山陰」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/166511/47279866

この記事へのトラックバック一覧です: 因美線で津山へ:

« 鳥取から智頭へ | トップページ | 姫新線で新見へ »