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JR直通特急で栃木へ

 12月28日(月)

 ケータイ国盗り合戦「日本全国温泉めぐり」の旅。
 今回の旅の目的である「鬼怒川温泉」を拾い、終点の鬼怒川温泉へ。
 会津鉄道直通の「AIZUマウントエクスプレス」が発車するところだった。

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(発車を待つAIZUマウントエクスプレス。鬼怒川温泉駅にて)

 元は名鉄のキハ8500系。名鉄時代は特急「北アルプス」として活躍していた。
 その頃、JR高山線へと直通運転をしていて、高山線内では特急「ひだ」と併結し
運転を行っていたため、この車両はJR東海のキハ85がベースとなっている。
 次回は、この列車で野岩鉄道と会津鉄道の乗りつぶしに来たいなと思いつつ、
AIZUマウントエクスプレスが発車していくのを見送ったところで、改札を出る。


 鬼怒川温泉駅。
 まず駅舎の撮影から。

C0912a257
(鬼怒川温泉駅駅舎)

 のれんが吊されている辺りは、温泉旅館を意識したのだろうか。
 こういった装飾一つでも、観光地だなぁと思わせる効果は大きいようだ。

 ところで、鬼怒川温泉駅を訪れたのは月曜日。
 土日休みの人にとっては、月曜日さえ休めば宿泊できるということなのだろうか、
東京方面に帰る観光客の姿が多かった。
 もっとも、年末年始と言うこともあるのかもしれないが...

 また、温泉地ということで、駅前には足湯も。
 のれんには「鬼怒太の湯」と書かれていた。

C0912a258
(駅前の足湯「鬼怒太の湯」)

 足湯に浸かってみたかったが、あまり時間がなかったので、撮影のみとした。


 そして、帰りも特急列車を利用して、栃木に戻ることに。
 ただ、帰りに乗車するのは、JR直通特急の「きぬがわ4号」。
 JR直通となるため、どうやら券売機で購入することができないようだった。

C0912a259
(券売機脇には、窓口で購入するよう促す掲示が...)

 上の写真にもあるとおり、券売機で購入できるのは、浅草行特急のみとのこと。
 ということで、窓口に並ぶことに。
 なお今回は、栃木で下車するため、JR直通特急を東武線内だけ利用することに。
 栃木までと告げると、窓口の女性係員氏が、まず東武端末で乗車券を発券する。

C0912a262
(鬼怒川温泉駅の東武端末)

 続いて、補助をしている別の係員氏が、マルス端末で指定席を発券する。

C0912a260
(鬼怒川温泉駅のマルス端末)

 さらに手書きの料金券を用意し始める。
 手慣れた作業とはいえ、短い距離の利用に色々と手配してもらい申し訳ないなと。


 で、手渡されたきっぷは3枚。
 まず、マルスで発券した指定席券(0円券)。
 さらに、特急券については手書きの補充券。
 そして、乗車券は東武端末から発券したもの。券売機サイズの小さいものだった。

C0912a263_2
(指定券+料金補充券+乗車券)

 どうやら栃木までと言うことで、このようなことになってしまうようだ。
 これが大宮以南であれば、単純に一枚のきっぷにまとめることができるようだった。
 そういえば、スーパービュー踊り子号を伊豆急行線内のみ(伊豆急下田~伊東間)を
利用した時に伊豆急下田駅で購入した特急券もこのような券の組み合わせだった。


 そんな切符を手にして改札へ。
 鬼怒川温泉から乗車したのは、きぬがわ4号。車両はJRの485系。
 栃木駅で撮影した特急「日光1号」が、終点の東武日光から回送してきていた。

C0912a264
(きぬがわ4号。鬼怒川温泉駅にて)

 まさか東武線内で、JRの車両に乗車することになるとはなぁと思いつつ乗車する。
 乗車した485系は、国鉄時代に製造された車両だから、いくらリニューアルしたといえ、
既に30年近く営業運転していることになる。
 ただ、首都圏で国鉄型交直流特急電車を定期特急として運転しているのはここだけ。
 しかも、大宮~栃木間は、栗橋での乗務員交代の際の運転停車のみと、特急らしい
走りを楽しめる列車と考えると、今や貴重なのかもしれない。

 鬼怒川温泉では、今にも雨が降るのかなと思わせる雲行きだった。
 しかし、下今市までやってくると天気は回復し、車内にも日差しが。
 なんとなくホッとしつつ、栃木駅で下車した。


(つづく)


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