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2009年2月1日 - 2009年2月7日

工場見学:サッポロビール仙台工場

  1月20日(火)

 古牧温泉からの帰り、仙台で途中下車し寄り道することに。
 今回の旅行も、昨年の赤湯旅行に続き工場見学付き。
 しかも、昨年のニッカウヰスキー宮城峡工場に続き、今年も仙台近郊の
工場となった。

 まず、工場見学を前に仙台駅で昼食をとる。
 昨年と同じく、新幹線改札口脇にある「利久」。
 昨年は空いていて、すぐ食べられそうと言うことでこの店を選んだのだが、
今回はお昼前ということも影響してか、店の前に行列が出来ていた。
 もっとも、この隣にある牛たんの店は分煙化されておらず、昨年の秋訪れた
際にのぞいてみたら、店内にはたばこの煙が充満していた光景があったので、
そういうことも影響しているのかもしれない...
 
 10分ほど店の前で待ち、店内へ通される。
 今回選んだのは、極定食。若干値段が張るが試しに食べてみた。

C0901s457
(利久の極定食)

 確かに肉厚で美味しかったのだが、値段を考えると、普通の牛タン丼でも
良かったのかなと...

 昼食後。
 仙台空港直通のE721系に乗車し東北本線を南下、工場がある名取へ。

C0901s458
(仙台空港直通のE721系)

 名取駅で下車すると、空港線だけでなく、本線の信号機も「青」だった。
 何か来るのだろうか?と思い改札を出て駅前に着くと、金太郎がけん引する
上りの高速貨物が通過していく。しかもトヨタ号だったみたい。
 少し待てばよかったなと後悔...

 そんな高速貨物を見送り、駅前にあるサッポロビール仙台工場へ。
 工場に入ろうとすると、今度は名取駅にED75けん引のコンテナ列車が到着。
 何ともタイミングが悪いなぁ...orz

 で、本題の工場見学。
 3日前までの事前予約を済ませており、予約時間までホールで待機する。
 一息ついていると、少し離れた側線で先ほどのED75が入換を行っていた。
 そんな入換を眺めているうちに工場見学へ。

C0901s459
(高さ30m以上のサイロ)

 まずはパネル見学から。
 原料の麦やホップの話、サッポロビールの歴史などについて説明を受ける。
 続いて、CGを交えた説明。
 どちらかというと子供向けなのかなと感じた。
 なお、この日は、その後の工程がメンテナンスのため見学できないため、
再びパネルで説明を受ける。正味30分程度といったところだったが、釜の
後工程が見られないので、2006年春に訪れた、銚子のヤマサ醤油と同様に、
何となく消化不良気味ではあったが...

 そして、見学が消化不良でも、見学後のお楽しみ。試飲コーナーへ。
 残念ながら、サッポロビールのプレミアムビールである「エビスビール」は
出てこなかったが、出された生ビールは作りたて?のようで、おいしかった。
 消化不良気味なところを吹き去ってくれた。

C0901s460
(試飲の生ビールとビール酵母を使ったおつまみ)

 一緒に出されたおつまみも適度の塩味が付いていて、これも美味しかった。
 15分ほどの試飲を終え、お土産コーナーで試飲の際に食べたおつまみなど、
工場限定商品を購入し、帰途に。

 来年はどんな工場を見学するんだろうか...
 
 
◆関連記事
 2008年冬の工場見学(ニッカウヰスキー)
 2006年春の工場見学(ヤマサ醤油)
 

20日の撮影 盛岡駅にて

 1月20日(火)

 八戸から乗車したはやて10号。
 盛岡以北の新幹線区間は初乗りだった。
 ただ、この区間は比較的トンネルが多く、あまり車窓を楽しめなかった。
 そして、トンネルの合間ごとに、ケータイ国盗り合戦用にと、携帯電話で
位置情報を得ようとするが、電波を拾う前に次のトンネルへと入ってしまう
ため、なかなか難しかった。
 実際、同行していたK先輩は「二戸」を拾えなかったみたいだし...
 もっとも、その地名に...

 二戸、いわて沼宮内と通過し、盛岡駅に到着。
 当然のことながら、こまち号と併結する。
 しかし前回、昨年8月に乗車したこまち24号は、仙台で併結と言う
定期列車では1本しかないイレギュラーパターンのこまち号だった。
 そのため、盛岡での併結作業は見ることができなかった。
 今回はいい機会なので併結するところを、ホームで観察することにした。

 まず、はやて側。
 前面のカバーが開き、連結器が顔を出し、こまち10号の到着を待つ。
 横にある信号機は、停止を示す「赤」が点灯している。
 目の前に列車が居るのだから、当たり前と言えば当たり前か...
 ちなみにこまち24号が進入するときは、単独運転ながら停車する場所が、
この信号機より先になるため、「橙」が点灯していた。

C0901s454
(はやて10号。盛岡駅にて)

 そして、秋田から来る、こまち10号。
 少し手前に停車し、途中からはやて10号の車掌がトランシーバー型の
無線機で誘導していく。

C0901s455
(こまち10号。盛岡駅にて) 

 はやて号が6分、こまち号は2分の停車と、短い停車時間ながら手際よく誘導される。
 そして、併結が完了する。

C0901s456
(併結完了)

 併結作業が終わり、程なく発車時間に。
 少し長めの発車ベルが鳴り終わると同時にドアが閉まり、定刻通り発車。
 盛岡を後にした。
 
 
◆関連記事
 2008年冬のつばさ号(福島併結)
 2008年夏のこまち24号(仙台併結)
 

20日の撮影 八戸駅にて

  1月20日(火)

 三沢から普通列車に揺られて八戸へ。
 ここから東北新幹線に乗り換え仙台へ。
 なお、乗り換えに時間があったため、駅内に停車している列車を撮影した。

 まず、ホーム脇の側線に停車していた485系。
 前日、特急「かもしか」に乗車したが、いまや485系は本州内では風前の
灯火になりつつある。

C0901s447
(八戸駅の側線に停車中の485系)

 続いて、八戸から盛岡に向かう青い森鉄道の普通列車。
 青い森701系と名乗っているが、基本的には701系と同じ。

C0901s448
(青い森鉄道の盛岡行)

 そして、三沢方面から後続列車としてやってきた快速「しもきた」。
 こちらはキハ100系2両編成。

C0901s449
(八戸駅に到着した快速「しもきた」)

 八高線や水郡線などに用いられているキハ110と類似形式ではあるが、
全長が17mとキハ110より短い。もっとも、大湊線で運用するためには、
定員が少なくとも、小回りが利くこの車両の方がいいのかもしれない。

 さらに、八戸線。
 三沢から八戸まで乗車してきた普通列車がホームに停車していたため、
最後部まで撮影することは出来なかった。やむなく撮影できる部分のみ。

C0901s450
(八戸線のキハ48)

 こちらは、国鉄時代末期の標準型気動車であるキハ48が用いられていた。
 八戸線へのJR型気動車の置き換えはまだのようだが、山田線が置き換えられ、
米坂線も今春いよいよJR型気動車に置き換えられることを考えれば、新製でなく
とも、玉突きでの置き換えなんて事もあり得るかもしれない。

 ここまで撮影したところで、撮影対象がなくなったので、新幹線に
乗り換えようと改札口に向かいだすと...

 三沢方面から上りの貨物列車が接近していたので、慌ててカメラを構えた。

C0901s451
(八戸駅に進入する上り貨物列車)

 ギリギリだったが、何とか撮影することは出来た。
 ところで、東北本線系統のコンテナ列車といえば、1988年に青函トンネルが
開通して以降は、EF65~ED75~ED79と、首都圏から五稜郭まで3種の機関車で
繋いでいたが、EH500の登場で1組の機関車で青函トンネルを貫いて、物流を
確保できるようになったのだから、便利になったんだなと今更ながら感じた。

 そして、新幹線ホームへ。
 これから乗車する「はやて」の先頭付近を撮影。

C0901s452
(八戸駅に停車中のE2系「はやて」)

 すると、かすか向こうにEH500が八戸駅に進入しようとしていた。
 さすがに距離があり、ピントもままならなかったため、撮影は...
 
C0901s453
(八戸駅に進入する下り貨物列車。新幹線ホームから)
 

二つの三沢駅

  1月20日(火)

 目が覚めるとまだ6時。外は雪。
 朝風呂に浸かったりしてのんびりする。
 9時頃、ホテルのバスで三沢駅へ。目覚めた時の雪は上がっていた。
 この三沢駅には、東北本線の他、十和田観光電鉄線も発着している。
 JRの改札に入る前に、十和田観光電鉄の駅舎を観察してきた。

C0901s442
(十和田観光電鉄三沢駅駅舎)

 駅舎内に入ると、駅内食堂もあったり、同電鉄のグッズが売られていた。
 そして、改札口まで行ってみたが...

C0901s443
(十和田観光電鉄三沢駅改札口)

 次の電車の発車まで50分ほど待つようだった。
 この後の行程もあるので、電車を見ることを諦め、JRの改札口へ。

C0901s441
(JR三沢駅駅舎)

 ホームに降り立ち、上りホームで八戸行の電車を待っていると、函館行の
スーパー白鳥号が到着するところだった。

C0901s444
(三沢駅に進入するスーパー白鳥号)

 よく見ると、HE203編成。
 前日、青森駅から乗車したスーパー白鳥の編成だった。

 スーパー白鳥が通過して数分後、下りホームに接近放送が流れる。
 近づいてくる前照灯は3灯。普通列車では無いようなので、慌ててカメラを
取り出す。よく見れば、雪煙を上げながら迫ってくるEH500だった。

C0901s445
(三沢駅に進入するEH500)

 轟音を響かせ通過していく。スーパー白鳥のすぐ後を追いかけていくため、
比較的高速運転が可能なのだろう。
 そして貨物列車が通過後、上りホームにも接近放送が流れ、八戸行の
電車が到着する。この列車で八戸を目指す。

C0901s446
(三沢駅に進入する八戸行)
 

特急「スーパー白鳥」で三沢へ

  1月19日(月)

 青森から、この日の宿泊地・古牧温泉の最寄り駅である三沢へ。
 乗り継ぐスーパー白鳥は函館から来るため、しばし待つことに。
 この時間を利用して、青森駅に停車中の列車を撮影して回った。

 まず、三厩行。
 車両はキハ40。2両編成。

C0901s429
(三厩行。青森駅にて)

 続いて、ホーム脇に停車していた701系。

C0901s430
(側線に停車していた701系)

 そして、快速しもきた。
 車両はキハ100、単行だった。

C0901s431
(快速しもきた)


 青森から乗車したのは、JR北海道の789系。

C0901s432
(青森駅に停車中のスーパー白鳥)

 青森まで乗車した485系(特急かもしか)と比較してはいけないの
だろうけど、車内は明るく座席もよかった。そんなことを感じつつ、
あっという間に三沢に到着。
 宿の送迎バスで駅近くのホテルへ向かった。
 

特急「かもしか3号」で青森へ

  1月19日(月)

 鷹ノ巣から再びJRに乗り継ぎ、この日の目的地である三沢を目指す。
 乗車したのは、特急かもしか3号。短い485系3両編成だった。
 短いとはいえ、秋田~弘前~青森と、北東北の県庁所在地間を結ぶ
特急列車。以前は「むつ」や「たざわ」を名乗っていたが...

C0901s424
(鷹ノ巣駅に進入する特急かもしか3号)

 雪や風を心配していたが、遅れることなく大鰐温泉駅へ。
 弘南鉄道のホームが見え、除雪用車も見ることができた。

C0901s425
(大鰐温泉駅にて。弘南鉄道の除雪用車。車内から)

 ここから隣の石川駅まで、線路の確認をするため速度を落とす。
 そのため、石川駅からは遅れを取り戻すため、いい調子で加速する。
 往年の485系を思わせる走りっぷりだった。

 次の停車駅、弘前にJR線の除雪用のDE15が停車していた。

C0901s426
(弘前駅構内に停車中のDE15。車内から)

 弘前~青森間は途中駅で停車が無く、終点の青森駅には10分程度の
遅れで到着した。到着後、反対側のホームから撮影した。

C0901s427
(かもしか号。青森にて)

 なお、この特急かもしか号のヘッドマークは、鹿の絵が違うのでは?と
一時話題になっていたようだが、真相はいかに?

C0901s428
(かもしか号のヘッドマーク)
 

鷹巣と鷹ノ巣

 1月19日(月)

 鷹巣に到着し、JRに乗り換える。
 そのまま進めば、中間改札がないままJRに乗り換えられるのだが、
しっかり秋田内陸縦貫鉄道の駅舎があった。

C0901s422
(秋田内陸縦貫鉄道鷹巣駅)

 駅舎には旅行センターも併設されていて、小さいながらもしっかりと
した駅だった。

 そしてホームがつながっているにもかかわらず、隣にはJRの駅舎も。

C0901s423
(JR鷹ノ巣駅)

 ちなみにこちらは鷹ノ巣駅。駅名に「ノ」が表記されている。
 駅があるのは北秋田市。平成の大合併前は鷹巣町だった。
 とすると、秋田内陸縦貫鉄道側が正式表記と言うことか...
 

急行「もりよし」に乗車

  1月19日(月)

 角館から秋田内陸縦貫鉄道に乗り換え、北を目指す。

 この日の宿泊地は三沢の古牧温泉。秋田からならば盛岡回りもしくは、
奥羽線を北上すれば青森回りですんなり三沢に向かうことができる。
 ただ、今回の行程を組んだK先輩、そして自分も、この路線に乗車した
ことがなかったため、乗り通すのに時間帯がよい、急行もりよし3号へ。

 当日。
 秋田内陸縦貫鉄道の角館駅へ。ホームは直接つながっているのだが、
乗り継ぎ改札口がないため、一旦外に出て乗り換える。

C0901s414
(秋田内陸縦貫鉄道角館駅)

 早速、乗車券と急行券を購入する。すると窓口氏に「今日はお座敷車が
連結されているので、どうぞ」と言われ、ホームに向かう。

 すると、色の違う2両の組み合わせの気動車が停車していた。
 まず、角館寄りには青い塗装で座席車のキハ8805が。

C0901s415
(角館寄りはキハ8805)

 そして鷹巣寄りは、赤い塗装のお座敷車両、キハ8808が。

C0901s416
(鷹巣寄りはキハ8808)

 お座敷車両はお正月期間には連結されているようだったが、この日は
特に公式HPに連結情報がなかったため、通常の急行車両で運転する
のだろうと思っていた。せっかくなのでお座敷車両に乗車した。
 お座敷車両とは言うが、実際は掘りごたつ風になっていて、座席が畳で
各座席にテーブルが備え付けられている感じだった。靴を脱いでくつろぐ。

C0901s417
(お座敷車両の車内)

 程なく発車時刻になり、角館を発車。女性の声でアナウンスが始まる。
 自動放送かと思っていたら、実際に女性の車掌が放送をしていた。
 車窓は雪、雪、雪。それでも天気予報を覆して晴天。淡々と北を目指す。

 途中、松葉駅に停車。

C0901s418
(松葉駅の駅名票)

 秋田内陸縦貫鉄道として全線開業するまでは、国鉄角館線を含めて、
この松葉駅が南側の終点だった。ここからは平成元年に開業した区間。
比較的整備された線を北上していく。
 
 車内では、車内放送をしていた女性車掌が、今度は車内販売の売り子
さんに。プリンやお菓子類が売られていたので、購入してみた。

C0901s419
(車内販売で購入したプリンとお菓子)

 お菓子は、沿線の駅名「笑内」からその名前を付けたようだった。

 戸沢駅を通過し、隣の阿仁マタギ駅までいくつかのトンネルを通過する。
 中でも、十二段トンネルは5697メートルと秋田県内では最長のトンネル。
 ここが分水嶺となっているようだ。南側(戸沢側)は、桧木内川~玉川~
雄物川と流れ、秋田市で日本海に注ぎ込む。一方、北側(阿仁マタギ側)
は、阿仁川~米代川と流れ、能代市で日本海に注ぎ込む。
 そんな長いトンネルと通過すると阿仁マタギ駅。
 天気が一変し、横殴りのみぞれだった。

 しばらく走り比立内駅。秋田内陸縦貫としての新線区間はここまで。
 比立内からは、国鉄阿仁線として開業した路線。

 阿仁合駅には、車両基地が併設されていて、様々のカラーリングの
車両が留置されていた。

C0901s420
(車内から車両基地を)

 ここで運転士が交替する。鷹巣を目指しさらに北上する。
 この後も天候は安定せず、薄日が射したかと思うと、横殴りのみぞれに
なったりと、変化に富んでいた。ただ、そんな天候でも、列車の運行には
影響無く、角館から2時間かけ、定刻通り鷹巣に到着した。

C0901s421
(鷹巣駅に到着)
 

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