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2009年12月13日 - 2009年12月19日

祝!復活 C61 20を撮影

 12月18日(金)

 年末年始の勤務の代休という形でお休みをもらったこの日、伊勢崎に出掛けた。

 少し前になるが、12月 8日にJR東日本から、3台目のSLの復活がプレスリリース
より明らかになった。しかも復活する機関車は、プレスリリースが出る以前から、
一部のマスコミでも取り上げられていたとおり、群馬県伊勢崎市の華蔵寺公園に
保存されていたC61 20号機に決定した。

 折角もらった休日だったが、寒波到来が想定されていたため遠出をしなかった。
 ということで、華蔵寺公園に撮影に出掛けてみることにした。

 華蔵寺公園に到着し、保存されていたのは、名物の観覧車がある遊園地の中。

C0912a201
(華蔵寺公園遊園地正門)

 まさか、このような遊園地の片隅という、場違いなところに保存されていた機関車が、
ある日突然脚光を浴びて復活するとは、誰も想像していなかったのでは?と思った。
 ということで、早速撮影することに。

C0912a202
(名物の観覧車とC61)

 なお、機関車の傍らには、説明板が設置されていた。

C0912a203
(設置されていた説明板)

 それによれば昭和24年に製造されて、青森~仙台~青森~宮崎と転々として、
昭和48年に廃車となった後、この地に保存されたようだ。

C0912a204
(宮崎に所属していたことを示す区名札)

 先述したとおり、まさか復活とは書いたものの、そもそも地元に縁がある機関車でも
無いのに、復活後初めてこの地を駆けめぐることになるとは、世の中わからないもの
だなと、なんとなく不思議な気分になりつつ、この地を後にした。

 なお、最初の写真を見ても判るとおり、遊園地の中に保存されているため、撮影する
ために訪れるのであれば、遊園地の営業時間中となるので要確認。
 

2010年 3月ダイヤ改正の発表(4)

 12月18日(金)

 ダイヤ改正のプレスリリース各社版その3。
 まず、JR四国のプレスリリースから。
 
 ・特急「あしずり」の一部運転取りやめ
   8月に四国を訪れた際、須崎駅で交換した特急「あしずり」を撮影した。
   その時の記事に、

   「この特急あしずり号は、下り列車のみの設定で、早朝の送り込みとして
    高知~須崎間、データイムに高知~中村間の合計2本しか運転していない
    イレギュラーな系統の列車。

   と書いたが、早朝の1本が今度のダイヤ改正で運転を取りやめることに。
                              (折返しの特急南風も区間廃止)
   ということで、ダイヤ改正以降は、データイムに運転する下り列車1本に。

  C0912a812
  (いよいよデータイムの1本のみとなる特急あしずり。2009年 8月 須崎駅にて)


 ・牟岐線への1500・1200型気動車の投入
   牟岐線では、ホームのかさ上げ工事が行われていないことで、1500・1200型
  気動車は桑野駅より南には入線できなかったが、いよいよ工事が完了したことに
  より、今度のダイヤ改正より牟岐線全線で運用されることになるとのこと。小さく
  記載されていたが、牟岐~海部間では、半数の列車が置き換えられるとのこと。
   これにより、キハ40なども徐々に活躍する場を失っていくのだろう。

  C0912a813
  (JR四国のキハ47。2009年 8月 徳島駅にて)


 JR九州については、18日時点ではダイヤ改正に関するプレスリリースが見当たら
なかったので、JR北海道の7社プレスリリースに掲載されていた事項から一つだけ。

 ・新駅開業
   鹿児島本線の博多地区には「新宮中央」が、鹿児島地区には「神村学園前」が
  開業する。特筆すべきは、新宮中央駅のお隣、ししぶ駅は前回のダイヤ改正で
  開業したばかり。相次いで開業する形になった。


 最後はJR貨物。
 今回の改正においても輸送改善が図られるとのこと。
 コキ106の投入による海上コンテナ積載可能列車の拡大と、タキ1000投入による
石油輸送列車の速達化。特に高崎線系統では、夜間走行していた石油輸送列車
8781列車がデータイムにシフトし、4079列車となる。
 このところ、石油輸送列車へのタキ1000投入により、95Km/hでの運転が可能と
なり、普通列車と遜色なく走行できることで、データイムの隙間をぬって運転する
ことが可能となり、輸送効率が上がっているようだ。

  C0912a814
  (高崎線の石油輸送列車。2007年 5月 行田駅にて)

 
 以上、来春のJR7社のダイヤ改正について取り上げてきたが、ダイヤ改正により
新しく登場するものとともに去っていくものの存在。特に今回は、北陸方面への夜行
列車が定期列車としては系統消滅してしまうことに。また、北陸地区では、521系と
キハ120系の投入により現在運用に就いている形式の撤退が始まることになる。
 一つでも多く、最後の活躍を記録しておきたいと思うが、冷静に見送らなくった方が
いいのかなとも思った。
 

2010年 3月ダイヤ改正の発表(3)

 12月18日(金)

 ダイヤ改正のプレスリリース各社版その2。

 まず、JR東海のプレスリリース
 こちらは、JR北海道の7社プレスリリースに掲載されていた新幹線関係がメインで、
在来線については、時刻修正レベルのようで目新しいものは無いようだ。
 ということで、JR東海はここまで。


 続いて、JR西日本のプレスリリース
 ここが一番徹底的かなと。発表時点で既に各支社のものも...
 こりゃ見飽きないなぁとも感じた。
 なお、今回は一部を除いて大きく取り上げなかったが、普通列車の設定見直しや
減車が多いようだ。ただでさえ利用しづらいJR西日本の普通列車は、ますます利用
しづらくなってしまうのだろうか?
 (意外なところでは、岡山支社版プレスリリースにある、マリンライナーの減車)

 ということで、JR西日本本社版プレスリリースをメインに、各支社版を絡めて。
 既にJR北海道の7社プレスリリースに掲載されていたもの以外から。

 ・「スーパーいなば」の増発。
   岡山から智頭急行~因美線を経由して鳥取を結ぶ「スーパーいなば」号について、
  現行のダイヤでは臨時列車扱いとなっている スーパーいなば91号、92号を定期
  列車化するとのこと。もっとも、ダイヤ改正前の時刻表についても、列車番号以外
  では臨時列車と判るような記載はほとんど無いため、ほぼ定期列車に近い運行
  状況ではあったが、完全な定期列車に昇格するとのこと。

  C0912a806
  (増発?となる特急スーパーいなば。2007年 3月 大原駅にて)


 ・北近畿エリアの特急ネットワークの利便性向上。嵯峨野線の複線化工事完了。そして...
   なぜか「嵯峨野線の複線化工事完了」という地味な事項については、JR北海道の
  7社プレスリリースにも掲載されていた。
   そして、JR西日本の本社版プレスリリース、福知山支社版プレスリリースには、
  「北近畿エリアの特急ネットワークの利便性向上」を含めた詳細が。
   以前から行われていた、京都~園部間での複線化工事が完了し、今度のダイヤ
  改正から供用開始となるとのこと。
   これにより、朝夕のピーク時間帯に普通列車が1本ずつ列車が増発されるとともに、
  列車の行き違い待ちが解消されるため、若干ながら速達化されるようだ。7社および
  本社版ではあまり多くは書かれていなかったが、福知山支社版では、特急列車の
  速達化についても、大きく取り上げられていた。確かに視点が変われば取り上げる
  列車も異なってくるということなのだろう。
   ということで、京都支社版プレスリリースでは、この複線化工事完了とともに、
  供用開始となる嵯峨嵐山駅の配線変更についても、図入りで紹介されていた。

   また、この複線化工事完了に関係して、今までも「北近畿ビッグXネットワーク」と
  称して特急列車群のネットワークの構築を行っていた、福知山駅関係の特急列車に
  ついて、福知山駅での相互乗り換え回数をさらに 4回増やし、37回になるとのこと。
   なお、本社版プレスリリースに記載されているが、福知山駅で相互乗り継ぎできる
  列車については、改札内で乗り継げば特急料金が通算される仕組みになっている。
   そして、福知山支社版については、定期券の金額までも。
   既にダイヤ改正のプレスリリースを通り越してしまっているような...

  C0912a807
  (北近畿ビッグXネットワークを構築する特急北近畿。2009年 4月 福知山駅にて)

   ただ、その一方。
   福知山支社版のプレスリリースによれば、山陰本線の綾部~城崎温泉間で普通
  列車が、最大では8本見直し(豊岡~城崎温泉間の土休日)になるとのこと。
   随分大胆に減らしてきたなと。時刻表を見てみないと何ともいえないが。
   このことで列車の接続が『改悪』になっていないことを祈るばかりだ。
   ただでさえ、福知山~鳥取間は利用しづらくなってきているからなぁ...


 ・「サンダーバード」七尾線系統の両数増
   金沢支社版プレスリリースより。
   現行のダイヤでは、金沢駅で富山行きの基本編成と分割し、付属編成(3両)のみ
  七尾線に乗り入れている特急サンダーバード号について、今度のダイヤ改正から
  和倉温泉・金沢行(9両編成で、3両は金沢分併)もしくは和倉温泉行(6両編成)となり、
  富山行の系統が併結されなくなることに。
   そういえば、特急はくたかについても和倉温泉行は、付属編成(3両)のみの運行と
  なっているのだが、こちらはどうやら付属編成のままのようだ。

  C0912a808
  (七尾線直通の短い特急はくたか。2009年 8月 津幡駅にて)


 ・特急の停車駅見直し
   「くろしお」の日根野駅停車や「スーパーおき」「スーパーまつかぜ」の鳥取大学前
  駅停車が取り上げられている一方で、「はるか」に西九条駅への停車取りやめや
  「サンライズ出雲・瀬戸」の上郡駅停車取りやめも。利用客が少なかったのだろう。
   停車はともかく、停車取りやめが取り上げられているのも珍しい。
   通過となる地元に配慮した結果かもしれないが...

  C0912a809
  (西九条駅への停車を取りやめる特急はるか。2007年 3月 京都駅にて)


 ・特急列車の臨時列車格下げ
   国鉄時代の「α」列車ではないが、特急「はるか」の一部の列車が80番台の号数を
  背負って、毎日運転の臨時列車に格下げに。廃止を見越した措置なのだろうか?
   先述した「スーパーいなば」とは逆の流れ。
   この他にも、「雷鳥」「くろしお」も臨時化されたり、毎日運転化されたり...


 ・521系の金沢延長
   金沢支社版プレスリリースより。
   現在は福井以西での運転に留まっていた521系電車が追加投入(20両)されること
  により、金沢まで足を伸ばすことに。
   このことで、従来使用されていた一部編成が置き換えられるようだ。
   どの形式が置き換えられるかについては明確な記載は無かったが、いずれにせよ
  鋼製車が置き換えられるということになりそうだ。

  C0912a810
  (追加投入される521系電車。2009年 8月 近江塩津駅にて)


 ・大糸線の車両置換
   つづいても、金沢支社版プレスリリースより。
   先日、ネット上でキハ120が金沢方面に送られていると取り上げられていた。
   そして、その予想がどうやら当たってしまい、いよいよ大糸線のキハ52が置き換え
  られるとのこと。どうせ置き換えるのならば、もっと利用率がいい線区から入れ替え
  ればいいのにとも思ったが...
   今度の冬は、大糸線は混み合うんだろうな...
   なお、これに伴い、2月末にイベントが予定されているとのこと。

  C0912a811
  (いよいよ置換となる大糸線のキハ52。2008年 3月 根知駅にて)


 と、JR西日本の主だったところを拾ったら、意外と長くなってしまった。


(つづく)

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 かにうさぎの部屋さん
 

2010年 3月ダイヤ改正の発表(2)

 12月18日(金)

 JR北海道版のプレスリリースで、既に全国版の主立ったものは出てしまった。
 ということで、続いて各社版を少しずつ見ていくことにする。

 ということで、JR東日本のプレスリリースから。

 ・成田エクスプレスの増発
   JR北海道の7社プレスリリースにも掲載されていた事項。
   7社のものに記載されていなかった中身として、E259系への統一は2010年夏頃。
   なお、「えきねっと」による、チケットレスサービスが開始となるようだ。
   また、次に取り上げる武蔵小杉駅の開業に合わせ、横浜系統の列車が全列車
  停車するとのこと。この他にも、新宿系統の渋谷駅、横浜系統の品川駅も全列車
  停車となるそうだ。(渋谷は現行は、下りは朝のみ、上りは夜のみ停車。)
   おそらく、京成電鉄が運行する「成田スカイアクセス」が2010年7月に運行開始と
  なることに対抗して、山手線の西側や神奈川県東部からの利便性を向上させる
  ために、停車させるのだろう。


 ・武蔵小杉駅開業
   JR北海道の7社プレスリリースにも掲載されていた事項。
   南武線と横須賀線が交差する地点に建設されていた、横須賀線の武蔵小杉駅が
  今度のダイヤ改正で開業することに。
   ただし、プレスリリースにもあるとおり、乗り換えには暫定連絡通路を利用すること
  になるものの幅員が狭いとのこと。これにより、30分以内であれば一旦改札を出て
  乗り継いでもよいとのこと。この一文を読んで、浜川崎のことを真っ先に思い出して
  しまったが、あちらは目の前が駅だからいいのだが...

  C0912a804
  (離れている駅つながりで、記事に出てきた浜川崎駅の駅舎。2008年 7月撮影)

   ところで、武蔵小杉駅に停車となるのは、先述の成田エクスプレスの横浜系統の
  全列車の他、横須賀線と湘南新宿ラインの全列車のようだ。
   この開業に関連して、ピーク時の混雑緩和のため、横須賀線では大船~千葉間に、
  南武線では西国立~川崎間に、それぞれ1本ずつ増発するとのこと。


 ・東京メガループの利便性向上
   武蔵野線など、東京外周部の路線を総称して「東京メガループ」というそうだ。
   ということで、まず横浜線。
   朝の通勤時間帯の根岸線への直通運転の増発とデータイムの快速の増発。
   特に快速については、各駅停車からの立て替えではなく、新たに増発するとのこと。
   立て替えとなると、快速通過駅の利便性が下がってしまうが、これならば...

   また、武蔵野線では、データイムに運転している南船橋行の一部の電車を東京行に
  立て替えになるそうだ。立て替えられた分の電車は、西船橋~南船橋間の線内での
  折返し電車となるようだ。
   ただ、プレスリリースに掲載されている時刻表を見る限り、西船橋発の南船橋行の
  電車の時刻には若干のバラツキがあるので、利用しやすいのか少し疑問だが...

  C0912a805
  (武蔵野線の205系。2009年 5月 南流山駅にて)


 ・その他
   JR北海道の7社プレスリリースにも掲載されていた夜行列車「北陸」「能登」廃止に
  ついては、あっさりと輸送体系見直しの中に書かれていた。
   また、京浜東北線の新車種(E233系)への車両統一完了や京葉線へのE233系導入
  など、既に報じられている無いようについても合わせて掲載されていた。

 以上が、JR東日本のプレスリリース。

(つづく)

2010年 3月ダイヤ改正の発表(1)

 12月18日(金)

 2010年 3月のダイヤ改正についていよいよプレスリリースされた。
 今回は、北から順番に各社のものを見ていこうと思ったら...

 まず、JR北海道のプレスリリースを見たら...
 いきなり、7社まとめ版だったりする。
 以前、JR四国がまとめ版を掲載していたこともあったので、とりまとめ役なのだろう。
 ということで、まずはJR北海道版といきたかったが、7社まとめ版から少しずつ。

 ・東海道・山陽新幹線「博多のぞみ」の毎時3本運転
   東京~博多間の毎時2本だったが、一部の時間帯については「広島のぞみ」を
  延長するというもの。確かに一部の時間帯では利用率がいいようで、指定席が
  取りにくい列車もあると聞く。(ただし、禁煙車のみ)
   「のぞみ」化により、到達時間が短くなり、「エコ出張」などで利用しやすくなって
  いるのかもしれない。
   また、今度のダイヤ改正から、東海道・山陽直通の「のぞみ」は、N700系に統一
  されるとのこと。ダイヤ改正前に500系も撤退しているので、統一させるのは容易
  かったのかもしれない。

  C0912a801
  (500系のぞみ。2009年 3月 博多駅にて)


 ・成田エクスプレスの増発
   E259系による「成田エクスプレス」号が運転を開始し、今度のダイヤ改正でさらに
  E259系が追加投入されようだ。これにより、新宿、横浜、高尾、大船発着の列車が
  増発となる模様。
   そうなると、残存している253系が置き換えられるのも、時間の問題のようだ。

  C0912a802
  (253系成田エクスプレス。2008年 5月 市川駅にて)


 ・サンダーバードに新型車両を追加投入
   683系の追加投入により、「雷鳥」の「サンダーバード」化が進むようだ。
   ダイヤ改正後に残る485系使用の「雷鳥」は僅か1往復。
   おそらく、ダイヤ改正後に追加投入されれば、定期列車からは完全撤退になって
  しまうのだろう。


 ・夜行列車の廃止
   プレスリリースが出る前から一部マスコミを賑わせていた、夜行列車の廃止。
   今度のダイヤ改正では、その報道通り、寝台特急「北陸」と夜行急行「能登」が
  廃止となる。ただ、同区間については、多客期に限って臨時列車を運転するとの
  記載があったが...

  C0912a803
  (急行能登。2009年 6月 上野駅にて)


 この他にも取り上げられていたが、それらについては各社版にて。

(つづく)

◆関連記事
 (急行能登関係)
 2009年 6月の北陸と能登(上野駅で撮影)

上越線で配給列車を撮影

 12月12日(土)

 榛名湖イルミネーション号を撮影後、今度は関越自動車道を利用して北上。
 次に向かったのは前橋IC近くの上越線の線路脇。
 以前、DLみなかみ号を撮影した、自動車教習所前のポイント。
 ここでの目的は、この日運転される貨物列車(5789レ)に新潟方面に向かうDE10が
連結されるとのこと。所定ではEH200やEF64の重連がけん引している区間だった。

 この日は、積み荷がなかったのか、やってきたのはEF64 1000番台がDE101両を
けん引しているものだった。

C0912a079
(次位にDE10を従え北上する、貨物5789列車。井野~新前橋間)

 けん引されていたのは、DE10 3507。
 ネットなどによれば、JR東日本に所属していたDE15が、JR貨物に譲渡されたDL。
 そのDE15を転用改造されたものが、DE10 3500番台を名乗っているようだ。

 と、ここまで撮影したところで、この日の撮影は終了した。

臨時快速「榛名湖イルミネーション号」を撮影

 12月12日(土)

 乗務員訓練列車を撮影後、次に向かったのは埼玉県内の有名撮影地「オカポン」こと、
高崎線の岡部~本庄間の河川の堤防上のポイント。
 目的は、この日から運転を開始した「榛名湖イルミネーション号」。
 群馬県高崎市などにある榛名湖で開催されている榛名湖イルミネーションへ向かう
JRの旅行商品にあわせて設定されたようだ。
 そんな列車であったが、このところ「あがつま草津」や「エアポート常磐」のように、
ステッカータイプのヘッドマークを取り付けて運転する臨時列車があるので、今回もと
期待して撮影に出掛けた。


 まず、現地で練習がてら撮影したのは、211系の普通列車。
 湘南新宿ラインの運転開始後、データイムの高崎線は上野発着の普通列車に
運用されているのみ。E231系の後継車種であるE233系は東海道線に1本だけ
配備されているが、この車両の増備が進めば、高崎線内では211系を使用した
列車は見られなくなってしまうのだろう。

C0912a077
(211系下り普通列車。岡部~本庄間)


 そして、榛名湖イルミネーション号。
 車両は、大宮車両センターの183系6両編成。
 撮影する度に、ヘッドマークに泣かされるOM102編成だった。
 ただ、この日のヘッドマークは、想像通りステッカータイプのもの。
 なんとか、「足利藤まつり号」を撮影せずに済んだ。

C0912a078
(榛名イルミネーション号。岡部~本庄間)

 
 このあと、今度はこの日最後の目的地である、群馬県内のポイントを目指した。


(つづく)

乗務員訓練列車を撮影

 12月12日(土)

 渋川市内から県道を経由して向かったのは、信越本線の群馬八幡駅近く。
 ここでの目的は、高崎~横川間で運転された乗務員訓練列車の撮影。
 しかも、八高線での乗務員訓練と同様に、DD51+旧型客車の組み合わせとのこと。
 さらに、横川駅では配線の構造から、基本的に機関車の付け換えができないため、
プッシュプルでの運転だった。

 到着して、少し待つと列車がやってくる。
 車両は、DD51のプッシュプルで、その間に旧型客車が2両。
 普段なかなか見ることが出来ない列車を撮影することが出来た。


C0912a076
(乗務員訓練列車)

 このあと、今度は埼玉県内のポイントを目指すことにした。


(つづく)

SLみなかみ号を撮影

 12月12日(土)

 団臨の「とき」を撮影した後、渋川市内を移動して八木原駅近くへ。
 撮影したのは、D51 498がけん引するSLみなかみ号。
 11月 3日の運転から、D51は赤いナンバープレートを装着していたが、しばらく
撮影する機会が無かった。ということで今回は、「とき」のついでで撮影することに。

 ただ、この区間は逆光気味なので、どうなることやら...
 なんて思っているうちに、列車がやってくる。

C0912a073
(SLみなかみ号。群馬総社~八木原間)

 何とか後ろの12系も収まったが、白くなってしまった。


 SLみなかみ号は、渋川駅で30分ほど停車して、時間調整を行う。
 この時間を利用して、渋川~敷島間に先回りすることにした。

 続いてのポイントは、最近開通した鯉沢バイパスの歩道から対岸撮り。
 国盗り合戦の「対岸盗り」ではなく、「対岸撮り」。
 で、現地に到着したが、少し遠い感じが。

C0912a074
(SLみなかみ号。渋川~敷島間)

 なんとなくわかりにくい写真にはなってしまった。
 しかしながら煙が綺麗に流れて、ある意味いい感じにはなったのかなと。
 なお、この日のSLみなかみ号の撮影はここまで。

 この後、高崎市内を目指して南下することに。

 
(つづく)

特急「とき」を撮影

 九州の話がなかなか進まないなぁ...
~~~~~~~~~~~~~~~
 12月12日(土)

 青森に出掛けた翌週、上越線を運転した団体臨時列車の「とき」を撮影するため、
今回も後輩のO君と出掛けることに。

 今回出掛けたのは、渋川~敷島間の利根川を渡りきったところ。
 以前、EF55を撮影したポイント
 ほぼ、1年ぶりにここで撮影することに。
 
 まず、特急「水上1号」から。

C0912a071
(2001M 特急水上1号。渋川~敷島間)

 新前橋で分割してきたため、7両編成ではあったが、利根川の橋りょう付近から
上り勾配でカーブしているため編成が全ては収まらなかった。


 そして、団体臨時列車の「とき」。
 183系6両編成。大宮車両センターのOM103編成が充当されていた。
 ヘッドマークは組込済みの絵入りマークを表示していた。
 ちなみに翌日運転した上り列車は、文字のみのマークだったそうだ。

C0912a072
(団臨の「とき」。渋川~敷島間)

 ここでの撮影は2本のみ。
 この後、渋川市内を南下する。

(つづく)

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 ヤツメウナギさん
 

帰りは400系つばさで

 12月 6日(日)

 新庄から帰途につく際に乗車したのはつばさ188号。
 元々、秋田~新庄間は普通列車のみの運転なので、新庄から乗車するつばさ号は、
少し贅沢にグリーン車を押さえておいた。
 なお、つばさ号のグリーン車については、3列シートの400系と4列シートのE3系が
混在して運用しているため、過渡的措置としてC席を発売していないようだ。
 ということで今回は、ささやかな期待を込めてD席を押さえておいた。

 と、前書きが長くなったが、入線してきたのは400系。
 少し前まで側線に停車していた、午前中は団臨運用に就いていたL3編成だった。

C0912a065
(入線したつばさ188号は400系。新庄駅にて)

 いよいよ数を減らしてきた400系は、見る機会も減ってきているようだった。
 しかし、まさか乗車することになるとは...

C0912a066
(ホームの記念撮影用のプレートと400系。新庄駅にて)

 なかなか山形新幹線に乗車する機会は無いので、これが400系のお別れ乗車に
なるのかななんて思いつつ、臨時のつばさ号で400系の3列シートを堪能することに
なった。

C0912a067
(グリーン車の3列シート)


 なお、この日は天候が悪く、後三年、泉田と雨に泣かされた。
 にもかかわらず、山形を発車すると虹が掛かっていたりして回復するのかと。
 しかし、米沢付近ではまた雨が降りだしたりと、目まぐるしく変わる天候だった。
 そんな、落ち着かない空模様の一日だったが、今年4回目にして初めて国盗り以外で
訪れた山形県を後にし、福島駅でMaxやまびこ188号と併結して、南を目指す。

C0912a068
(併結完了!福島駅にて)


 東北新幹線内に入り順調に南下し、大宮駅で下車。
 これで、今回の撮影旅行が無事終了した。

C0912a069
(下車したところでもう一枚。大宮駅にて)
 

新庄駅にて(400系・C11)

 12月 6日(日)

 新庄に到着すると、400系、485系の「つばさ」や「SL湯けむり号」を撮影する人や
イベントに訪れた観光客などで構内は大変賑わっていた。
 485系こそ新庄を発車していたが、400系、C11 325とも新庄止まりということで、
どちらの姿も見ることが出来た。

 まず400系から。

C0912a060
(新庄駅の側線に停車中の400系)

 先頭車には、新庄延伸10周年のマークが取り付けられていた。
 ロゴマークなどを撮影し終えると、今度はC11が方向転換し、単機で入換をして
いたので、これもすかさず撮影した。

C0912a061
(新庄駅の側線で待機中のC11)


 なお、ホーム上では、「鉄道お宝コーナー」と称して、ヘッドマークやサボなどが
展示されていた。

C0912a063
(展示されていたヘッドマーク類)


 また、構内では特別に駅弁が売られていたり、最上地域観光協議会の方々が
芋煮が振る舞われていた。
 ということで、芋煮をいただくことに。

C0912a062
(振る舞われていた芋煮)

 この芋煮は、泉田で冷えきったカラタが一気に温めてくれた。
 そして、芋煮を味わったところで、そろそろ帰る時間に...
 新庄から乗車したのは...


(つづく)

泉田駅で「つばさ」を撮影

 12月 6日(日)

 横手を発車後も相変わらず天候は回復しなかった。
 もっとも、この日の天気予報は遅くなるほど雨。
 10時で雨ならば、このままやむことはないのかなと思いつつ南下する。

 山形県に入り最初の駅、及位。
 難読駅名として有名なこの駅も今年2回目の通過。
 前回の乗車では、駅名標の撮影を失念していたのだが...
 今回は撮影しやすいところに停車したので、コンデジで。

C0912a056
(及位駅の駅名標)

 それにしても難読な駅名だなと。
 どうもネットを検索してみた感じでは、修行に関する内容のものがあったが...

 
 さらに南下し、泉田。
 ここで下車して、後から追いかけてくる「つばさ」の送り込み回送を撮影する。
 降りた時には小降りだった雨も、駅舎に移動する頃には、音をたてて降りだす。
 前日の青森が嘘のように思える天候だった。
 それでも、列車が来る15分ほど前には雨が上がり、晴れ間が顔をのぞかせる。
 これなら行けるだろうと判断し、駅の秋田方へ。

 セッティングをし、遠くに汽笛が聞こえてきたところで、また雨が降りだす。
 「ついてないなぁ」と思いつつも、なんとか撮影できたため、急いで撤収した。

C0912a057
(泉田駅に進入する送り込み回送)


 この50分後、今度は回送ではなく、団臨の「つばさ」を撮影した。

C0912a058
(泉田駅に進入する団臨「つばさ」)

 この列車が来る直前も、雨足が強まったり弱まったりを繰り返す。
 なんとか雨に濡れないよう撮影に専念したが...
 そして、今回の東北方面の撮影はこれで終了。

C0912a059
(もう一回泉田駅駅舎)

 30分ほど待って新庄行に乗車しようとホームで待っていると、SLの汽笛が数回。
 同行したO君と遅れてるのかなと話していると、乗車する新庄行は到着したが、
交換となる秋田行は、6分ほど遅れているとのことだった。

 新庄行に乗車し、間もなく新庄駅に到着するところで、C11やけん引されてきた
旧型客車が秋田方に引き上げているのを車内から見ることが出来た。


(つづく)

横手でも送り込み回送を撮影

 12月 6日(日)

 後三年駅付近での撮影後、新庄行で再び南下を開始する。

C0912a051
(乗車した新庄行。横手駅にて)

 車両は701系2両編成。
 朝の通勤時間帯を過ぎたこともあり、ワンマン運転だった。

 
 お隣の横手で6分ほど停車する。
 隣のホームには、「つばさ」の送り込み回送が停車していた。
 停車時間を利用して撮影するため、カメラを持って早速ホームへ。

 今回充当されたのは、新潟車両センターに所属する485系6両編成。
 編成は、国鉄特急色を纏ったT18だった。

 まず、新庄方先頭車(クハ481-1508)から。

C0912a052
(新庄方先頭車は二つ目ライト)

 こちらは1500番台のクハが組み込まれていて、屋根上の前照灯は二つ目。
 札幌近郊の電化完了で北海道内に新製配置となったが、寒冷地仕様として
充分ではなかったのか、昭和55年の千歳空港開業に伴うダイヤ改正を前に、
781系が本格導入されたことで、本州に渡ってきた485系の中では異端児的な
存在。本州に渡ってからは、東北方面などで活躍してきた車両。


 横サボは、ステッカータイプ(特急つばさ/秋田行)のものが貼られていた。
 ヘッドマークが装備されていないとすれば、横サボも当然かもしれない。

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(横サボはステッカー)


 そして、秋田方先頭車(クロハ481-1029)。

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(秋田方先頭車)

 1000番台の車両なので、新庄方とは異なり屋根上の前照灯は一つ目。
 なお、この車両は新製時はクハ481として製造された。
 その後、半室をグリーンに改造された車両だった。


 ここまで撮影したところで発車時刻に。
 車内に戻り、さらに南下することにした。
 
(つづく)

後三年で送り込み回送を撮影

 12月 6日(日)

 この日運転された団体臨時列車「つばさ」を撮影するためだった。
 この列車は、山形新幹線の新庄延伸の10周年記念として、まず福島から400系
新幹線を利用し、新庄で485系「つばさ」に乗り継ぐパック商品だった。
 ということで、秋田から奥羽本線を南下することに。

 乗車したのは横手行。

C0912a047
(秋田から乗車した横手行)


 途中から車窓を雨が叩く。天気予報通り雨かぁと思いつつ南下する。
 なお、秋田~大曲間は、秋田新幹線の線路が並んで敷設されており、
途中で後から秋田を出たこまち号に追い越される。

 なお、どこがいいポイントかわからないため、車内から探しながら南下した。
 しばらく乗車し、終点・横手のひとつ手前の後三年駅で下車する。
 この辺りまで来ると、駅周辺でも田園地帯で、刈り取りが終わっているので、
何とか撮影できるだろうと判断した。

 まず、いつも通り駅舎の撮影から。
 年季が入った駅舎だった。

C0912a048
(後三年駅駅舎)

 
 車内から確認していた、後三年駅から少し秋田方面に戻った田んぼの畦道へ。
 雨が降っていて、どうかなと思ったが、列車が来る頃にはそれも上がっていた。
 上空を見上げれば、飛行機が。塗り分けからするとJALだろうか?

C0912a049
(上空に飛行機...)


 そして、やって来た国鉄特急色の485系には、既に「つばさ」の表示が。

C0912a050
(つばさの送り込み回送。飯詰~後三年間)

 どうやらステッカータイプのマークのようだった。
 おそらく車両に「つばさ」の表示が無かったのだろう。

 ここでの撮影はこの1本のみ。
 再び「つばさ」を追いかけて、南下することにした。

 
(つづく)

くまげら・あけぼのを撮影

 12月 6日(日)

 東北方面撮影2日目は秋田から。
 秋田駅であけぼのを撮影しようとホームに向かうと、カラフルな車両が停車していた。
 よく見ると、「リゾートしらかみ」のくまげら編成だった。

C0912a045
(秋田駅に停車中のくまげら編成)

 オレンジに近い濃い黄色を基調とした塗装だった。
 一度は乗車したいと思っているのだが、なかなか機会に恵まれていない。
 ただ、秋田始発のリゾートしらかみ1号の発車は8時過ぎ。
 発車時刻までまだ1時間以上あった。何故?


 そして、あけぼの。
 前日、青森から乗車したヒルネのあけぼのは、八郎潟の手前で強風で速度を落として
運転したため、下りもその影響で遅れているのかと思ったが、しっかり定刻どおり。

C0912a046
(秋田駅に進入するあけぼの号)

 秋田での撮影はこの2本のみ。
 秋田から南下を開始する。

 
(つづく)

ヒルネあけぼので秋田へ

 12月 5日(土)

 レンタカーを返却し、青森駅から乗車したのは、上野行の寝台特急「あけぼの」。
 この列車は、指定席特急料金で乗車できるゴロンとシートが連結されているが、
青森口では「ヒルネ」と呼ばれ、一部区間を座席車として利用することが出来る。
 下りでは、秋田~青森間、そして上りでは、青森~羽後本荘間だった。


C0912a041
(青森駅で発車を待つ上り「あけぼの」)


 なお、下りの「あけぼの」は、上越線経由になってから数回利用したことがあった。
 しかし上りの「あけぼの」は、奥羽線~陸羽東線経由だった時以来で、12年ぶり。

 青森駅を発車し、順調に秋田に向かっていく。
 既に陽も暮れ、景色は期待できなかった。
 それでも新青森駅では、新幹線の延伸を目指して工事が進んでいるのが判った。


 やることもないので、夕飯を食べたりウトウトしてしまう。
 そして秋田県に入り、鯉川駅で臨時停車し、下りの特急「いなほ号」と交換する。
 本来であれば、東能代で交換するはずの列車だった。
 たいした遅れではなかったが、何かあったのだろうか?と思っていた。
 すると、八郎潟~大久保間が強風のため速度を落として運転するとの車内放送が。
 結局、強風で速度を落としたため、秋田駅には20分以上遅れて到着した。


 ところで、「ヒルネ」車両について、どのようにして、夜行列車に化けるのかなと、
同行のO君と話していたのだが、秋田駅で下車し「あけぼの」号の発車を見送っていると、
乗車してきた4号車では、作業着を着た係員が上段に積まれた毛布などを下段に移し、
寝台列車として運転できるように整備しているところを見かけることが出来た。

 そしてこの日はここまで。
 宿に向かい、長い一日が終了した。


(つづく)

八甲田丸を見学する

 12月 5日(土)

 青森駅での車両展示会は15時までだった。
 この後、青森から乗車する列車は18時の発車。
 レンタカーの返却を考えてもまだ時間に余裕があったので、同行したO君のアイデアで、
駅からほど近いところで静態保存され、一般公開されている青函連絡船「八甲田丸」を
見学することにした。

 
 船の近くには、青函連絡船を唄った「津軽海峡冬景色」の歌碑が建てられていた。

C0912a037
(津軽海峡冬景色の歌碑)

 この歌碑に近づくとセンサーが働き、「津軽海峡冬景色」が流れる仕組みだった。
 なお、この歌の歌碑は、Wikipediaによればこの八甲田丸前以外に竜飛岬にもあるそうだ。
 

 そして、八甲田丸へ。

C0912a038
(八甲田丸)

 この八甲田丸は、1964年~1988年3月の間、青函航路を往来していた。
 航路が廃止となるまで運航した後、現在の場所で一般公開されている。
 
 なお、入場料は500円。もう少し取られるのかと思っていたのだが...
 2階の展示室から見学を始め、4階のブリッジまで順々に上がっていく。

 そして、ブリッジからエレベーターで一気にB1階の車両甲板へ。
 車両甲板には、スユニ50やキハ82、DD16、控え車が静態保存されていた。

C0912a039
(車両甲板にはキハ82)


 車両甲板の見学を終え、2階の受付に戻ったときには、17時近くで外は既に暗い。
 青森ベイブリッジを撮影しつつ、とりあえず青森駅に戻ることにした。

C0912a040
(帰る途中の道から青森ベイブリッジ)


(つづく)

青森駅の展示会

 12月 5日(土)

 野内駅での撮影の後、車で青森駅に向かった。
 イベント列車が相次いで、八戸~青森間で運転されたこの日、青森駅の西口付近で
「ワンダフユ青森号」をけん引してきたDE10三重連やDD14などの機関車が展示される
とのことだったので、向かってみることにした。

 青森駅西口に到着したのは閉場の20分前。
 なんとか間に合った。

C0912a028
(青森駅西口駅舎)

 
 早速会場に入り、撮影することに。
 もっと大々的にやっているのかと思ったが、意外とコンパクトだった。

 まず、DD14 310号機。
 八戸~青森間で運転された「ワンダフユ青森号」の客車が連結されていた。

C0912a029
(DD14 310号機)


 続いて、DE15 1525号機。
 除雪用のラッセルヘッドも取り付けられていた。
 しかしながらここ数年、この下で取り上げる投排雪保守用車の登場により、
各地で活躍の場を失いつつある。

C0912a030
(DE15 1525号機)

 
 投排雪保守用車(ブルードラゴン)。
 ラッセル機関車が排雪列車として運転するのに対し、この車両で除雪を行う場合、
列車としてでなく、保守作業という位置づけで除雪が行えることで、この車両の導入が
進んでいるようだ。

C0912a031
(投排雪保守用車)

 なお、この車両は「ブルードラゴン」と名付けられ、側面には龍の絵が描かれていた。

C0912a032
(側面には龍の絵が)


 EF81 136号機。
 電車の回送等にも使用できるよう、双頭連結器が装備されている機関車。
 今回は「あけぼの」のヘッドマークが付けられていた。

C0912a033
(EF81 136号機)


 DE10三重連。
 「ワンダフユ青森号」をけん引してきたディーゼル機関車。
 会場の一番北側に展示されていた。

C0912a034
(DE10三重連)

 隣には、けん引されていた24系客車も。

C0912a035
(DE10三重連と24系客車)

 ここまで撮影したが、会場からはDD14+24系客車の編成を撮影することが
出来なかったため、駅内に入り、ホームから撮影した。

C0912a036
(DD14+24系客車)


 展示会での撮影はここまで。
 ささやかな展示会ではあったが、3種類のディーゼル機関車を堪能することが出来た。
 そして、もう少し青森駅付近でブラブラすることにした。
 

(つづく)

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