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2009年9月20日 - 2009年9月26日

谷川岳へ一直線!快速一村一山号を撮影

 すいません。四国の話はまた中断して...
 26日の撮影の話を。
~~~~~~~~~~~~~~~
 2009年 9月26日(土)

 シルバーウィークが終わって最初の週末のこの日。
 上越線の土合駅で行われた「駅からハイキング」というイベントが開催されることに
伴い、快速一村一山号が上野~土合間で運転された。

 この、快速一村一山号は年に数回、土合駅で駅からハイキングが開催されるのに
併せて運転されている列車。すでに何度か撮影には行っているが、183系大宮車
(旧高崎車)には専用の絵入りヘッドマークが用意されたりと、運転回数に似合わず
注目すべき列車の一つだったりする。
 そして今年は、7月にも運転していたが、出掛けられなかったため、9月こそはと
出掛けることにした。

 
 ということで、このところ井野駅とともに定番になりつつある、岩本駅の高崎寄りへ。

C0909a541
(岩本駅駅舎)

 撮影ポイントに向かう途中、上りの高速貨物が山を下っていった。
 ちゃんと調べておけば撮影できたのだが...
 それにしても長いなぁと。

 また、この付近は、SLが運転される時は結構賑わうのだが...
 さすがに臨時快速1本ということや、連休直後ということで、出掛けてくる人は
いなかったようだ。


 20分弱で快速一村一山号が通過する。
 車両は、183系大宮車6両編成だった。

C0909a542
(快速一村一山号。津久田~岩本間にて)

 今回充当されていたのは、OM102編成。
 上野方にのみ特急マークが取り付けられている変則編成。
 そして、何度か撮影しているが、ヘッドマーク不良があった編成。
 ということで、とりあえず後追いも。

C0909a543
(後追いも)

 今回はヘッドマークに不具合がなく、裏切られることはなかった。
 年に数回しか見られないヘッドマークを、しっかりと拝んだところで、ここの撮影を終了。
 この後は、SLの試運転もなさそうだったので、少し北上してみることにした。

(つづく)


※加筆修正
→09/10/20 読み直した際に日付表記、文章構成を一部見直し。
 

窪川にて~四万十トロッコなど

  8月23日(日)

 四万十トロッコ号で窪川に到着。
 途中で長時間停車が無かったため、列車を撮影するところが無かった。
 ということで、窪川でようやく撮影することが出来た。

 まず、緑の帯を纏ったキハ185-20側から。

C0908a138
(四万十トロッコ号のキハ185-20。窪川駅にて)

 そして、キクハ32-501側から。

C0908a139
(四万十トロッコ号のキクハ32-501。窪川駅にて)

 キハ185と比較すると、なんとなく構造が貧弱な気がした。
 もっとも、トロッコ車両として窓が無い分、そういう風に感じてしまうのか...


 なお、窪川からさらに東を目指すため、乗り継ぐのは特急南風20号。
 乗り継ぎ時間はあまりなかったが、とりあえず駅舎の撮影を。

C0908a140
(窪川駅駅舎)

 運転取扱いとしては列車の系統が変わったり、土佐くろしお鉄道を運行する
普通列車の発着駅として拠点駅なのだろうけど、駅舎自体はあまり規模は
大きくなかった。

 駅舎を撮影し改札に入ると、高知から普通列車が到着したので撮影した。

C0908a141
(高知から来たキハ1000。窪川駅にて)

 
 ここまで撮影したところでタイムアップ。
 宇多津から松山、宇和島と乗り継ぎ5時間50分。
 乗り継いだ時間は3駅で20分ほど。
 ちなみに、次の目的地は高松。特急利用とはいえ、また3時間20分...
 先はまだまだ長い。
 
(つづく)

四万十トロッコで予土線をゆく

  8月23日(日)

 宇和島から乗り継いだのは、四万十トロッコ号。
 乗り換え時間がわずか2分と、少々忙しかった。
 乗車したのは、キハ185にぶら下がるキクハ32-501。

C0908a132
(四万十トロッコのキクハ32-501。宇和島駅にて)

 気動車によるトロッコ列車運転用として製造された、片運転台付きの車両。
 ただし、気動車としてのエンジン類は搭載していないため、付随車=死重となる。

 すでに、車内のほとんどの席は埋まっていて、江川崎に向かう団体とのことだった。
 今回は、夏休み中の日曜日ということで、あらかじめ指定席券を購入しておいて、
正解だったようだ。

 乗り込むと同時に発車する。
 乗り継ぎ時間が短いというのは、待ち時間も短くていい反面、そもそもその列車に
乗り継げるのだろうかと心配にもなる。今回は乗り継げたのでよかったが...

 北宇和島を発車し予讃線と別れると、お隣の務田まで6.3Km。約25‰の登り勾配と
急曲線が続き、キハ185がエンジンを轟かせて後ろの死重・キクハ32を引き連れて、
ゆっくりと高度を稼いでいく。
 務田に到着すると、ここまでの勾配が嘘だったように、水田が広がる平地に。

 なお、途中の吉野生までは、大正時代に開業した宇和島鉄道を国鉄が買収した
簡易線。その設備を改良・格上げした路線ということもあり、駅間に急勾配・急曲線が
介在するようだが、線路自体の保守は行き届いているようで、JR西日本に見られる
山間ローカル線の駅間での15Km/h以下の徐行区間は無かった。

 吉野生駅から東は、戦後国鉄が開業させた区間。
 お隣の真土と西ヶ方が県境。西ヶ方からは高知県へ。
 高知県は初めての訪問となった。
 実は、宮崎県を訪れていないと思っていたのだが、15年以上前に九州を訪れた際、
肥薩線に乗車しているため、途中の真幸駅が唯一宮崎県下の駅となるため、今回の
高知県踏破で全都道府県を踏破したことになった。 

 そんな高知県に入って2駅目の江川崎で、宇和島から乗車してきた団体客が下車。
 ただ、それと入れ替わりに、土佐大正までの指定券を所持した人が多く乗ってくる。

 江川崎を発車すると、比較的トンネルが多くなってくる。

C0908a133
(トンネル内にて)

 真夏の暑さもトンネル内を通過するとひんやりする。
 また、線路近くを四万十川が流れる。
 不勉強だったが、実は窪川に向かうにつれて上流に向かっている形に。
 てっきり土佐湾を目指していくため、流れを逆に勘違いしていた。
 もっとも、河口が四万十市となれば、逆なのは当たり前だったりするが...

C0908a134
(車窓から四万十川を)

 さらに、四万十川沿いを東に進んでいき、土佐大正に到着する。
 トロッコは土佐大正まで。おそらく、若井~窪川間は土佐くろしお鉄道の管轄となり、
トロッコ列車として営業面、保安面の調整を考え、土佐大正で打ち切っているのだろう。

 トロッコに乗車していた人はほとんどここで下車していく。
 キハ185側に乗り継いだ人は半数ぐらいといった感じだった。

C0908a135
(土佐大正駅でひとまず役目を終えたキクハ32)


 ということで、キハ185側に移動する。
 乗車したのはキハ185-20。トロッコ列車の控車的役割を担っているとのこと。

 家地川を出ると、土佐くろしお鉄道と合流する川奥信号場で宇和島行と交換する。
 既に到着していて、こちらの通過を待っていた。

C0908a136
(川奥信号場で交換を待つ宇和島行)

 ここから窪川までは土佐くろしお鉄道の管轄となる。
 その、土佐くろしお鉄道の若井駅に停車する。

C0908a137
(若井駅。車内から)

 営業面では、予土線との分岐駅なっているが若井駅。
 もう少し大きな駅とイメージしていたが、1面1線の停留場と、コンパクトだった。

 そして、途中で長時間停車する駅が無いまま、窪川に到着。
 さらに東を目指すことに...

(つづく)

特急宇和海で宇和島へ

 再び四国の話に...
~~~~~~~~~~~~~~~
  8月23日(日)

 宇多津から乗車してきたしおかぜ・いしづちで松山へ。
 松山からさらに先を目指すことに。
 乗り換えは9分。出来たのは駅舎の撮影だけ。

C0908a125
(松山駅駅舎)

 食料の調達を試みたが、駅内が混雑していたため断念した。
 仕方がないので、構内を見回してみると、前回は57号機がいたところにPFが。

C0908a127
(松山駅構内に停車中のEF65 1033号機)

 また、前回乗車したアンパンマン・ドキンちゃんラッピング車も構内に。

C0908a128
(松山駅構内に留置中のドキンちゃんラッピング車)


 さて、食料をどうしようなんて考えつつ乗り継いだのは、特急宇和海5号。
 車両は2000系4両編成。

C0908a126
(松山から乗車した特急宇和海5号)

 また、振り子と...orz
 ただでさえ、サンライズ瀬戸でしっかり寝付けなかったせいか、前の列車で少し
やられた感じだった。ということで、いささか不安を感じつつの乗車した。

 なお、特急宇和海というと、前回は夜になってから宇和島~松山間を乗車したため、
乗りつぶしとしてはリベンジしなくてはと考えていた。

 松山を発車し、坊ちゃんスタジアムのある市坪駅を通過し、伊予市に停車する。
 先日は20分近く停車したが...
 そして、向井原を通過すると、海回り(伊予長浜経由)の線路と分かれていく。

C0908a129
(海回りの線路と分かれていく)

 お隣の伊予大平を出ると、四国では一番長い犬寄トンネル(6012m)を抜けていく。
 海回りに対するバイパス路線として、建設されたため無駄が無い。

 その後も、いくつかのトンネルでショートカットし、高架駅の内子に到着する。
 これならば、宇和島まで1時間15分で到着できることにも納得がいく。

 なお、内子駅のホームには、観光農園の看板が掲出されていた。訪れた8月は
ブドウが採れるとのこと。その他にも、桃、梨、リンゴが、7~9月に立て続けに
採れるようだ。温暖な気候ゆえということなのだろうけど、愛媛でリンゴが?と
思ってしまった。リンゴというと、どうしても青森をイメージしてしまうのだが...

C0908a130
(内子駅ホームの看板)

 内子を出れば、伊予若宮信号場で海回りの線路と合流し、伊予大洲へ。
 先日利用した普通列車は、伊予市で長時間停車となったせいもあり、
とても遠くに感じたのだが、特急に乗車すれば33分と、意外と近いんだなと...

 続いて、「別府連絡」という看板が掲げられた八幡浜。
 先日は乗り継ぎのため途中下車できたが、今回は先を急ぐため車内から。
 一筆書きが一番効率よいケータイ国盗り合戦にとって、このまま九州方面に
渡ってしまうのもいいなぁとは思ったが、四国を回りきっていないのに、
九州に行くわけには行かないので、今回の計画ではあっさり却下となった。

 そして、峠越えをして宇和島へ。
 今回も宇和島は忙しかった...
 

(つづく)

◆関連記事
 特急宇和海での移動(2009年7月)
 アンパンマン宇和海(2009年7月)
 

秘境駅?祖母島駅へ

  9月23日(水)

 渋川駅で撮影した後、吾妻線の祖母島~小野上間で新宿あがつま草津号を
撮影するため、吾妻線の祖母島駅を訪れた。

 Wikipediaによれば、この駅は秘境駅に分類されるとのこと。
 ただ、以前から吾妻線は何度も利用していたが、実際に車窓から眺めている
風景では、秘境駅というイメージは無かった。
 
 当日。
 渋川から2駅目のこの駅で下車したが、ホームから田畑も見えるし、周辺には
数軒の住宅があり、やはり秘境駅というほどの秘境ではなかったりする...
 ただ、この駅には駅舎はなく、ホーム上に待合室があるのみだった。

C0909a526
(祖母島駅ホームの待合室)

 当然のことながら、券売機なども設置されておらず、そういう意味では秘境駅と
いえ無くもないかなと。

 なお、ホームからは、田畑が見えたり周辺に住宅はあるものの、吾妻川を挟んだ
対岸を走る国道353号線側から、この祖母島駅まで直結する道路橋はない。付近で
吾妻川を渡る道路橋は、両隣の金島駅と小野上駅の駅近くまで行かないと無い。

C0909a527
(駅前の道路から駅ホームと、その先に広がる田園を)

 そのため今回、新宿あがつま草津号を撮影した吾妻線の橋梁には、歩行者用の
橋梁が取り付けられていた。小野上方の対岸から祖母島駅を利用する人は、
この橋梁を渡って祖母島駅に向かっているようだった。

C0909a528
(吾妻川に掛かる吾妻線の橋。横には歩行者用の橋も...) 

 そして、新宿あがつま草津号を撮影し終えたところで祖母島駅に戻ってくると、
下りの特急草津5号が通過していく。

C0909a529
(祖母島駅に進入する草津5号)


 また、ホームから遠くに見える上越新幹線の高架橋を上下の新幹線(E4系)が
行き交っているのが見えた。

C0909a530
(祖母島駅ホームから新幹線を...。)

 以前、この辺りに新渋川駅を設置するような話も出ていたが、いつの間にか
立ち消えになっていたような気がする。ただ、橋りょうの高さなどを考えると、
本庄早稲田駅のように後付けの駅を設けるのは地理的に難しいように感じた。
 仮に駅が出来たとしても、吾妻線との交差点に駅は作れないだろうし...

 そんなことを考えつつ、往路と同じ編成の高崎行に乗車し帰途についた。

C0909a531
(乗車した高崎行は、115系3両編成)
 

9月も運転!新宿あがつま草津号を撮影する(2)

  9月23日(水)

 渋川駅で新宿あがつま草津号の送り込み回送を撮影後、次に向かったのは、
先日発売となったばかりのRM別冊の「お立ち台通信 vol.4」に取り上げられた、
吾妻線の祖母島~小野上間の吾妻川に掛かる橋りょう付近。

 以前から、このポイントで撮影したいと思っていたが、なかなかそのチャンスが
巡ってこなかった。しかし今回は、新宿あがつま草津号に絵入りヘッドマークが
用意されていたので、SLみなかみ号の渋川以北での撮影を諦め、このポイントに
向かうことにした。

 到着したのは、列車が通過する2時間前。
 最寄りの祖母島駅が秘境駅と呼ばれているせいか、それとも殆どの人が、
SLみなかみ号に注目しているせいか、撮影に訪れている人は居なかった。

 早速、本番の通過を前に、数少ない列車で練習することに。
 まず、草津2号。本番と同じ185系7両編成。

C0909a521
(吾妻川を渡る特急草津2号)

 撮影してみたものの、作例ほど編成が綺麗に収まらない。
 作例と比べ、どちらかというと正面よりといったイメージだった。
 そして、誌面にはやや高い位置とあったのだが...


 この後も、特急列車と普通列車が数本来たので、それぞれ撮影してみた。
 なお、この時間帯の普通列車は、いずれも115系だった。
 
C0909a522
(115系高崎行)


 また、国道353号線には、JRバス関東が運行する上州湯めぐり号が...

C0909a523
(国道353線を西に行く、上州湯めぐり号)

 高速道路が1000円割引になってからは、土休日の運行は厳しそうだ。
 それでも便によっては、満席になるものもあるようだ。


 そして、本番の新宿あがつま草津号。
 先頭車が南を向くため、前面がつぶれることなく撮影することが出来た。

C0909a524
(吾妻川を渡る新宿あがつま草津号)

 この日の撮影はここまで。
 それにしても、本の作例のように撮影するのは、かなり難しいように感じた。
 少なくとも、高さを確保しようが無いように感じた。
 やや高い位置とあったが、そのような高いところが見当たらなかったのが、
今回の敗因のように感じた。
 次回、この場所に立つのであれば、少し戦略を練ってからでない限り、
訪れることはないように感じた。

 この後やって来た、高崎行で祖母島を後にした。

(もう1回つづく)


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9月も運転!新宿あがつま草津号を撮影する(1)

  9月23日(水)

 前の記事の通り、井野駅でSLみなかみ号を撮影後、夏の臨時列車としては
この5連休のみ運転した特急新宿あがつま草津号を撮影することにした。

 まず、先日と同様に1本早い両毛線で新前橋へ。
 この連休中、最初の4日間については、下り列車の営業運転があった。
 しかし最終日は、上り列車(新宿行)のみの運転となるため、長野原草津口への
送り込み回送列車が運転されたが、その回送列車が時間調整を行う新前橋で
撮影することにした。

 なお、新宿あがつま草津号というと、2007年の秋に運転を開始したあがつま
草津号として運転を開始し、2008年夏より現在の列車名となった。
 当初は、湯もみ娘が描かれたステッカータイプのヘッドマークを表示していたが、
最近は通常の草津号に使用している黒いタイプのマークを表示していた。
 また、185系の編成が不足したのか、183系が充当されて運転したりと、
なにかしら変化がある列車ではあった。

 
 ということで、新前橋駅で待っていると...
 今回の運転は、すべての運転日で往復ともに185系が充当されていた。
 そして、ヘッドマークはステッカータイプではあるものの、以前取り付けられて
いたのと同じ、湯もみ娘のイラスト入りだった。

C0909a514
(送り込み回送。新前橋駅にて)

 なお、この時間調整を行っている時間帯に、上野から来る草津31号が先行する。
 ヘッドマークの違いがわかるよう、その並びも撮影してみた。

C0909a515
(新宿あがつま草津号の送り込み回送と通常マークの草津31号)

 このあと、SLみなかみ号のテールマークを撮影するため、渋川に移動したところで、
追いかけてきた送り込み回送列車を撮影する。

C0909a516
(送り込み回送。渋川駅にて)


 さらに、吾妻線内を行く列車を撮影するため、この後の吾妻線で移動することに。
 列車を待つ間、例によって駅舎の撮影を。

C0909a517
(渋川駅駅舎)

 よく確認できなかったが、駅舎を改築しているのか、正面入口がふさがれていた。

(つづく)

◆関連記事(あがつま草津号・新宿あがつま草津号のヘッドマーク関連)
 2007年秋のあがつま草津号(185系絵入りマーク/井野駅にて)
 2008年冬のあがつま草津号(185系絵入りマーク/新町駅にて)
 2008年夏の新宿あがつま草津号(185系絵入りマーク/井野駅など)
 2008年秋の新宿あがつま草津号(185系通常マーク/新前橋駅にて)
 2008年秋の新宿あがつま草津号(183系絵入りマーク/新前橋駅にて)
 2009年春の新宿あがつま草津号(185系通常マーク/新前橋駅にて)
 

快走!SLみなかみ号

 四国の話は一旦お休み...
~~~~~~~~~~~~~~~
  9月23日(水)

 5連休の最終日となったこの日。
 先日の試運転以来のお休みとなり、近場で撮影することにした。

 まず撮影したのが、先日(17日)の試運転でも快調な運転をしていた
D51 498がけん引するSLみなかみ号。

 どこで撮影しようか迷ったものの、結局定番通り井野駅へ。

C0909a511
(井野駅を通過するSLみなかみ号)

 普段の運転でも、井野駅を通過するところで煙を吐くが多いのだが、
この日の運転では半端な量ではなかった。後部の客車がどこなのか
わからないほどだった。

 なお、後部にはテールマークらしきものが取り付けられていた。
 あわてて撮影したが、D51の煙に隠れてしまい確認することはできなかった。

C0909a512
(なにやらテールマークが...)

 そういえば先日、試運転列車を撮影したTOMO氏が水上で折返しの際に、
カバーが掛けられたテールマークらしき物を撮影していたなと思い出した。


 気になったので、後続の水上行で渋川駅に向かい確認した。
 高崎方のスハフには、ゴールドのテールマークが取り付けられていた。
 「D51 水上紀行」と書かれていた。今回の運転にあわせて作られたのだろう。

C0909a513
(高崎方スハフにテールマーク。渋川駅にて)

 今回は、D51へのヘッドマークの取り付けがなかったが、テールマークという
サプライズが。
 また、水上方のスハフにも青い違うデザインの物が取り付けられていた。
 しかし、発車間際だったので撮影することはできなかった。
 おそらく、10月~11月の運転でもこのマークが取り付けられることだろうから、
その時に記録しようと思いながら、渋川駅を後にするSLみなかみ号を見送った。

(つづく)

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◆関連記事
 2009/9/17のD51試運転(1)井野駅
 2009/9/17の12系(水上駅にて)

しおかぜ・いしづちで松山へ

 8月23日(日)

 宇多津駅で四国特急(南風・しまんと)の併結作業を観察し終えたところで、
松山方面を目指すため、今度は自分の列車の到着を待つ。

 
 待っている間に、まず貨物列車が多度津方面に駆け抜けていく。

C0908a118
(宇多津駅を駆け抜ける貨物列車)

 列車は、3075列車(高松タ発・伊予三島行/高速貨物)のようだった。
 撮影中は機関車の車番は確認出来なかったが、画像で確認したところ、
けん引していたのは、EF65 100号機だった。
 そういえば前回(2009年7月)、松山で見掛けたのは茶釜の57号機だったな
なんて思い出しつつ、貨物列車を見送った。

C0908a119
(宇多津駅を後にする貨物列車)

 
 続いて発車していった、琴平行(1239M)は6000系。

C0908a120
(宇多津駅を後にする琴平行)

 前面の形状だけ見ると、211系や213系などを思い浮かべてしまうのだが、
この6000系は、側面の扉が通常の近郊型電車とは微妙に異なっており、
運転台に近い両端の扉は片開きだが、中央の扉は両開きと、一つの車両で
開き方が異なる扉を持つ形式だったりする。


 そして、前の記事で撮影した、南風1号の後を追いかけてきた特急しおかぜ1号。

C0908a121
(宇多津駅に到着する特急しおかぜ1号) 

 「しおかぜ」といえば、「南風」と並び、四国を代表する特急列車の愛称名。
 今回、記事にするにあたり、「しおかぜ」の歴史を少し調べてみたところ、
1972年に急行「伊予」を格上げした特急列車に名付けられて以来とのこと。
 一方の「南風」は、1950年に高松~須崎間の準急列車に名付けられて以来
とのことで、こちらの方が歴史はあるようだ...


 併結相手となる高松始発の特急いしづち5号を待っていると、上りホームには
岡山行のアンパンマンラッピング車・南風2号が到着する。

C0908a122
(アンパンマンな南風号)

 先日乗車した特急宇和海といい、派手だなと...
 ただ、どうせやるのならば、これぐらい徹底した方が清々しいかなと...

 そして、この列車とすれ違いに、特急いしづち5号が到着。
 先着している特急しおかぜ1号と併結したところで、この列車に乗車した。

C0908a123
(アンパンマン南風と入れ違いに特急いしづち5号が到着)


 多度津で土讃と別れ、まずは松山へ。西を目指した。
 途中、「観音寺」「三島」と国盗りの方も着実に進めていく。
 日曜日の午前中ということだったが、比較的列車は空いていた。
 新居浜・今治・松山は高速との競合区間と聞いていたが、やはり高速道路の
ETC1000円割引の影響が出ているのだろうか?なんて考えてしまった。
 というのも、四国を訪れる前の週。JR各社のお盆の利用状況は、前年と比較し
随分利用客が落ち込んだと聞いていたが、その影響をまだ引きずってるのかなを
感じてしまった。

 そして、先日訪れた壬生川へ。
 まさか、1ヶ月もしないうちに、再び訪れることになるとはと思った。
 このまま、終点の松山まで乗車した。 


(つづく)

宇多津で併結を観察する

  8月23日(日)

 121系で宇多津に移動し、一旦下車する。

 坂出や宇多津というと、昨年(2008年)の春、フェリーで四国を訪れた前日の晩、
NHKで瀬戸大橋の特番をやっており、その番組を岡山のホテルで見たのを憶えて
いるが、瀬戸大橋開通前は坂出の方が栄えていたが、開通後は宇多津の方が
栄えているという内容だった。
 そんなことを思い出しつつ、まずは定例作業・駅舎の撮影から。

C0908a107
(宇多津駅駅舎)

 坂出と同様に、こちらも高架駅となっていた。

 なお、宇多津駅で下車した際、ナウでヤングな若者?が妙に多いなと思っていると、
改札口の前には「MOSTER baTH 2009」と看板が。

C0908a108
(改札前の看板)

 国営讃岐まんのう公園で開催されたライブイベントが開かれていて、これに向かう
若者のようだった。

C0908a109
(駅前のバス乗り場には行列も...)

 帰宅後、この公園が宇多津駅から近いのか思い、ネットで調べてみると...
 土讃線・琴平駅のお隣、塩入駅が最寄りのようだ。
 ということで、近いわけでは無かった。
 単に、交通の便がいいところからバスに乗り換えてねと言うことなのだろう。


 
 そんな行列を撮影した後、駅内に戻り今度は特急列車の併結作業を観察した。
 観察したのは、土讃線に向かう特急南風1号と特急しまんと3号。

 まず、岡山方面から瀬戸大橋を渡ってきた特急南風1号が先着する。 

C0908a111
(宇多津駅に進入する特急南風1号)

 併結すれば7両編成と長くなるため、停車位置はホームの先端。
 とりあえず、望遠で進入シーンは撮影できたが、停車後の編成写真はNGだった。
 それにしても、新幹線から接続を持つ岡山始発の南風編成が先着し、その後に
高松始発のしまんと編成が後からやってくるのが面白い。
 もっとも、瀬戸大橋の前後は、いずれも単線区間となるため、ダイヤに制約がある
ことも原因なのかもしれないが...

C0908a112
(仕方がないので、併結を行う岡山方先頭車を...)

 
 そして、それから数分し、特急しまんと3号の姿が。
 先に南風編成が到着しているため、速度を落としてソロソロとゆっくり進入してくる。

C0908a113
(併結のため、速度を落として進入する)

 少し手前に停車したところで、併結のため貫通扉を開き、連結の準備をする。
 停車時間が短いが、併結・切り離しの回数が多いせいか、手際よく進めていく。

C0908a114
(貫通扉を開き、速度落とし近づいていく)

 
 連結が完了すると、幌もつなげられる。

C0908a115
(幌接続作業中)


 特急南風1号の到着から7分後、中村を目指して発車していった。

C0908a116
(宇多津駅を後に。中村を目指す)

 
 宇多津で2本の特急列車が併結したが、今度は高知でしまんと編成を切り離し、
高知~中村間は、南風編成のみで中村を目指すことになる。
 岡山編成が先着するのは、高知での分割後のこともあるのだろう。
 そして、輸送量が段落ちとなるところで、きちっと分割を行い、短編成を組成しやすい
気動車列車特有の弾力的な運用が組んで対応しているのだろう。


(つづく)

坂出駅で121系を撮影

  8月23日(日)

 サンライズ瀬戸を下車した坂出から、瀬戸大橋線の四国側のもう一つの出入り口と
なる宇多津へ移動する。乗車したのは、琴平行の121系電車2両編成。

C0908a105
(121系電車。坂出駅にて)

 121系というと、国鉄末期(1987年3月)に、四国島内の国鉄線が初めて電化された
際に導入された電車。すでに20年以上活躍している計算に。
 国鉄末期に登場した、205系や207系、211系に準じ、ステンレス車としてデビューした。
 ただ、車内はセミクロスシートで119系に近いのかなと感じた。
 JR化後は、JR四国独自の6000系が導入されたり、他社から移ってきた113系が
リニューアルされて活躍しているが、121系もまだまだ活躍するのだろう。

 それにしても、予讃線側は国鉄時代末期の観音寺電化から新居浜、今治、伊予市と
区間電化を含めて、随分と距離を伸ばし、最終的に高松~伊予市間が電化された。
 しかし、土讃線側は観音寺電化と時同じくして、多度津~琴平が電化されたものの、
やはりそれ以南の旅客流動を考えると、系統が変わってしまうため、これから先も、
大胆な経営方針の変更でもない限り、琴平以南の電化はないのだろう。

 そんなことを考えつつ、松山から来た特急いしづち2号を撮影し、お隣の宇多津を目指した。

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(坂出駅発車直前にやってきた特急いしづち2号)

(つづく)
 
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サンライズ瀬戸で四国へ

  8月23日(日)

 東京からサンライズ瀬戸に乗車した翌朝。
 稲沢付近、姫路駅と、2度ほど目が覚め、上郡に到着したところで起きる。
 今回、サンライズ瀬戸に乗車する理由の一つとなったのは、ケータイ国盗り合戦の
「保木城」を拾うためだった。実はこの「保木城」拾えるのは、山陽本線の瀬戸駅付近
ということで、先日の山陰方面早回りの際、時間が余ったので、立ち寄ろうと考えて
いたのだが、大雨で止められで断念していた。
 ということで、まずこれを拾うため、6時前に起床した。
 時計を見ると、上郡駅はほぼ定刻通りの発車だったので、東京駅発車時点での遅れ
(10分)はしっかり回復していたようだった。

 和気駅を通過する頃、おはよう放送が流れ、岡山駅で分割となるその準備のため、
編成間の通り抜けが出来なくなるとアナウンスしていた。
 確かに、岡山駅に到着してから、作業をし始めるより、事前に準備をしていた方が、
作業は早いような気がするし、前側の編成(サンライズ瀬戸)は、車掌の乗務位置も
変わるようなので、早めに準備をする必要があるのかもしれない。

 そして、熊山駅付近を通過中に「保木城」を拾うことが出来た。


 岡山駅に到着し分割作業が始まる。
 ただ、分割作業に伴う小移動が無いので、あくまでも幌・連結器の切り離しのみ。
 それでも、カメラを片手にした小学生ぐらいのファンが何人も集まってた。

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(岡山駅にて。切り離し作業中)

 
 岡山を発車すると、山陽本線と別れて進路を南に向け、一路四国を目指していく。

 その途中、妹尾駅通過中に「玉野・灘崎」を、さらに児島駅に停車中に「児島」を盗る。
 なお、児島駅では、瀬戸大橋を境に会社が変わるため、乗務員がJR四国に変わる。
 会社間精算を避けるためなのだろうけど、優等列車でも徹底しているようだ。
 この辺りは、特急しなの号の乗務員が塩尻で乗り継ぐのと一緒なのだろう。

 児島駅を発車すると、程なく瀬戸大橋へ。
 進行右側(東側)の個室だったのえ、朝日が射し込み眩しかった。
 そんな瀬戸大橋の上で、「坂出・丸亀」盗りに成功する。

 瀬戸大橋を渡り終え、香川県に入り、坂出に到着する。
 列車はこのまま高松まで向かうが、今回は後の行程を考え、坂出で下車することに。

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(坂出駅を後にするサンライズ瀬戸)


 今回も、先はまだ長い。

 
(つづく)

サンライズ瀬戸で高飛び

 8月の国盗り合戦・長距離の旅を...
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  8月22日(土)

 ケータイ国盗り合戦「決戦!関ヶ原」もいよいよ後半戦。
 残すは三島(北海道、四国、九州)がメインとなったが、仕事の都合もあり、
どこまで巡れるかわからなかった。
 しかしながら、お盆休みをもらうことが出来たため、もう一度西を目指すことに。
 本来であれば、今回の「決戦!関ヶ原」開始後、まだ訪れていなかった九州に
向かうべきではあったが、その前に先日到達出来なかった、福知山方面や同じく
手を着けていない北陸などを先に回ろうと考えた。
 なお、行程を組むに当たり、有効に休暇を使おうと考え、いつも通り夜行バスを
最初に持ってくる行程を検討したが、出発は土曜日。お盆休みの後とはいえ、
高速1000円の影響が出ないかどうかはわからない。
 ということで、今回は少し奮発してサンライズ瀬戸で四国に向かうことにした。
 どうも、行き当たりバッタリな旅になっているため、無駄が多いような気もしたが、
それもまた楽しみかと思い、行程がほぼ固まった。


 出発当日。
 まず、東京駅に向かい、サンライズ瀬戸を出迎える。
 発車する9番ホームに上がると、先行列車となる快速アクティが停車していた。
 しかもよく見れば、217系だったりする。
 ならばと、神田方の増結編成の先頭車を撮影する。

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(神田方先頭車はヘッドマーク付き)

 そして、東京から乗車するサンライズ瀬戸・出雲号は車両の点検をしているため、
到着が遅れるとアナウンスが流れる。
 今回の旅は、乗り継ぎが比較的タイトであり、最初の東京駅で出鼻をくじかれると、
翌日の行程を組み直す必要が出てしまう。せっかく、天候でコケることは無さそうだと
思ってたのだが...
 そんな心配をよそに、17分遅れで入線し、5分ほどで折り返し発車する(東京駅10分遅れ)。

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(東京駅に入線するサンライズ瀬戸・出雲)

 乗車した22日は土曜日ということもあり、乗車率は高かったようだ。
 
 東京駅を発車し1時間ほど。
 車掌氏の検札が終わり、根府川駅を通過する頃、お休み放送が流れる。
 明朝の岡山到着まで、緊急放送以外は控えるとのこと。車内放送の省略は、
寝台列車ぐらいしかないが、始発駅から乗らないと、聞くことが出来ない。

 なお、国盗り合戦の旅では、初回に乗車したあけぼの号のゴロンとシートと、
先日の日本海号に続く3度目の寝台列車の旅となったが、今回が一番贅沢かも
しれないなぁと思い、眠りについた。


(つづく)

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