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2009年6月7日 - 2009年6月13日

八高線を南下。拝島へ

 またまた4月のネタを。
~~~~~~~~~~~~~~~
  4月18日(土)

 高尾での運転会が行われたこの日。
 14時開始と少し遅めの開始時間だったため、少し寄り道をすることにした。
 今回は国盗り合戦で、まだ出掛けていなかった、青梅線・五日市線訪ねることにした。

 当日。
 最初に乗車したのは、八高線の高麗川行。
 数日前、長瀞に向かうため、寄居まで乗車したばかりだった。

 乗車したのはキハ110を3両つなげた編成。
 土曜日の上りということで、高崎を出るときから空いていた。
 今回乗車した高麗川行は、このあと5月18日の秩父鉄道でのイベントに向かう際にも
利用していて、このときも途中の児玉駅は交換待ちの7分停車の停車時間を利用して、
下りホームから編成写真を撮影した。

C0904a191
(児玉駅に停車中のキハ110)

 7分停車の後は、交換のための停車もなく、淡々と南下していく。
 ウトウトしているうちに高麗川に着いてしまい、向かい側に停車している八王子行へ。
 向かい側だったが、乗り換え時分は1分と、さすがに撮影している間はなかった。

 乗り継いだのは元・東京臨海70系から転じた209系3100番台だった。
 転じた際に車号もJR式の車号へと変更していたが、車内の車号が表記された
ステッカーは車号の部分だけ後貼りした簡易なものだった。

C0904a193
(車内に貼られた車号のステッカー)

 高麗川では座席が埋まる程度の乗車だったが、拝島に向かうにつれて、徐々に
立ち客も増えていった。おそらく立川や八王子に買い物に出掛けるのだろう。

 そして拝島。
 ここから、青梅線に乗り継いだ。

C0904a192
(拝島に到着した八王子行)
 
(例によってつづく)

千葉県南部で国盗りを

  4月12日(日)

 東京湾フェリーから下船し、金谷港から徒歩5分の浜金谷駅へ急ぐ。
 船が到着してから、千葉行が浜金谷駅を発車するまで15分ほどだった。
 この電車を逃せば1時間待ち。せっかく、京急を利用したり、久里浜港で慌てたことが
水の泡になりかねないので先を急いだ。
 金谷港の物産店で干物ぐらい買いたかったのだが...

 なんとか浜金谷駅に到着する。
 
C0904a179
(浜金谷駅舎)

 ちなみに先日放映されていたTBS系列の某ドラマでは、この駅を岡山県内にある
JR西日本の寄見駅(架空の駅)として登場していた。ドラマを見たとき「???」と。
 確か、千葉県内で見た駅だなと。ドラマを見終え、上の写真を見て「やっぱり」と...


 再び当日の話。
 入場すると既に10分切っているので、早速ホームへ向かった。
 今回乗車した千葉行は、浜金谷で下り・安房鴨川行と行き違いを行う。
 安房鴨川行が先着だったのでめ、 まずこちらを撮影する。
 やって来たのは113系2000番台の4両編成だった。

C0904a180
(安房鴨川行)

 そして、乗車した千葉行も113系4両編成だった。
 ただ、あまり新しくない車両だった。

C0904a181
(千葉行)

 乗車したところで、国盗り合戦の「もっと花探しコース」の「マザー牧場」を拾うため、
何度も携帯を操作してみたが、うまく拾えず苦戦した。しばらく操作していたところ、
上総湊駅の手前でようやく拾うことができた。
 これでホッとし、木更津のキハ38や五井の上総鉄道にはなんとなく気づいたもの、
車内も混雑しだしたこともあり、蘇我までウトウトしたままだった。

 当初はここまでで都心に戻る予定だったのだが、外房線で容易に盗ることが可能な
「九十九里」と「茂原」もあわせて盗りにいくことにした。蘇我での乗り換えは5分待ちと、
なかなか効率がよかった。
 乗り換えの合間に千葉支社版の時刻表を購入して、上総一ノ宮行へ。
 乗車したのは113系10両編成。
 正直なところ、10両編成と聞いて耳を疑ったが、やって来たのは確かに10両だった。
 恐らく平休で運用が変わらず、上総一ノ宮を往復すれば夕方の通勤時間帯になり、
増結作業をしている暇がないのだろう。
 ただ、訪れたこの日はさすがにガラガラだった。

 当初は「茂原」が盗れる本納で下車し都心に戻る予定だったが、うっかりしていて、
気づけば本納を発車するところだった。
 もっとも、あとは都心に戻るだけと慌てる理由もないので、このまま茂原まで乗り通す。

 茂原で下車し、駅舎などを撮影する。

C0904a182
(茂原駅駅舎)

 帰りの列車を購入した時刻表で確認すると、あまり待つことなく特急わかしお20号が
来るとのことだったので、早速特急券を購入し改札へ。
 と、ここまではよかったのだが、改札内の電光掲示を見ると「5両」の表示が。
 さすがに日曜日の昼下がりで混むのでは?と少し不安になった。
 というのも、せっかく特急に乗車して東京まで行くのに座れないとなぁと思っていた。

 ホームに上がり数分後。
 2分遅れて特急わかしお20号が到着する。

C0904a183
(茂原駅に進入する特急わかしお20号)

 席は半分以上埋まっていたが、茂原で乗車した人は座ることが出来たようだった。
 ということで、帰りは都心までゆったり帰ることにした。

 なお、新習志野の手前にある京葉車両センターにはE331系が留置されていた。
 この車両も一度は乗車してみたいと思っているのだが...
 と思い、先に記事にしている5月5日、リベンジを果たせず見事に外したりしている。

 そして、ディズニーランドの脇を抜け旧江戸川を渡り東京都内へ。
 さらに汐見を出て、越中島貨物駅を右に眺め、いよいよ地下区間に入り東京駅へ。
 1都2県、船つき東京湾1周の旅は無事に終了した。
 
 それにしても、このたびから1ヶ月経たないうちに、国盗り合戦の不思議な花探しで
京葉線を訪れるハメになろうとは、この時はまだ知るよしもなかった...

 

花を探して東京湾を横断

  4月12日(日)

 京急久里浜に到着し、JR駅とは反対側の出口へ。
 まずはいつも通り、駅舎の撮影から。

C0904a173
(京急久里浜駅駅舎)

 京急久里浜駅前からバスで久里浜港まで行き、さらに東京湾フェリーに乗船して、
対岸の千葉県富津市の金谷港を目指すことにした。
 バスに乗車する前に、京急久里浜駅に併設されている京急バスの案内所で
確認したところ、野比海岸行が停車していたが、JR久里浜駅を経由するため、
後続の東京湾フェリー行の方が直行便となるため、少し早く着くとのことだった。
 ということで、後続の直行便のバスへ。
 そのバスの行き先はズバリ「東京湾フェリー」だった...

C0904a174
(わかりやすい表示の直行便バス)

 なお、所要時間を考えれば、野比海岸行よりも先に到着するだろうと思っていた...
 そして、バスが到着したのはフェリー乗り場の前。到着すると、既に野比海岸行が
フェリー乗り場に先着していた。もっとも、野比海岸行のバスは立ち客もいたが、
乗車した後続の直行便は最大でも5人だったので、それはそれでよかったのかも。

 ただ、バスから降車すると出港まであと 6分しかなかった。
 なお、この東京湾フェリーは窓口購入だと、PASMOが使えるとのことだったが、
さすがにそんなことをしている余裕など無く、券売機で乗船券を購入しフェリーへ。
 もっとも、この忙しい乗り換えがあったので、後の行程を変えることが出来た...

 
 久里浜港から乗船したのは「しらはま丸」。
 高速料金が安くなったせいなのか、比較的空いていた。
 乗船した4月12日は、高速道路の1000円政策が始まってすぐの頃だったため、
たまたまなのだろうかとも思っていた。しかし、この記事を書いている6月になると、
既に4月末を持って中四国フェリー(竹原港~波方港)が廃止となっているし、
6月末には、国鉄時代の仁堀連絡船(仁方港~堀江港間)と競合関係にあった
呉・松山フェリーが廃止になると報道されている。
 そして、この東京湾フェリーについても、千葉県に森田知事が誕生したことにより、
8月からアクアラインが800円と、公的資金投入による大幅な値下げの影響で、
期間限定とはいえ例外ではないようだ。
                   (※アクアライン>通常平日の通行料金は2320円)
 さらには、JRにも影響が出始めているようだ。確かにゴールデンウィーク後の報道で、
あまり利用状況が芳しくなかったと報道されていたと憶えている。
 なお、JR東日本の清野社長が先日の記者会見で述べているとおりだが、
少し前に『二酸化炭素の削減』が声高に叫ばれていたはずなのだが、いったい何処に
行ってしまったのだろう?と。
 そんなJR東日本が、東京湾フェリーにも乗船できるというツーデーパスという
切符を夏休み期間を中心に9月まで発売するとのこと。
 東京湾フェリーの他にも、上記の久里浜~久里浜港の間を結ぶ京急バスや、
鹿島臨海、北越急行、会津鉄道といった第三セクター線、富士急、上田交通にも
乗車することが出来るとのこと。
 って、最近花摘みで出掛けたところばかりだったりするが...
 なんとか、こういった相乗効果でこの影響を乗り切ってもらいたいと思った。

 
 再び当日の話へ。
 乗船して程なく、久里浜を出港。東京湾を横断していく。

C0904a175
(久里浜港を出港)

 乗船したこの日は、快晴で風もなく波も穏やかだった。
 そのせいか、太公望をたくさん載せた釣り船が、群をなしていた。

C0904a176
(東京湾には釣り船も)

 東京湾といえば昨年7月、上海から乗ったふじ丸が横浜を目指して以来だった。

 なお、東京湾フェリーは平日は2便体制で運行しているが、土休日などについては、
船を増やして3便体制で運航している。
 乗船したこの日は日曜日だったので、途中で2隻(くりはま丸、かなや丸)とすれ違う。

C0904a177
(すれ違った「かなや丸」)

 波が穏やかなのと、あくまでも湾内ということが重なり、あっという間の40分だった。
 そして金谷港に到着直前、千葉県側の電波を拾おうと携帯電話を操作すると、
「神奈川県横須賀市」などと表示される。これこそが対岸盗りが出来る理由では
あるが、何処の基地局の電波を拾っているのか微妙なんだなと実感した。
 さらに携帯を操作し続け、「木更津」「南房総」と2つをほぼ同時に盗ることが出来た。
 ただ、国盗り合戦の不思議な花探し「もっと花探しコース」のポイントの一つとなる
「マザー牧場」を摘むことは出来なかった。

 金谷港で下船。

C0904a178
(金谷港ターミナル)

 フェリー乗り場の土産物店を見たかったが、まだ行程は続くので浜金谷駅へ向かった。
 

(もう少し続く)

新宿から南へ

  4月12日(日)

 新宿から乗車した湘南新宿ラインは宇都宮線からやって来た逗子行。
 新宿まで国盗りがスムーズだったため、予定より1本早い列車に乗車できた。
 ただ、本来乗車予定だった後続列車は特別快速ということで、新宿時点では
15分先発するものの、途中5駅(恵比寿、西大井、新川崎、保土ヶ谷、東戸塚)に
停車していくため、大船では10分差に。さらに、逗子から先に行くとなると、
同じ電車になってしまう。
 早い電車に乗車できたため、少しは楽になるかと思ったのだが...

 久里浜行の車中、時刻表でそんな事実を知ったところで、なにも久里浜へは
横須賀線でなく京急でも行けたなぁと思い出す。
 ということで、携帯の時刻検索を掛けてみると、横浜から京急に乗り継ぐと、
京急久里浜には20分も早く到着出来るとわかった。
 それならばと、横浜で乗り継ぐことに。

 
 横浜。
 乗り継ぎ時間は定刻で8分しかない。
 しかもこの日は、東海道線の線路点検の影響で、湘南新宿ラインも若干ながら
遅れを持っていたため、結局乗り換えは5分ほどだった。
 横浜から時刻検索の通り、快速特急京急久里浜行に乗車する。

C0904a172
(横浜駅に進入する快速特急京急久里浜行)

 2100形12両編成。
 後ろ4両は金沢文庫で切り離し、浦賀行各駅停車になるとのことだった。
 モーターはシーメンス社製のものを架装しているため、駅を発車する度に
独特のメロディを奏でていた。

 そして、逸見を出た辺りで「横須賀・逗子」を盗ることができた。
 ここは、対岸盗りに失敗したり根岸線だけ盗ってここを回避したりとと、
2回続けて盗りこぼしていたが、ようやく「横須賀・逗子」を盗ることができた。
 そして、「横須賀・逗子」を盗った勢いで、そのまま終点の京急久里浜へ。
 
(つづく)

花を探して新宿へ

 青春18の話が終わったところで、もう少し4月の話を。
~~~~~~~~~~~~~~~
  4月12日(日)

 4月に入り、2度の国盗り旅行を終え、ホッとしていた。
 そんな矢先、国盗り合戦で「不思議な花探し」なるキャンペーンが行われると
告知があり、毎週場所が変わるという、少し忙しそうな内容だった。
 正直なところ、前週までの疲れを引きずっていたため、今回は見送ろうかとも
思ったが、あとになってから「行けばよかった...」となるのは目に見えていた。

 そして当日。
 重い腰をあげて、まず上京することから。
 今回は「丸の内・日比谷」「新宿・早稲田」「四谷・市ヶ谷」の3箇所を巡れば
OKとのことだった。ただ、それだけのために巡るのは勿体ないので、ついでを
少し考えつつ上京することにした。
 なお、今回は「丸の内・日比谷」(東京駅周辺)、「新宿・早稲田」(新宿駅周辺)と、
大宮方面から向かう場合、2通りの入り方があり、当初は新宿から入るコースで
計画した。
 しかし、トータルで検討すると、東京回りの方がいくぶん効率よく回れると判り、
東京回りで出掛けることにした。

 
 東京駅。
 神田を通過したあたりから携帯を操作するも、盗れるのは八重洲側ばかりだった。
 「日比谷」ということで有楽町まで一旦行かなくてはかなと思っていたところ、
運よく東京駅の直前で無事、電波を拾うことができた。

 そして東京から中央線へ。乗車したのは快速豊田行。

C0904a171
(東京駅から乗車した快速豊田行)

 市ヶ谷手前でなんとか「四谷・市ヶ谷」も拾うことができた。
 そして、四ッ谷駅に到着する際、すれちがった上りの快速は201系。
 三鷹以西の高架工事完成とともに引退してしまうようで残念だが、経年劣化や
車両の整備の手間を考えると致し方ないのかもしれない。

 
 新宿。
 代々木付近から携帯を操作するも渋谷区。
 確かに新宿駅も新南口側ならば、渋谷区の電波を拾ってしまうのかもしれない。
 ドコモのデカいビルもあることだし。
 結局、新宿で下車し、ホームを中野方面に歩き、南口の階段を通り越したところで
新宿区を拾う。これで「新宿・早稲田」もクリアできた。

 
 3箇所を無事巡ったところで、「もっと花探しコース」が表示される。
 一番近いのは「浅草花やしき」だった...
 そのまま浅草に行ってもつまらないので、湘南新宿ラインで南下することにした。
 
(つづく)

高山線を北上し終え、富山へ

  4月 6日(月)

 猪谷から乗車したキハ120は、富山駅を目指しひたすら下っていく。
 先日、今回の旅行で使う18きっぷを購入したついでで訪れた際に
下車をした、速星婦中鵜坂にも停車していく。

 猪谷から50分ほど走り、神通川の橋りょうを渡りきり富山駅へ。
 途中、名古屋で1泊したが、約24時間かけて、太平洋側の新宮から
日本海側の富山まで無事乗り通した。
 なお、このまま車両基地に引き上げるのか、到着したのは改良工事で
移設された5番線だった。行先表示も回送になっていた。

C0904a161
(富山駅に到着したキハ120) 

 
 一旦改札を出て、家への土産を購入してから再びホームへ。
 富山から乗車したのは、1ヶ月ほど前に乗車したのと同じ直江津行
 ここからは、1ヶ月前と同じ行程に。
 ホームで直江津行の入線を待っていると、下り本線(6番線)を速星からの
貨物列車(1093レ)が通過していく。けん引機はDE10 1728号機。東新潟
機関区の所属で、TOMIXが製品化したDE10のナンバープレートに含まれて
いるそうだ。

C0904a162
(富山駅を通過する1093レ)

 また、貨物時刻表の運用を見る限り、このDE10は富山貨物に常駐し、
構内の入換に従事しつつ、速星までの1往復も併せてもっているようだ。 

 
 そして直江津行が入線。前回同様、乗車したのは419系3両編成。
 ダイヤ改正前後での利用となったが、充当される車両に変更は無いようだ。
 早速、発車前に隣のホームから撮影する。

C0904a163
(今回も419系)

 そして、戻る際にパンタ周りを撮影する。

C0904a164
(跨線橋の階段付近から)

 「ガイシはエメグリかぁ」なんて、思いつつ撮影した。
 もっとも419系の模型など所有していないし、購入予定すらない。
 とりあえずKATOの475系をいじる時の参考にでもしようかと...

 富山駅を発車し、日本海沿いを走行し新潟県を目指す。
 途中、日本海沿いを走る区間ではすきま風吹き込む。
 
 そして直江津からはくたかに乗り継ぎ、帰途についた。

C0904a165
(越後湯沢駅に到着したはくたか号)

 
 4回目の青春18きっぷの旅が無事終了。
 今回のシーズンは、全て国盗り合戦を念頭に置いた行程となり、比較的
タイトなところがあったりした。しかも、普通列車で博多まで向かったり、
京都駅でK先輩と合流したり、初めて長野からの夜行バスを利用して
紀勢本線を全線踏破など、いつもの少し異なる旅行となった。
 そのせいか、その後は近場へ出掛けることに。


◆関連記事
 前回(2009年3月)の直江津行
 2006年10月に富山駅で撮影した貨物列車
 

さらに北上し、猪谷へ

  4月 6日(月)

 高山から再び各駅停車で北上することに。
 到着したのがお昼時ということもあり、昼食を調達することに。
 前回逆コースで富山から南下した時は、富山で購入したおにぎりで腹を
満たしていたが、さすがに今回はと考え、駅舎内の売店で駅弁を購入した。

 購入したのは「飛騨牛しぐれ寿し」。
 牛肉のたたきが乗ったちょっと贅沢なお弁当だった。
 なんとなく身の丈に合っていないような気もしたが、せっかくの遠出なので、
たまにはいいものを食べてもいいかと奮発した。
 
 既に入線していた猪谷行に乗車し、早速駅弁を紐解く。

C0904a158
(車内で紐解いた飛騨牛しぐれ寿し)

 確かに美味しかったが、もう少し安ければもっと手が出しやすいのかなと。
 もっとも、一日に裁ける数からしたら、この値段でもギリギリかもしれない。
 ということで、味わいつつもあっと言う間に平らげてしまった。

 やがて、列車は山間部へ。
 車窓の少し遠くにあった山々も、気づけば蛇行する川沿いにまで迫っていた。
 そして、高山から1時間ほどで終点の猪谷に到着する。

 猪谷に到着直前、ゆっくり走行したことで、神岡鉄道の跡を見ることも出来た。
 ところで、何故ゆっくり走るのだろうと思って、猪谷駅のホームに降り立った
ところで謎が解けた。同じ線路の富山方にキハ120が停車していた。
 おそらく、既に富山からの列車が到着していたところに進入していくため、
こちらの列車が速度を落として進入したのだろう。

 ということで、呉越同舟というわけではないが、同じ線路に2社の車両が
縦並びで停車する。こんなことなら高山方の列車は、神岡鉄道が発着していた
ホームを活用すればいいのになぁなんて思ったりもした。

C0904a160
(同じホームに2社の列車が並ぶ)

 なぜ、このようなダイヤになっているのだろうと思っていたところに、
上りのひだ14号が到着する。この列車を運転するためには、どうしても1線
開けておかなければならなかった。しかし神岡鉄道の着発線が使用できない
以上、こういうやり繰りをしないと、ひだ14号が運転できないのだろう。

C0904a159
(猪谷駅に進入するひだ14号)

 ここからさらに北上を続けるため、キハ120単行の富山行に乗り継いだ。
 あと少しでようやく日本海側だ。
 

(あと少しつづく)

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