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西舞鶴から京都へ。183系特急「きのさき号」に乗車する

  8月25日(火)

 西舞鶴から乗車したのは、綾部で特急列車に接続するその名も「リレー号」。
 時刻表や西舞鶴駅の発車案内標には、「リレー号」と愛称表記があったものの、
列車の前面行き先は、「ワンマン・綾部」と、行き先+ワンマン表記だけだった。

C0908a241
(西舞鶴駅改札内の発車案内標)

 乗車したリレー号は、113系2両編成。
 223系5500番台が登場しているが、まだまだ現役といった感じ。
 JR東日本では千葉地区での置換が始まったし、JR東海では既に撤退が
完了しているが、JR西日本ではまだまだ現役だったりする。こういったところは、
他のJR各社に比べて、少し遅れを取っているように感じた。

 車内は座席が4割ほど埋まる乗車率だった。
 曜日、時間帯から考えれば、そのぐらいなのかなと。

C0908a242
(西舞鶴駅に進入する113系綾部行)

 
 ちなみに、この区間の乗りつぶしは、2007年春に完了していたし、国盗りもこの先、
京都市内まで拾うところがないため、のんびり乗車した。


 そして、綾部。
 到着すると、東舞鶴行の特急「まいづる3号」が発車するところだった。

C0908a243
(綾部駅を発車する「まいづる3号」)

 この特急「まいづる3号」は、京都から天橋立行特急「はしだて3号」とともに、
運転し、綾部で分割しそれぞれ違う行き先を目指す、2階建て列車だった。
 四国島内の特急と同様に、単線区間が多いため線路容量が少ないことともに、
行き先が多岐に亘るが、乗車率はあまり稼げない線区においては、優等列車の
運転形態として、このような多層建て列車は有効的なのかもしれないなと感じる。


 この数分後、京都行の特急「きのさき4号」で京都を目指した。

C0908a244
(綾部駅に進入する「きのさき4号」)

 なお、多層建て列車について先述したが、この「きのさき号」は上り列車では、
一部で「まいづる号」を併結するも、下り列車では1本も多層建て列車にはならない
少し変則的な運転形態をもった列車だった。

 綾部を発車し、席に着いたところでホッと一息ついたが、国盗りの旅はまだまだ続く。

 
 ちなみに、今回乗車した183系も、間もなく見納めとなるようだ。
 特急「北近畿」が昭和61年11月のダイヤ改正で登場した際は、余剰の485系を
使用して運転していたが七尾線電化に伴い、113系電車にこの485系の交直流
運転用の機器を譲り渡し、直流化されたことで183系800番台を名乗っていた。
 しかし、先日発表されたJR西日本のプレスリリースなどによれば、平成23年春より
287系電車に置き換わるとのこと。もっとも、それが全てなのか、一部なのかは
よくわからないが、JR西日本の変則的な183系が終焉を迎えるのも時間の問題の
ようだ。
 ということで、次回乗車する際には、新しい車両になっているかもしれない。

(つづく)

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