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安佐海岸鉄道ふうりん号

  8月24日(月)

 奈半利から路線バスを利用し、室戸岬経由でようやく甲浦に到着する。
 その甲浦で乗り継いだのは安佐海岸鉄道。

 既に前の記事でも書いたが、土佐くろしお鉄道のごめん・なはり線と、この安佐
海岸鉄道とは、国鉄時代に鉄道公団が建設を行っていた路線の一部を活用して
それぞれが開業したものであり、今回路線バスを利用した区間(奈半利~甲浦)が、
その未成線区間であった。

 そんな甲浦駅は、目指す先を失った状態で、高架が途中で切れている。

C0908a215
(甲浦駅待合室とAS101)

 そして、駅の脇には待合室のような建物の中に入ってみると、操作ミスで廃車と
なったASA102の代替えとして導入が決まった高千穂鉄道の車両が、8月30日より
営業開始する旨のポスターと風鈴列車のポスターが貼られていた。

C0908a216
(甲浦駅に貼られていたポスター)


 あまり乗り換え時間がないので、階段を上がりホームへ。
 乗車したのはASA101。
 車両には「ふうりん」とヘッドマークが取り付けられていた。

C0908a217
(甲浦駅に停車中のASA101・ふうりん号)

 その車内は、窓には簾が取り付けられ、天井から風鈴がいくつも下げられていた。

C0908a218
(車内には風鈴が...)

 なお、他の路線であれば、数両あるうちの1両にこういう装飾を施し、イベント的に
やるのだろう。しかしながら、この会社の場合、営業距離が短く、営業列車同士が
列車交換できる場所が全く無く(甲浦、宍喰ともに棒線駅)、ほぼ1両で運用できて
しまう。また、先述した車両破損に伴い、運用しているのはこの車両のみと、高千穂
鉄道の車両が導入される30日までは、必ず「ふうりん号」に乗車できる状態だった。

 甲浦を発車すると、長いトンネルを抜けて、車両基地のある宍喰へ。
 車両基地にある整備庫の中には、高千穂鉄道からの車両が留め置かれていたのを
確認することができたが、撮影することはできなかった。
 そして、宍喰に到着したところで、国盗りの「阿南」を盗ることが出来た。


 宍喰駅を発車すると、再びいくつかのトンネルを抜け、海部駅へ。
 海部駅は2面2線の別々のホームになっている。
 ただ、高架駅ながら、構内踏切でホーム間を移動する少し変わった駅構造になっていた。
 乗り換え時間は1分とかなり短かったが、構内踏切を利用して、両社の車両を撮影した。

C0908a219
(海部駅の構内踏切から2社の車両を撮影する)

 このまま、海部駅から乗車した徳島行で、牟岐まで乗車した。

(つづく)

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