みなかみ町のEF16 28
10月24日(土)
D51 498の撮影を終え、水上ICに向かうべく車を走らせる。
生どら焼で有名な小荒井製菓を過ぎたところで、ふと思い出す。
「そういえば、みなかみ水紀行館にEF16が保存されていたな」と。
以前から、その存在は知っていたし、通る度にちらっと見てはいた。
しかし、撮影するタイミングを逸してばかりだった。
ただ先日、とある新聞(新聞名を失念)で、このEF16が市町村合併で
管理が行き届いていないという記事を読んだ。既にEF16は現役を
引退しているし、静態保存されているのはここだけらしい。
とすれば、撤去されたりしないうちに一度は撮影したいと思っていた。
いいチャンスだったので、みなかみ水紀行館へ。
水紀行館の建物から離れたところに、EF16 28が屋根のあるところに
静態保存されていた。
静態保存されているとはいえ、一部の窓は割れていたり、ボディの
塗色もかなり色褪せていた。確かに手を入れなければ、遠くない日に
朽ち果ててもおかしくないかなと感じた。
そして、機関車の近くには解説板も。
しかし、これも一部の塗装が剥げてしまっている。
やはり、このまま朽ち果ててしまうのかなと。
ちなみに機関車には「水」の区名札が。
「水」といえば、水上機関区。
碓氷峠(鉄道文化むら)に行っていれば、こんなこともなかったのかも
しれないが、水上の町にゆかりの機関車なのだから、みなかみ町に
しっかり手を入れてもらうことを期待するだけかもしれない。
そう考えつつ、みなかみ町を離れた。
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