愛の章(4) つばさで郡山へ
10月某日
赤湯に戻り、つづいて乗車したのは、新幹線つばさ。
今回の国盗り合戦「愛の章」も、簡単には攻略できないようになっているのか、
前の記事の長井とこれから向かう会津若松と、寄り道する必要があった。
赤湯を発車し、高畠を通過したところで「亀岡文殊堂」を拾う。
さらに米沢駅手前で「米沢滅封」を続けて拾う。この付近は効率がいいようだ。
そういえば、昼食まだだったなぁと気づき、車内販売で米沢駅で積み込まれた
駅弁「牛肉どまん中」を購入し、さっそく平らげた。
米沢を発車すると、峠越え。
しばし風景は山の中。
赤岩駅を通過し、しばらく進むと進行左側に福島の街が広がる。
庭坂駅付近で「福島城」を拾う。残りは2つ...
そして、福島駅で先着していたMaxやまびこと併結し、南を目指す。
下車したのは、郡山。
この日、最後の目的地は、会津若松。
6月、9月と訪れ、今年は既に3度目...
続くときは続くもんだなぁと。
乗車したのは、普通列車会津若松行。
719系2両編成。
外は既に薄暗くなっており、下校時間帯に当たってしまったせいもあり、
会津若松まで立ちっぱなしだった。
その終点、会津若松の手前で「会津転封」を拾い、9つ目。
会津若松まで同行したTさんは、さらに奥を目指すとのことで、ここでお別れ。
会津若松から折り返して乗車した郡山行は、下校時間帯を過ぎていたものの、
夕方の通勤ラッシュには少し早い時間帯ということもあり、車内は空いていた。
そして、郡山から乗車したのは、各駅停車対応のやまびこ。
はやて編成とこまち編成が併結された16両編成。
上越・長野新幹線では見掛けない乗り得列車だった。
最後のポイントは、新白河駅付近で拾うことが出来る「革籠原防塁」。
通過タイプの列車で拾い損ねた場合の影響を考え、慎重を期すことに。
しかし、その心配もむなしく、新白河駅の到着アナウンスと同時に拾うことが
でき、これで、今回「直江兼継紀行 愛の章」で設定されていた10箇所をすべて
回った(というより、通過してきた)形に。
夏のキャンペーンに比べれば、1日ですべて巡れるので効率がよかったのが
せめてもの救いのように感じた。もっとも、これがなければ、長井に行くことは
無かったかもしれないので、そういう意味では、旅に出るいいきっかけになった。
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