2015年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

分類別に読む。

分類別(非鉄)

無料ブログはココログ

« モグラ駅、土合駅 | トップページ | ループ線で水上へ »

小説「雪国」の駅・土樽駅

  9月26日(土)

 土合に続いて訪れたのは、上越国境を越え最初の駅・土樽駅。
 この土樽駅は、川端康成の小説「雪国」の冒頭の有名な一文の舞台でもある。
 そして、昨年(2008年)6月、構内改良工事が行われた頃に、何度か訪れていた。
 しかしその後は、しばらくご無沙汰だった。


 話は戻り、土合駅。
 当初はこのまま水上方面に戻る予定だった。しかし次の水上方面に向かう
列車は、土樽駅を訪れても同じ列車にだった。ということで、せっかく上りきった
486段の長い階段を降り、再び下りホームへ。
 上りもきついが、連続する下りもまたきつい。

 あと100段ぐらいに差し掛かった時、ホームから吹き抜ける風を感じる。
 列車の発車時刻ではないが急いでホームへ向かうと、貨物列車が通過する
ところだったので、感度を上げて何とか撮影してみたが...

C0909a551
(土合駅を通過する下り高速貨物列車)

 
 10分ほど後、長岡行の普通列車が到着する。
 湯檜曽・土合と通過した高速貨物列車と比べ、あまり風を感じられなかった。
 そして、この列車は、土合駅の上りホームで撮影した水上行の折り返し。

C0909a552
(土合駅に進入する長岡行)

 土合~土樽間は、隣接する駅ではあるものの、トンネルで越える県境という
こともあり、10.8Kmあるため、所要時間は約8分と時間が掛かる。
 

 しばらく走り、トンネルを抜けると...
 さすがに、まだ9月末ということで雪は無かったが、いちおう新潟県へ。
 関越自動車道のガードをくぐり、土樽駅に到着する。

C0909a553
(乗車してきた長岡行)

 下車したのは自分を含めて3人。
 いずれも旅行客といった感じだった。
 山登りの人でもなければ、なかなか利用することはない駅かもしれない。

 
 なお、土樽駅へは、昨年7月に水上まで運転したJR西日本の583系団体列車の
折返し回送を撮影するため、車で訪れて以来となる。
 なお、駅舎・ホームともに大きな変化はなかった。

C0909a554
(土樽駅駅舎)

 駅舎をしっかり撮影しようと思ったが、工事関係の方が上の駅舎の写真に写って
いないところ(上の写真の右側に当たるところ)で、お昼を広げて舌鼓を打っていたので、
さすがに被写体にするわけにはいかない。ということで、今回は入口のみの撮影に。
 もっとも、以前訪れたときには、ここにテントが張られていたこともあったので、
あまり驚くことは無かった。ただ、今も何かしらの工事が続けられているということ
なのだろう。

※参考:2008年5月の土樽駅駅舎(大きい画像はありません)
C0805j004
 
 

 そして、土樽駅から水上方面に戻ることになるのだが、次の列車が来るまでに
あまり余裕はなかったので、駅舎を撮影した後は、ホームの撮影のみとなった。

C0909a555
(土樽駅上りホームから、下りホームと跨線橋を)

 改良工事前と比較し、ホームが短くなったなぁとあらためて実感する。
 ホームにある車掌用の停止位置の表示はホームギリギリのところでも「4」。
 ということで、4両以下の列車しか停車しなくなるということだ。
 となると、183系で運転するの臨時列車などは停車しなくなるのかもしれない。
 ただ、ドアの締切扱いを行えば、駅の0有効長に収まる両数を停車することは
可能なのかもしれないが、利用客がほとんどいない現実を考えると、そういった
列車が停車する可能性は0に近いのかもしれない。

 それにしても、つい最近まで115系5両編成の普通列車も存在していたのだが。
 そういえば、最初に土合まで乗車した列車も、以前は5両だったなぁと思い出す。


 そんなことを観察したところで、土樽を後にした。

(つづく)

◆関連記事(土樽駅関係)
 2008年5月の土樽駅(改良工事前)
 2008年6月の土樽駅(改良工事中)
 2008年7月の土樽駅(改良工事後)
 

« モグラ駅、土合駅 | トップページ | ループ線で水上へ »

鉄道」カテゴリの記事

鉄道:JR東」カテゴリの記事

鉄道:JR貨」カテゴリの記事

鉄:甲信越」カテゴリの記事

鉄:関東」カテゴリの記事

」カテゴリの記事

駅:土合&土樽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/166511/46321895

この記事へのトラックバック一覧です: 小説「雪国」の駅・土樽駅:

« モグラ駅、土合駅 | トップページ | ループ線で水上へ »