特急剣山で阿波池田へ
8月23日(日)
既に陽も暮れた徳島から、再度西を目指す。
今度は、この日の宿は高知ということで、徳島から特急剣山に乗車することに。
ただ、乗り継ぎ待ちの時間があったため、構内で撮影して入線を待った。
まず、キハ47。
キハ1000やキハ1500などが幅を利かせているが、まだまだ現役。
しかも、牟岐線の桑野駅以南では、これら新型気動車の入線ができないため、
普通列車には、キハ47を初めとしたキハ40系列が幅を利かせているようだ。
ということで、キハ1000との並びも撮影した。

(キハ1000とキハ47。この並びはいつまで見られるのだろう?徳島駅にて)
続いて、キハ1500。
高徳線の板野行。
徳島に向かう途中も、何度かすれ違ったりしたが、国鉄時代の気動車というと、
重い感じのイメージの車両が多かったが、この車両は淡い薄緑の塗装がライトな
イメージを与えているように感じられた。
そして、徳島から乗車した剣山13号。
車両はキハ185系3両編成。
平日であれば、石井や穴吹方面への通勤客の帰宅の足となるのであろうが、
乗車したこの日は日曜日ということもあり、乗客は数えるほどしかいなかった。
徳島を発車すると、蔵本、石井、鴨島と小刻みに停車していく。
そして乗客の殆どは、穴吹まで下車してしまう。
穴吹以西は、空気輸送状態となり、阿波池田へ。
終点の阿波池田まで乗り通したのは、7~8人だった。
土讃線と合流する佃駅で多度津行の交換待ち。
こちらが先着し、普通列車多度津行の到着を待った。
やって来たのはキハ32の2両編成。
せっかくなのだから接続を取ればと便利ではとも思った。
穴吹辺りから多度津に向かう人のニーズが無いから接続しないのだろうと
思っていたのだが、時刻表をよくよく見ると、数分遅れて運転していたため、
こちらが先着してしまったようだ。
なお、実際に接続を取った場合、穴吹を30分遅く出発しても、徳島回りより
多度津には1時間ほど早く到着できるため、改善が可能であるのならば、
少し時間を遅らせて佃駅に停車し接続を取ってもいいのでは?と感じた。
そんな佃駅を発車し、お隣が終点の阿波池田。
到着して、車内点検を終えると、すぐに引き上げて行ってしまった。
そして、お次は、この日の最終ランナー...
(つづく)
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