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江差線で函館へ

  7月20日(月)

 木古内~松前~江差とバスに乗り継ぎ、帰りは江差線で木古内に向かう。
 江差から乗車したのは、キハ40のワンマンカー。
 乗客は10人弱と云ったところ。祝日ということで学生はいないようだ。
 
C0907a141
(乗車したキハ40 木古内行ワンマンカー)

 
 江差~上ノ国間はバスで来た道を帰ることに。
 バスの方は、江差バスターミナルによる都合もあり、線路より山側を走っていた。
 ここは線路の方が海側ということで、眺めはよかった。
 
C0907a142
(江差~上ノ国間、車窓から海を眺める)
 

 上ノ国を出ると、列車は内陸部へ進んでいく。
 往路の松前~江差間のバスは、上の写真の海岸線を経由してきた。
 これに対し、列車は内陸部を抜けて、一気にショートカットしていく。

 途中、中須田、桂岡と緩急車改造の駅舎が続く。

C0907a143
(桂岡駅駅舎)

 そういえば昨年、日高本線や札沼線を訪れたが、そちらにも緩急車を改造した
駅舎がいくつかあった。一時期は廃車転用していたが...
 
 一転して、宮越駅はホームから離れたところに、木造の待合室が設置されていた。

C0907a144
(宮越駅の駅名表と木造の待合室)

 国鉄の末期、緩急車が大量に余剰となり、駅舎に転用していたようだが、
すべての駅には行き渡らなかったのだろうか?なんて考えてしまう。
 緩急車の待合室は外から見ているだけだが、建物としては木造のものの方が、
暖かみがあっていいように感じた。

 
 そして、天の川駅。

C0907a145
(天の川駅ホーム)

 以前、趣味誌で読んで記憶していたのだが、この辺りで沿線にホームを作って、
模擬的な駅があると云うことで注目していたら、進行右側にしっかり駅名標も
設置されていた。
 

 続いて、木古内~江差間で唯一交換可能な湯ノ岱駅、そして神明駅と停車する。
 そして、いよいよ峠越え。ここの峠は檜山支庁と渡島支庁の境界でもある。
 そのせいか、駅間も13.2Kmとかなり長い。
 しかも上り勾配が続くため、キハ40も速度を落としゆっくり登っていく。

 峠の頂上付近は稲穂トンネルで抜ける。
 トンネルを抜けると、今度は下り勾配に。
 速度が出すぎないようブレーキをかけながら慎重に下っていく。
 吉越を出れば、木古内まであとわずか。

 海峡線の線路に近づいていき木古内到着する。
 このあと函館に向かうことになるが、なぜか函館方面へは1時間以上列車が無い。
 仕方がないので、八戸行の白鳥32号を撮影した後、しばし待合室で待つことに。

C0907a146
(木古内駅に進入する白鳥32号)


 待合室では、なにやら国盗りをやっていそうな人を見掛けたが...
 まぁ、松前に行くとなれば、必然的に木古内スタートもしくはゴールとなる
可能性が高いので、居てもおかしくはなかったりするが...

 結局1時間ほど待合室で時間をつぶし、木古内から特急スーパー白鳥19号に乗車。

C0907a147
(木古内駅に到着するスーパー白鳥19号)

 この日2回目の789系。
 乗車直前に割り込んだ若い男に席を取られてしまい、デッキで立っていくことに。
 仕方がないので、デッキで「函館」「亀田・湯川」盗りに励む。
 江差から座れたからよかったものの...

 そして、函館に到着すると、なにやら様子がおかしいことに気づく...

 
(つづく)

◆関連記事
 (緩急車の駅舎関連)
 日高本線(1)/2008年9月
 日高本線(2)/2008年9月
 日高本線(3)/2008年9月
 札沼線/2008年9月
 

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