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路線バスで松前城を目指す

  7月20日(月)

 青函トンネルを抜け、北海道に渡り、木古内で下車。
 ここからバスに乗り換え、松前を目指す。

C0907a123
(木古内駅駅舎)

 今回の国盗り合戦のキャンペーン「決戦!関ヶ原」では、
北海道は松前と静内の2カ所が指定されていた。
 今回はそのうちの松前を拾いに行くことにした。

 松前を目指すため、木古内駅から松前バスターミナル行のバスに乗車する。
 運行しているのは函館バス
 ただ、同社のHP上では、函館市内の路線は大々的に出ているのだが、
その他の路線(松前、江差など)については、ほとんど取り上げられておらず、
その運行実態がいまいちわからない路線だった。

C0907a124
(松前バスターミナル行。木古内駅前で撮影)

 なお、津軽海峡線が開通する1988年(昭和63年)までは、松前線が営業して
いたため、松前まで列車で向かうことが出来たのだが...
 今となっては、函館バスの路線バスを利用するしか手段はない。
 
 発車を待っていると、松前と函館を結ぶ、快速松前号がやってくる。
 なんとなく乗り心地がよさそうなバスだった。
 松前号は看板バスということで、幾分いい車両が使用されているのかもしれない。
 なお、車体広告は福島町にある「横綱の里」。
 ただし、このバスも、函館バスのHPでは全くと言っていいほど記載がない。
 
C0907a125
(木古内駅前に停車中の松前号)

 
 木古内を発車すると、海岸線を南下し知内町に入り、一旦内陸部を進んでいく。
 やがて、津軽海峡線の高架橋が見えてくると、知内駅。

C0907a126
(バスの車内から、津軽海峡線の高架橋を)

 知内から先は峠越え。
 緩やかながらもアップダウンはあった。
 
 峠を越え、福島町。
 福島町立青函トンネル記念館の脇を通過する。
 なお、この福島町は千代の富士の出身地ということで、横綱の里を銘打って、
横綱記念館なるものもあるそうだ。そういえば、木古内で撮影した松前号の
車体にも...
 
 そして、吉岡漁港付近からは、再び海沿いへ。
 対岸の本州もよく見えてくる。
 前日とはうって変わっていい天気になったようだ。

C0907a127
(吉岡漁港付近。車窓から)

 松前町に入り、白神岬。
 本州が本当によく見える。
 それもそのはず。国盗りの方は「北津軽郡中津軽町」の電波を拾っていたり...
 とすれば、対岸盗りも出来なくなかったということだったのか?
 ただし、竜飛岬を訪れるのは、松前を訪れるのと同じぐらい大変なようにも思う。

C0907a128
(白神岬付近。車窓から)

 そして、白神岬から少し行った横潤バス停でようやく福山館を拾う。
 これで、今回のバス旅行の目的は果たしたので、あっさり引き返したいなと
思いつつ、松前バスターミナルへ向かった。

 なお、このあと、バスターミナルに到着する手前で、松前線の遺構とおぼしき
橋脚の跡などがあった。旅に出る前に廃線跡についてしっかりリサーチすれば
よかったかなと思った。

 松前の街の中に入り、松前城近くを通ったので、バスの中から撮影する。
 本来であれば、ここで下車して見学したかったのだが、後の行程を考えると
下車するわけにもいかなかった。

C0907a129
(車内から松前城)
 
 そして、1時間40分ほどで松前バスターミナルに到着。
 長いバス旅だった。

 それにしても、同じ目的の人がいてもおかしくないような気はしたが...
 さすがに連休とはいえ、ここまで足を伸ばすのは物好きなのだろうか?

 
(つづく)

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