新潟港からジェットフォイルへ
6月18日(木)
新潟駅前でレンタカーを返却するとともに、泊まり道具などをロッカーに詰め込み、
身軽な状態で駅前からタクシーに乗車し、新潟港の佐渡汽船フェリー乗り場へ。
新潟港から乗船するのはジェットフォイル。
今回の旅は、佐渡でのんびりしていられないため、初めて乗船することとなった。
乗り場に到着したのは出航10分前。
出発前日に申し込んだ予約を変更してもらい、乗船券を往復購入する。
購入後、乗船名簿を記入し、さっそく乗船の手続きをした。
今回乗船したのは「すいせい」。
乗船し指定された席に着くと、高速で航行するため、シートベルトの着用を促していた。
そして、まもなく出港時刻に。
エンジンが始動し始めると、何やらジャンボジェットの離陸前に似ていた。
このジェットフォイルのエンジンはボーイング社のものをカワサキがライセンス生産した
ものとのこと。なので、ジャンボジェットのような感じかもしれない。
出港して、あまり時間を要することなく、最高速の80Km/hまで到達。
このジェットフォイルの謳い文句のとおりあまり揺れることがない。
半分ほど過ぎた頃、新潟行のフェリーとすれ違う。
ただ、こちらは時速80Km/hで航行しているため、あっという間の出来事だった。
フェリーが2時間半掛けて結ぶところを、ジェットフォイルは1時間で結んでいる。
この早さがなければ、かなり忙しい行程になっていたかもしれない。
ちょうどその頃、ジェットフォイルの中で「佐渡」を盗ることが出来た。
しかし、義の章のポイントは拾うことは出来なかった。
ジェットフォイルの目的地である両津港と今回の最後のポイントとは距離があるようだ。
1時間弱の航行で両津港に到着する。
どうやら雨は降っていないようだ。さすがに本州から少し離れている分、
天気も違うのかもしれない。
こんなことでもなければ、佐渡に来ることはなかったなぁと感じながら下船した。
そして、旅はまだ続く。
(つづく)
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