国盗り合戦義の章・佐渡編
6月18日(木)
国盗り合戦「天地人 直江兼続紀行・義の章」の最後のポイントは、佐渡島内の
中央から西側のエリアでしか拾うことができない。ただ、国盗り本体の「佐渡」は
対岸盗りも可能で、往きのジェットフォイルの中で既に盗っていた。
なお、拾えるポイントまでは、新潟交通佐渡の路線バスが走っていた。
しかし、バスは30分ほど待ち時間があった。
また、今回のキャンペーンはタイムアタックを兼ねていたため、1分でも早くその
ポイント近くまで行きたかったのだが、タクシーで5000円近く払うのはどうかとも。
結局、上記の路線バス・南線(行)に乗車する。
木曜日の昼下がり。乗客はわずか3人。
加茂湖の南側を通り、佐渡島を東から西へ向けて走っていく。
そして、途中の根本寺前バス停~下大野バス停間で最後のポイント(妙宣寺)を
拾い、13箇所全て回り終えた。
このままバスに揺られ、竹田橋バス停へ向かった。
ここから、最後に拾ったポイント「妙宣寺」に実際に行ってみることにした。
歩き始めると、しばらく上り坂が続き、はたして帰りのバスに間に合うのか?と
少し不安になる。というのも、帰りのバスの時間まで30分程度しかない。徒歩で
片道10分で行けなければ、帰れなくなる。
結局、妙宣寺までずっと上り坂だったが、何とか10分ほどで到着。
駆け足で境内を見学する。
まず最初に見えたのが仁王門。
延宝5年(1677年)に建立された、この寺で一番古い建造物とのこと。
仁王門をくぐったところに五重塔。
文政8年(1825年)に建立された塔。

(妙宣寺五重塔)
そして本堂。
文久3年(1863年)に再建されたとのこと。
本堂の脇の庫裡では、直江兼継が奉納したという槍の穂先も展示されていた。
さすがに撮影は出来なかった...
見学を終え、今度はバス停まで戻ることに。
帰りは下り坂ということで、少しばかり気は楽に。しかし、バスの発車時刻まで
10分しかない。このバスに間に合わなくても、後続のバスで両津港に行けば、
帰りのジェットフォイルには十分間に合う計算だった。
しかしながら次のバスは、1時間ぐらい待たなくてはならず、定刻で両津港に
たどり着けなかった場合、ジェットフォイルに乗り継げなくなり、この日の宿泊場所で
ある新潟市内の宿に着くのは、23時頃になる可能性があった。
ということで、最後の力を振り絞り早歩きでバス停に向かった。
バスが到着する寸前にバス停に到着。
無事に両津港に戻るバスに乗車した。
バスに乗車する頃には、朝の雨が嘘のように太陽が顔を出す。
13箇所全て巡り終えたご褒美といったところだろうか?
そして、竹田橋からのバスに乗車した途端、強烈な眠気に襲われる。
両津港に到着する直前まで、完全に落ちていた。
雨の高速が相当利いたのかもしれない...
(つづく)
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