東武熊谷線跡と安中貨物
5月16日(土)
秩父鉄道石原駅からさらに熊谷方面に進み、東武熊谷線の線路跡へ。
一旦、高崎線と交差する付近まで歩くことに。
ほどなく広い公園が見えてくる。
線路跡にはコンクリート製のあずまやのようなものがあり、
腰の部分には「かめ号」の文字が。

(かめ号のあずまや)
東武熊谷線がまだ営業していた頃、走っていた列車を「カメ」と称していた
ことから、このあずまやにも「かめ号」と書かれていたのだろう。
そのあずまやの側面上部には、サボのつもりか「熊谷-妻沼」のプレートが。

(「熊谷-妻沼」のプレート)
そんな「かめ号」が置かれた線路跡は「かめのみち」と称して整備されているようで、
入口付近にはそれを示した石の碑も設置されていた。

(「かめのみち」の碑)
路地を挟んで、少し行くと高崎線をオーバークロスするための土手が。
営業していたときは、もっと高かったのかもしれないが、現在は整備され
だいぶ低くなっていた。それでも付近を流れる水路を越える部分の構造物は、
現在も残されその部分はそれなりの高さがあった。
そして、この水路を越えたところが高崎線の線路。
線路を挟んだ反対側には、植栽で「クマガヤ」の文字が。

(高崎線を挟んで、向かい側の築堤には植栽で...)
高崎線に行く手を阻まれたところで、上熊谷駅方面に引き返すことに。
上熊谷駅手前まで歩いてきたところ、ダイヤ改正で運行時間が繰り上がった
安中貨物が通過する時間だったので、秩父鉄道と並走する踏切付近で撮影。

(熊谷~熊谷タ間を走行する安中貨物)
この日のけん引機は星釜の97号機だった。
そういえば、安中貨物をこうやって駅間で撮影したのは初めて。
今度は、もっと南に繰り出して、撮影しなくてはと思った。
それにしても、この日は土曜日だったが、編成は比較的長かった。
安中貨物を撮影後、上熊谷駅に到着したものの、電車が30分近くなかったため、
さらに熊谷駅まで徒歩で向かうことに。

(上熊谷駅駅舎)
結局、寄居駅で秩父路遊々フリーきっぷを購入したにもかかわらず、
帰りは車両基地から熊谷まで徒歩で戻ることに。
なんとも健康的な一日だった。
(まだ、つづく)
★この記事から、下記サイトさんへTBを送信しました。
TOMOさん
| 固定リンク
「鉄道」カテゴリの記事
- 185系を撮影'12(5) … 湘南色の「草津」を撮影(2012.01.06)
- 185系を撮影'12(4) … すれ違いを狙うも撃沈(2012.01.05)
- 185系を撮影'12(3)+α … おまけは66(2012.01.04)
- 185系を撮影'12(2) … 水上で並びを(2012.01.04)
- 臨時快速「新春初笑い号」を撮影(2012.01.02)
「鉄道:西武・東武・秩父」カテゴリの記事
- 11GW(23) 新栃木へ(2011.05.10)
- 11GW(24) 東武線を走る485系を撮影(2)(2011.05.11)
- 11GW(22) 東武線を走る485系を撮影(1)(2011.05.10)
- 御花畑駅と秩父駅(2010.11.11)
- みそぽてととわらじカツ丼(2010.11.10)


コメント