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東武で栃木を目指す

  5月 3日(日)

 国盗り合戦の「日光」盗りのため、JRを利用して日光を訪れたが、帰りは東武線で
栃木経由で富田を目指すことにした。JRの日光駅からは徒歩で2~3分の距離。
 登り坂を上がっていくと、東武日光駅に到着する。
 JRの駅が格式高い様式とすると、こちらは山小屋風三角屋根のモダンな作りだった。

C0905a011
(東武日光駅駅舎)

 早速駅舎内に入り昼食を調達する。
 購入したのは、日光鱒鮨本舗の牛肉系駅弁の「けっこうづくめ」。昨年発売開始したそうだ。
 観光地価格といえなくもない1050円(税込)だった。

 昼食を調達しホームに向かうと、浅草からの特急きりふり253号が到着するところだった。
 せっかくなので撮影しておく。

C0905a013
(東武日光駅に到着する特急きりふり253号)

 電車は300系4両編成。
 この電車は、赤い塗色で活躍していた1800系電車を改造し、300系を名乗っている。
 赤い1800系電車というと、昨年のこの時期、蓮田駅で足利藤まつり号を撮影した後、
栗橋駅のホームで偶然撮影したことを思い出す。
 
 
 そして、東武日光から乗車したのは、区間快速浅草行。
 2005年7月にも、宇都宮からJRを利用して日光まで来て、東武線で浅草まで向かった
ことがあったが、その時は快速に乗車していた。今回、栃木に向かうのに乗車したのは、
東武動物公園まで各駅に停車する区間快速だった。快速は何処に行ったのだろうと、
この記事を書くにあたり調べたところ、2006年3月のダイヤ改正で区間快速が出来てから、
午前中の一部の下り快速を除き、この区間快速に振り替えられたとのこと。
 おそらく、各駅停車との2本立てにするよりは、各駅停車に統合させて列車運転のコストを
削減すると共に、急ぎの人は特急に誘導したいという東武鉄道の思惑もなんとなく想像が
つくが...(参考:Wikipedia「東武日光線/区間快速」

 なお、乗車した区間快速は、6050系2両編成で、東武日光発時点で座席はそれなりに
埋まっていた。近隣の学校の学生が部活動の帰りで乗車していたせいもあるのだろうが、
日光からの引き上げ客もそれとなくいた。

 東武日光を発車すると、JR日光駅の裏手をかすめていく。
 前の記事では、JRの日光駅から6050系電車を撮影したが、今度は車内からJRの駅を。

C0905a014
(東武の車内からJRの駅を見る)

 東武鉄道は日光・鬼怒川がメインの観光地であり、元々の浅草だけでなく、今や新宿や
池袋とJRにも乗り入れ、都心西側から一本で乗り付けられるようになり、駅だけでなく
駅前の土産物店などもますます賑わっていた。しかも、奥の華厳の滝や中禅寺湖といった
観光地に向かうバスは東武鉄道系列のバス会社が担当しているため、バス乗り場も
東武日光駅前が賑わう理由なのかもしれない。
 それに引き替え、JRの日光駅は都心から利用すると宇都宮駅を経由する分、どうしても
遠回りとなってしまうことで、どうやら寂れてしまっているようだった。
 
 東武日光から2つめが下今市。
 ここで会津田島から来る電車(4両)を後ろに併結するため、8分ほど停車する。

C0905a015
(駅員の誘導で下今市駅に進入する会津田島からの4両編成)

 そして下今市から、6両編成で浅草を目指す。
 と、下今市を発車と同時に下り電車が到着する。赤い1800系だった。

C0905a016
(下今市駅に到着する赤い1800系)

 先述したとおり、昨年偶然撮影していたが、まさか今年はここで見ることになるとは...
 あとで、東武鉄道のHPを確認したところ、北千住発東武日光行の臨時快速のようだった。
 次回は、運転日を確認して、しっかり撮影したいと思ったのだが、おそらく次は、
来年の足利藤まつり号撮影の時あたりかもしれない。また偶然とかって...

 そんな1800系とすれ違ったところで、東武日光で調達した駅弁を開く。
 売店の看板には、某テレビ番組で1位になったと書かれていた。
 確かに美味しかったが、他を出し抜いてというほどではないようにも思えた。
 いい素材を使って、うまくまとまってはいるものの、何か物足りないようにも思えた。

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(車内で食べた東武日光の駅弁「けっこうづくめ」)

 量はこの程度でいいし、味付けも北関東の駅弁にしては濃すぎなかった。
 でも、1050円という値段からいくと、もうひと工夫あってもいいのかなと感じた。


 駅弁を食べ終える頃には新鹿沼を発車していた。
 新鹿沼を出ると、樅山(もみやま)、楡木(にれぎ)と木偏の漢字を用いた、ふりがなが
振ってないとちょっと読みづらい駅名が続く。今時の駅名だったら、おそらく平仮名に
されていたり、方角や「新」を付け、広域の地名を付けた駅名にされていただろう。

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(楡木駅ホームの駅名標)


 栃木まであと一つの新栃木。ここで5分間の小休止。
 その間に東武宇都宮線の栃木行が先行する。
 持参した東京時刻表では、東武日光線のページには東武宇都宮線の電車は記載されて
いないため、5分停車することしか判らなかった。なので、乗り継いで栃木に向かう。

 なお、この新栃木駅には、蓮田駅で撮影した彩野編成が留置されていた。
 このあと再び東武日光まで回送され、復路は日光84号として新宿に向かうとのことだった。

C0905a019
(新栃木駅に停車していた彩野編成)

 栃木に到着すると、乗車してきた電車は浅草方の側線に引き上げていった。
 その後、新栃木まで乗車した区間快速、さらには特急スペーシアと続けて走っていった。
 先行していった区間快速は、2つ先の新大平下で後続のスペーシア(きぬ120号)の
待ち合わせを行う。おそらくその関係で新栃木から東武宇都宮線の電車が栃木まで
先行するのだろう。

 栃木から両毛線に乗り継ぎ、富田へ向かった。

 
◆関連記事
 2006年冬の1800系(東武小泉線)
 2008年5月の1800系(栗橋にて)
 

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